【無料ダウンロード】金魚部式飼育記録用紙 (W1タイプ)

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飼育ノートの大切さは大昔に記事にしましたが、なかなか日常の金魚飼育の一部として定着させられませんでした。そこで 独自のフォーマットを考えて金魚部式の飼育記録用紙を作ることにしました。

開発のきっかけ

 
最初の頃は飼育データをノートに記録してましたが1年も経過すると満足してしまい徐々にサボるようになりました。
少ししてからカレンダーに最低限の事だけ記入してましたが、これも長く続けられませんでした。
その後は 立ち上げ実験、餌に関する実験、水草に関する実験など確認実験の度にノートなどに記録してきました。 ノートは必要と思うことは全て記入できるスペースがありますが、項目名を毎回記入する必要があり、表にする場合も枠線など面倒な作業もありました。 また、その都度書式を変えたりしてきたので読みにくかったり他との互換性が無かったりしました。やはり記入の都度、項目名とデータを書くのが大変なのが面倒なので、専用の飼育記録用紙の開発をする事にしました。

実際に試用を繰り返しながら試行錯誤

 
最初は方眼紙フォーマットに日付と項目名を印刷して試用をはじめました。
金魚飼育では急に金魚が病気になったり新人が追加され水槽が増えたりするので項目が固定で使ってみると、意外に使いにくい点が多く出てきてその都度グラフィックデザインを見直して、その過程で、項目名はブランクにしてフリーに、方眼はドットに変更することを思いつきました。
当時は未だ白黒でしたが、ほぼ完成形が出来たと思い試用していると、ある日1列ずれて記録している項目が見つかりました。
そこで今度はカラーコーディングという識別フォーマットを使うことを思いつき項目ごとに色を変えたドットで仕上げました。
ドットは4つで1つのマスを示すように少しずらしてダブルで表示する独自の配置を考えました。
その後更に試用を続けてドットのサイズをわざと大きくして識別しやすくしたり、実際の使用時にクリップで隠れる部分をブランクにしたりと細部まで変更を加え続けてようやく満足のいく 金魚部式飼育記録用紙 のフォーマットが完成しました。

また最初は前回の記事でご紹介しましたカレンダーの下部にこれを入れる予定でしたが使いやすさを追求し項目を増やしていくうちに徐々にカレンダーの金魚写真が小さくなり、途中から「写真無くてもいい」「いや、むしろ、無いほうがいい」というレベルになりカレンダーと飼育記録用紙は別々に作る事になりました。 その後、記録用紙は「飼育ノート」にする予定でしたが、ノートは1年も使用していると徐々に汚れてしまうので、1枚のシートを記入し終わればバインダーに大切に保存できるように用紙という形にしました。

これで精神年齢が小学5年生で止まっている僕も毎回楽しみながら記録を続けて行けるようになりました。
使い始めて5ヶ月になりますが、クリップボードに留めて水槽の近くに置いておけるので水換えをしたり、餌を与えたら忘れる事無く記入できるので苦労なく継続できています。

使用方法

 
使用の際は1枚をA4のクリップボードにとめて記入する方式にしました。
記入が終われば2穴を開けてバインダーに保存する事で長年の飼育データを蓄積していけます。
長期的なデータを後日見直したりする作業が行いやすいように記述式のエリアは最小限とし、多くは自由に設定できるグリッドに記号やマークを記入しできる方式としました。 
文字をダラダラ書くよりも記号を多用して何年後でも見やすいようにしました。
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メインブロック
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メインブロックの構成は、飼育を始めたばかりの方から水槽を何本も管理されている方まで、幅広く対応でき、自由度が高い記録用紙にする為、試行錯誤の結果、1つのブロックに自由に選んでいただいた12項目までを記録できるようにし、それを1ページに2ブロック上下配置としました。 
1か月分が一直線に並んでいますので水換えの周期の長い短いなどが、ひと目で見て把握できます。

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ちなみにカラーコーディングしたドットは寒色系や暖色系でまとめたほうがグラフィックデザイン的には今風のお洒落な感じになりますが、色が似ていると識別を誤りやすくなるのであえて隣り合う色は近似色を避けてバラバラで組みました。 
これにより、常に同じ色に同じ項目を書くようにすれば色でどの項目か識別できるようになります。

eg1) 12本の水槽の水換えだけを記録する場合1ページに2か月分の記録が出来ます。

eg2) 24本なら上下のブロック全てを使うことで1ページに1か月分の記録が出来ます。

eg3) 水槽ごとに 水換え、餌の量、濾材の清掃日、砂利の清掃日、アンモニア検査、pH検査などの結果を記録する事も可能です。

記入項目の例

 
基本事項として・・・
★水換え
★餌
★濾過掃除
随時補助的に・・・
◆砂利掃除
◆温度
◆天候
◆水質検査(アンモニア)
◆水質検査(亜硝酸塩)
◆水質検査(硝酸塩)
◆水質検査(pH)
◆水質検査(KH)
◆水質検査(GH)
◆水質検査(溶存酸素)
◆水質検査(溶存二酸化炭素)
◆置き水セット時
他にも実験や治療記録なら・・・
◆薬浴濃度(設置日)
◆塩水浴濃度(設置日)
◆体重
◆バクテリア添加量
◆餌の種類や量
など、
アイデア次第で様々な項目を記録できるようにしました。

フリーゾーン
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また2つのブロックの間には自由に使えるメモ用のフリーゾーンを設けました。
全面をノートとして利用しても良いですが、黒ドットがページの中心を示しますのでここで上下に分けても構いません。
飼育記録用紙W1_EXP_temp
また、このフリーゾーンは温度を折れ線グラフで記録する事も出来る様に配置を工夫しました。
左側に温度に対応する数字を配置しています。
基本的に日本で冬眠させない飼育で起き得る2.5℃~37.5℃まで記録できます。
折れ線グラフは重ねられるので色を変えれば最高・最低水温や室温を記録する事が可能です。
1ページを2ヶ月の記録に使う場合なら更に色を変えて2か月分の温度グラフを記録する事も可能です。

記入例
以下のデータは記入例のために作成したもので実際の飼育記録またはその一部ではありません。(架空のものです)

水換えを記録する

 
最も重要なデータである水換え、これを如何に分かりやすく簡単に記録するかがこの用紙開発の最重要課題でした。
何年後かに見ても一目で分かるようにするにはノートでは煩雑になりやすく、カレンダーでも書き込める量に限りがあるので試行錯誤の末、現在のようなフォーマットになりました。
基本的には該当する水槽の該当する日付に(1/3) や (1/2)のように換えた水の量を書き込む方法で使用しています。
また□(四角)で囲んだ時はフィルターの濾過材も掃除したとか、別の記号で水槽の掃除、アクセサリーの掃除など関連する別項目も記入しておくとメンテナンスを急がないといけない水槽を一目で確認できるので非常に便利です。

飼育記録用紙W1_EXP_wc
飼育記録用紙W1_EXP_wc_1

給餌を記録する

 
単純に餌を与えたら書き込んでいくだけです。
水槽が多い場合や金魚の個体ごとに餌の量を細かく管理している場合も
左側にどの水槽か分かる名前を付けて該当する場所に餌の量を記入。
僕の場合、基本はらんちゅうべビーゴールドに固定してデータを取っている最中ですが、小さい金魚はらんちうディスクを使用していますが、らんちゅうべビーゴールドは1粒約10mg、らんちうディスクは1粒約1mgとして集計できるように記入しています。 ただ、らんちうディスクは小さすぎて1粒1粒で数えてられないのでだいたい、10粒なのか、20粒なのか?見たいな感じで10粒単位で記入しています。
これを1年ほど行うと、その間の金魚の体重や体形のデータと比べる事で与えすぎとか与え足りないとかも判断できますし、病気などの問題が出たときも過去3ヶ月のデータを見て餌の与え方に問題が無かったのか?も確認できます。
また時々与える ホウレンソウ、カボチャ、グリーンピースなどの生餌も記号などで記録しておけば一目瞭然で周期が分かります。
※生餌は非常に水を汚しますので水を安定して維持できる方以外は与えないでください。
飼育記録用紙W1_EXP_feeding
logsheet_feeding_sample
▲実際には餌を1日数回与えるのでこのように小さな数字を書き込んでいます。後日、必要性が出たら集計して判断の目安にします。
飼育記録用紙W1_EXP_feeding_
▲人工餌は事前に質量を計測していて、記入はおよその質量で記入するか、餌の粒の数で記入すると後日分量を割り出せます。
また生餌など追加で与える場合、与えた種類を書いたり、与えた日と水槽を丸で囲むと何かあった時に原因を特定しやすいです。
記入例には入れ忘れましたが、僕は生餌の分量の総計も記入しています。

水質検査を記録する

 
安定した水槽の検査は月に1回か2回で十分ですが、季節の変わり目などにアンモニアが出ていないか?、水の換え過ぎや換え足りないという問題を硝酸塩濃度で確認したり、同じく季節での変動が大きい水道水のpHを確認したり、検査した時にその情報を記入しておくことで、問題が出てても後日変化の過程を確認する事ができますし、病気などの問題が出たときも過去にさかのぼり、何時までは安定していた・・・みたいに問題発生時期の特定も容易になります。
基本的には安定水槽よりも、立ち上げ途中や、立ち上げ間もない水槽、そして新規導入魚が居る水槽などで頻繁に検査する事になりますので、その時重要となる項目だと思います。
※勿論、安定水槽も月に1回程度は検査して自分が想定している通りに水が安定範囲に入っているか確認したほうが良いです。養殖業のプロは読み違えが大きな経済損失に繋がるので毎日検査するそうです。

温度を記録する

 
飼育記録用紙W1_EXP_temp
自分の環境がどのような環境なのか?特に一般的な(多くの方々の)環境と比べて特殊な事があるのか?を知ることは独自の対応の要否を判断するためにも重要ですが、中でも温度環境は金魚の健康維持に非常に重要な要素なので把握しておく必要があります。
記録しておくと自分で思っていたよりも遥かに変動している時や、気温は激しく変動したけど水温は意外にも安定している時とかデータを見てより正確な把握をする事ができます。
単純に毎日の最高水温と最低水温を記録するだけでも多くの事が分かりますが、本用紙ではそれを簡単にグラフ化できるように真ん中に温度目盛りを付けていますのでメモと同時にグラフを記録に残すことも可能です。

1つの水槽の全てを記録する

 
飼育記録用紙W1_EXP_ALLINONE
飼育記録用紙W1_EXP_ALLIN_1
▲1枚のシートに1つの水槽の情報を全て書き込むのも便利です。
ただし水槽が多い場合はボードが増えすぎて記入忘れが出やすいので、水槽が多い場合は上記のように「水換え」「給餌」でまとめるほうが水換え・給餌の際に記入を一気に出来て便利です。
水道のpHはエアレーションで塩素を抜く水を準備した日に検査して記入する事で水を仕込んだ日が確認できて便利です。水道のpHが酸性に偏ってきた場合は一度に行う水換えを少なくしたりして金魚がpHショックに落ちないように予防する事もできます。

新規導入を記録する

 
飼育記録用紙W1_EXP_newbie
▲31日までありますので2月などはこのようにバツを入れて使用しないようにしてください。
飼育記録用紙W1_EXP_newbie_1
新しい金魚を購入してきた場合は、用意した水槽の水質とお店の水質を検査して、両者の差が大きいパラメータがあれば注意して水を合わせたりします。
最初の何日餌を抜いたか、PSB添加などの予防措置の有無などを記録しておく事で導入時の水の状態等、後日確認する事ができます。
準備した水槽が新しい場合はアンモニア等を定期的にモニタして完全にゼロになるまで検査を繰り返し、その後も月に1回か2回検査してゼロを維持しているか確認しながら安全に新入りが環境に適応できるようにサポートします。
塩水浴やエプソムソルト浴をする場合はその濃度や期間を記入する事で水質の変化も後日追えるようにしておくと安心です。

無料ダウンロード

 

是非使ってみたいという方は以下からテンプレート画像をダウンロードしてA4の紙に印刷してご利用ください。カラー推奨ですが白黒でも使えます。

最初の予定ではカレンダーとは別にこれも抽選でプレゼントの予定で500枚も印刷をオーダーしましたが、色々考えて、こちらは無料ダウンロードに切り替えました。 まずは是非使ってみてください。僕自身は現時点では特に不便も無く意外に便利だと思いますが、改善点もあると思いますので何か思いついたらお気軽にコメントください。 
すばらしいアイデアは採用させていただき改良したらまたそのバージョンを公開します。
アイデアが採用された場合(ご希望なら)2016年金魚部カレンダーかこの記録用紙(W1タイプ&S1タイプ)をお礼にお送りします。
これに関しては期限はありません。すばらしいアイデアが思いついたときコメントしてください。
※すばらしくないアイデアはコメントしないでね(ハート)

※S1タイプはメインブロックが上だけで残りは横に5個x縦に4個=20個の小さなブロックで構成しており、その中に日記のように詳細を記入できる方式ですが、この記事公開時点では未公開とさせていただきます。S1タイプに関するアイデアは未だ送らないでください。

※再配布は禁止です。
※商業利用は禁止です。
飼育記録用紙W1_PRN画像をクリックすると印刷可能な150dpiの画像が開きます。
印刷してご利用ください。

 
※印刷範囲は通常の業務で使用する印刷業者さんのフォーマットギリギリまで使用してレイアウトしていますので、一部の国産プリンターでは印刷できない部分が出る場合があります。あらかじめご了承ください。 ただし、利用していただく方々の不便は可能な限り解消させていただきますので、印刷が出来ない場合は「どの部分がどれだけ切れてしまう」をお教えいただければ可能な限り改善します。

「【無料ダウンロード】金魚部式飼育記録用紙 (W1タイプ)」への35件のフィードバック

  1. 金魚部さん、こんばんは。

    先日はお忙しいのに水槽台のアドバイスをありがとうございました。デザインもシンプルでとても気に入っています。まずはオリジナルのとおりに作りますね。多分春以降になると思いますが。

    ところで、今回の飼育記録用紙もいいですね。(私は使う機会がなくなって残念です)私はたった一匹だったので、自分のiPadにExcelで表を作って記録を取っていました。最近はあまり字を書かなくなりました。水槽をたくさん持っておられる方は、今回のようなタイプの記録方法がいいですね。

    カレンダーの記事でエントリーされている皆さんが 「購入でもいいから欲しい」と言っておられるのを見て私も同感でしたが、実は写真入りのダウンロードかアプリで飼育カレンダーがあればいいのに、と思っていました。季節季節で注意すべきこととか、ろ過装置のメンテ方法とか、よくある病気の対処法とかを載せて、できれば金魚部さんの記事のリンクもあるといいな、水槽台、自作ろ過装置などの作り方も…と、そんなことをコメントしたいと思っていたところでした。すでに記録用紙の提供を考えておられたんですね。

    ひとり娘の琉金が死んだ後、残されたサカマキガイのハナコさんは、相変わらず子孫を残すためにせっせと卵を産んでいます。サカマキガイは自家受精もできるとのことです。肺呼吸もエラ呼吸もするし、どのような環境でも生きられるスゴイ生き物ですね。私たち夫婦は今、このハナコさんにとても慰められています。

    金魚部さんちの新入りさんたちが、元気に冬を過ごせますように。

    1. にこみさんさん こんばんは。
      スマホアプリもいいですね。
      とはいえアプリの開発となると新しい言語を勉強しなくては・・・とも思います。
      僕は中学生のときにBASICでゲームを作ったり、大学の論文はC++でプログラムを書いたりしてましたが、最近はコードと言えばウェブデザインの仕事で使うCSSやHTMLしか書かなくなりましたのでアプリ開発となれば一から勉強しなくてはなりません。
      以前、金魚の病気を予知するアプリのアイデアを思いついてそれを実現する為にある処理に関して途中まで完成した基本コードが公開されていないか探しましたが見つからず断念しました。今も別の方法を模索中です。
      詳細は書きませんが、非常に単純な事で病気の予知が出来ることに気が付いたんです。
      これが色々な方々に使用され、ネットワークで病気の出るパターンを収拾して蓄積すれば天気予報と同じ原理で病気を予報する事が可能になります。
      僕個人が京都の気温や天候に応じて情報を出しても北海道や沖縄、更には海外で読んでいただいている方々には何の役にも立ちませんが、パターン認識で予報や警告を出せばデータが蓄積出来るほど、細やかな予報やアドバイスが自動で出せるようになりますし、もしかすると人間が認識できないほどの微妙な変化まで検出しより速い段階で警告する事が可能になるかもしれません。
      まあ、その話は良いとして・・・
      今は、まず養殖業者さんから学ぶという事で、基本的な管理情報をログとして残す事から進めていこうと考えています。
      これはこれで基礎中の基礎なので重要です。
      僕は現在 Fish Husbandry というものを勉強しています。簡単に言えば養殖業者さんが稚魚から成魚に育てる時にストレスを限りなくゼロにして健やかに育てる技術です。どの本も基本は高級な食用の魚の養殖が中心です。海外の本ですが日本ならウナギとかマグロを想像していただくと分かりやすいと思います。それでも金魚にも応用できる情報が多くあり応用が利く基礎知識が凝縮されているので楽しく学んでいます。
      きっかけは海外の養殖業者さん向けのテキストでしたが、金魚や淡水魚の本では「何故そうするのか」が書かれてなかった事も詳しく解説されており理解を深めるには最適と考えています。
      この分野では金魚は主役ではなく水産業全てを含んで書かれている本が多いので、おじいちゃんとおばあちゃんが家族で経営する日本の伝統的な金魚の養殖場と違い、かなりハイテク化されている事も本を読みながら興奮を覚えています。例えば、手間と時間の関係から人件費というコストが非常にかかる魚の計量ですが、何月何日に出荷すると高く売れる・・・みたいな市場の情報からその日に完成させるためにも1ヶ月以上も前から成長が遅れているのか順調なのかは体重で判断する為、計量は省略できない重要工程です。それを最新の施設ではICチップを埋め込んだ魚だけを自動で3Dカメラ撮影して容積から体重を割り出してその平均値をモニタしながら餌の量や配合、水換えなど全てを決めるようです。他にも所々、近未来というか今、アメリカで放送中の「マイノリティーリポート」というTVドラマ(昔、映画になりましたが、映画よりも細かな演出が近未来っぽくて凄いです)のワンシーンのような部分もあります。
      僕は仕事で大量の本を読むので簡単な本なら1日に数冊読めますが、Fish Husbandryの本はどれも新しい事が多く出てきてその都度調べて理解しながら読み進めていますので1冊読むのに1週間くらいかかっています。
      こんな感じで情報を入手して、既に幾つかのアイデアを思いつき実行していますので良い結果が出れば記事で紹介しようと思います。

      貝の繁殖力は凄いですね。
      僕の所にも水草に付いてきた貝が異常に増えて全てピンセットでつまんで各金魚に食べさせましたが、もう親も死んでいないのに、また急に増えました。
      卵のまま残っていたのか?かなり小さい個体も卵を産めるのか?不明ですが僕のタンクはプランクトンも苔も豊富なので季節はずれの大繁殖が起きました。
      僕は和名は調べてないので分かりませんが、planorbella trivolvisという種類です。
      見た目から言えば「水陸両用カタツムリ(でもほぼ@水中)」みたいな感じで可愛いですが、害虫指定されているようです。
      まあ稚魚もある程度になれば襲われないし、成魚には問題は出てないので良しとしてますが、病気をもっていたら嫌なので年寄りの黒ランチュウやデカブツには与えるのを止めました。
      こういうの、若い頃は興味も無かったですが、年を取ると年々、自然に芽吹くこうした命を見て神秘的に思ったり愛着を沸かせたりするようになりました。
      先日も苔まみれで真っ黒になったカモンバの一部から明るくて綺麗な黄緑色の新芽が出ているのを見て「春だなぁ」と感じました(暦の上では冬なんですけどね)

  2. 金魚部さんおはようございます。
    ダウンロードさせていただきます。素晴らしいものをありがとうございます。
    ずっとメモしてきてはいるものの、後から見返すとわかりづらく最初はカレンダーに全部まとめて記入してたのですが、もっと細かく記入したいと思い
    ノートに個々のページを作り、治療日記と日々の様子、金魚部さんからいただいたアドバイスを記入して別用紙に水替えやメンテナンス、別用紙に水温、別用紙に試験結果とあっちこっち散乱していて、何かわかりやすい記入方法ないかな?と最近も考えていたとこでした。ありがたく使用させていただきます。
    まずは、水槽別に使用させていただこうと思います。

    昨日はアドバイスありがとうございました。
    歳と共にすっかり私の頭はガチガチになってきたなと思いました。塩水浴から水槽に戻す時に濃度は徐々に薄めて飼育水までもっていきましたが、その後は毎日の水換えで不安定は可哀想なので、水槽に戻して安定させてやろうと思って戻しました。水作エイトを入れて安定させてやる方法が浮かばなかったのです・・。以前、別の子の治療で水作エイトを入れて毎日の水換えの負担を軽減してやろうと思ったのにです(この時は金魚部さんにアドバイスいただき水作エイトはやめて毎日の水換えで対応しましたが)ちゃんとメモさせていただきましたので、次回は忘れずに対応します。

    冬の給餌の件もありがとうございました。どうしたものかと思っていましたが
    朝食のみで水草を大量に入れてみます。今のところ背中が水面から出る事はないものの沈めたボールが浮くかんじで底ツクツク後にポッコーンと浮上する時があるのでまだまだ要注意で観察していきます。

    ダウンロードさせていただくお礼と、アドバイスのお礼にお返事させていただきました。アドバイスいただき嬉しくてついコメントしてしまいました。
    ありがとうござました。

    1. ヨウヨウさん こんばんは。
      前回の僕のコメントでは、少しややこしいですね。
      ヨウヨウさんはご理解いただけたかもしれませんが、少し不安を覚えるので補足させてください。
      まず
      <治療>
      の時は、毎日水替えの方が(移動の際のストレスをかけないように配慮すれば)治療効果も高いし、毎日雑菌がリセットされるので安心ですし、新水効果により覚醒される部分もあり治りも早いです。
      少し前に塩水浴のときに水作を入れて濾過バクテリアが働く事が分かったのでアンモニア亜硝酸塩を共にゼロに出来ると思いいれながら感染症の治療をしましたが治りが悪く毎日交換に戻した事もありました。
      感染が絡むときは水作エイト内に居る雑菌の影響もあるので、エアレーションのみが良いという見解になりました。(この点はこれからも何度か確認してみるつもりです)
      <リハビリ>
      一方で、治療を終えて安定した水でリハビリする時は濾過装置のある水槽が良いです。尾腐れ、赤班、水カビなど外傷は治ればそのまま水槽に(元気なら)ドボンしても良いと考えていますが、マツカサ、転覆など内臓の病気の可能性が残る場合は、水槽に戻すと直ぐに再発する事があるので、その問題を改善&治療する事ができた環境(通常はQT(治療水槽))に入れたまま様子を見たほうが良いといえます。
      この時も元気なら塩水やエプソムソルト水を全て捨てて新しく本水槽の飼育水50%&新水50%に濾過の沸いた水作エイトで構成してドボンで良さそうですが、内臓の問題の場合、濾過の湧いた水作エイトや本水槽の飼育水に居る雑菌にやられたかもしれないので、急に変化させず、少しずつ水を換えたり、水作も一度軽く洗ってから使用したりする配慮をして恐々と環境を治療からリハビリに移行するくらいが丁度良いと思います。
      このようにして徐々に移行しながら金魚に大きな変化を与えず過ごさせて、約3ヶ月の保護観察期間中、1ヶ月ほどはトップコンディションで「よく泳ぎ、よく食べ、よく糞をする」が維持できるようになればようやく本水槽に戻しても再発しない・・・・・そんな感じでお考えください。

      正直、これはかなり安全側のプランであり、ここまでしなくても多くのケースは問題なく回復します。でも、僕の過去の経験で幾つかのケースは、ここを疎かにしたがために悪化し、最終的に救えなくなる流れになりました。ですので、大切な金魚を万が一の問題に遭遇させないように、少なくともそのチャンスを可能な限り小さなものにする為にこのような方法をお勧めしています。
      前回の説明では言葉不足で、誤解を与え、次回別の症例の時に判断を誤ってしまわれるかもしれないと感じたので補足させていただきました。
      金魚は強い魚ですので適当に飼育していても耐えてくれますが、僕達が正しく管理できないと何時かはギブアップしてしまいますので、僕は数々の失敗を繰り返した結果、このように対応する事に決めました。
      全てを神経質に管理する必要はありませんが、要点だけは理解して必要な時に必要な対応が行えるようにしてあげてください。

  3. 金魚部さん こんにちは。
    詳しく説明していただき大変よくわかりました。いつもありがとうございます。
    私は安全側で時間がかかっても慎重に対応したいので、教えていただいたように対応してあげたいと思います。

    水面から背中が出る子ですが金魚部さんがおっしゃるように、水槽にもどって数日は元気モリモリでしたが、再発しました。バランスを崩しひっくり返って慌てて体勢を戻すのを数回目撃し、タライでの単独飼育に切り替えました。飼育水+真水で計13ℓ・水深10cm強・水作エイトこの環境で長期間対応していきます。仲間といる方がいいのかな?とも思ったのですが水深を浅くしてやりたいのと、餌の調整がしたいのでタライに移動してもらいました。

    大量の糞が気になりアンモニア検査(テトラ試薬)と6in1で水質検査を毎日全水槽していますが(4日目です)アンモニアの検査結果が1.5や3.0と
    悪くて毎日半量の水換えをしても翌日の検査結果ではまたもや3.0なんですが、アンモニア検査の数値がこのような場合は対応として半量の水換えで問題ないでしょうか?水作エイトを新しく購入し入れたばかりで安定するにはまだまだ日数もかかると思います。体長5㎝の子が2匹おり水量は30ℓです。
    今まで水質検査は定期的にしかしておらず、アンモニア検査は初めてで
    私には泡・臭い・金魚の状態等で水質を判断するのは無理なので試験に頼ろうと思っています。今後も水質が安定するまでできる限り毎日検査して水質と体調を見比べていこう♪と水質検査にハマっており楽しんでいます。
    金魚部さんが記事にしてくださっているアンモニア試薬の節約方法を参考にさせていただいてます。

    最後に・・
    昨日、オランダ2匹を連れて帰ってきちゃいました。金魚部さんの記事で拝見していてい気になっていました。オランダって背びれや尾がヒラヒラして優雅で綺麗ですね。我が家にはドタバタ泳ぐらんちゅうしかいないので、優雅さに見惚れてしまいました。3か月の保護観察期間中を元気に過ごしてくれるように頑張ります。

    1. ヨウヨウさん こんばんは。
      新しい質問の際には申し訳ないのですが再度、質問シートへの記入をしていただき、数値データは全てそちらに入れていただくと後で探しやすいのでよろしくお願いいたします。

      確認ですが転覆した金魚は別の場所に居て、ご質問のアンモニア問題は30L水槽内(別に2匹居る)と言う事でしょうか?
      (以下、そうだとして書かせていただきます。)
      通常は金魚のサイズにもよりますが、次の日にまた総アンモニアが3.0mg/Lになるという事は
      ◇水量が足りない
      ◇餌が多すぎる
      と言えます。
      またこの許容量は水がどこまで金魚の飼育水として成熟しているかで変化します。立ち上げ前や直後は安定も悪く許容量は低い傾向にありますが、数年飼育して受け継いだ水は安定し許容量も高くなります。餌を徐々に増やしていくと許容量は意外にも大きくなります。また青水など植物プランクトンが多い水では許容量が大きくなる傾向がある事が最近分かりました(日中の酸素量が大きく関係するようです)。

      アンモニアは1日で1.5mg/Lも増えればかなり危険でアンモニア中毒でダウンすれば免疫が低下する事でその先はマツカサ病などの原因にもなるので、これを回避するには水量を上げる事が重要です。餌を控える事も選択肢ではありますが、金魚が大きい場合は温度上昇時に突然大量に排泄物を出すこともあるので結局水量不足になります。
      現在体長5cmが2匹で30Lなら十分な水量があるので問題は濾過が未完成または未成熟な中、その容量を超えて餌を与えすぎているのかもしれません。
      可能ならゼロから立ち上げるのではなくこれまでに飼育されていた既存水槽の濾過材を一部でも切り取って水作の中に入れるとか、水を50%もらうとか、底砂利をコーヒーカップ1杯でも移植するとか、何らかのバクテリアを増やすタネを移植したほうが良いです。

      またアンモニアが出たときは必ずpHを確認するようにしてください。
      と言うのもpH6.5の時のアンモニア3.0mg/LとpH8.5の時のアンモニア3.0mg/Lでは毒性が大きく違います。(具体的には約10倍ちがいます)
      詳しくは
      (→)アンモニア中毒

      このようにアンモニアが増えると危険なのは水がアルカリ側の時なのでご注意ください。特に水換えで薄めたつもりがアルカリに大きく傾かせてしまうと次の日は同じ数値でも毒性が極度に上がる事になります。
      アンモニア濃度に関してはサーモンなら即死するような環境でも金魚は耐えられます。だからこそ気が付いた時にはアンモニア中毒になり手遅れになるのであらゆる手を講じて濃度は上げないようにしてあげてください。
      ただし、この際、アンモロック(水質検査値が狂うのがNG)、活性炭やゼオライトなどの吸着剤(吸着できなくなると濃度が急上昇がNG)は使用しないでください。
      プロの業者さんは出荷前の魚を死なせ無い為にアンモニア上昇時にはエプソムソルトを入れて酸性に傾かせたり、亜硝酸塩濃度が高い時は塩を入れて毒性を低くしたりして時間稼ぎするようですが、これらの行為は他にも色々な変化を与えてしまうのでその影響の全てを理解していないと逆に危険行為になりますので、僕達は素人は基本的に水換えで対応する事が大切と思います。
      その一方で上記のようなバクテリアのタネを移植して早急に水質を安定させてください。
      何らかの理由で本水槽から移植できない場合はサイクル、セーフスタートなどバクテリア添加剤でジャンプスタートする事も可能ですが、(時間をかけて立ち上げる場合はこの方法もお勧めですが、)金魚に関してはどの製品も亜硝酸塩が低くならないという結果が出ていますので、アンモニアを逃れても次に来る亜硝酸塩地獄が怖いので即効性を期待しても2段階目でアウトなので、やはりベストなのは水量を上げるか金魚を減らすかしてまずは立ち上げを完了させて水質を安定させる事です。

      地味ですが、教科書どおりの基本的な対応を1つ1つ確実に行う事が安心ですし長期的に見ても利益があります。
      へんな方法に頼ると、その後の現状回復に苦戦したり新たな問題を併発しますのでご注意ください。
      いずれにしても安定させるまでは餌は控えめで維持してください。

  4. はじめまして。
    いつも楽しく読ませていただき、大変勉強になります。

    実は今日、金魚の水槽の掃除をしていて、使っている手動の石油ポンプに金魚を一匹詰まらせてしまいました。
    私の全くの不注意です。
    福ダルマで、とても素早く泳ぐため、うっかり吸い込まれるとは考えていませんでした。
    ジャストサイズだったようで、ぴっちりハマって身動きとれず。
    すぐにハサミでポンプを切り開いて救出しましたが、水面に横向きに浮かんで動かなくなってしまいました。
    少量の鱗はがれと、エラの付近に擦過傷があります。
    口と胸鰭は動かしますし、驚くと横向きのまま一生懸命体を動かそうとはしています。
    頭から吸い込まれていたので、体におかしな向きで力が加わったということはないようですが、吸い込まれる力で内臓が圧迫されてしまった可能性は十分あります。
    それまではとても元気で何の問題もない金魚だっただけに、かわいそうでなりません。
    この状態から回復することはできるのでしょうか?
    今は隔離して静かな場所に置いてありますが、他にしてあげられることはないでしょうか?
    どうしてもあきらめきれないので、質問させていただきました。
    よろしくお願いいたします。

    SPEC SHEET

    問題が出た水槽サイズ(横)【cm】 25
    問題が出た水槽サイズ(奥行)【cm】
    問題が出た水槽の水深【cm】 20
    問題が出た金魚の(尾を含まない)体の長さ【cm】 3
    問題が出た金魚の体重【g】
    ◆濾過装置の種類 なし
    ◆エアレーション なし
    ◆底砂 なし(ベアタンク)
    ◆その他アクセサリー なし
    その他アクセサリー(ありの場合、それは何ですか)
    与えている餌の商品名 金魚屋さんの自家製の餌中粒
    与えている餌の量 3匹で一回一摘まみを一日二回

     

    1. sabiさん こんばんは。
      そういえば、福ダルマは金魚屋さんでもワキンなどと一緒にされている事がありますね。
      丸手なのに高速で泳ぐので面白いなぁと思って見てました。
      質問シートの記入ありがとうございます。
      僕も昔、不注意で吸い込んでしまう事故がありました。
      高温時は特にヒレなどを吸い込むとそのまま尾腐れになりますし、鱗がはがれるとそこから感染症になります。
      ですので怪我を追った金魚のケアは普段以上に水質管理に気をつけなくてはいけないです。
      幸いというか、温度が低い時期ですので対応の遅れや判断ミスが致命的な問題に流れにくいので冷静に対応できます。夏なら1日遅れるとアウトになる事もありますけど。

      まず塩水浴で怪我の部分が少し治るまで感染させないように維持する方法が最もバランスの良い対応が出来ると思います。
      この場合は、最低でも患部が回復し始めるまで、可能なら治るまで、塩水浴で守るという対応です。
      稚魚や当歳魚のように成長が早く回復も早い場合は非常に効率よく回復させられます。
      高齢の金魚の場合は回復が遅い事や塩水浴への適応力が低くなっている場合もある事から、十分に考えてから決めてください。
      いずれの場合も塩水浴をする場合はアンモニア中毒にしない為にも十分な水量で実施してください。
      温度変化、日光の直射、人間の歩行音などの影響は最小限に出来る場所で治療されることをお勧めします。

      もう1つの対応策として、水槽を清潔にしてその中で時間をかけて回復させる方法が考えられます。
      アクセサリー、底砂、濾過装置なども綺麗に洗い過度な雑菌が繁殖していない環境を整えてその中で悪化させないように見守る方法になります。
      言い換えれば、現在の環境を清潔にしてその中で回復させるという事です。
      これは水質の変化を経験させない点で安心ですが、殺菌する効果は無い為、常在菌など既に水槽に居る菌が患部に感染する事もあるので、そのような流れなら塩水浴に切り替えることになります。

      僕も最近、両面の鱗がはがれた金魚を購入し何とか元気なまま環境に適応させて徐々に鱗が生えてきました。(途中危ない瞬間がありましたけど)
      その金魚は当歳魚なので塩水浴でも対応できましたが、今回は水質の安定を重視して、一度も弱らせなければ自分の体力だけで回復すると判断して一切の「治療」は行わず対応しました。

      餌を控えめにしたり、水換えを少し早めに行ったりしながら金魚が弱らない環境を維持できるように水質管理が出来るなら後者の対応でも難無く回復させられます。
      ただし日に日に悪化するようなら塩水浴など、金魚を弱らせずに殺菌できる方法で後方支援する事になります。

  5. 金魚部さん、初めまして。
    金魚の飼育について質問があります。

    現在、バクテリア製品を使いながら水槽の立ち上げをしています。6日目になり、試薬を購入したため計測をしたところ、
    アンモニア0.25 mg/l
    亜硝酸0.3mg/l
    とでました。

    水温は15℃で水量は12l、金魚は琉金が二匹です。
    これは、現時点ではバクテリアはある程度機能していると考えてもいいのでしょうか?

    また、気になる行動が2つあります。

    1つ目
    二匹には一センチ程度の体格差があり、横幅も大きい方の金魚がしっかりしていて
    水槽投入一日目に追いかけ行動がありました。しばらく落ち着いていたのでそのまま一緒にしてたら、本日また追いかけをしていました。
    餌を与えた直後ではあったのですが、この二匹は隔離して育てたほうがいいのでしょうか?

    2つ目
    大きい方の金魚が、餌を与え始めてから何度か、水面に向かい急速に泳ぎバッと口を出してまた底に戻る、という行為をします。
    これは単に餌を求めてるだけなのか、それとも異常を知らせるサインなのでしょうか?
    判断できず困っています。

    ご意見いただけたらと思います。
    よろしくお願いします。

    SPEC SHEET

    問題が出た水槽サイズ(横)【cm】 30
    問題が出た水槽サイズ(奥行)【cm】 ?
    問題が出た水槽の水深【cm】 15程度?
    問題が出た水槽の水量【L】 12L
    問題が出た金魚の(尾を含まない)体の長さ【cm】 約4cmと3cm
    問題が出た金魚の体重【g】
    ◆濾過装置の種類 エアリフト式濾過器(水作エイトなど)
    ◆エアレーション あり
    ◆底砂 なし(ベアタンク)
    ◆その他アクセサリー あり
    その他アクセサリー(ありの場合、それは何ですか) 水草のみ
    与えている餌の商品名 咲ひかり
    与えている餌の量 一日2回、一匹15から20粒程度
    総アンモニア 【mg/L】 0.25
    亜硝酸塩 【mg/L】 0.3
    硝酸塩 【mg/L】
    pH 【-】 約6.4~6.8の間

     

    1. akane1993sさん こんばんは。
      質問シートの記入ありがとうございます。
      いろいろな製品があるんですね。
      僕は使用経験がないので商品名は伏せさせていただきます。
      バクテリアが機能しているかどうかは、今後の検査で判明すると思います。
      そのバクテリア製品のホームページに書かれていましたが、亜硝酸塩の濃度が上がるようなら規定量の2倍3倍入れてみてください。
      本当に機能するなら、次の日には数値が減少するはずです。
      もし、減少せず、どんどん上昇する場合は必ず水を換える事で濃度を薄めてください。
      アンモニアや亜硝酸塩の濃度が高すぎる場合や、pHが酸性に偏る場合(5.5以下)だとバクテリア製品が機能不全に陥り効果が出無い事があります。
      製品が正しく機能するためにはpHが7.0以上になっている事を確認し、低い場合は貝殻などを入れて対応してください。
      ※過度にアンモニアに偏るとアンモニアが毒性を持ちますので考え方としては中性付近を維持していればOKとお考えください。
      アンモニアや亜硝酸塩の濃度はpHの数値にもよりますが1つの目安としてアンモニアは1.5mg/L以下、亜硝酸塩は5mg/Lを超えない様に維持してください。(これ以上だとバクテリアが機能しないと思いますので、まず水換えで薄めてください)
      この数値以下なら安全と言う意味ではなく、この数値を超えればかなり危険と言う意味での設定ですので、基本はゼロ付近が理想ですし、立ち上げ後は両方ともゼロを維持している事が正常で、少しでも出る場合は異常と考えてください。

      また餌を与えすぎておられる場合は、バクテリア製品を幾ら入れても上手くいきませんので、立ち上げの時だけは普通よりも少ない餌で維持してください。
      実際与えておられる餌の量が分からないのですが、
      これは1日に2回、1匹に付き20粒で
      2回 x 2匹 x 20粒 = 80粒
      という意味でしょうか?
      もしそうなら12Lには多すぎます。
      水が完成して徐々に上げればいけるかもしれませんが、最初の立ち上げ段階では雑菌が増えやすいので、せめて1日の合計が咲きヒカリ20粒くらいを限度にして与える事をお勧めします。
      少な目の餌で安全に立ち上げて、安定させてから徐々に増やす場合は問題がでにくいので安心ですが、最初から1日80粒のペースで与えると水が持たないので立ち上げも失敗しやすいです。

      >1つ目
      程度によります。
      ヒレがボロボロになるとか鱗が取れるとかまでになるようなら隔離するしかないですし、その場合は小さなほうに多めの餌を与えて同じ体格になるように調整してまた合流する事も可能かと思いますが、餌を取るのが上手い金魚と下手な金魚は徐々に体格差が出るので餌の取りあいでツツク事はよくおきます。 弱いほうが怪我しないレベルの軽い感じなら放置しても構いません。

      >2つ目
      酸素が無くて行うなら問題です。日中の温度が高い時に行う場合は注意して観察してください。
      特に2匹が水槽の半分より上ばかりに居るようならエアレーションが弱いのか水量が少ないのかです。
      急に上昇し、急に底に沈むのは飼い主を怖がってる場合もありますし、単に金魚が泳ぎを楽しんでいる場合もあります。
      これは良く見る光景なので特に気にしなくても構いませんが、酸素が十分かどうかはよく観察して判断してください。
      今は温度が低いので水の中に多くの酸素が溶けますが、温度が上がると酸素が溶けにくくなり酸欠になりやすいです。
      ※溶存酸素量だけではなく飽和量に近いか遠いかでも金魚に有利不利があります。(理想は常に飽和量の85%以上を維持する事です。)
      つまり金魚は飽和状態の近くまで酸素が溶けていれば難無く酸素を取りだせる能力があるので、その実現の為エアレーションを少し強くするか、2箇所に分けて行えばよいと思います。
      もちろん、酸欠の恐れが無い場合は其処までの対応は不要です。

      綺麗な水と十分な酸素があれば金魚は病気しないといわれていますので、この2つを良い状態で維持できるように注意してあげてください。
      冬は寒いですが、金魚が居るお部屋の換気も重要ですので時々(寒いですけど)換気してあげてください。

  6. 金魚部さん、こんばんは。
    先日初めて拝見させて頂きました。
    いろんな分野で多方面に研究なされておられ、まだ全部ではありませんが大変面白く読ませて頂きました。
    私(というか家)では長年池やら水槽やらで金魚飼って来ました。
    途中10年ほど熱帯魚に浮気()したこともありましたが、あることを機にまた金魚に戻り、ホームセンターで買った4匹との生活が3年目に突入しています。
    …というのも、2年間何事もなく過ごして来た素赤流金に転覆症状がみられ、一度同じ症状で1匹を失っていたため「何としてもコイツは救わねば!」と必死に探った結果でした。
    原因は色々あるかとは思いますが・・・一番はちょうど寒くなって来た時期で餌の消化不良だと思います。
    他にも、今夏引っ越したことによる環境の変化、またその後水槽を移動したこと(9割方の水が入れ替わり)による水質の変化などあると思います。
    以前は無暖房の部屋だったので寒くなると冬眠状態にさせてたのですが、今年から暖房の効いた人目に付く場所に移ったので、寒くなっても知らぬ間に家族の誰かしら餌を与えていたと・・・
    今は餌を控えたところ劇的に改善しました。
    今年は冬眠させようかどうか今のところ迷ってます。今のように泳ぎ続けるようでしたらさせないかも知れません。

    一番衝撃的だったのは「最高のろ材はウールマット」の件でしたw
    以前多孔質セル的なろ材の上にウールマットを2枚敷いてたのですが、「ろ材を増やそう」と1枚に戻したとこでした。
    まさかそっちのが良かったとは・・速攻ウールマットを増やしましたが、こんなことなら余ってたの捨てなきゃ良かったorz(大量にあったのを引っ越しで捨ててしまった)
    これからまたコレクションします。
    またこれからも拝見させて頂きます。

    1. きんぎょもさん こんにちは。
      僕の場合は生き物の飼育は苦手なので子供の頃からあまり興味を持った事が無く、犬の散歩など全て弟が担当していました。
      そんな僕が写真のモデルとして金魚を選んでから完全にどハマリしてしまい現在に至ります。
      魚が人間にここまで懐くとは知らなかったというか、子供の頃金魚を飼育した事がありましたが当時はこの魅力に気付きませんでした。
      アクアが趣味の方々は多くが子供の頃~現在まで飼育されているような感じなので僕は門外漢ですが、そのおかげでかえって誰を気にする事も無くのびのびと我流で飼育できています。

  7. こんばんは。
    丁寧な助言をありがとうございます。
    折角細かく教えていただいたところを申し訳ないのですが、怪我をさせてしまった金魚は当日中に亡くなってしまいました。
    すぐにお知らせできず申し訳ありませんでした。

    やはり、内臓を傷けしまっていたのではないかと思います。
    シュポシュポの透明な汲水口にみっちり詰まっていた姿が思い出されて心が痛みます。
    福ダルマはおっしゃる通り、コロコロの体型と素早い動きが可愛いのですが、群れて泳ぐ習性が強いところもとても可愛らしいです。
    数が減って群れるところが見られなくなると、ちょっともの寂しいです。

    実は翌日にも別の水替えトラブルから他の種類の一匹を死なせてしまい、つくづく慣れは怖いと思い知りました。
    同じ失敗を繰り返さないよう気をつけて、今後は世話をしていきたいと思います。
    本当にありがとうございました。

    1. sabiさん こんにちは。
      そうですか、それは残念でしたね。
      僕も慣れは怖いと思いながら常にトラブルが出にくいような方法を考えてそれを日々の習慣に取り入れています。
      全ての生活に関して色々取り入れていますが、金魚の水換えで言えば
      急激に水位を変える様な強力なポンプで水を吸いだすときなどは基本的には金魚を全て出して別容器に待機させるべきですが、それが出来ない場合は隔離用に使用しているバスケットに全員を入れて水面に浮かべたままバスケットの外には金魚が居ない状態で一気に吸いだすと、吸い込むトラブルも起きませんし、水位が急降下して内圧の問題が出る危険もなく金魚は常に変化する水面付近にエレベータに乗っているように移動するだけなので色々な問題を回避できます。またそのまま給水も行えば徐々に新しい水に慣れさせることも同時に出来るので一度外に出して水換え完了後に戻すより、この点でも安全です。
      10回に9回は何も起きず無駄な行動かもしれませんが1回大惨事が起きるかもしれない場合はこのように予防策を普段から習慣にしておけば何も考えて無くてもリスクを回避できます。

  8. 詳しい回答をありがとうございます!

    まず追いかけについてですが、尾びれに少し凸凹ができているようでした。おそらくいじめの結果かと思います。
    とりあえず、45cm水槽を手に入れることができたので引っ越しをしました。
    その歳に小さい子から先にいれ、一時間程度時間をおいてからもう一匹を投入しました。
    しばらく様子を見てみようと思います。
     
    現在、水槽を変えるに当たって上部濾過を導入しました。この状態で酸素が足りなさそうなら、水作も導入してみます。

    餌は与えすぎとのことで、減らして与えています。またリセットしているような状態ですが、金魚部さんのアドバイスに気をつけて無事に立ち上げができるようにがんばります。

    ありがとうございました!!

    1. kakka3さん こんにちは。
      水量が上げられると安心ですね。
      この時期は立ち上げに時間が掛かりますが、雑菌も増えにくいので失敗もしにくいので気長に立ち上げてください。
      安定が確認できるまでは餌は控えめが色々な意味で安心です。

  9. 金魚部さん こんにちは。
    お返事ありがとうございました。

    言葉足らずですみませんでした。転覆治療の子とは別にいる2匹の水槽でアンモニアが検出されました。ご理解いただいてる通りです。

    お返事いただいた27(日)晩にさっそく試験結果がいい水槽(6月から稼働しています)の飼育水を半量入れて同じく水槽の水作エイトの下に敷いているスポンジ(金魚部さんの記事を参考に下にスポンジを敷いています)を入れてみました。こんなに早く効果が出るのかわかりませんが、アンモニアは30(月)1(火)と数値ゼロで維持できています(現在も毎日水換えを3/1し続けています)
    現在は亜硝酸が出てますので、亜硝酸がゼロになるまで毎日の水換え3/1で
    対応しようと思っています。
    あとPHですが、試験紙の結果がここ最近6.4が常で、最近テトラPH試験薬を購入したので試験紙のすぐ後に試験薬でも検査したところ、試験紙で6.4なのに試験薬では8.0で結果が全く違いました。別日でも6.4なのに7.2と。試験薬の方が正しいとの判断でいいのでしょうか?

    餌に関してですが、赤ムシを朝晩与えていますが、量は1食につき9匹(5㎝位×8匹・10㎝×2匹)でクリーン赤ムシを2ブロックを分け与えていますが、多すぎるでしょうか?3分程度で食べきれるのを目安にしています。晩は2ブロックを控えめに(1.5個くらい)水草は食べ放題です。人工餌ですと、金魚部さんの計算式で数の把握が出来たのですが、赤ムシのこの量が多いのか?少ないのか?わからないのですが、どうでしょうか?

    今まで試験紙で結果良ければ問題なしと思ってやってきましたが水質についてわかりだすと楽しいです。金魚部さんの記事を元に勉強させていただき
    ノートにまとめて勉強しています。
    お腹の片腹がいびつに腫れるのを繰り返す子がいたのですが(アンモニアが検出された舟の1匹です)水質悪化が判明し、毎日の水換えをしていると日増しにお腹の腫れがひいて今は元の綺麗なお腹に戻りました。水質悪化が原因だったみたいです。

    遅くなりましたが、質問シートに記入しました。

    1. ヨウヨウさん こんにちは。
      シート記入ありがとうございます。
      そうなんです。6in1って結局 2in1 + crazy 4 fuckin colors みたいな感じで亜硝酸塩と硝酸塩以外は全く信頼できないデタラメな数値が出ます。この2つも本当に正しいかは不明ですが、まあ確認して問題があれば水質改善する・・・という使い方では役に立ってくれています。 本国では硝酸塩も液体で売られているので、日本でも売られれば6in1卒業して両方液体で買いますが亜硝酸塩を液体にすると僕が6in1で使うのは硝酸塩だけになるので我慢しています。コストパフォーマンス的には現状維持かな・・・と思いますので。
      ただし新品で開封から1ヶ月以内くらいだとまあまあ正しい数値が出るという証言もアメリカ人の方が書いておられました。・・・が3ヶ月経過している僕は確認できません。
      いずれにしてもストリップの消費期限は長くても3ヶ月ですし、多分1ヶ月くらいから狂った色になるのでショッピングモールに居る占い師さんの話程度に参考にしてください。
      僕は最近6in1は先っぽの2つしか濡らしません。
      他は全て液体で検査しています。
      流石に二酸化炭素の検査薬は買わなければよかったと思いますが、それ以外はなかなか役立ちます。
      それから最近、溶存酸素がもっと細かな数値で出ないと調べたい事が調べられないのでDOメーターを買いそうな自分が怖いです。
      まあまあ高いし、DOメーターは、どんなにこじ付けの理由を考えても仕事では使えないので経費で落とせないし自腹だし・・・悩みます。

      赤虫は温度さえ高ければ多少多くても殆ど水分なので問題ないですが、急に温度が下がると消化不良を出しやすいので温度だけ注意していただいて、現状維持でよいのではないでしょうか?
      餌が多すぎるかどうかは、濾過が耐えられるかどうか?と金魚が十分に運動するかどうか?で判断していけばよいです。
      僕の計算式は目安ですのでバクテリアさえ安定していれば増やしても構いませんし、過密飼育していれば減らさないといけ無い事もあります。
      ですので1つ1つの条件を見て、何も問題が出ていない状態を1年を通じて維持できる餌の量と水換えの頻度を探ってください。
      検査を行いその意味を理解しながら調整していかれれば必ずヨウヨウさんの環境での理想のバランスや周期が見つかると思います。
      またその量や周期は夏と冬では変化すると思いますのでその辺も調整しながら探ってみてください。

      最後に赤虫はいいのですがそれだけでは栄養バランスが悪く長期化させると病気になりますので適度なタイミングで人工餌も与えるように検討してみてください。ごく少量で構いません。

  10. 金魚部さん おはようございます。
    水質が安定し始めてきましたので、報告させていただきます。
    5(土)・6(日)の2日間、試験薬テストの結果 亜硝酸が黄色い0.3になりました。日増しに少しずつ数値が下がってきてましたが、ようやく黄色枠におさまりました。アンモニアはずっと0を維持出来ています。
    以前、餌は晩にあげない方がいいとアドバイスいただき わかってはいるものの帰宅すると ご飯ちょうだい!と私をおいかけてくれる姿を見ると、少量だけ・・とついあげてきましたが、最近は水温も20度を下回り思い直して早朝だけの1回に変更しました。餌の量が減ったのも良かったのかもしれません。安定するまで1か月はかかるかな~と覚悟していましたが、思ったより早く落ち着いてきてくれました。でも、まだまだ安心できないので毎日の検査でチェックしていきます。
    水質が気になりだして試験結果により水換えをしだしてからは病気になる子もなく、ようやく治療中の子がゼロになりました。6月以来、いつもだれかが治療中で日々ヤキモキしていましたが、ヤキモキから解放されました。みんな元気な状態がずっと続いてほしいと願います。

    話かわり、9月23日生まれの稚魚(2㎝)2匹が、白いブツブツに体中が覆われて多分白点病かと思うのですが、でも点じゃなくブツブツだったんです。こんな小さい子に塩水浴をしても大丈夫かと不安でしたが金魚部さんの記事で転覆の稚魚が塩水浴でなおる動画を拝見していたので「稚魚にも塩水浴は大丈夫」と自信をもって対応できました。2匹ともにブツブツが消えて2週間経過しましたがとても元気です。初心者が不慣れな対応をしてきた中で生き延びてくれた2匹ですので、生命力も強いようで死なせずに済んで良かったです。記事を拝見していなければ塩水浴を躊躇していたと思います。今回も金魚部さんの記事に助けられました。ありがとうございました♪

    1. ヨウヨウさん こんにちは。
      全て順調なようで良かったです。
      毎日検査されているとは業者さん並ですね。
      検査は慣れてくると週に1回でも十分ですし、月に1回でも行い異常を早期発見するように努めたり、新入りが来たらまた頻繁に検査して確実に自分の環境に慣れるまで良い水質を維持して安全に見守るなどすると良いと思います。 ただし死守すべき魚が居るなら業者さんのように毎日確認したほうが早期に異常を読み取る事ができ初期の段階で水換えなどで正常化させられます。

      僕のコスト削減アイデアを使っても6in1はコストが3分の1にしかならないので大変でしょうけど亜硝酸塩がなくなるまでは餌を控えて、水も定期的に換えてあげてください。

  11. お返事ありがとうございます。

    試験紙と試験薬の検査結果が違うのは合ってたんですね。
    私の検査方法が何か違うのか?と何回も説明書を読んでました。判明して安心です。
    DOメーターって初耳でネット検索してみました♪私も欲しい~!と思いましたが、無理ですね・・。私も溶存酸素量の検査薬がほしいな~と金魚部さんの記事を拝見して思ってたのですが。ここ最近、試験マニアになってかなりの出費をしていますので、自粛しなければと我慢中です。

    私、試験しないと不安病になってしまいました。でも日々の試験結果やみんなの様子、水温、気温等を書いている時間がとても充実で楽しくもあります。単なる自己満足なんですけど。
    今まで感覚で対応してきた為に、不必要な水換えや遅すぎる水換えで病気にさせてしまったと思うようになりまして、毎日しています。毎日しても数値は同じだったりするのですが、それはそれで安心出来るんです。
    毎日6IN1の数値が悪ければ液体で検査して確かめています。
    水槽1・プラ舟4ありまして、毎日全部するとあっと言う間になくなってしまいます。見た目が綺麗で元気に泳いでいてもアンモニアや亜硝酸の数値が高かったですし、私には見た目ではわからないので不安で仕方がありません。
    6IN1と液体の数値差が判明してからは更に重病化してしまいました。
    出費もバカにならないので、リズムがつかめたら控えめにしたいとは思っているのですが、不安過ぎてまだ毎日の検査をやめれそうにありません。
    今までは週に1回も検査してなかったんですけどね~。

    SPEC SHEET

    問題が出た水槽サイズ(横)【cm】 60㎝位
    問題が出た水槽サイズ(奥行)【cm】 30㎝位
    問題が出た水槽の水深【cm】 25㎝位
    問題が出た金魚の(尾を含まない)体の長さ【cm】 6cm×2匹
    問題が出た金魚の体重【g】 11g×2匹
    水換えの頻度と量【何日毎&何割交換】 足し水のみ週1回5ℓ程度
    ◆濾過装置の種類 上部濾過装置
    ◆エアレーション あり
    ◆底砂 なし(ベアタンク)
    ◆その他アクセサリー なし
    その他アクセサリー(ありの場合、それは何ですか)
    与えている餌の商品名 咲ひかり・赤ムシ・水草食べ放題
    与えている餌の量 朝1回3分程度で完食する量
    総アンモニア 【mg/L】 0
    亜硝酸塩 【mg/L】 0~1
    硝酸塩 【mg/L】 0~10
    pH 【-】 7.2
    GH 【°dH】 4
    KH 【°dH】 6
    溶存酸素 【mg/L】 不明

     
    もう1つ質問させていただきたいのですが、
    6月から稼働している60㎝水槽(上部ろ過)ですが、ここは検査結果がいつも良くて水質が安定しているのですが、仮に1か月良い数値結果が続いたとして1か月間水換えの必要はないのでしょうか?試験結果が全てと判断していいのでしょうか?時々足し水はしています。フィルター内はチェックしてドロドロ状態ならば飼育水ですすいでいますが、それも1か月に1回程度です。
    例えば、試験結果には見えないような、水が腐るとか病原菌がウジャウジャ繁殖するとかないのかな?と心配でして。良い結果が続き過ぎてもそう思うと不安なんです。現在は2週間水換えなしで、週1回の足し水だけです。試験結果が良ければ足し水だけでOKなんでしょうか?

    人工餌の件、アドバイスありがとうございました。
    買ったばかりの未開封の人工餌がありますので、時折与えるようにします。

    1. ヨウヨウさん こんばんは。
      そうですね、ストリップの有効期限が短いのはあまり知られて無いような印象がありますがフォーラムでは良く見ます。
      メーターは毎日検査する人には安上がりですが、僕のように時々&全ての水槽を検査するわけではない場合はやはり液体の検査薬が最もコストパフォーマンスがいいです。

    2. ヨウヨウさん、こんにちは、
      アンモニアや亜硝酸塩がゼロであるからと言って雑菌がゼロであるとは限りません。
      まず、水槽と言う小さな空間では水は自浄作用を持つ事はできないので飼育を続ける限り徐々に古い水となります。新しい水と比べると酸素の溶け込み量が減少したり、硝酸塩の蓄積で酸性化していくので最終的には濾過バクテリアが増えにくくなり崩壊します。 同時に一部の雑菌には有利になります。 餌を控えて、金魚を少なく入れている場合は、そこに至るまでにかなりの時間があるのでまるで「上手く飼育できている」ように見えます。でも低酸素状態の中に住む魚は徐々に免疫力を落とし始め、気が付いた時には常在菌にすら侵されるような体質になります。冬に水換えをサボって春に大量死・・・も良くある話です。 池などのような大容量なら水など換えなくても(人工餌を大量に投入していない限り)濾過装置無しでも自浄作用が働くのである程度の活性を維持できます

      BOD,CODなど河川池湖海の調査ではその水の汚れ具合を見て魚が住むのに適しているかなどを判断するのはこの自浄作用の能力を検査し評価している事になるのです。 ちなみに水槽で飼育する場合はBOD,CODの検査は行いません。何故なら濾過装置があるからです。 自然の河川とは違い濾過装置には水の汚れを取り除く能力を極度に高めた仕組みがあるのでかなり汚れた環境でも水をサイクルさせて金魚を飼育する事が可能になります。河川や池の浄化能力は非常に広大な面積で緩やかに進むのでBOD,CODの値で評価できますが、その水を汲み取り濾過装置で処理してしまえば直ぐに改善されます。更に業者さんのレベルになると過密飼育までを可能にするSS水というものまであるので限られた土地で大量の魚を養殖する(飼育する)事が可能となっています。<見た感じでは水槽内が水よりも魚のほうが多いように見えるほどのぎゅうぎゅうの過密飼育が可能になります><ネットでは香港の金魚屋さんなどの写真で時々SS水使用の例を見ます>詳細は割愛しますが魚が住める環境というのはある程度は人工的に作りだせるわけですが、水槽で濾過装置で飼育するという範囲で可能となる事の限界(規模や処理能力)もあるので、なんでも望めば叶うわけではありません。

      このような違いから「足し水だけで」という飼育方法は「どんぶり金魚」と並ぶ虐待行為ですし、「水換え不要のバクテリア」の飼育と同じで短期的には大丈夫でも長期的には崩壊します。 「水換えに勝るものなし」の言葉通り一定の期間でサボる事無く水を換えながらたっぷりの酸素の中で健やかに成長させ、更に随時必要な検査を行い異常値が出たら改善するという飼育方法が、{一見邪魔臭いですが、}病気にしてその治療に悪戦苦闘する事を考えれば精神的にも経済的にも最も良好な飼育法方だと思います。

      誤解の無いようにもう一度まとめますが、
      ◆水量が多く(金魚や餌の影響を無視できるほどの規模の)独自のサイクルを維持できる環境である
      この条件をクリアするなら足し水での飼育でも問題はありません。
      最小単位で考えても田舎の民家にある庭の池くらいの規模が必要です。
      (その場合でも濾過装置無しなら規模によっては人工餌を毎日与えれば崩壊するかもしれません。)
      これが成立しない場合は、ショートカットはせず定期的に定量の水を換えてあげてください。 
      酸素は正義です。(特に金魚飼育では)

  12. 金魚部さん こんにちは。

    遅くなりましたが、質問シートに記入いたしました。よろしくお願いします。
    試験結果が良ければ1か月でも水換えしなくて大丈夫でしょうか?と相談させていただいた水槽のを記入しました。
    試験結果は、ほぼ毎日この数値です。
    足し水はその時の減り具合により量は変わりますが、週1回必ずしています。
    オランダ2匹がいますが元気で病気になる事もありません。

    この水槽の前にベンチ椅子をセットしており、そこに座り出勤前に優雅な泳ぎを10分程じっくり堪能してから家を出るのが毎日の日課です♪
    らんちゅう以外の金魚を飼育するのは初めてだったので、オランダの優雅さに見惚れてます。

    1. ヨウヨウさん こんばんは。
      折角記入していただいたのですが

      >1か月でも水換えしなくて大丈夫でしょうか?と相談させていただいた水槽

      に該当する質問がどれなのか分かりません。
      ここの所、質問が多かったので見つけられなくて申し訳ありません。
      どのコメントの話なのかお教えいただけると助かります。

      質問シートに関してはご協力いただけない方々が急増したので、今後は質問内容に関係なく記入されるまで一切答えない方針に決めました。 その瞬間も苦しんでいる金魚には申し訳ないと思いますが・・・こちらもかなりの時間をかけてコメントを書いているので、よろしくお願いいたします。

  13. 金魚部さん おはようございます。
    私の質問の仕方が悪い為に、金魚部さんに申し訳ないと言わせてしまい
    こちらこそ申し訳ありませんでした。私が悪いので金魚部さんは謝らないでください!!
    無料ダウンロード記録用紙の記事で昨日金魚部さんにお返事いただいた上の上の上に載せてもらってます。12月7日3:34PMに相談させていただいた分で 真ん中くらいに記入させてもらいました。6月から稼働している水槽の水質がいつも同じで(昨日この水槽の質問シートを記入しました)この数値が続く限り、仮に1か月同じ数値が続いても水換えは不要なのかと心配になりまして・・。足し水だけの対応でいいのか気になってたのですが。

    お忙しい中、金魚ちゃん達の為とはいえ本当に相当の時間を割かれていると想像します。ボランティアと以前におっしゃっていましたが、なかなか出来る事ではないと思います。
    是非、無理はなさらずに長期にわたって続けていただけるように願っています。

    1. ヨウヨウさん すみませんでsた。
      その質問完全に見逃していたようで、僕の返事は水質検査の事だけで終ってましたね。
      答えた記憶がなくて探したんですが、該当のコメントは上だけ読んで水質検査のコメントと判断してしまい、「何処にあるんだろう?」と思っていました。
      改めてそのコメントに返信する形でお答えします。

  14. こんばんは。
    エレベーター方式の水替え!
    水面付近にいれば、水かさが増えても水圧に変化はないということでしょうか。
    久しぶりに伺ったら、素敵な水替え方法を教えてくださっていてありがとうございます。
    事故を起こしてから怖くて金魚をいちいち外に出してから水替えをしていたのですが、良い方法を教えてもらいました。
    早速やってみたいと思います。

    1. sabiさん こんばんは。
      そうですね、水換えで浮き袋にダメージが出るのは金魚が底に居る場合なのでエレベータ方式なら水圧の問題は出ないので安心です。
      でも水質の変化が起きるような条件の場合は、やはりゆっくり換えるほうが良いです。まあ、元気な金魚は多少の変化では何の問題も出ません。
      高齢の金魚、肥満の金魚、稚魚、そして病気やストレスで弱っている金魚には注意してあげてください。

  15. こんにちは。
    私事でお礼が遅くなってしまい申し訳ありません。
    金魚カレンダー、無事届きました!
    貼るのがもったいないくらい、綺麗なカレンダーですね!

    そして、DLしようと思っていたチェックシートも入ってて感激しました!
    うちには金魚、グッピー、亀、そして今後蛇導入予定なので、それぞれの給餌と水換えチェックシートにとても役立っています。
    ありがとうございます!

    ひとまず、お礼まで!
    失礼します!

    1. 小川春佳さん こんばんは。
      記録用紙がお役に立ててよかったです。
      今後は病気の記事などでもこの記録を使って記事を書くようにして色々な使い方をご紹介しながらより多くの方々にご利用いただければと思います。

  16. あけましておめでとうございます。
    新しい水換え方法で、年末年始快適に水換えできております。
    ただ、別に問題があり度々とは思いますが質問させていただきます。

    実は去年の10月にうっかり産卵させて稚魚を孵してしまいました。
    初めてのことでほとんどの稚魚は小さいまま死なせてしまったのですが、生き残っている内の何匹かは金魚らしい形になり、大きくなってきていました。
    特に2匹は体長2センチほどになり、乾燥イトミミズをむしゃむしゃ食べられるくらいになっていました。
    しかし、年末年始に相次いで急死してしまいました。
    どちらも前日までは元気で全く異常はなく、翌朝ひっくり返って死んでいました。
    小さな稚魚が死にやすいのには慣れていましたが、こんなに大きくなってから、しかも同じような死に方をしているのが気になって仕方ありません。
    わずかですが残っている稚魚もいるので、何が問題だったのか知りたいのですが、心当たりがあるようなないような状態ではっきりしません。
    そこで、何かご指摘が頂けたらありがたいと考え、コメントさせていただきました。

    一匹目の稚魚が死んだ時にした作業は以下の通りです。
    初めの一匹が死んだ時、酸欠を疑って大きい方から2匹の稚魚を別に移し一匹の稚魚に対する水量を増やしました。
    移す時に水槽は軽く洗って藻などをとり、新しい青水と新水と元の飼育水を同量くらいずつ混ぜて新しい飼育水にしました。
    また、糞や食べ残し、藻の発生などで水質が悪化した可能性も考えて、ゴミとりも毎日こまめにしていました。

    稚魚水槽の詳しい環境は以下の通りです。
    稚魚はすべて青水で飼育しているのですが、大きい稚魚が入ってると青水が濃くなりやすく、その場合は随時水換えして薄めていました。
    水換え量は多くても3分の1以下です。
    毎日ゴミとりをし、2~3日で水位が下がってきたら加水する形で水換えしています。
    水換え量がちょっとなので、加水しても水位が2~3cm上がる程度ならゼリーの容器(100mlもないです)で汲んだ新水を優しく加える形で入れています。
    稚魚水槽と水換え用の汲み置き水は、水とヒーターを入れたプラ船に浮かべる形で加温し、波板で蓋をしてあります。
    ヒーターは25度一定で保つものです。
    ダイソーの水切りかご10Lを水槽の代用にしています。
    最初、一つの水切りかごに、体長2cmの稚魚2匹と1.5cm稚魚1匹、1cm以下の稚魚10匹ほどで、水位を半分強くらいの水量で飼っていました。
    1cm以下の稚魚のほとんどは、まだ頭の大きなメダカのような体形をしています。
    もう一方の水切りかごも同じ水位で、稚魚は1cm以下が病魚(沈没)を入れて5匹のみになっていたので、一匹目の大きい稚魚が死んだ後に、残りの大きい2匹を移住させる形で移しました。
    ただ、水量は満タンにし、もともといた稚魚は小さすぎると思い水面に浮かべたざるの中に隔離しました。
    この、もともといた稚魚たちは先に生まれていたのですが、全体的に弱いのか、同じように飼育していたつもりでもなぜか大きくなってくれず、元気だった個体もふらふら泳ぐようになって沈没し、今は1匹のみです。

    以上、関係ありそうな事柄を書いてみました。
    よろしくお願いいたします。

    SPEC SHEET

    問題が出た水槽サイズ(横)【cm】 40cmほど
    問題が出た水槽サイズ(奥行)【cm】 30cmほど
    問題が出た水槽の水深【cm】 12cmほど
    その水槽を立ち上げてからの期間【年月】 3か月
    問題が出た金魚の(尾を含まない)体の長さ【cm】 2cm
    その他同居人の金魚の(尾を含まない)体の長さ【cm】 2cm~1cm以下
    水換えの頻度と量【何日毎&何割交換】 毎日ゴミ取り、2~3日ごとに減った分を加水
    ◆濾過装置の種類 なし
    ◆エアレーション なし
    ◆底砂 なし(ベアタンク)
    ◆その他アクセサリー なし
    その他アクセサリー(ありの場合、それは何ですか)
    与えている餌の商品名 金魚屋さん自家製の粉餌とキョーリンの乾燥糸ミミズ
    与えている餌の量 なるべく一日で食べきる量を与え、残ったらその日の内に取り除いています。

     

    1. sabiさん あけましておめでとうございます。
      書いていただいた事を全て読みましたが、特に大きな問題は見つかりません。
      ただし、何か1つ問題を抱えてしまった場合にそれを緩和したり除去したりするには弱い飼育法だと感じましたので幾つかのシナリオ別に対策を書かせていただきます。

      ※今回のケースでは関係ないシナリオも混ざっていますがセットでご覧ください。

      <温度変化に耐えられなかったというシナリオ>
      <餌を食べていないというシナリオ>
      今年は冬でも温度が乱高下していますので体が小さく未だ脂肪が十分についていない稚魚は温度変化に弱い個体が居ます。
      細くて小さくても強い個体も居ますが、これまでに見てきた限りでは産まれてから最初の冬を経験するまでにある程度の大きさにしておかないと死ぬ事がありました。

      このシナリオの場合の対策
      ◆同時に多くの稚魚を飼育していると餌を全く摂れないまま泳いでいるだけの稚魚も居ます。ある程度になれば目で見て確認できますが、最初は体格別に小さなグループに分けて全員が一口以上は餌を食べるように管理したほうが安心です。

      <濃い青水が原因というシナリオ>
      日光がどの程度当たっていたのか?
      青水はどのくらい濃かったのか?
      なども正確にデータが取れていないと分かりませんが、ここでは一般論として可視水深20cm(水深20cmくらいで白いお皿が見えなくなる濃さ)なら、その程度で太陽光も数時間の直射のみなら大きな問題は出にくいです。
      でも可視水深10cmくらいまで濃くなると昼間は少しの太陽光でもpHは急上昇しますし、同時に単細胞藻が爆増するのでリバース現象を伴う夜間の酸欠やpHの異常な降下がおきることがあり稚魚が死ぬに十分な問題となります。

      このシナリオの場合の対策
      ◆青水を薄く維持する(可視水深20cm以上を維持)

      <過密飼育からの酸欠&中毒というシナリオ>
      また過密飼育していた場合は、酸欠だけではなく、あまりに酸素が低すぎて挙句の果てには硝酸塩から酸素を奪う事態となり結果、硝酸塩が亜硝酸塩に戻されてしまい亜硝酸塩中毒になります。
      金魚は若いほど強いので当然稚魚は非常に強く、環境適応能力は抜群ですが、体重が軽い為に大きな金魚に比べると毒(体重で適用可能濃度が決まる)には非常に弱い事になります。
      ここで濾過が無い事、エアレーションが無い事を考えると(通常は稚魚の場合全く問題ありませんが)アンモニアや亜硝酸塩が出てしまう場合はそれを処理するのは青水だけになるので、夜間は無処理のまま高濃度になる事もあります。

      ですので何が原因で最初の問題が起きたかは分かりませんが、
      何らかの理由でアンモニアまたは亜硝酸塩が出たと仮定すると
      ◇毎日1/3の水換えでは蓄積分を少し減らす程度で日に日に濃度が上がるだけで解決にならない
      ◇濾過が無い為、処理が追いつかない
      など今回お書きいただいた対応のすべてが無意味になる事もあります。

      このシナリオの場合の対策
      ◆濾過をつける
      または
      ◆100%水替えを時々行う(8割、9割水換えでもOK)
      など蓄積をリセットする対策を講じたほうが良いです。
      もちろん勘に頼らず
      ◆水質検査をして水質を確認する事が最重要です。

      他にも色々あるかもしれませんが、稚魚を次々に死なせてしまう方はその飼育法に何か問題があるので、その原因を見つけ出す事が大切です。
      また僕も経験してみて春の産卵に比べると秋の産卵は最初が難しいと感じました。
      温度が高いと餌をよく食べるし、また餌になるプランクトンも豊富に作れますが、寒いとこの点で一工夫しないとジャングルタンクといえども餓死してしまうようです。
      僕も秋に3匹生まれて2匹は早々に死なせましたが1匹は元気に育ち、まだ体長1cmくらいですがフンタンもでて可愛い顔になりました。

      僕は餌はあまり与えずに飼育中のため長細いですがヒーターもなく10℃を切る中でも良く泳ぎ良く食べ良く糞をするベストコンディションを維持しています。
      誰の子か分からないので五世なのか、四世なのか、それとも別の親からの新たな一世なのか?育ててみなけりゃ分からない状態です。
      たくさん育てると難しい事が多いですが、数匹なら管理も楽ですので残った命をどうか春まで守ってあげてください。

  17. こんばんは。
    丁寧なお返事をありがとうございます。
    大変わかりやすく、自分の飼育方法を振り返ることもでき助かりました。

    実は後から、ヒーターで加温していた水温が案外変動していることに気付きました。
    ヒーターのパッケージに一定と書いてあり、勝手にその温度に保たれるものと思い込んでいました。
    最近計りだしたところでは最低16度、最高24度で、その間で昼夜変動していたようです。
    ただ、大きくなっていた稚魚はこの環境で育ってきたのでそれほど悪影響はなかったのではないかと考えています。
    亡くなった日やその前日は気温も安定した振り幅でした。
    ただし、小さい稚魚が理由もなく死ぬ原因にはなるのかな、と少しびくびくしています。

    ご指摘の中で、青水の濃さと過密飼育が引っ掛かりました。
    青水は10cmちょっとの水位で底が見える濃さなら大丈夫かな、と考えていました。
    また、逆に青水が薄くなっているのに、代わりに生えてきた藻で勘違いし、そのことに気づいていなかったのでは、と気づきました。
    藻は一生懸命取っていたのですが、自分ではまだ青水のつもりで管理してしまっていました。

    稚魚水槽は二つとも青水がかなり透明になり、藻が生い茂り始めてしまったのでリセットしました。
    あれからだいぶ小さい稚魚を死なせてしまい、片方の水槽は1.5cmの稚魚1匹だけになってしまったので思い切って真水に水換えしました。
    週一で半分から全部水換えするつもりです。
    もう片方の水槽は小さい稚魚ばかりなので、悩みましたが、青水の沈殿物に虫が混ざったものを新水で薄めたものを飼育水にしました。
    今まで大きくなった稚魚はみな、人口餌以外のものを確実に食べているので、そうすることにしました。
    こちらももう1cm以下の稚魚が3匹しかいないので、週一で3割くらいの水換えでやっていこうと考えています。

    春まで一匹でも多く生かしてあげられるよう頑張りたいと思います。
    ありがとうございました。

    1. sabiさん こんばんは。
      忘れる前に捕捉させてください。
      水換えに関して100%や8割で替えるのは毎回ではなく、時々です。毎回やると別の問題が出ます。
      本来は、蓄積したものを排出しリセットすることが100%替えの目的です。
      特にジャングルタンクのようにプランクトンや微生物を増やして金魚に食べさせている場合、100%替えを繰り返すとそれらが減少してしまいメリットが半減します。
      また濾過バクテリアも激減するので濾過がない環境では水替えが遅れるだけでアンモニア地獄になりやすいので注意してください。

      この話は少し難しいと思いますが、濾過なしで飼育してもジャングルタンクや青水飼育の場合は光合成プランクトンや水草がアンモニアを吸収したりする役割をするので全替水や掃除によりこのバランスが崩れると金魚が調子を崩すこともあります。 またこの場合でも(濾過装置なしでも)濾過バクテリアは底や壁に付いたコケや水草の表面に徐々に増えていますので3か月も飼育されていればある程度の濾過サイクルが形成されます。 繰り返される100%替えはこれらも壊滅させてしまいますのでご注意ください。

      ここまでの飼育法では水換えが不十分と推測される部分があり、時々リセットのつもりで100%替えを行えば問題は回避できますので良いと思いますが、これまでの飼育方法を基本的には守りながら問題だけを排除&予防するように徐々に軌道修正したほうが安心です。 どんな場合も急に環境を変えると金魚が弱りやすいので変更は徐々にしてあげてください。

      >今まで大きくなった稚魚はみな、人口餌以外のものを確実に食べている

      これは素晴らしいことですね。
      人工餌だけではどうしても不足しやすいビタミン群やミネラルも補給できますね。

      最後にヒーターに関してですが
      室温との差が2℃、3℃ならヒーターで加温している水槽の水温は一定に保たれやすいです。
      でもヒーターの能力が低い場合は特にですが、室温との差が10℃以上になると、まわりから冷まされるので、ヒーターが能力的に水温を高く維持できないので水温はそこそこ変動します。
      また日中太陽がさす場合は更に上がるので差が出やすくなります。
      ここで稚魚に関してですが、1日で15℃くらいの差を経験させたことが何度もありますが、死んだことはありません。
      金魚だけではないですが、若い時ほど温度変化には強いので稚魚に加わる温度変化は特に問題ないですし、多少の変化は与えないと弱ります。
      ということでヒーターを外すのは良いことですが、タイミングが少し心配です。
      今日からの1週間は劇的に寒くなるようですので、可能なら来週の火曜までは現状維持でいかれては?とも思います。

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