金魚に与える餌の適量を確認する方法

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餌は「5分で食べる量」とか「顔の大きさの1/3」とか色々な判断基準がありますが、どれも大きく主観が入るので飼い主さんによって量がばらばらになっているはずです。そんな時に、是非確認してみて頂きたい 餌の適量判定 に関しての記事です。

本記事では目安となる適量判定の方法を書きますが、出て来る数字は全て参考値です。
環境や金魚の体調で適正値は変わりますので、数値は必ずご自身の飼育環境や金魚に合わせて調節してください。
このままの数値を採用すれば安心と言うものではありません。

本記事の目的は個人差が大きいとされている餌の量に関して、
正しい給餌量を割り出すための方法や目安をお伝えする事です。

 
金魚の餌による成長効率に関する研究でよく出てくるのが金魚にどれだけの餌を与えるか?という基準ですが、その数値は多少バラツキがあるものの、日本でも欧米でも金魚の体重を基準に決定されている事に注目して、僕達素人でもできる適量判定の方法を考えてみました。

この記事では単に体重による餌の量を割り出すだけではなく、それが現在の飼育環境に適合する量なのか?まで判断できるように考えました。

まずは

金魚の重さを割り出す

 
これまでに何度か紹介していますが以下のリンクの方法で金魚の体重を計量してください
通常、年に数回確認すれば十分です。

(→)金魚の体重の計量方法

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1日の餌の量を計算する

 
これまでに調べた結果、金魚の体重の1.5%(0.015)くらいを限界として餌を与えると言うのが一般的に使用されている数値です。 ただし、この1.5%は限界値なので 通常はこれよりも少ない量で無いと問題が出やすくなります。 欧米の金魚ブロガーさんたちは0.4% (0.004)が採用されている事が多く見られます。 後に各自で増減させて適性値を探してください。 僕は転覆病予防と長生きさせる事を願って、少な目の0.01% (0.001)から 0.04% (0.004)くらいで与えています。

(以下の数字は一般的に推奨されている目安です。目的により増減させてください)

◆沢山与える場合の最大値(問題が出やすい量です)
金魚の体重[g] x 0.015 = 与えられる餌の最大量[g]

多くの環境で給餌可能と考えられる量
金魚の体重[g] x 0.004 = 与えられる餌の量[g]

◆冬場など低温時に給餌可能と考えられる量
◆病気でもない限りこれくらいは与えたほうが良いとされる量
金魚の体重[g] x 0.002 = 与えられる餌の量[g]
※僕は個人的な判断で大きな金魚には0.001以下で与えています。

 

【注意1】
金魚が複数匹水槽に居る場合は各金魚に対して計算してそれらを総計してください。
(上記の例は1匹に対しての計算例です)

例)
3匹居る場合 で
多くの環境で給餌可能と考えられる量 を与える場合
(金魚Aの体重+金魚Bの体重+金魚Cの体重)x0.004
として計算してください。

【注意2】
これらは成魚に対して有効とされる計算方法です。
稚魚の場合は成長期なので餌の処理も早く、体重に対してかなりの倍率で与えても水槽が対応できる限り問題が出にくいといえます。

通常は教科書どうりの量として 
夏は体重比0.004
冬は体重比0.002くらいを目安に適量を模索してください。

【注意3】
餌を変えたとき、同じ重さで与えていれば成長が維持できるとは限りません。Food Conversion Ratioが餌により違いますので成長をコントロールしたい場合は同じ餌を使い続けてください。 ここで求めている体重比による餌の量は金魚が処理できる適正値です。
(→)Food Conversion Ratio
※リンク先の最後のほうに説明があります

【注意4】
これら計算値はあくまで金魚の体重に対しての目安です。
確実な安心を得るには
水槽サイズや濾過など飼育環境に対しての餌の限界量も調べる必要があります。
記事の後半にその説明を記載します。

1日の餌の量を割り出す

 
目で見て覚える方法
(基本)

数えるのが苦手な方は先に金魚の体重をはかり、
それに対して冬なら0002を乗じ、1日の餌の重さを算定し、その重さになるように餌を計量してみて、その量を目で見て覚えてください。
冬は毎日その量を与えれば良いですし、夏はその2倍になるように春から徐々に増やしていけば良いという事になります。

このようにおよその量が分かれば、方法は上記以外でも何でもOKです。

1粒の餌の重さを割り出す方法
(応用)

これを行っておけば今後は金魚の体重さえ分かれば何粒ほど与えればよいか?計算だけで割り出せます。
この作業だけは邪魔臭いですが餌を変えなければ1度で済みます。 餌を変えたらその都度計算する事になりますが・・・
※水分を多く含む餌は対象外です。

<用意するもの>
◆0.1g単位まで計量できるデジタル量り
最近は日本製でも2000円前後で買えます
冒険家の方には中国製なら1000円以下でもあります
はかりコンマ1_
◆計量時に量りの上に載せて餌量る紙
◆ピンセット
◆人工餌

1)デジタル量りに紙を載せた状態でスイッチを入れます
2)この時、ゼロを示している事を確認します
2B)写真のはかりは、このあと右端の 微量ボタンを押してモードを切り替えます
3)そこに人工餌を少しずつ入れながら 0.2gから0.3gに変化する瞬間を探します
4)入れすぎて0.3gになったらピンセットで少しずつとりながら0.2gになる瞬間をさがします
あまり厳密にしなくてOK、大体で結構です

この0.3gになった瞬間が 約0.3g になります

5)これが0.3gなので、0.1gが何粒か数える為に、紙の上で大体同じ量になるように3つに分けます。
6)その中の1つを更に2つに分けて実際に数えてみます、
計量01
計量02
5つずつを赤で囲うとこのようになります。
(厳密には合計51.5粒でした。例えば左上は6粒あります)
右のグループが約50粒あるので、左右合わせて約100粒
これが3つの中の1つなので約0.1gが100粒となります。
計算すると 
1粒は 0.001g となりました。

より正確に知る必要が有る場合は 1.0g や5.0gのように大きな数字で計量してください。

※大切なのは1日の適量と言える給餌量を見つけることですので、多少の誤差は毎日リセットされますので問題ではありません。ですのでさほど厳密である必要はありませんが、およその重さを算定できないと正しい給餌かどうかの判断が出来なくなります。
具体的には 0.001g と0.0012gは同じ扱いで構いませんが、 0.002gのように倍も違うと餌の量は倍違う事になるので、ここまで大きな誤差は含まないように何度か違う重さで確認してみるのが安全かもしれません。

※この方法は何十粒も与える場合には誤差が大きくなり不向きです。大きな魚に顆粒餌を与える場合は1粒の重さを基準にすると量が多すぎて誤差が膨らみますので、大きい金魚の場合は必ず上記の 目で見て覚える方法 で確認してください。

およその重さですので参考程度にして実際はご自分で計算して欲しいですが、僕が行った計量では

ランチュウベビーゴールド
ランチュウベビーゴールド 約1mm粒(ペレット)
1粒 0.01g (2回計量した平均です)

らんちゅう増体用
らんちゅう増体用 1mm以下粒 (ディスク)
1粒 0.001g (1回しか量っていません)
ここまで小さな餌は稚魚相手の治療以外では 何粒 という与え方はしませんのであくまで記事の為の参考値として出してみただけです。

金魚が多い方は全てに関して記録を取るのは大変と思います。 その様な場合は幾つかの金魚を選んで記録しておき、他はそれに準じておけば、後日問題が出た時に餌の量はどうだったか?を検証できます。

沢山餌を与える方、特に限界値の1.5%近くを採用する方ほどシビアに量を管理してあげてください。
イギリスの金魚ブロガーさんは0.8%を超えると水質管理が難しくなったり病気が出やすいと書いておられました。
海外の金魚ブロガーさんは給餌量をブログやYOUTUBEで公開したりフォーラムに書き込んだりされている事がありますが、これまでに見た中では0.4%くらいを採用されているケースが多かったと思います。僕も0.4%くらいが気楽に管理できると感じています。

皆様も是非、どれくらい与えておられるか計算してみてください。
数値的な目安を知るだけで今後の判断がより行いやすくなります。

飼育環境での限界点を探る

 
上記は金魚のサイズに対しての適正値を探る方法ですが、
小さな水槽に大量の金魚を入れている場合は 餌を与えすぎれば水槽は直ぐに崩壊します。
ここでは
◆水槽のサイズ(水量)
◆水換えの頻度
◆濾過装置の能力
が与えている餌の量に耐えられるかを確認する方法をご紹介します。

(1)まず1日に与える餌の量を決めたら固定して毎日その量を与え続けます。
(2)水換えのタイミングが来たら水換えの直前に
アンモニア・亜硝酸塩・硝酸塩を検査します。
検査に関するアイデアは
(→)低コストで水質検査をするアイデア
をご覧ください。

1回目の検査で全てが判明するとは限りません。
定量で給餌を毎日行い、水換えの時期が来たら水を換える
また毎日給餌をする、水換えのタイミングで水を換える
をしばらく繰り返してから検査してください。
そして
検査は時期(季節)を変えて何度か行ってみてください。
それで問題が無ければOKです。

ここで それぞれの結果に関する対処法ですが

アンモニア・亜硝酸塩が検出された場合
これは餌の与えすぎを意味します。
逆に言えば濾過能力がそれだけの餌を処理できていない為、検出された事になります。
《対処法》
◆ひとまず餌を減らす
◆仕切り直すと上手く行くことがあります
この場合は追加した次の日から上手くいくのではなく1ヶ月前後かかるので
餌を一度減らして、徐々に増やしていくと濾過バクテリアがそれに合わせて増えることで処理出来る事もあります。
※もちろん濾過や水量により与えられる餌の量には限界があります。
※まずは水換えをしてアンモニアや亜硝酸塩濃度を十分に低くして から時間をかけて濾過バクテリアを育ててください。
※この場合は市販のバクテリアを添加しても根本的な解決にはなりません。

アンモニアゼロ・亜硝酸塩ゼロ・
硝酸塩が100mg/L以上検出された場合

濾過の処理能力は餌の量に対して十分なので餌の量は現状維持でOKといえます。
ただし、水換えの頻度や量が少ない事を意味しますので そちらを対処しなくてはいけません。
《対処法》
◆水換えの頻度を上げる
(でも1週間に1回を基本にしてください。あまり高頻度に換えると別の問題が出ます)
◆水槽のサイズを大きくする
◆または餌を減らす

アンモニアゼロ・亜硝酸塩ゼロ・
硝酸塩が25~50mg/L以下検出された場合

餌の量・水槽のサイズ・水換えの頻度・濾過の能力
全てがバランスよく維持されています。
ただし結果にはバラツキが出ますので、最初は季節ごとに何度か確認して安全を確かめてください。
(一度大丈夫ならその後も大丈夫という保証はありません)

アンモニアゼロ・亜硝酸塩ゼロ・
硝酸塩ゼロの場合

もしかすると水槽の生物ろ過が立ち上がっていない、又は崩壊している可能性があります。
問題があれば時間の経過と共に
1)アンモニアが検出され始める
2)水が腐り始める
(匂う、泡が出る、濁る、水面に白い膜、水中に白い沈殿物)
のどちらかになると思いますが顕著に症状が出ないまま金魚が先に病気になる事もあります。
立ち上げ途中なら完成まで待たないと何も判断できませんが、一度でも生物濾過が完成していたなら
このような場合は 餌が少ないかもしれません。
別の言い方として
水が多すぎる(水槽がデカ過ぎる)かもしれません。
ただし、金魚がそれなりの数や大きさで存在していて水が腐るのは考えにくいですので、別の原因として、水換えをしすぎていないか?1回の水換え量が多すぎないか?などもご確認ください。

(追記)
もう1つの可能性として
僕が行っているジャングルタンクのように苔や水草を大量に入れている場合はそれらが消費しますので 硝酸塩濃度がゼロに近い結果となる事もあります。
この場合は現状維持で特に問題はありませんが、水草が処理の一部を負担している場合は、その増減で水質が変化する事がありますので夏の終わりなどはご注意ください。
(/追記)

このようにして餌の量を決めて、与えてみて、現在の飼育環境でサイクルが維持できているか?を検査により確認する事で適切な給餌量かどうかを確認できます。
また量が不適切と感じて変更する場合の注意として。急に増やすのは危険です。バクテリアの処理能力が付いてこられないので徐々に餌を増やしてください。

金魚は徐々に成長しますので時々、このような確認を行い適正な管理の範囲にあるか確認すると安心だと思います。
多すぎても少なすぎても問題が出易くなるので、だいたい適量にあるといえる比率(体重に対して最大1.5% 最小0.2%の範囲の中)で目的とする飼育方法に適した量を決めて、それにちなんで与えてあげてください。 

僕は徐々に確認するようにしてきましたが、全ての金魚や水槽に行わなくても何度もやっていれば徐々に金魚の体重を見れば量が分かるようになりますし、同じく8Lバケツならこれが限界、30cmキューブ水槽なら・・・みたいにデータが頭に入りますので飼育に1つの安心感がもてるようになります。 
これだけを注意するだけでも問題がかなり予防できると思いますし、不幸にも問題が出てしまった場合でも、何もかもが疑わしいような状況下で1つでも確実と言える事があれば問題の原因候補から除外できますので原因の究明にも役立ちます。

金魚飼育はマラソンのような部分があり、ペース配分がおかしくなるとゴールに着く前にリタイアさせてしまう事が多くなります。正しい給餌量を維持するだけでも、多くのトラブルは防ぐ事ができます。

安全な給餌方法

 
最後に金魚は胃が無く消化システムは非常に単純なので多くの餌が一度に体内に入ると問題化しやすい構造です。
特に病気の金魚、新入りの金魚、高齢の金魚などは気をつけないと死に直結しますので

◆餌は一度に大量に与えない
◆1回でくちいっぱいを2回分くらいまでが最大量とする
◆可能なら1日数回に分けて少しずつ与える
◆日々の給餌量は可能な限り定量を基本とする(日によって増減しない)
◆餌をコロコロ変えない

で管理してあげてください。

僕は7ヶ月ほど前に 黒オランダの2匹に餌を与えすぎた可能性があります。
あの頃もう少し餌を控えていれば・・・転覆する事も無く今も生きていたかもしれません。
タラレバなことを後悔しても仕方ありませんが、今度こそ転覆病を完全に自分の水槽から撲滅すべくこの記事をまとめました。

今後も(1つ2つ別の記事を差し込みますが)、基本的には2号を死なせてしまった事への反省と後悔による「もう2度とこんな事になるのは嫌なので改心します」シリーズとして基本的な飼育方法を見直したり、より安全な飼育が出来るようにする為の仕組みやツールの開発に関する記事をお送りします。
まあ、どの金魚も大切なペットですので甲乙付けてはいけないのでしょうけど、正直なところ、デカブツの2匹と黒オランダの2匹、計4匹は他の金魚の100倍くらい大切と感じて世話してきたので2号の死は残念でなりません。 どんなにボロボロになっても世話するから生きていて欲しかったと思っています。新規導入魚だったメルセデスや救急車も含め死なせてしまった事は、大きな傷跡となりましたし時間の問題で3号も死ぬだろう事も重々しく毎日がブルーです。 他は(3号を除き)順調に毎日元気に泳いでいますが、これまでに味わった事のない空虚感を感じる毎日を過ごしています。これからお送りする記事が、せめて誰かの金魚を救うきっかけになればと思います。

「金魚に与える餌の適量を確認する方法」への20件のフィードバック

  1. 金魚部さん、おはようございます。
    まず今飼っている16匹のそれぞれの体重をはかりましてそれぞれに見合った餌の数を割り出しました。
    ちなみに一番大きい金魚で92㌘あり一番小さな金魚は12㌘でした。
    大きめの金魚は今、ミニペットの沈下性の餌をそれぞれ食べていて小さなランチュウグループや沢山の群れで飼っているオランダシシガシラ達はキョーリンのらんちうディスク(育成用)を与えています。
    グループの居る水槽では1匹ずつの体重をたして今の季節の給餌の基準値の0.004をかけて割り出しました。
    やはり金魚部さんにご指摘頂いたとうりルンバは約84㌘なので今の季節的の基準値の0.004をかけてミニペット約5粒前後でした。
    体重で割り出すと給餌の時に安心感が身に付き近いうちにそら覚えにて何粒か?なんて分かってくると良いです。
    それからアンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩の絡み具合も各水槽にて調べて亜硝酸塩と硝酸塩は6in1にてはかりました。
    その結果、僕の水槽には硝酸塩濃度がかなり低い基準値になっていてアンモニアは0mg/L、亜硝酸塩も0mg/Lで硝酸塩濃度が一番高い60㌢水槽で25mg/Lその他の水槽は10mg/Lと低い基準値でした。
    後、アンモニアがゼロ、亜硝酸塩がゼロ、硝酸塩までゼロは生物ろ過が立ち上がっていないか崩壊してしまったか?
    僕の水槽は硝酸塩濃度が完全ゼロではないですがかなり低いのでやはり餌の量が少ないのと水換えのサイクルが早いのが分かりました。
    それで飼育水が貧栄養化に陥ったと思います。
    水槽のキャパシティに見合った金魚の数や大きさや餌の量、早い水換えサイクルを長くしていきバクテリアの数を増やす事などを見直していこうと思います。

    1. オリオンさん こんにちは。

      硝酸塩濃度が低いのは良いことであり問題はありません。
      むしろ高濃度のほうが問題です。
      中毒症状は亜硝酸塩のそれに似ていますが、
      硝酸塩はジワジワと金魚を犯すタイプのようです。

      この濃度は金魚の飼育数や餌の量の調節だけでなく水換えでも減らせますが、現在欧米などでよく見る飼育方法で、生物ろ過だけでなく水草や苔を併用してそれらに吸収させたり消費させる事でよりプランクトンや苔などが豊かな環境(僕の場合はジャングルタンクと呼んでいるものがそれです)になり金魚はより健康的に育つと考えられます。特に金魚は熱帯魚などに比べると野菜をより多く食べさせないといけない魚なのでこれらを餌とすると人工餌では不足する栄養を補給できます。 ただし、これらを健全に維持する為には太陽光や酸素の供給が重要です。

      1つ確認ですが、ミニペレットはご自身で計測されましたか?
      前にコメントで使用した数値はあくまで目算値であり信頼できませんのでご自分で計量してみてください。

      (追記)
      僕が行っているジャングルタンクのように苔や水草を大量に入れている場合は 硝酸塩濃度がゼロに近い結果となる事もあります。

  2. 金魚部さん、こんにちは。
    キョーリンのミニペット沈下性は普通のミニペット浮上性より後に商品化された粒餌と思います。
    沈下性が近くのリミックスといういつも金魚やベタ、飼育用品を購入させて頂いているお店の餌コーナーで見た時に沈下性の魅力にひかれ購入しました。
    僕が飼育始めて2年目位過ぎた時に金魚部さんの餌などの事がある記事にスピルリナ抜きの餌の事を読まさせて頂いて購入したのがミニペット浮上性でして始めてのうちは給水状態やレンジにて瓶に入れて炊いた形で沈下性にして与えていました。
    金魚部さんのこの記事の中に出ているランチュウベビーゴールドも以前使っていましたのでミニペット沈下性は適当のグラム数にて金魚の体重と絡めて計算させて頂きました。
    補足ですがベタの3つの水槽もアンモニア0mg/L、亜硝酸塩0mg/Lで硝酸塩濃度は10mg/Lを平均の値を示していました。

    1. オリオンさん こんにちは。
      そんな餌も出ているのですね。知りませんでした。
      キョーリンの餌は金魚以外も含め1つずつ試してきましたが、見逃していたようです。

      重さに関して誤差を把握されているならそれでOKです。
      なにしろ初期設定が間違っていれば今後全てが狂いますので気になりましたが、これが正しい事が如何に重要かは理解されていたようですね。

      ベタに関して僕は全く分かりませんが、本記事前半の参考値は全て金魚の為に使用するもので、別の魚だと数値がもっと小さくなるようですのでご注意ください。

  3. 金魚部さん、こんにちは。
    ミニペット(沈下性)は10粒で0.4㌘でした。
    1粒、0.04㌘になりますね。
    僕も飼育を始めて塩水浴を本格的に金魚達に行う様になった時にタニタのはかりを通販にて購入致しました。
    偶然同じモデルと思います。

    今、個室飼育をそろそろ辞めようと思っていまして今、16匹いる金魚の3匹の単独水槽にまた小さな金魚を買って仲間に入ってもらい何だか寂しそう+退屈+警戒心をといてもらおうと5㎝位の琉金を明日の午前中、近くのショップに買いに行こうと思っています。
    本当に退屈そうな金魚達の起爆剤になりもっともっと運動量を上げさせたいと思っています。
    今、転覆したルンバが体勢とバランスが完璧に近い調子に戻ったので仲間に他の水槽に暮らして居た黒オランダのベンを合流させて一緒に飼っています。
    その結果、凄く運動量が増して体を良く動かせる様になり安心しているところです。
    ルンバも去年の12月31日に60㎝に導入しましてそれからずっと単独にて飼っていました。
    餌の時間になるとホテイ草の下から黒い影が浮上して来て餌をもらいまたすぐ浮き草の中に隠れて休んでしまうのんびり屋さんでした。
    黒オランダの合流で楽しそうにして泳いでいる時間が長くなりました。
    その時の導入法ですが0.5%塩水浴を12時間にてすぐリセットして3日間位でやるかもっと塩水の濃度を薄くして12時間リセットにてトリートメントするか始めにいつもメチレンブルーを済ませた個体なのか聞いてやっているなら金魚部さんの様にトリートメントレス法式でやってみようか?迷っています。
    なるべく価格的に安い金魚にしたいと思っています。
    12時間リセットは結構しんどいです。

    1. オリオンさん こんにちは。

      新規導入魚の件ですが、12時間リセットは餌を与え無い事で避けられます。 餌を与えてアンモニアが高濃度になる前に水を100%替えるというアイデアですので、
      1) 餌を与えない
      2) 水量を大きくしてアンモニア濃度を低く抑える
      を採用すれば高温時に24時間でも、それ以上でもOKです。

      トリートメントレスは高級金魚では当たり前とされる導入方法ですが、塩水浴やメチレンブルー浴を飛ばすという事は体に付着している色々なバクテリアや寄生虫が生き残る事を意味しますのでリスクも大きいので信頼の出来る管理が行き届いたショップから購入する場合にお選びください。

      次に、購入した金魚をいきなり合流させるとその金魚が白点病になり他の金魚まで白点虫に襲われる流れになりやすい
      ので、できれば既存のメンバーで組替えするなどしていただいたほうが問題が起きにくいです。 

      僕は高齢の金魚のモニタの一環で大小で組んでいますが、必ずしも大小で組む必要はありません。 若いメンバーは特に同じくらいの運動量&同じくらいの餌喰い能力で選ぶのがベストコンパニオンになります。 体格差がある場合は必ず全員が餌を正しく食べるように給餌してください。

      先日僕もメンバーチェンジを実施しました。時々組替すると 競争心が強くなるので餌を競うように食べたり、少しでも餌を早く捉えようと運動量も上がるので非常に良いですが、中にはコンパニオンに向かない金魚も居ます。

      ウチのメンバーでいえば 黒らんちゅう、カクさん、消防車。
      3匹ともコンパニオンが居ますが相手の尾びれなどを突く癖があるのでコンパニオンが尾腐れなどになりやすいです。 これらを混ぜると殺しあうので分けないとダメです。 現時点では黒ランチュウだけは全てのコンパニオンを病気にした過去があるので単独飼育に決定しました。 最高齢でもあるので ガンコおじいちゃんは一人でゆっくりと過ごしていただきます。

      混泳は金魚本来の集団行動を呼び起こし良い結果を齎しますが、黒ランチュウのように他の金魚に迷惑をかける個体も居ますのでよく観察してコンパニオンを選んであげてください。

  4. 金魚部さま

    こんにちは。

    新しい記事をありがとうございました。
    最近のコメントなどを読んでいて、餌の適量はどうやって判断したらいいのか、と考えていたところでしたので、とってもタイムリーでした!

    金魚の飼育をしていると悲しいことって避けられませんね。

    私は、ドラえもんのタイムマシンがあって、やり直せるならやり直したいって思うことがあります。

    今回の金魚飼育の初めに飼った子供デメを松かさで死なせてしまったことを、申し訳なかったと、今でも思い出すたびに涙が出ます。
    その後、飼い直し、と称してデメキン3匹購入したものの、2匹をは一か月で死なせてしまい、最後に一匹残されたときに、金魚部さんの記事を見つけました。
    ライブマットの実験の記事を参考にした結果、無事に立ち上げることができ、その金魚は今日まで元気に水槽を泳いでいます。(黒出目メス)
    軽い感染症が出た時も、記事を参考にして、薬を使わないうちに収束させることできました。今では3匹プラス70匹の出目金パラダイスです!
    たくさんの記事の情報によって、我が家の出目金たちの命を増やしていただいています! ^o^

    3号ちゃんの回復を、心底願っています。

    これからもよろしくお願いいたします。

    1. blackmoorsさん こんばんは。
      そうですね、タイムマシーンがあれば・・・救いたい金魚が沢山居ます。また過去に戻るだけではなく未来に行って使えそうな先端技術を2,3個頂いて、それを使ってブログを書いて金魚を死なせずに飼育する方法を世界に発信したいです。

      出目金好きにとっては出目金パラダイスは たまらんでしょうね。僕にとっての オランダパラダイスと同じですね。メルセデスの導入を失敗して流れましたが、本来なら今年こそはオランダパラダイス、このブログではプロジェクトネーム:ラズベリーリパブリック が実現していたはずなのですが・・・メルセデス王妃の御懐妊前に不幸な出来事が起きてしまいました。
      (僕の判断ミスでした)
      来年こそ念願のオランダ稚魚飼育が出来れば・・・と思います。 マイクロバルーンオランダとか出来たら1日中水槽の前から離れられないかもしれません。というか自分も一緒に泳ぎたい・・・という衝動を抑えられるか心配です。

      こちらこそ、これからも宜しくお願いいたします。

  5. 金魚部さま

    こんばんは。

    オランダパラダイス、いいですねー ^o^
    確かに一日見てても飽きないでしょうね。

    子デメキンたちの水槽を見ていると、あっという間に30分とか経ってしまいます。特にキャリコで生まれてきた子たちは色柄それぞれバラバラなので、なお面白いです。ちょっとしたストレスも稚魚たちにいやしてもらっている気がします。

    金魚って不思議ですね。なんだか気持ちが通じているような感覚になります。同じ魚でも、メダカとかとはそんな関係にならないのですが。

    来年の「ラズベリーリパブリック」プロジェクト、うまくいくといいですね! 楽しみにしています^_^

    1. blackmoorsさん こんばんは。
      産卵は金魚任せにしてますので来年になるか再来年になるか分かりませんが、その時が来たらがんばりたいと思います。
      一世で34匹、二世で300匹以上、三世で約40匹、四世で約20匹育てましたが、今後は1年間で20匹前後を基準にしようと思います。 このくらいが僕の場合、コントロールが細かくできて楽しみながら苦労なく安全に育てられるボーダーラインです。

  6. 金魚部さん、こんにちは。
    今日は暑いですね。
    金魚部屋の室温も今年最高にまでなりましてだいぶしんどいです。
    金魚達は皆元気一杯です。

    今朝、金魚を買って来ました。
    更紗琉金STを2匹、竜眼オランダを1匹です。
    サイズは全長8㎝くらいで我が家では割りと小さい金魚です。
    無事、0.5%塩水浴に入っています。
    昨日、金魚全ての体重をはかり1匹あたり今の夏期に与えて良い餌の数で与えています。
    京都も暑いですか?
    毎日、ミネラルむぎ茶が欠かせません。
    金魚飼育もお互いがんばりましょう。

    1. オリオンさん こんばんは。
      京都は夏も冬も日本で最も過ごしにくい都道府県とされていますが、僕が住む場所は、ほぼ県境の田舎で近くに森も残っているので日中は暑いですが夕方以降は風は冷たくて気持ちいいです。
       

  7. 金魚部さん、こんにちは。
    あれからマツカサで〈A剤〉使用のオランダ達も残り2匹を残し死んでしまいました。
    大分前ですが転覆にてこじらせていたルンバも死んでしまいここ1ヶ月間で5匹が死亡、後2匹も後少しと言う最悪な夏にまた昨年のリバイバルの様になってしまいまして大分、心が落ち込んでいます。
    後、やはり水槽を4槽にしまして毎日のメンテナンス+飼育が楽になった事、少しの異変もすぐに察知出来る環境になり気分的にも楽になりました。

    後は今まで大きな水槽に見あった金魚の数や大きさ、餌の量、アンモニアの総量などを見直しそれに週1回、3分の1の水換えを早くし過ぎた事を含め水の腐る現象も見つけ上部濾過の中に出来る泡や異臭なども全般に見直しまず金魚の数を増やして飼育する事やその水槽に見あった大きさの金魚を飼い今まで水を腐らせていてマツカサなども異変に気付く前に元気な金魚達が犠牲になって行った事も分かってきました。
    最初は富栄養化を疑いずさんな水換えにて善玉菌のバクテリアを無意味に水槽外に出していた事、貧栄養化になっていた120㎝水槽にて水換えのサイクルが週1回になり金魚の数も少な過ぎた為、水中のバクテリアの数について行けなかった事など金魚部さんにご質問して納得するアドバイスを頂き段々、今自分の水槽の状態は富栄養化なのか貧栄養化なのか水槽の中や濾過機の中に起きている現象を察知出来ずずるずる引きずってしまいました。

    まず水槽の中に金魚を数匹追加してみて水換えのサイクルも遅らせて余裕を持たせた結果、120㎝水槽も状態が良くなって来た様です。
    残りの3槽もそんなところを試してみたいと思っています。
    今は水換えのサイクルを余程の過密飼育で無い限り水槽と水、バクテリアの数やバランスを再確認して納得行く結果が出る様にやって行きたいと思います。
    前に金魚部さんの他者さんのコメントの中に2枚重ねのウールのローテーションの内容にてウールに付く汚れた色(茶色など)はバクテリアの色で無くみなヘドロの色でバクテリアは無色なので透明色なウールや水作エイトにも繁殖していると拝見してからウールの色に限らずローテーションの周期を確認出来て僕はみな色が茶色い濃い色ほどバクテリアが沢山繁殖していて薄い色や無色な色のウールには全く繁殖していないと思う方でした。
    まだまだ上部フィルターとは長い付き合いになると思いますが金魚部さんのオリジナルの水中濾過機も興味があるので水槽の規模が少なくなって来た今、作ってみようかな?なんて思っています。
    それから底にひく底砂などは僕の場合、殆どベアタンク状態の上にパラっとまいただけですがマツカサ予防にはその少ない数でも撤去してしまう方が良いのでしょうか?
    エアレーションは今、力の大きなポンプにて2箇所強めにかけています。
    読み返したら大分、下手くそな内容の文になり内容の前後のずれなどご了承下さい。
    失礼致します。

    1. オリオンさん こんにちは。
      僕も2年前の春とブログを始める前に大量死させていて他人事ではないのでお気持ちお察しします。 かなり検証も進みオリオンさんの環境に適した飼育方法が構築できてきていると思いますが、現在理解されている事に更に1つ、季節の変わり目にバクテリアの数が減るという問題も追加してください。 秋はバクテリアが減ると同時に温度が下がるので僕達初心者でも自然に餌を減らす傾向になりますし、また温度が下がる事で雑菌の繁殖も遅いので何か起きても侵攻が遅いから金魚の異変に気が付き易いですし発見が遅くても間に合う事があります。逆に春は温度が上がるので金魚が元気になる為バクテリアが安定してないのに餌を与えすぎてしまい水中のバランスが崩れ大きな問題が出易いです。

      マツカサ病は水換えをせず餌を控えているような安定水槽では出ないとされていて、僕も考えてみれば水が安定していない新規導入魚などに出やすい流れで来てます。 少し古い金魚の本を図書館でご覧ください。有用な情報が多く書かれています。

      ちなみに砂利は少しある程度なら大丈夫と思いますが、僕は2箇所の残して全て完全撤去しています。(僕のほうはマツカサではなく赤班病がでました)

      最後に上記の方法だけが全てではありません。海外の金魚ブログを見ていると、アメリカでは40ガロンタンク(140L オーバー)でも週に25%から30%水換えの方も居られます。餌を大量に与えておられるようですが上手く維持されていて金魚も元気そうでした。 こちらは春の乱高下が酷い日本では難しいですが全体的にバクテリアの総数が多くなるのでその点では優れているだろうと思います。

      僕は現在、デカブツや黒ランチュウなど高齢の金魚は餌を減らして水換えを2週間~20日位にしています。逆に若い金魚はエサも体重比0.4%くらいで与え、水換えも週に1回3割前後でデータを採取しています。 どの方法が最も良いのか今は分かりませんが1年、2年すれば何かが見えてくると思っています。 ちなみに水質検査に加えてこの調査をしていたからこそ、アンモニアゼロ・亜硝酸塩ゼロ・硝酸塩少々で赤班が出る事が判明しました。

      ウールの件は回答1件1件で条件が違うので条件に合わせてお答えしてますので条件が全て同じ場合以外は参考になさらないでください。 
      濾過バクテリアの数やバランスが適切かどうかはアンモニア・亜硝酸塩・硝酸塩検査を行って判断してください。
      有機栄養細菌は30Lから60Lなら週に1回3割程度の水換えが限界。それ以上水を入れ換えるならエサを増やすか何らかの対策を講じたほうが良いです。 病気は治療法の開発や治療の腕を磨くより、予防方法の確立や安定飼育の腕を磨くほうが大切です。 僕は仕事の関係で手間がかけられない時期がどうしてもできるので餌を減らす方向で色々と検討していますが、別の方向(選択肢)もありますので色々と探求して最も良い方向を探してください。 僕の方向と同じ必要はありません。

  8. 金魚部さん、こんばんは。
    お便りありがとうございます。
    そうですね。
    今の時期はバクテリアが減少する傾向にあるんですね。
    よく水変わりと言う言葉を読んだ事が以前ありましたがこの様な時期に該当するのですか?
    確実に今朝、60㎝スタンダードにて飼育水の臭いに気が付いていましてとりあえず水換えはやらずに抑えました。
    有機栄養細菌が不足する水槽での水換えは致命傷になり水変わりのこの様な時期は悪い結果を自ら後押しすると同じ意味になるんですね。
    後の水槽、60㎝らんちゅう水槽Χ2槽と120㎝水槽は亜硝酸塩と硝酸塩を6in1にて計測しましてアンモニアの方はテトラテスト(液体)にて確認後、水換えのタイミングや給餌の方も調節をとる様にしています。
    僕も体重が70㌘を越える琉金4匹には(120㎝にて現在飼育中)餌を減らしています。
    高齢の金魚だと思う(名前:ルミディ)92㌘の更紗琉金ブロードテールには餌の数を現在、減らして給餌中です。
    転覆病から完治した琉金ショートテールも数粒、減らしています。
    この季節、事前に餌の調節が気が付く為、真夏の猛暑日の連続する季節より量の方は金魚の体調や状態でセーブ出来る事が割りと出来やすいですね。

    お話は突然変わりますが今日、通販にて金魚(江戸錦とキャリコ出目金)が届きました。
    それでビニール袋を開封せず中の金魚の状態をライトを当てて見たところキャリコ出目金は完全なマツカサで江戸錦は体の一部がウロコが立った状態でした。
    とりあえず電話させてもらい状態を報告した時点で向こうの淡水係の方はマツカサ状態(マツカサを含む)を見た事が無く知らないとの事だったので一眼レフの100㎜マクロの接写した写真をメールで送り了承頂き納得した段階でしたので後日、口座に振り込んで頂きその件は終わりました。
    後、江戸錦とキャリコ出目金は返品せずに良いとの事なのでその時、<A剤>浴(最初から0.03Χの永久浴を選択)に入れてみました。
    やはり僕の家に到着して5時間経ったのでキャリコ出目金の方はやはりウロコが完全に立ち初めました。
    江戸錦の方は大変元気で力強い泳ぎをしていてウロコの立ちも最初見た時と変化が無い様です。
    一部、立った状態で部分的です。
    今、40㍑にて薬浴中です。
    それから前回に<A剤>浴にて一時的に回復傾向にあり5匹中、1匹が残ったオランダシシガシラの子ですが今は真水に入れて諦め半分で妻がホテイ草をバケツに浮かべ管理していて毎日、沢山の糞を出していて元気でいますがウロコの立ちも少な目で今日、到着したキャリコ出目金よりまだましな感じです。
    もう最初に見つけた時からもうすぐ30日間経とうとしています。
    現在はその様な感じで飼育していてもちろん後の金魚達は皆元気でいます。
    長い文面になり申し訳けありません。
    よろしくお願い致します。

    1. オリオンさん こんばんは。
      通販の金魚の件は大変でしたね。
      輸送時間や水の量、そして何よりも酸素の量で条件が変わるでしょうけど、マツカサが出るほどお店の水質が悪かったんでしょうね。 実は金魚屋さんでも水質管理が上手いお店と下手なお店があり、下手なお店ではアンモニアや亜硝酸塩が異常値の水に入れられで売られています。 僕は金魚を購入し帰宅したら必ず水質検査しますが中には、お店の水質管理が良くないと言わざるをえないものもあります。 
      見分け方は簡単でお店の金魚を見て 
      ◆死魚が居ない
      ◆入荷直後と2週間後で魚の調子が落ちていない
      の2点がクリアできていれば良いお店です。
      多くの金魚を購入してきた2つのお店は上記の2点がクリアされていますので安心です。 

      更に重要なのが酸素の充填です。通販の場合は店売りと違いコンプレッサーの空気ではなく、酸素が充填されている必要があります。僕の住む地域では店売りでも酸素を充填するお店が多いですが、店によってはコンプレッサーが使われています。 通販ではこの点は大きな問題で、コンプレッサー(つまり酸素ではなく普通の空気)だと長時間の輸送中に金魚が弱りやすくなります。この見分け方は到着時の水の溶存酸素又はpHを検査して、開封して1時間ほど経過してからもう一度検査すると酸素なら結果が急に落ちますし、pHは液体の検査薬なら再検査しなくても1時間後に見れば数値が下がっているはずです。 これは(空気中の酸素濃度よりも遥かに高い)ボンベの酸素が充填されている場合でそれが輸送の揺れや振動で水に溶け込んでいる場合に起きる現象です。※ただし水量が多すぎて酸素の量が少ない場合や輸送時間が長くて酸素が消費されてしまった場合は判明させられません。僕は最初車で40分ほどのお店から購入した時の水質検査でこの現象に気が付き非常に驚きました。pHが急変したんです。何もして無いのにpHが変化した事から謎は直ぐに解けましたが驚きました。

      また店売りの場合は(遠方から買いに来ているとかを除けば)どちらでも問題はありませんがコンプレッサーだと(例え見えない場所に格納されていても)使っているうちにタンク内の圧力が下がると自動運転でコンプレッサーが作動するのでコンコンコンコンブブブブブーみたいな大きな音が鳴りますので見分けられますし、酸素ボンベの場合はボンベに酸素と言う文字がステンシル塗装されていると思います。

  9. こんにちは。先日はお世話になりました。
    前にちらっと(ほんとにちらっとですが)書きましたが、庭にある小さな池で金魚を約30匹ほど(正確な数はわかりません)を飼っていて、体長4㎝くらいのもいるんですが、最近餌をあげるようになって気づきました。

    体長30㎝以上ある鯉がいることに!真っ黒なので見つけにくいですが
    いつからいたんでしょう…

    小さいのが食べられてしまいそうなのですが、減っているのではなさそうですし、(減ってても1,2匹ならわかりません)おとなしそうなのですが、これから先、食べないか少し心配です。

    1. 抹茶プリンさん こんにちは。
      小さい金魚も心配ですが、外に30匹も居る場合は、毎年春になると卵を産みますので、小さい金魚になる前に食べられている金魚もたくさん居ると思います。
      自然界では弱いものや病気や怪我をしたものから順に餌として食べられる運命ですが、これによって強く健康的な個体を維持できる遺伝子が生き残るので、自然の中に放置されている金魚に関しては、ある程度は仕方ないと思います。 残酷かもしれませんが、無理に保護しても大きくなってから鳥に食べられるかもしれませんし、生き残る能力(賢さ・運動能力)が無ければ自然の中では死ぬ運命なので、仕方ないと考えてください。
      そういう僕も、奇形の金魚などでも「折角生まれてきたから」と大きくなるように特別に手間をかけて育てたりしてきましたが、やはり自力で生き延びる能力が備わっていない金魚を無理に保護して大きく育てても次々に問題が出るので逆に可哀想に思うことも有りました。 
      抹茶プリンさんも、「その金魚を保護したい」と思われるなら水槽に入れて部屋で世話してみてください。
      そうすると、その経験を通じて、「保護する事」のいい事も、悪い事も良く分かると思います。
      やってみると、結果がどうであれ、納得出来る答えが必ず見つかると思いますし、やらない時には分からない何かを学べると思います。

  10. 質問の仕方が悪かったです。鯉はおそらく5年前くらいからいると思うのですが、口がすごく大きいです。(直径3センチくらいです)成魚でも食べられる大きさなのに金魚たちは鯉が近づいてもに下ません。食べられる心配はないのでしょうか。

    稚魚がいるかどうか気づけないので、稚魚が食べられるのは仕方ないと思います。10匹くらいは生き残ってるようですが…

    すみません。うまく説明できてないですね…

    1. 抹茶プリンさん こんばんは。
      大丈夫ですよ。説明していただいた事は良く分かります。
      稚魚に適用されているような「仕方ない」という考え方を、小さな金魚にも行ってください。
      それが出来ないほど気になる時は前回書いたような事をやってください。
      線を引くというのは多くの決断を必要としますし、線を引いたら内側にあるものは全て自分の責任になるので大変ですが、それが明確でないと、その時々で自分の都合で線を移動させる事になり、その結果間違った判断や失敗を繰り返すことになります。

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