ヒーター故障で金魚が”ゆで金魚”にならないようにするアイデア

tharmo_00
今年は冬でも秋のように温度が乱高下しています。管理が適正なら特に問題は出ませんが温度変化に慣れさせるのが不十分な金魚などは病気になりやすくなります。 そんな時に最低温度を下げすぎないように使いたいアイテムがヒーターですが、問題も多いので今回は10℃以下でも使用したり、故障も予防するアイデアです。
フラフラしてきた金魚がいる場合はこの記事を参考にして安全に春まで守ってあげてください。

コメントが承認待ちにならない件

続報ですが、
あれからリセットを試みたり、色々しましたが直りません。
サポートの方の情報では他のブログでは起きていないようですので僕のブログだけの問題です。
環境依存に関する問題と言う指摘もいただきましたが
ほぼ同時に色々な方からご指摘いただいたので別の何かが原因と思います。
念の為
Windows7,10,xp,Andoroid RP
IE,chrome,FFその他
で確認しましたが全てにおいて承認待ちになりませんでした。
引き続き調査しますが、近日中の改善は期待できません。
ご迷惑お掛けしますが、よろしくお願いいたします。

ヒーターの故障対策

「ヒーターって故障したらどんどん温度が上昇して金魚がゆであがって死んでしまうのが怖くて使えない・・・」
もし、その様な心配をされている方が居られたら、僕と同じです。
僕もそれが怖くて長期的にヒーターを使うのが嫌でした。
だからと言って毎年新品に買い換えるなど「無駄な事」もできません。
そんなお悩みへのお答えは・・・
「フェイルセーフ機構」の導入です。
何それ?って方は飛行機の油圧システムなどを調べてみて下さい。
最近は様々な製品に導入され広義に使用されていますが今回の例を簡単に言えば2系統以上の独立した回路で構成する事で片方が故障してももう片方が生きていれば問題なく機能が維持できる機構のことです。

ヒーターの故障原因

では、それをどうやって金魚のヒーターに応用するのか?ですが、少しだけ日曜大工はお休みして電子工作でDIYします。
まず基本ですが
ヒーターの故障の原因は主として2つの部品の故障に起因します。

1)温度センサ
平たく言えば電子温度計の事ですが、この部品が正しい温度を計測し作動している限り問題ないですが、何等かの故障で水温が感知出来なくなり同じ数値データを永遠に送るようになるとヒーターは作動したままになりどんどん温度が上昇するか、逆の場合はいつまでたってもONにならず水温がどんどん下がります。
※ちなみに熱帯魚と違い金魚の場合はヒーターが突然OFFになって2度と作動しなくてもそのことだけでは死にません。
あくまで怖いのはONのまま水温が上がり続けて茹で上がる事です。

2)リレー
これはスイッチと思ってください。ONとOFFを切り替えるものです。これが故障するとONのままとかOFFのままになりサーモからの信号が何であれヒーターは変化しないままになるので、ONのままだと茹で金魚になります。

この2つを直列2系統にすれば1系統の温度センサかリレーが壊れても、もう1つの系統が生きていれば無事に異常温度になる前にOFFになるというのが今回のアイデアです。ただしリレーが壊れてOFFになる場合、もう1方が生きていてもOFFのままで温度は下がり続けます。(が、これだけでは金魚は死なないのでこの点はOKとします。熱帯魚に応用する場合はOFFにならないようにもう1つ系統を直列ではなく並列接続すればよいわけですが金魚には関係ないので説明は割愛します。)
さて、これを実現する方法はたくさんありますが今回は以下のように考えました。

電子工作未経験者立ち入禁止ゾーン

この先に書くことは正しく行えないとショートさせたら発火などで火事になる事もあります。良く分からない方は決して挑まないでください。
以下のアマゾンのリンクに掲載されている情報を見て理解できない方は決して試さないでください。
はじめての電子工作で家1軒全焼させました・・・では洒落になりませんのでご注意ください。

今回は基本的にドライバー1本あれば接続は完了する簡単な配線のみですが、水を扱う場所で使用すると言う点やACコードをつなぐと言う点で、正しく行えないと長期的に安心して使えるように組めないと思います。特に狭く並んだコネクターに太いACコードを配線する為、配線がショートするような組み方になりやすいのでご注意ください。

最初に欲が出て手を出そうとしたのがラズパイとよばれる小さなコンピュータです。これに温度センサとACの制御リレーを組んで繋げば、プログラムが組めるので様々な操作をスマホからできるとか、何ならタイマーのような制御も可能だし、自動で転覆病を治療するようなコントロールもプログラムさえ組めればできそう・・・と思いましたが、目の前で7号がリゾート地のプールに居る観光客のようにお腹を出してプカプカ浮かんでいる光景を見ると、一から勉強しているような時間は無いと判断し断念。

次に検討したのは既に温度をコントロールする目的で作られたユニット部品を購入して使うアイデア。
これは2号3号が死んだ時に検討を始めていたので下調べは完了していました。
上のアイデアが材料から仕込んで作る手料理なら、この方法はお惣菜を買ってきてお皿に載せて何食わぬ顔で夕食の食卓に並べるような感じです。
これならアキバのような場所に行けばジャンク品が売られているのでそれらを使えば1時間もかからずに組めます。 でも京都のテラマチの電気街はパーツ屋も殆ど無くなり、ほぼ死んでいるので仕方なくネットショップで探したのですが、意外にもアマゾンにも安いのがあったので今回もアマゾりました。

メイド・イン・チャイナな奴なら1000円台から機能別に何種類も出てきたので何を買おうかと悩みながら楽しくネットショッピング。色々検討した末にこの商品に決めました。ちなみに、今は僕が購入した時よりも遥かに多くの商品があるようです。

tharmo_01
(←)デジタルサーモスタット 決定版 3路回路
※回路図が読める方、電子工作の経験がある方以外は購入しないでください

スペックを比較すると1000円台のパーツの方が優れているようですが購入者数が極端に少ない製品は買わない事にしているのと、値段が少し高くてもアマゾンが発送する商品を極力選ぶ事にしているのでこの製品にしました。

これ以外に必要なのは
<コントローラー部分>
まず100円ショップで
◆延長コードを2本
◆適当なケースを1個

<ヒーター>
◆金魚飼育用の安いオートヒーター(例:26℃固定のやつ)
ただしサイズは使用する水槽に適合したものが必要です。
小さすぎると電気代が高くなりますのでご注意ください。
電熱器を経済的に運転させるにはそのキャパの3割~6割くらいで運転させるのが理想であり、フルパワー(10割)のまま作動させると寿命も短くなりますので、悩んだ時は容量の大きなほうを選んでください。 もちろん過剰にでか過ぎてもダメです。 ヒーターの一部が水面からはみ出すとか論外ですのでサイズにもご注意ください。
又は
◆温度調整機能付きヒーター
上記のものより高価ですが設定温度が高くできるものが多く25℃ではなく30℃や35℃まで上げられるので最高水温が25℃では低すぎると考える場合はこちらを選ぶ事になります。固定で30℃以上の製品があればそれでも構いません。
※最低温度はコントローラで制御するので気にしないでください。
最低水温は上記のコントローラにより3℃でも10℃でも自由に設定できます。
最高水温だけはヒーターがそこに達する前にOFFになら無い事&その水温を達成できる処理能力を持つ事が最低条件になります。

◇ヒーター単体(温度センサなし) という商品でも接続して使用できますが、その場合は2系統で制御されませんのでフェイルセーフとしては機能しません(茹で金魚になる可能性が通常レベルまで上がります)のでご注意ください。

<工具>
ニッパー、ワイヤーストリッパー、ハンダごて、ハンダ、プラスドライバー
※今回はケースへの固定は省略しますが、それを行う場合はその工具も必要です。
※ニッパーが無い場合はハサミ、ワイヤーストリッパーが無い場合はニッパーやカッターナイフで代用できます。

これらで、説明書どおりに組めば完成です。(分からず組み立てる人が出ないように配線等の詳細は書きません。回路図を読める方だけ購入し組み立ててください)組み立てはドライバだけで行えますが、コードはそのまま切断部を露出して使用すると錆びてきますので半田でメッキをしてからコントローラに差し込んでドライバで留めてください。
無い場合は仕方ないですが、長期的に安心して使う為には是非ハンダによるメッキを施してください。

今回使用する製品は以下の項目が設定・制御できます。
◆最高温度指定
操作ミスを防ぐ目的で設定します。実際の温度は以下の設定温度や変動容認幅で決まります。
◆最低温度指定
同上
◆設定温度指定
この温度をMAXとして動作します。
★一般的な観賞魚用の製品(最低温度が15℃とか8℃まで)と違い3℃でも、5℃でも設定できますので冬季の低温時に低い温度から徐々に温度を上げていくというコントロールも可能になるので真冬の治療時にも強い味方になります。

◆変動容認幅指定
これは20℃に設定した場合、20℃でヒーターがOFFになり、その後何℃まで下がるとONになるかを決める設定です。
3℃にすると設定温度20℃なら17℃に下がるとONになり20℃になるとOFFになるのを繰り返します。
これにより温度が極度に固定されるのを防ぐのと微妙な温度で何度もON/OFFが繰り返されリレーが壊れてヒーターが暴走する事故も予防できます。
他にも
◆遅延時間設定とか色々ありますが僕は使わないので、そんな機能は見なかった事にして進めます。
気になる方は製品の説明書をお読みください。
またこの製品は
◇温度設定が1℃刻みです(0.1度刻みではありません)
◇温度センサの入力誤差は殆どありませんが、同時にキャリブレーション機能も付いていません。
この2点は1000円台の安価な製品には装備されているので何故省略されているのか分かりませんが、使用上は問題ありません。

これでこの製品に付属の温度センサとリレー、オートヒーターに内蔵のものの2系統でヒーターがコントロールされるのでサーモの故障で金魚が煮魚になる事故を予防できます。 2系統が同時に同じ日に壊れる確率は極めて低いのでこれで安心です。 軍隊レベルの安全を維持したい場合は、毎日動作テストすれば良いですが、僕はそこまでは行いません。 毎年使う前に個別に作動させてテストして日々の管理で異常が起きていなければOKとします。

 

電子工作が出来ない方には既製品

ちなみに電子工作が出来ない方の為に、上記のような回路で完成した製品も探せばネットで販売されています。多くの製品は最低温度が低く出来ないので僕の用途では利用価値が低いので没にしましたが最低温度設定可能値が15℃でよければ完成品があるようです。 特にお勧めの製品や自分で使用経験のある製品があるわけではないのでリンクは掲載しませんが

サーモスタット

というキーワードで探すと色々出てきます。

<追記>
リアさんから情報提供いただきました。
エヴァリスから低温対応のサーモスタットが出ているそうです。
(商品名)
エヴァリス イーヴィ・サーモ 600-WRII

上記のようなパーツで自作する場合に比べると2倍から3倍の値段になりますが、電子工作が出来ない方でフェイルセーフで組みたい方には低温対応も可能なこの製品は選択肢の1つとして魅力的と思います。
</追記>

既製品で組めば電子工作不要ですし2つの完成品(サーモスタットとオートヒーター又は温度調整機能付きヒーター)を組み合わせるだけなので簡単です。
ただし、メーカーがその様な組み合わせでの使用を推奨しないケースもありますので詳しくはメーカーにお問い合わせください。

現在の治療環境

 

QT_antibacteria_SBD_7
▲13Lタライにヒーターを設置してサーモスタットの温度センサーとデジタル温度計の温度センサーを入れてあります。
水作エイトSも入れてアンモニアや亜硝酸塩が出ないように維持しているので4日~7日おきに水換えしています。

tharmo_01
▲そのヒーターは上で紹介したサーモスタットに繋いで電源を供給されるようにしています。
デジタルで表示されているのはその時の水温ですが
遠くからでもデジタルの数字が読めるので異常な水温になっていないか?も常に確認できて安心です。

heating_roofing
▲室温との差が大きいと温度が室温で下がるので屋根をつけています。
過去に行った実験では2℃程度の差だと差ほど意味がありませんが、5℃、10℃と差が出るとラップ1枚でも大きな差が出ます。
完全に覆うと水が悪くなるので上だけカバーするように横は開くようなドーム形状にしています。ドームはアルミ線で骨格を作っています。

本当は発泡スチロールの容器でより効果的な断熱環境で電気代を節約したいのですが、発泡スチロールは長期利用で内部が清潔に維持しにくいので、今回は実験的に自作の断熱タライで運用しています。
RVedQT_01
RVedQT_02
RVedQT_03

「ヒーター故障で金魚が”ゆで金魚”にならないようにするアイデア」への12件のフィードバック

  1. 金魚部さん、お久しぶりです。
    遅れましたが新年明けましておめでとうございます。
    2016年も宜しくお願い致します。

    さてヒーターの件、拝見させて頂きました。
    そろそろヒーター関連の記事がアップされる時期だと思っていましたが先程、気が付き新しい記事、読ませて頂きました。
    僕は電気関係は全く分からずモーターなどの配線をいじくったりしたのも小学生の頃のラジコン(カウンタックや911、フェラーリなど)くらいでしてましてや電流の感電などや漏電などが怖くてできません。
    今、使っているサーモスタットはエヴァリス社製の物です。
    今年などは金魚部さんの言われるとうり気温の乱高下が激しくて体制悪化や消化不良などの金魚が数出たので早いうちからヒーターを全水槽に入れています。
    かと言って春の水温に上げず最低水温のキープ目的にしています。
    飼育当初から僕はエヴァリス社のヒーターにお世話にならせてもらい今使っているサーモスタットは高温域サーモスタットで設定水温は6℃〜32℃のタイプを2年前辺りから導入致しました。
    ベタ飼育にもエヴァリスのオートヒーターを使用しています。
    金魚部屋の汲み置き大型タライにもサーモスタット接続ヒーターにて四季を通して設定しながら塩素を飛ばしています。
    あれから全員快調で毎日、糞を出しながら楽しい飼育を送っていますが3日前にトラディショナルベタが水カビ病になりまして治療中です。
    それから今は定期的な水換えをなるべく数回に分けて特に一度に替える量を4分の1以下に控えています。
    アクアの雑誌で読んだのですが一度に多い量の水換えをすると金魚が針をさした様な痛みに襲われ粘膜を過剰に出してせっかく水換えをしたのにその粘膜で今度は水を汚してしまうと言う記事を見つけてから僕の水換えは少ない量を数回に分割払いして金魚に負担を掛けない様にしています。
    その事を取り入れてから金魚達も水換え後、気持ち良く泳いでいる様に見えます。
    エプソムソルトにてマツカサからのリハビリ中の3匹の金魚達も元気に我が家に来て2回目の正月を迎える事も出来ました。
    また導入時のトリートメントは今はしておらず水合わせに時間を掛け0.5%塩水浴トリートメントを抜いて水槽を立ち上げて1ヶ月間位、合流させずに状態を良く観察しながら良いと思い合格したら古株と合流させています。
    トリートメントレスにて導入した黒オランダと出目らんちゅう、キャリコ蝶尾は皆、元気一杯です。

    1. オリオンさん あけましておめでとうございます。
      こちらこそよろしくお願いいたします。

      そうですね、水換えは一度に1/2を最大として行うのが基本です。
      それ以上換えるのは問題が出たときや治療目的の場合のみにしたほうが良いですね。
      金魚鉢飼育やどんぶり金魚飼育では金魚は長く生きる事ができません。
      ちなみに1/3程度までは水質検査無しに換えても大丈夫とされています。
      物凄い差があればダメでしょうけど、多少の差なら影響無しと言える最大量が1/3です。

      金魚が痛みに襲われるのは水質の中で化学組成が大きく変わるときの症状の事ですね。
      特に水換えのときに 水道水と、飼育水のパラメータに大きな差が出るときは数回に分けるのも重要です。
      また塩などをゆっくり溶かせば安全と思っている方も居られますが、それが半日程度で完了するなら ドボンしたのと変わりません。
      これも金魚がなれるのに必要な時間が不十分なのが原因です。
      これら全てにおいて多くの健康な金魚は耐えられますが、苦手な金魚も居ますし、病気の金魚や新規導入魚は少しでも刺激をマイルドにするように無駄な塩水浴を行わない事や、水あわせを確実に行う事が重要ですね。

      エプソムソルトですが、あれから0.03%だけでなく0.2%や0.3%も試し始めています。
      理由としては0.3%前後で問題がでやすいと同時に効果も最大になるという話を読んだので確認しています。
      今のところ尾が溶けたりはしてませんが、転覆病に対して大きな治療効果も確認できていません。

      以前エプソムソルトに関してのご質問で、「肝臓」と表記していた部分は僕の間違いで「腎臓」でした。
      腎臓の機能低下で水が出せなくなる が正しい表現です。
      誤った情報をお伝えしてしまい申し訳ありませんでした。

      更に、トリートメントレスによる導入ですが、僕も10匹程の新規導入魚は全てこの方法で導入しましたが、僕は「保護観察期間」と称して3ヶ月は他の金魚との合流を行わない主義なので問題ありませんが、他の金魚と合流を急いでいる時はトリートメントを行うか、十分な期間隔離する事を前提にお考えください。 まあ1ヶ月あれば水換えも4回は行うでしょうから多くの問題は除去されていると思いますが春先は同じ事をすると虫の卵が孵化したりする問題もあるのでご注意ください。 参考までにプロの養殖業者さんは春先に寄生虫が大量に増えることを経験で知っておられるので冬に水を抜きドライにしておいた池に春に水を張る時は少しだけ張って、温度が上昇するのを待ち、寄生虫が十分に孵化したのを確認後すべての水を抜いて流し捨て、その後もう一度水を張ってから稚魚を放流されます。これは最も安全で経済的な駆除方法です。 この原理を利用して合流は温度が上昇してしばらく様子を見てから水換えを何度かしてから合流とすれば体に卵が付いていても安心だと思います。 新規導入魚は虫や病気を持ち込みやすいので、その機会が多い方は十分にご注意ください。

      最後に獣医さんですが、マツカサが今度でたら是非受診して抗生物質を処方してらってください。
      僕が個人輸入を考えていた抗生物質が最高の管理状態で必要な分だけ処方してもらえますので安価ですし、エプソムソルトと抗生物質で浸透圧の問題と内部で起きている細菌感染の問題両方を対処できますし、観賞魚薬と違い抗生物質はピンポイントで作用するので金魚が弱りませんのでマツカサの初期でも完治させられる可能性が一気に上がります。
      また抗生物質があれば毎日水換えしなくても安全に維持できますので世話も楽になります。
      ちなみに僕は新入りの転覆病で受診しました。

      <追記>
      エヴァリスの温度調整式ヒーターに低温対応の製品があるのは知っていますが、サーモスタットも出ているのでしょうか?
      この記事を書くときに調べて見つけることができませんでした。
      廃盤商品でも良いのでこの記事を読んだ方で電子工作が出来ない方がオークションででも買える様に品番を教えていただけませんか?
      もちろん、現行商品なら尚良しですので、よろしくお願いいたします。

  2. 記事すべて読ませていただきました大変勉強になりました

    サーモの件 エヴァリス EV THERMO イーヴィ・サーモ 600-WRIIてのが現行でありますよチャームだと6500円くらいですね

    1. リアさん こんばんは。
      情報ありがとうございました。
      自分で探した時は完全に見逃していたようです。
      エヴァリスが低温対応のヒーターを出してるのは知ってましたがサーモも低温対応あるんですね。
      早速、記事に書いておきます。

  3. 金魚部さん、おはようございます。
    ごめんなさいね。
    今、2匹新規導入中でしてバタバタしていました。
    他の方が情報をくださって助かりました。
    サーモスタットの件、エヴァリスであります。
    低温も対応で広範囲に水温がコントロールできますから良い製品だと思います。
    長く使っていますが今のところセンサーの感度や設定水温へのトラブルは無いです。

    とりあえずコメントに入れておきました。

    1. オリオンさん こんにちは。
      お気遣いありがとうございます。
      追記でしたので、もう読んでおられないかも・・・とも思っていました。
      メールで問い合わせるのも何だし、また次回コメントいただいた時にでも聞けば良いだろうくらいで考えていました。

      僕もヒーターに関しては何年か前に知りました。 エヴァリスの低温対応のヒーターは独特のピンク色の製品で一度見れば忘れないし他者製品と混同する事もないという見事なマーケティングで成功し、ネット上では一気に知れ渡る存在になりましたね。 僕には高くて買えませんが、ユニークな視点というか金魚飼育者のかゆいところに手が届く商品としてありがたい存在ですね。 金魚を病気にして薬を買ったり余計な手間をかけることを考えれば安いのかもしれません。 半額くらいならありがたいのですけど・・・。

  4. 金魚部様 ご挨拶が遅れましたが、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

    新年最初の記事、大変興味深く読まさせてもらいました。

    僕も昨年の夏に初めて金魚を飼い始めて最初の冬ということもあり、ヒーターを導入するか否かで悩んだあげくに導入するのを見送りました。

    朝の最低水温が15℃位、日中は20℃前後(天気が良ければ23℃位)まで上昇します。
    これは許容範囲内でしょうか?

    1. アクエリアスさん あけましておめでとうございます。
      一般的な質問として、質問シートへの記入はギリセーフとしますが、このような一般的な質問でも飼育環境を書いていただいたほうが、より的を絞ってお答えできますので次回以降はよろしくお願いいたします。
      とは言っても、ご質問の内容はかなり多くの条件が原因で問題化する事ですので、一部のデータを教えていただいて例えそれが大丈夫でも、それ以外にも多くの原因があるでしょうからネットでテキストのやり取りで全てを網羅するのは不可能だろうと思いますので概要だけ書かせていただきます。

      金魚飼育ではヒーターの使用は諸刃の剣になりやすく、逆効果もあるし、これだけですべてが予防できるものではないので僕も病気の治療や予防にしかヒーターは使用していません。
      それよりもこの2年は夏の温度管理で秋冬の低温に耐えるようにトレーニングすることにしています。 その結果、金魚は水温8℃でも人工餌ボリボリ食べて大量にフンを出しています。
      昨年バルーンオランダABの記事以降に10匹の金魚を追加しましたが、春と夏に導入した7匹(トレーニング済)はタイ産の丸手も含め全員元気です。
      秋に導入した3匹はトレーニングなしに冬になりましたので不安でしたが7号が転覆したものの6号は元気で非常に安定してますし、最後に導入したバルーンは少し不安を感じる泳ぎをしますが今のところ転覆はしてません。 この1週間で来るといわれる寒波に警戒していこうと思います。

      ご質問の件ですが、温度(数字)だけでは許容範囲かどうかは判断できません。
      条件は山のように多くあります。
      ◆金魚の年齢
      ◆金魚の体形
      ◆これまでの飼育履歴&病歴
      ◆これまでの水換え頻度
      ◆過去3か月から半年の水温の変動幅
      これらで特に大きな問題と思えることが何もなければそのままで行ける・・・かもしれません。

      逆に
      ◇長く水換えしていない
      ◇水換えの頻度が月1回程度
      ◇タイ産の丸手を数か月前から飼育
      ◇高齢
      ◇巨大
      ◇肥満
      ◇闘病中
      ◇急激に気温が下がるような寒波が来る
      ◇異常に少ない水量で飼育している
      など(あくまで思いついた一例だけですが)
      このような事が1つでも該当すれば大丈夫ではない事もありますので警戒したほうが良いです。

      いずれにしても今年最大の寒波といわれるものが間もなく来るようですので、この1週間、警戒しながら観察し浮き袋の異常が出る前に必要に応じて対応してください。左右にふらふらし始めたら対策を講じたほうが良いです。 
      寒波がどの程度か未だわかりませんが、餌を切ることでも逃げ切れるかもしれません。 またこの1週間は念のため大型替水も避けたほうがよいです。水換えは少量で複数日に分けて行うと水の化学組成などの変化が少なくなり金魚へのストレスが低く抑えられますので下温という大きなストレスにも抵抗しやすくなります。

      金魚の泳ぎをよく観察することと天気予報を注意してみておくことが重要です。

  5. 金魚部さん
    こんにちは、やまです。
    先日の質問攻めにとてもとても丁寧にお答え頂き、本当にありがとうございました!
    ヒーターの件も、こちらの記事を何度も読み返したりここのコメントも見させて頂きながら、「ヒーターなし」で飼育できる可能性を考えバケツにくんで部屋に1日おいておいた水を図ると、14度、翌日は13度、その翌日は14度……といった感じでしたので「これはいけるかも!」と、水槽でヒーターをとりはずしながらまた温度を観察して、ヒーターなし飼育の可能性を考えていこうと思います。
    カモンバはご回答頂いた前日にパイロットプランツとして10本ほど植えました。植える前に亜硝酸が少し検出されていさのが数日たった今日、先程図ったら全く検出されませんでした。関係性はよくわかりませんが……(亜硝酸は水草ではなくバクテリアで分解されるんでしたよね?)
    しかし、理想のphとして7.5とお教え頂きましたが、調べてみるとカモンバはアルカリに傾くと溶けると始めて知り、またまた行き詰まっております。調査不足でした。
    金魚の水草かのように言われるほどなのに、まさか金魚の理想のphで溶けるとは!
    金魚を飼うので金魚のための環境にしたいのですが、ここは妥協してカモンバと金魚のバランスをとるべきか、カモンバをやめて7.5phで快適に過ごせる水草を探していくか迷っています。よろしければご意見頂きたいです。

    また、照明のことで明るくなる時間や暗くなる時間が毎日あまりに不規則だと良くない(ということでしたよね)ということでこちらはタイマー設定しているので大丈夫なのですが、朝の7時に4灯(ジェッ●スが弱いので実質3灯)バッとつき、午後の5時に同時にバッと消えるため「いきなり暗くなるとストレス」とご指摘頂いたことに該当してしまいます
    そこで五時に2灯消える→五時半に2灯(実質1灯)というふうにしたのですが、やはり2灯から2灯……というか1灯へガクっと暗くなるのにもストレスがありそうです。
    更に、2灯から真っ暗になるのにもまたストレスが生じると思います。さすがに4灯から真っ暗よりはまだいいかとは思いますが……。
    そこで、水中ライト60cmを二本ほど投入し
    五時に2灯消える瞬間にこの水中ライト二本がつき、2灯消えてから15分後に水中ライト二本を消します。(タイマーでそのようにします)
    そして水中ライト二本が消えてから15分後に残りの2灯が消え、その瞬間に水中ライトがまた二本つき、またしばらくしてから数分の差をつけて水中ライト二本が消える……というようにしてなんとか消える瞬間の衝撃を和らげたいのですが、流石にやりすぎでしょうか?
    分かりやすく書けなくて申し訳無いです……ようやくすると、4灯がいきなり消えるより2灯づつ消えるようにしようと思うが、それでもまだ衝撃が強く感じられるため2灯が消えるたびに水中ライトがついて衝撃を弱くする……と考えているのですがどうでしょうか?
    お願いいたします。

    1. やまさん こんばんは。

      >水槽でヒーターをとりはずしながらまた温度を観察して、ヒーターなし飼育の可能性を考えていこうと思います。

      金魚はすでに入っているのでしょうか?
      もしすでに金魚がいるなら、この件に関しては(天気予報によると)来週の火曜日以降に開始していただくほうがより安全な移行ができます。
      今年最大の冬将軍(雲の中の温度-6℃)が来て1週間ほど停滞するようですので、まずはそれを安全にやり過ごしてください。

      ライトの件ですが、4灯が2灯になり消灯になるのは効果としてはどうか分かりません。
      と言うのも、完全な消灯の前が2灯からですので急激な暗転という事では変わりないからです。
      どうせやるなら昔の蛍光灯についていたオレンジ色の豆球のような5W程度の明るさから全消灯が良いのです。
      お部屋の照明は使えませんか?

      また現実問題として、
      琉金は飛び出すほどの速い泳ぎをしないので長手でもない限り急に暗転しても飛び出せないので大丈夫だと思います。 
      急な暗転はストレス要因ではありますが、その事だけで死んだりはしないでしょうから。

  6. 初めまして。いつも勉強させていただいています。私的な質問なので、受け付けておられない場合はスルーしてください、、

    金魚について質問です。
    琉金を2匹かっています。買ってきてから一週間で体長は尾を含めず3センチほどです。
    そのうちの一匹が、少し元気がなく何か病気なのかなんなのか分からず心配です。
    1、口をいつもゆっくりパクパクさせる。エラははげしく動いてないですし、鼻上げはしません。
    2、口が少し変わっていて、通常を筒状だとすると、くの字に開くので若干奇形なのかもしれません。
    3、エサをとるのが下手です。もう一匹と比べても、水面までエサを取りに行ったり沈んできたエサをキャッチしたり、中々できず食べる量が少ないです。
    4、いつもではないですが、おしりが若干上がりやすい気がします。

    その以外には、変な模様があるわけでもなく、ヒレもきれいに開いています。ケンカもしません。ちなみに最初の水も、カルキ抜きはしてますし、入れる前に2日ほど置いています。水温合わせはしましたが、水合わせはあまりできていません。

    以上のような状況で、何か疑われることや、必要な対処があれば教えてください。
    ただのその金魚の個性ならいいですが、、素人なのでどうぞよろしくお願いします。

    1. こつぶさん こんばんは。
      申し訳ございませんが、質問の時は必ず質問シートにお答えください。
      質問シートの送信がない場合はお答えすることができません。
      また質問シートの内容が詳しいほどより正確に判断できるので、お役に立つ情報を提供できる可能性が上がりますので分かる範囲で全てお答えください。

コメントは受け付けていません。