【改訂版】新規導入時ルール、塩水浴で白点病治療、マツカサ~死亡

バルーンオランダ
▲現在の消防車(オス)です。立派な顔に育ってきました。
前回のバルーンオランダの記事からかなり月日が流れましたが、救急車を死なせてしまって一人になった消防車は驚異的な適応力で日本の気候に完全対応し寒い冬にも負けずに 毎日毎日懸命に餌を食べ 消”化”活動 (←オヤジギャグ10%増量(当社比)) を行っています。

バルーンオランダ
▲このぶちゅぶちゅの顔が たまりません。
導入当時にあった左側の白い部分は赤くなりました&逆にヒレは赤が入ってきました。
改良を重ねてきた肉瘤餌(サターン)の効果もありこの短期間でこんな顔になりました。
バルーンオランダ
▲導入時はこんな模様がありました

実は、この記事の写真を見て模様の変化に気が付きましたw
急いで過去の画像を探してみると
baloonoranda01_0809
baloonoranda01_0815
baloonoranda01_0929
こんな感じで変化してたようです。
模様の変化も著しいですが、目の斜め上後ろ側の肉瘤も短期間にモリモリしてきているのが分かります。

こんな流れで迎えた消防車も、このまま1匹ではロンリーそうなので仲間を探してやろうとアレから時間があるたびに京阪奈エリアの金魚屋さんなどを廻りました。 

大和郡山市を含む20軒以上の金魚販売店を巡る

 
僕が住む場所は奈良と京都の県境に近く、大阪にもまあまあ近いので車で30~40分圏内に20軒以上の金魚販売店があります。(行った事のない店を入れればもっとあります) これは勿論 金魚の町である大和郡山市界隈が含まれる為ですが、京都側でも6軒のお店がある金魚販売重点強化地域です。 20軒の中には 金魚屋さん、(金魚もいる)熱帯魚店さん、養殖場さん、ペットショップさん、ホームセンターさんが混在しています。

残念ながら京都で僕が子供の頃から知っている金魚屋さんや熱帯魚屋さんは殆どが閉店してしまいました。 そしてその穴を埋めるように増えたのがホームセンターのペットコーナーです。 奈良の金魚屋さんほど個性的な店は少ないもののホムセンは犬猫の横とかに金魚が売られているので犬猫を見にきた家族が勢い余って入り込んできて 出会いがしら的に金魚を買う流れも少なくないので金魚屋さんに比べると回転が早いのでタイミングよく行けば珍しい品種が(種類は限定されますが数が)大量に入荷していて沢山の中から好みの個体を選べるホムセンも何軒かあるのでシーズン中は時々見に行きます。 

一方、大和郡山エリアの金魚屋さんは個性的なお店が多いです。 品質の高い金魚だけを管理の行き届いたベアタンクの水槽で美しく展示して販売しておられる金魚屋さん(ここの金魚を見てしまうと他のお店の金魚が華奢に見えてしまいます。)、種類が豊富で他で中々見られないような珍しい金魚も多く取り扱われている金魚屋さん、問屋さんを行われているので行く度に大量に入れ代わる金魚屋さん、広い池で育てた金魚を一般に直販の小売もされている養殖場さんなど 金魚の町として有名なので全国から人が来られるからだと思いますが、お店ごとに個性豊かな印象を受けます。 

< ここからは秋の未だ温度が高い時期の出来事です。 >

遂にバルーンオランダ現る?!

 
昨年の春、大和郡山エリアにある金魚屋さんにバルーンオランダが入荷するという情報を得て見に行きました。シシガシラリュウキンやショートテールオランダは居ましたがバルーンオランダは居なかったので、お店のご主人に伺うと「夏頃には入荷しますよ」という事だったので春の終わりごろから2週間に1回程度の頻度で見に行きました。・・・が、結局入荷する事は無く秋になりました。 多分ご主人が良いと思える状態の個体が問屋さんに居なかったのだろうと思いそのお店は諦める事にしました。 その帰りに近くのお店も順に廻りましたがバルーンオランダはマニア向きの品種ではないのでこのエリアでは見る事は無いかもな・・・と思い、今年は無理かな?と諦めかけていたところ 金魚が売られている事すら知らなかった仕事の時のルート上にあるホムセンに木材を買いに立ち寄った時に目の前に金魚売場を見つけ何気に覗くと 
バルーンオランダ祭り開催中!!!とは書いてませんでしたが 目の前の水槽にビュンビュン泳ぐ20匹程のバルーンオランダを発見しました。 殺伐としたホムセンの売り場が急に 竜宮城 のように見えたのは言うまでもありません。 特に目を引いたのは2匹のバルーンオランダでした。 2匹は産卵行動のように1匹がもう1匹を追い回してました。 まだサイズが小さいのでオスかメスか判断できるような追星(オス)も卵管(メス)も出てなかったのですがこの追尾は間違いなくオスとメスだ!と判断し 近くでワンちゃんのトリミングをしていた乙姫様(店員さん)にお願いして掬って頂いてその2匹を購入し(目的だった木材を買うのは完全に忘れたまま)興奮状態で帰宅しました。

導入

 
バルーンオランダ
▲無事に自宅に到着の図

バルーンオランダ
▲温度あわせ後、自ら袋から出ていきなり始める追いかけっこ
地球上の生命体とは思えぬ可愛さ炸裂!

バルーンオランダ
▲身体測定も同時に完了
オスと思われるほうがボディに負傷しています。
見た感じは2匹とも元気です。

点滴で徐々に塩水に慣れさせることで新しい環境に適応しやすいように配慮しました。 また袋の中の金魚と共に入っているお店の水の水質検査と自分の環境の水道水などの水質検査を同時に行い大きなギャップがあればそれに適応させる為に時間をかけて水合わせを行う事に決めました。 (前回、警戒レベルを落としすぎて救急車を死なせたので 今後は上げていきます。)
baloon2_poo
▲次の日に出た初めての糞
思っていたよりも弱弱しいです

<塩水浴で3日経過>

baloon2_moved
▲特に問題が無かったので塩水浴を早々と切り上げてジャングルタンクに移動
    ↑
この判断が大きな間違いでした。
このあと次々に問題が起きます。
<判断ミス1>白点病が潜んでいる可能性を完全に見逃していた
<判断ミス2>温度が比較的高い事に対する警戒が低すぎた
<判断ミス3>2匹を引越しさせるには容器が小さすぎた
これら全て、塩水浴を2週間行う事にしていれば避けられた問題です。

そして、ケアレスミス

 
完全に油断してました。 実は仕事で現場に行くので数日家をあけても良いように毎日交換を基本としている塩水浴を早めに切り上げて濾過の安定した容器に移動したのが間違いでした。
帰宅後、白い粉に覆われた2匹を発見します。

実はジャングルタンクに移動した日に既に白点虫が目視できていた事をこの後、当時の写真を再確認して見つけました。
写真では白点かごみか泡か分かりにくいですが、この場合は別のアングルでも同じ場所に白点が付いていたので白点虫だと思います。
baloon2_ich_detected
完全に見逃してたわけです

白点病の塩水浴による治療

 
これまで時々コメントで「塩水浴だけで白点病が治るよ」と書いていただく事があったので僕も試してみました。
実は前にコメントで塩水浴で治したと書いたかもしれませんが、あの後、白点病に見える感染症の存在を知り、もしかすると感染症だったかもしれないのでノーカウントにしました。

感染症の場合は 薬の使用は金魚を弱らせる事が多く、塩水浴に比べると 薬の使用が逆効果と言える事が多かったので 初期の頃から 尾腐れなどの感染症には塩水浴のみで完治させる方法を推奨してきましたが、寄生虫だけは室内飼育の僕には経験があまり無かったので塩で治せる自信が無くてこれまでは薬を利用してました。 しかし薬を使用すると低温時には免疫が落ちて問題が出るなど イギリスの専門誌にも薬の使用を行わないで治す方法が紹介されたりしていたのと、上記のようにコメントで成功例の報告があった事を受けて実行しました。 

再び塩水浴に切り替えた直後の2匹です
白点病 金魚
▲塩水浴治療1日目 メス 沢山の白点がついてますがとても元気です

白点病 金魚
▲塩水浴治療1日目 オスは白点が少ないですがあまり泳ぎません
  鱗も少し開いています(マツカサ状態)

白点病治療
▲塩水浴治療1日目 2匹はこのように別々にバケツに入れて治療します
このほうが寄生のチャンスを低くする&互いの体力を奪わない&水質悪化を遅らせる 為です。

白点病_baloonoranda02_01b
▲塩水浴治療1日目 メス 寄生数が多いのでICHがたまりやすい底にいけないようにケイジで隔離します。
このケイジは泳げない(底に沈む)とされているダク・ギロで効果的でした

白点病_baloonoranda02_02
▲3日目 メス 次の日は少し増えましたが、これがピークでここから徐々に減ります。

※日本の飼育本には、白点が全身にまわるとほぼ死ぬと書かれていますが、これまでの経験でも、これだけが原因で死ぬ事はありませんでした。 死ぬのは感染症(マツカサや転覆として顕著化)など別の要因が複合で起きる場合だと思います。


▲<スクープ!> シャワシャワ泳ぐ白点虫
少し見にくいですが、後半の映像は少し拡大されます

今回初めて 白点虫(ICH)が泳ぐ姿をカメラに捉える事に成功しました。
この事から、ダク・ギロに有効だったケイジもエアレーションを止める技も白点虫には効果が無い事が判明
同時に目の前を泳ぐ白点虫をスポイトで採取し金魚に寄生しない場合どのくらい生きるかを観察
<結果>24時間以内にほぼ死亡。少しだけ生存しているものも居ました。
      ※生死はピコピコ泳ぐか?動かないか?で判断しました。

白点虫 ICH
▲白点虫

白点病_baloonoranda02_03
▲5日目 メス 重症化する事無く白点は殆ど消えました。
理由
◆この時期は未だ温度が高く分裂の周期が短かったと思います
また
◆金魚の体から離れてピコピコ泳いでいる時に水換えを繰り返しました
(これまで白点虫の動向を気にした事すらありませんでした)
これらが効果的だったと思います。
結論としては 
◆塩水浴がとても有効
やはり粘膜が再生される事は有効なようです。
水質が変わるので切り替えてから24~48時間ほどは金魚が慣れるまでに(一時的に)、白点虫が有利になり増えるようですが、その後は、外れた白点虫が寄生できないのか どんどん剥がれていきます。

つまり塩水浴1日目と2日目くらいは不安になるほど効果が見えません。でも3日目くらいから徐々に効果が見えてきてその後は金魚が弱る事無くどんどんはがれていく感じでした。
白点病は塩水浴だけで確かに治ります。
むしろ金魚を無駄に弱らせずに治療できるので他の病気同様、薬を使うよりも塩水浴のほうが安全で確実です。

<初めてこのブログを読まれた方へ>
僕は塩水浴での治療は原則として24時間以内に
まるごと100%新しい塩水に交換する毎日リセット
という方法で行います。
部分替えだとどうしても雑菌の繁殖や、アンモニアの急増を見逃したりして金魚が体を休められない水質のまま治療する事があります。特に僕達初心者は、色々なミスも犯しますので、それらが知らず知らずのうちに毎日蓄積してしまい致命的なものにならないように 塩水そのものを毎日リセットする事でこれらのミスもリセットされるように考えました。
詳しくは
(→)塩水浴
(→)塩水を清潔に保つ方法と理由
をご覧ください。

まだ白点病を塩水浴で治療した経験が少ないので
今後チャンスがあれば、10℃を切るような低温時にどうなのか?など
メチレンブルーでは逆効果のように思えた条件でも治療できれば良いなあとも思いますし、少なくともあと何回かは治療してみないとデメリットの有無に関しては分かりませんが、これで遂に金魚飼育に 観賞魚薬は一切不要と言えるようになりました。
今後は全て0.5%塩水浴のみで治療しながら様子をみていこうと思います。

白点病_baloonoranda03_03b
▲3日目 オス 殆ど白点が無くなったのですが、相変わらず動きが悪く クロソブのようなものが出ました

白点病_baloonoranda03_03
▲3日目 オス 、全体的にはこのような感じです
見にくいですが ウロコが開いてマツカサ状態です
導入時に開くと死なせやすいので心配です

白点病_baloonoranda03_05
▲5日目 オス 白点病は完治しているようですがクロソブは徐々に悪化してきます
写真でも分かると思いますが
僕の不注意で、ひどい目にあわせているのに
物凄く懐いているので 辛くて見ていられません。
金魚の言葉は全く分かりませんが、手振り身振り口パク振りから
この時は多分 「餌もう1粒ください」 と言っているような気がしましたが、すでに1粒食べさせたので あげませんでした。

白点病_baloonoranda03_06
白点病_baloonoranda03_06b
▲6日目 オス 完全に悪化しています

白点病_baloonoranda03_08
▲7日目 オス 転覆してしまい餌も食べずに浮いています
 この段階では未だ生きています

そして8日目には上の写真よりも黒そぶが悪化して死にました。

現時点では明確な死因が分かりませんが、数日外出して帰宅した時(白点に覆われているのを見つけた時)から動きがおかしく鱗も開いてました。
白点病はメスより軽症で3日ほどで全て消えたので致命傷とは考えにくく、多分何か別の原因です。
ウロコが開いていたので感染症かもしれません。
ろ過は完成している稚魚コンテナを流用しましたがニュータンクシンドロームにも見えます。
やはり水質が塩水>飼育水>塩水と変わったり、途中で白点虫に寄生されたりして弱ったところで細菌に感染してしまったのかもしれません。
最初からウロコが無くなっている部位もあったので守りが弱かったのかもしれません。
僕がきちんと塩水浴を継続するようにして対応策を考えていれば今も生きていたと思うと申し訳ない気持ちになります。
救急車の時も今回も、購入する時に一目惚れしたほど可愛くて気に入っていたので長い間飼育していた金魚が死んだ時のような悲しさでした。

同日の他のバルーンの様子ですが
baloonoranda02_08
▲メスは、もう大丈夫と判断して元のジャングルタンクに戻しました
完全に明暗が分かれてしまい、オスには残念な結果となりました。

そして、生き残ったメスにも名前を考えました
チョロQチームなので、車つながりで
赤い車・・・といえば・・・ スポーツカー? 
僕達おじさんの世代のイメージなら
真っ赤なポルシェ とか ランボルギーニのLP500 とかですが
この個体は女子なので 女の子らしく美しい名前のスポーツカーといえば・・・という事で、
メルセデス にします。
バルーンオランダ
▲メルセデス(メス)に決定

baloonoranda01_08
▲同じ時期の消防車の糞写真です。
こんなに糞をしてますという写真なのでピントが糞中心ですが
本人も写っているのでこれをとりあえず貼ります。
(この時期は3つもカメラを使っていたので、どの写真が何処にあるのか不明なんです)
ちなみに消防車は現在飼育中の金魚で最も多くの糞を出してます。
今はたくましい顔になりましたが
未だこの頃は幼い顔立です。

もう2度とケアレスミスで新規導入時に死なせない為の掟(新ルール)

 
流石にバルーンオランダの導入2回連続で片方を死なせるという大失態に、初心に帰って導入時のルールを厳しく見直すことにし以下のように決めました。 環境に慣れた金魚には不要な対応ばかりですが導入直後は特に弱いので今後絶対に死なせない為にも安全側に大きくシフトして決めました。

◆給餌の開始
到着日と次の日は餌を与えない&水合わせが完了し安定するまで餌は与えない
◆水あわせ
水合わせは点滴で時間をかける
&温度と水質を同時に大きく変化させない(変化させる時は片方だけにする)
◆水あわせ(ギャップが大きい場合)※1
お店の水と自分の水の間にpH,硬度、アンモニア濃度などにギャップがある時は、さらに日数をかけて徐々に変化させる
◆感染症の予防
アカムシ・ミジンコなど冷凍餌や活餌で非殺菌のものは導入から1ヶ月間は与えない
生餌に関しても水質の悪化を招くものは導入から1ヶ月間与えない
◆保護観察期間
他の魚との隔離期間は3ヶ月とする
◆基本的に塩水浴は行わない
色々調べたり、プロに話を聞いて現時点ではこのように決めました。

ただし養殖場さんからの直販などの場合は
多分塩水浴かメチレンブルー浴を行います。
その場合は、
◆初めての塩水浴(トリートメント)期間
10日~2週間行う
◆塩水浴
大容量で行い基本的に24時間で100%交換する
◆塩水浴から飼育水に切り替える時、及び切り替えた直後
白点病などの問題の有無をマクロ写真で細部までで確認してから行う

とします。

※1
金魚本に時々「水道水は中性なのでpHが7.0です」とか書かれていますが間違いです。
7.0の日もありますが、そうではない日も多くあります。
水道水のpH水道法5.8以上8.6以下と決められています。目標値は7.5程度に設定されていますが水道管を腐食するような、または人間が使用した時に身体に危険が及ぶような強い酸性やアルカリ性で無い限り調整は行われません。 ですのでpHが6.0とか8.5の日もありますので大量に水を換える時や導入時のデリケートな時期は確認してから使用すると安心です。
僕も最初は本に書かれている事を鵜呑みにしていた一人でした。pHは確認してもいつも7.0だったりして長い間(問題に気が付くまで)気にもしてませんでした。 その後1年以上、ほぼ毎回、水道水をエアレーションでカルキ抜きする時に検査を繰り返してかなり変動している事が分かりました。ご注意ください。

 

厳しすぎるかもしれませんが、ここまでやれば死なせないだろうと考えて決めました。
僕のような いい加減人間の場合はルールで縛らないと普通の人が簡単にクリアできる飼育すら出来ないので厳しい目にしています。

塩水浴の塩の溶かし方に関して

 
塩水浴の2日目からは大丈夫なのですが1日目に真水から徐々に塩水の濃度を上げていく方法に関して書きます。
塩をそのまま溶かさずに入れてそれを金魚が食べてしまうと困るので、これまで対策を考えてきました。
むかし、ゆっくり溶ける塩 と称して結晶化させただけの工業用の塩を売るお店もありましたが、食用ほど品質が信頼できない事や、この方法では溶け残りが出て濃度が不確実になるので 僕は使いません。 1日目はは未だ分かりますが2日目以降も溶けにくい訳なので濃度がまたゼロ付近から再スタートとなりタダでさえアンモニア等の乱高下の中、塩分濃度の乱高下まで加わり金魚を弱らせます。
またティーパックに普通の塩を入れて溶かすのは良いアイデアだと思い試しましたが、これも24時間で確認すると溶け残りが出てましたのでバケツで24時間丸ごと交換の塩水浴を推奨する僕には使えない方法でした。 ただし、この溶け残りが少ない場合は2日目から0.5%に上げるとしても(慣れさせるという目的としてはクリアしているでしょうから)問題はないと思いますので これから紹介する方法が邪魔臭いという方には 1日目の対応は、このティーパックに入れる方法が良いかもしれません。

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僕は通常の塩水の仕込みとして一度少量の水に塩を完全に溶かしてから、それをバケツの水に混ぜる事で溶け残らないようにしています。
塩水浴1日目に安全の為、点滴で徐々に濃度を上げる場合はこの液体を点滴のように上部に設置してそこから3~5時間かけて全て落ちるように落とします。 邪魔臭いですが落とし方を調整すれば塩水の濃くなるスピードも自在にコントロールできるのでお勧めです。
念のため具体的な数値を書きますと
8Lで塩水浴をしたい場合
0.5%にするには 5gx8=40gの塩を溶かす事になります。
ここで金魚が入っているバケツに6Lの水が入っているとして
上部の点滴装置には2Lの水を入れるのでこの2Lの中に40gの塩を溶かしてから上記のように時間をかけて落とします。

上記の方法は危険です。
落とす側の濃度を安全濃度(この場合は0.5%)にしないと点滴の落ちる場所に金魚が寝ていたりする場合、その金魚は予定よりも高濃度の塩水に暴露されてしまう可能性がある事が分かりました。
訂正して書くと

8Lで塩水浴をしたい場合
点滴で一気に最高濃度まで上げることは危険なので
まずはその半分にあげるとして
全体を0.25%にするには 2.5gx8=20gの塩を溶かす事になります。
ここで金魚が入っているバケツに4Lの水が入っているとして
上部の点滴装置には4Lの水を入れるのでこの4Lの中に20gの塩を溶かします。
これなら上部のバケツの中の塩水濃度が0.5%となり仮に直下に金魚が居ても問題化しません。
これを上記のように時間をかけて落とします。
2日目に水を半分(4L)捨てて
また0.5%の塩水4Lを上から落とすと
結果、0.375%となり
次の日も同じように繰り返すと
徐々に0.5%に近くなります。

観賞魚薬を使用する時に行っていた点滴による緩やかな濃度調整アイデアですが今後は新規導入魚に塩水浴を行う際にも実施しようと考えています。
現在、新規導入魚に塩水浴やメチレンブルー浴を行うのを控えています。
理由は幾つかありますが、金魚屋さんでもお話を聞かせていただき不要と判断しました。
養殖場からの直販だと何かすべきかもしれませんが、その点は状況を判断して決めて行こうと思います。

これは通常ならかなり過保護な対応かもしれませんが導入魚を死なせる(弱らせる)チャンスを1つでも減らす為に行う事にしました。

「【改訂版】新規導入時ルール、塩水浴で白点病治療、マツカサ~死亡」への34件のフィードバック

  1. 金魚部さん、こんにちは‼
    ご無沙汰しております。

    黒シシガシラ琉金ショートテールをネットで購入した時には僕自身、黒バルーンオランダショートテールと思い込んでいましたがあの時にはその固体の正式名を教えて頂きありがとうございました。
    あれから近くのペットショップで更紗オランダシシガシラを2匹、素赤のオランダシシガシラを3匹、それから一昨日、出目金を購入しましてこちらは素赤、黒、キャリコの三色を1匹ずつ購入しました。
    今は90㎝のランチュウ水槽にセパレートで2部屋に分けて更紗と素赤のオランダシシガシラを5匹飼っています。
    皆、0.5%の塩水浴トリートメントを終え無事、元気一杯に暮らしています。
    オランダシシガシラの方は導入して12日経ちました。
    今は素赤、黒、キャリコの3匹の出目ちゃんをトリートメントしている真っ最中です。
    塩水浴に点滴方を我が家も導入し見直して少しでも小さなミスで死なせ無い様に過保護気味にたっています。
    金魚部さんが言われる様にこの点滴方を導入してから塩水を嫌う(拒否反応気味やアレルギー状態など)固体もいなくなりました。
    僕は5時間という長時間では無くて小型のバケツに小さな穴を空けてチョボチョボ位に落としました。
    今のところ問題無くトリートメントを終了してオランダシシガシラの方も元気一杯に90㎝ジャングルタンク水槽を泳いでいます。
    やはり塩水を混ぜ合わせる点滴方法の時はこれから長めの時間を掛けたいと思っています。
    これまでは大分短めな時間ですから。

    あれから(琉金ショートテールが死んでから)はまだとは悪い言い方ですが丹頂の方も転覆してマツカサ病になってから未だに真水浴で生き続けております。
    毎日、水は100%新水に換えています。
    比較的、新しい家族、黒シシガシラ琉金ショートテールも元気一杯に暮らしています。
    今金魚は15匹です。
    水換え時のバクテリアの添加も辞めて真水のみ(塩素は2日間のエアレを対流させて安全策で抜いています。)で週に1回3分の1で換えています。
    後は金魚部さんからこの前、ご指摘頂いたフィルターの吸水口にはストッキングを被せています。(これは金魚部さんのブログを最初に見させて頂いた時から実行致しております。)
    あれから金魚達も順調に育ち暮らしています。
    今日は仕事中にコメントさせて頂きました。
    金魚部さんは京都府と奈良県の県境近辺に暮らしてみえるんですね。
    僕の息子が京都の大学に通っていまして下宿先は伏見区深草です。
    1年に2回位、京都には車で行きます。
    僕の家は名古屋市のお隣の日進市なので金魚部さんの暮らしている京都近郊の様に魅力的な金魚屋さんがありません。
    羨ましい限りです。
    ではまたコメントよろしくお願い致します。

    1. オリオンさん こんばんは。
      導入が順調で良かったです。
      最初の3ヶ月を無事に超えるまではドキドキですが
      既に1ヶ月安定飼育されているなら現状維持で乗り切れそうですね。

      黒い金魚の件ですが、正式名称ではありません。
      可能性に関して書かせていただきました。
      最も信頼できるブリーダーさんに昔、
      どうやったら種類を正確に区別できますか?と聞きましたが、答えは 無理です でした。
      琉金とオランダは同じファミリーの為、琉金をオランダ体形に、オランダを琉金体形に育てる事が可能なだけに (問屋さんを含め)販売している人でも間違う事が多いそうです。
      話が少しそれますが、園芸の世界では品種を開発するとイギリスとか管理する団体のあるところに登録して正式に認められると勝手にその種を増やして売る事が禁止されます。
      つまり作出者本人かその人が認めた正式なルート以外のものはその名前を使用できないので比較的厳格に品種やその品質が維持・管理されます。
      もちろん悪い人は居ますので大会で賞をとると一気にネットオークションに出回りますが、ベテランコレクターさんなどは決して知らないルートからの入手はされません。カスをつかむ可能性が高いからです。値段が高くても正式なルートから正当な価格を支払って入手するという伝統のようなものがあるようです。
      その点、金魚は、かなり自由ですね。

      1年に2回も息子さんに会いに京都に来られるとは仲のいい家族で羨ましいです。
      >日進市
      そうでしたか、同じ名古屋の隣でも反対側の弥富市ならたくさんお店がありそうな感じもしますが、まあお店は数ではなく中身ですね。
      お店が少ないとは言え、すでにお気に入りの金魚を大量購入されたようですので入手ルートは満足のいくものを確保されているんですね。
      僕なんか、買おうと思っても中々気に入った金魚に出会わないので買えずに居ます。 

  2. メルセデスちゃん、金魚部さん好みですねぇ~。
    お顔と胴体が、1:1

    オスも、導入後すぐの治療なのに
    警戒心なく良くなついて・・・。
    写真から十分に伝わってきます。
    可愛い・・・・(;_;)

    1. 蓮茶さん こんばんは。
      そうなんです(・へ・、)
      メルセデスは一度も弱る事無く、白点が全身を覆っても元気なまま回復しましたが、オスは日に日に衰弱していきました。 本当に申し訳ないです。

      この記事はこのままメルセデスの 転覆病治療編 に続きますが、
      何とか回復したもののメルセデスは寒いのが苦手のようです。
      寒さが厳しく水温が8℃付近で推移する最近は
      消防車は
      よく泳ぎ、よく食べ、よく糞をする 状態ですが、
      メルセデスは
      ほぼ泳がず、よく食べ、まあまあ糞をする 状態です。
      まあ、水平に泳いでくれているだけで今はフムフムなんですけどね。

      できれば消防車とメルセデスを一緒にして
      沢山の ファイヤーメルセデス軍団(稚魚)を産んでもらいたいんですが、他のメスは既にお腹に卵を持ってそうなほどおデブなのにメルセデスはオスと大して変わらぬ体形です。「私、産んだら すごいんです」系なのかもしれませんが見た目は可能性低そうな感じです。
      なかなか思うようには行きませんね。

  3. こんばんわ、消防車!あんなの立派になってたんですね!
    新しい男の子、かわいいお顔だったので写真を見ながらちょっとショックでした・・・メルセデスちゃんが元気でよかったです。

    先日相談に乗ってもらった我が家の沈没デメさんは塩浴が合わないタイプなのか塩浴をすればするほどひれがうっ血して溶けていくんです、そんなことあります?
    今は最低濃度のメチレン浴を行っていてやっと全身の炎症が治まり炎症部の粘膜も落ち着いてきたんですが・・・
    鱗立ちがひどくなって今日急に腹部がボン!と膨れていることに気が付きました。そろそろメチレンを終えようと思っていた矢先、大ショックです・・・
    衛生管理には気を付けていたのですが、同居しているジジィ猫が入退院を繰り返している最中、やちゃいました。
    本人は非常に元気でご飯をくれと言うのですが、今日は怖いので人工餌はやめました。
    金魚部さんの所の様においしい藻があればいいのですが、それがない我が家では非常によく食べるので冷凍の菜の花の花芽を与えました。
    これでお腹の調子が良くなって糞がいっぱい出てくれるといいのですが・・・
    鱗の立ち方もちょっと強くなってるし、お腹が膨れるの、良くないですよね・・・
    はぁぁ、ショックです。

    1. Keika Tyoukiさん こんばんは。
      塩水浴ですが、粘膜の再生や浸透圧調整による体力の温存は多分事実かな?と思う半面、 殺菌効果に関しては 皆無 と感じる事もあります。 あくまで私見というか、これまでの治療経験から感じた事です。

      元気な金魚(少なくとも餌を食べて消化し糞を出せる)を塩水浴すると問題の除去に効果があると思いますが、ほぼ死にかけの金魚(特にマツカサや赤班病が悪化しているステージ)の場合は 何の効果も無く日に日に衰弱していくのを眺めているだけで最後には餌を食べなくなり死亡するという流れがありました。
      今回の記事のオスもその一例です。

      現在の僕のレベルでは、衰弱が進む金魚をうまく蘇らせるような治療が見出せませんので 現在は専ら、トップコンディションから大きく下げないように安全サイドでの飼育を心がけています。

      勿論、今後もお気に入りの金魚が体調不良から重症化する日が来ると思いますので、何らかの処置を学びたいですが、イソジン浴のような対応は奇跡的にうまく行く事もありましたが、それに気をよくして乱発していると即死させてしまうこともあり、当にハイリスク・ハイリターンな対応なので、もう少し地味でよいので成功率の高い方法があれば・・・・と思います。

      また、弱りすぎると、水道水に普通に居るような常在菌にすら犯されますので、単に清潔にしても駄目です。 このレベルなら一時的にでも殺菌効果のある薬(イソジン、アクリノール、メチレンブルー、マラカイトグリーン)を入れて殺菌したほうが効果が上がると思いますので、メチレンブルーによる対応で効果が出たならより安全なレベルになるまでそのまま継続されたほうが良いです。 他のお薬に切り替えるとまたショックで弱るので、既に体が慣れた薬の中で安全レベルになるまで治療するほうが良いのではないでしょうか?
      ps
      餌を食べて消化するのは体力の居る事ですので衰弱が進んできたら与えないほうが上手く行く可能性が高くなります。
      pps
      お腹が膨れるのは飼い主としては見た目にショックが大きいですが、意外にも僕のところでは、この事だけで死んだことはありません。 流金の時も、黒ランチュウの時も 数日後には元通りか、元よりもガリガリになり一旦おさまりました。 その後の管理が悪く琉金は死にましたが、黒ランチュウは今も元気に泳いでいます。


      水草を購入して少し古くなった(硝酸塩濃度の高い)飼育水をタライかバケツに入れてその中に水草を数本入れて太陽の当たる場所に置いておけば何もせずとも忘れた頃にはアオミドロ地獄になっています。 カルキすら抜いていない水道水でも最後には同じようになりますが、明らかに時間が掛かります。 
      長い藻は金魚が好みませんので沈殿させてバラバラにしてから与えるか、はさみで5mm程度にカットして与えると食べます。(多分) これだけは慣れとか好みがあるので食べない金魚も居ますが他に食べ物が無ければ最後には食べるはずです。

      慎重な対応をされているでしょうから、上手く行く事を祈っています。

  4. 金魚部さん、こんにちは!
    更紗和金のサラちゃんの事で相談に乗ってもらい以来ですが、いつも記事の方、楽しく拝見させていただいてます。
    バルーンの♂ちゃん、残念でしたね。とても人懐っこそうだったので、悲しくて悔しいです(>_<)
    メルセデスちゃんと明暗が分かれてしまったのはもともと何か病気をもっていたのかもしれませんね。
    金魚飼育は奥深いですね。うちの二台水槽の金魚は元気ですが、あまりにも平和なのでそろそろメンバーを追加したいとも思いつつ、まだそういう季節ではないと思うので一目惚れした子がいても歯を食いしばって我慢してます( ̄▽ ̄)
    塩水浴もトリートメントとして弱くなりかけたらぜひやってみたいと思います。やはり悪化してからでは遅いのですね…
    またこれからもメルセデスちゃん、消防車ちゃんのストーリー楽しみにしてます!!

    1. Emiさん こんにちは。
      そうですね、僕の場合、餌を吐き出すほど弱らせると峠を越せません。 ですのでそこまで弱らせる前に何とかしようと思ってますが、まだまだ思うようにはなりません。 死を無駄にしないように、できる限りデータを採取して将来に役だれられればと思っています。

      メルセデスは卵を産めるのか?不明ですが消防車との子供が産まれる事を楽しみにタンパク質をモリモリ食べさせてます。転覆しない程度に。
      あとは黒オランダ2号3号ブラザースの彼女探しですが黒オランダのショートボディは2年か3年に1回くらいしか見ないので望んでも中々見つからないと思っています。 イケメンDNAを1代で絶やすのが勿体無い気がして探してますが、居ません。 長いのは良く見るのですけど・・・

      春には仲間を追加されるんですか
      プリプリの可愛い金魚が見つかるといいですね。

  5. 金魚部様
    いつも丁寧なお返事ありがとうございます。
    何でですかね・・フカフカな苔は生えるんですけど(石がマリモになる)水が緑色になる事は沖縄では一度もない気がします。我が家はずっと植物のために汲み置き水があるんですが、なんででしょう(笑)
    アオミドロのために水草買いましょうかね(笑)
    うちのデメは草食性が強いのできっと喜ぶんでしょうに・・・

    お腹の腫れ、もう少し様子見て良さそうですね、安心しました。
    どことなく松かさも少しですが収まってきたように感じます(希望的見解かも)
    数日で急に6gも増えてしまい少々驚いています、元気も食欲もすごくあるので様子を見てはいるのですが・・・右目も腫れているようで気になってます。

    昔々自分が子供の時に飼っていた金魚たちって、今思うと強かったんだなぁと思います(笑)濃度も気にせずメチレンにどぼんしたり、赤斑出ていても模様だと思ってましたし(自力で治してくれてました)、ハヤやドジョウとぎゅうぎゅうで生活していましたけど病気ひとつせず10年以上も生きてくれて、そして勝手に繁殖もしてました(三代目まではいましたかね)ご飯も気にせずいろんなのをあげていたためかでっかかった気がします。
    金魚ってそのくらい強い生き物だと思っていたので十数年ぶりに飼育したデメさんのいろいろに右往左往の日々です。
    そんなデメさんの勉強に金魚部さんのサイトには本当に助けられています。
    これからも貴重なご経験、拝見させていただき勉強します。

    1. Keika Tyoukiさん こんばんは。
      水草はわざわざ買わなくても苔で代用できます。
      花瓶に花を入れたままにするとドロドロになりますよね、アレでも構いません。 ゼロから発生を待つよりもタネを入れるのが重要です。 苔の場合なら、少量を三角定規などで剥ぎ取って汲み置き水にタネとして入れて放置すればOKです。 沖縄の水にはミネラル分が豊富に含まれると聞きましたが、それが本当なら、むしろ条件は良い気がするのですが・・・。 鉄などの金属も微量に必要とされるようですがこれらも水道水に含まれると思いますので、基本的には太陽光さえ十分に当たれば時間の問題でアオミドロが爆増すると思います。 僕のところではタネゼロで冬にセットした飼育水は既にアオミドロでとろろみたいになりました。 冬でもこんなに増えるとは凄い!と思いました。 
      これが死んで沈殿すると稚魚飼育の初期を安定した環境で過ごさせられますし、便秘気味の金魚のおなかのお掃除餌にもなりますので年中ベランダ工場で生産してます。

      少し古めの飼育水(硝酸塩濃い目、富栄養化促進気味)なら結果をより早く見られますのでお勧めです。 もちろんタネを入れるのが最重要です。
      水道水からだと 塩素が抜けて、イソフゾリアが増えて、死んで、それを食べるプランクトンが増えて・・・となるまでかなりの時間(イソフゾリア死亡まで1ヶ月以上)が掛かると思いますので、タネを入れて役者をそろえて時短してください。

      アオミドロは水草飼育の初期で勢力が弱い時などは水草を覆うほど異常繁殖するくらい除去するのが大変なものですので通常は条件さえ整えば簡単に増やせると思います。
      もし水面に何も発生しないなら
      ◆金魚または何か他の生き物が居て増える前に捕食している
      ◆水流が強いなど (ろ過やエアレは無しで、汲み置き水で実行してください)
      ◆日光の照射時間が短い (直射日光が必要です)
      ◆水中が貧栄養状態
      など
      (多分これら以外の)何か分かりませんけどアオミドロの増殖を阻害する原因があるのかもしれません。 普通は数ヶ月も放置すればアオミドロ地獄になるものですので、逆に言えば、その原因を見つけて商品化すれば大金が得られるかもしれませんね。 アオミドロに悩む方は多いでしょうから。

  6. 金魚部さん、こんにちは。
    今年の2月は積雪量も半端で無く毎日寒い日々が続きます。
    金魚達も気候変動に伴う温度差について行くのが大変厳しい様です。
    僕の金魚部屋の60㎝/90㎝ランチュウ水槽は窓側に設置している為、特に夜明けの時間帯にぐっと水温が下がるので金魚部屋には夜中だけ軽く暖房を入れています。
    あれから丹頂も死んでしまい後の14匹の金魚+ベタ3匹は元気一杯に暮らしています。
    まだ導入1週間内の出目金3匹は感染症対策で冷凍赤虫と活餌などは与えていませんが他の金魚達には毎日、冷凍赤虫を与えてたまに冷凍のブラインシュリンプを少しずつ与えています。
    金魚部さんのメルセデスちゃん可愛くなりましたね。
    肉溜も段々モリモリして来ましたね。
    我が家の獅子頭琉金も購入した時に肉溜モリモリでした。
    でも小さい目でいつも餌くれと意識伝達してくる時の表情はとびきり可愛いです。
    添加バクテリアを添加する事を辞め水換えの時に真水を入れ替えてやるごく一般的な水換えにしてから段々、第3ろ過槽の油膜も消えて(60㎝水槽用は全てコトブキ社のトリプルboxです)金魚達から感染症的な病気も無くなり只今好調をキープしています。
    今日は上部フィルター7機全てプラスチックにあるヘドロのネバネバを水洗いして落としてやりました。
    スノコや汚れが溜まる場所を歯ブラシを突っ込んで綺麗にしてインペラーも磨いてやりました。
    まだまだいつ雪になるか分からない時期ですので金魚部さんも是非、お体に気を付けてください。
    いつも飼育で困った時にご相談にのってくださりありがとうございます。
    ではまた、

    1. オリオンさん こんばんは。
      順調そうでよかったです。
      冬は低温で推移しますが温度は低くても安定するので問題が出にくいですから勝負は春です。
      金魚飼育は3ヶ月ほど前までの努力が現在の元気をつくるようなところがありますので、今がんばっておられれば、春を安全に迎えられられます。
      僕は最近忙しくて金魚の世話が出来ないので三世もふくめた全ての金魚を人工餌だけで飼育しています。
      水は汚れず、低温による免疫低下でおきる感染症の危険も少ないので安心ですが、生餌をやめてから徐々に瘤が痩せてきた金魚が増えました。

      ※すみません、一部の商品名を一般名詞に修正させていただきました。

  7. 金魚部さん、こんばんは。
    少し黒シシガシラ琉金STの事でお聞きしたい事がどうしてもありこちらの記事のコメント欄に書かせて頂きます。
    よろしくお願い致します。
    3日程前辺りからまだ導入して比較的新しい黒シシガシラ琉金STが少し変な行動を見せる様になりまして困っております。
    口を水槽の底に付けてお尻上がりに止まったと思うとすぐ元気一杯に泳ぎ餌も良く食べそれなりの糞も出していますが一様、浮き袋の問題かと疑い今(昨晩と今夜)はバスケットに入れています。
    その他、浮き草のサルビニアを沢山食べたのでそちらも疑い浮き草はみな撤去致しました。
    飼育水槽(この場合単独飼育なので)にサーモスタットのヒーターで気持ち加温しました。(内蔵機能改善目的)
    それから冬季には水槽のフタを使用してその上にフラットLEDを乗せて点灯モードを暗い方(ピンク系)にしています。
    そのLEDも切ったりつけたり致しましたが若干、無点灯時に良く泳ぎエアホースに着いた汚れをつついていました。
    今のところ気になる原因は消化不良/サルビニアの食べ過ぎ?/LEDの光り?/転覆の予備軍?などを考えて自分なりに今夜はバスケットに入れて水圧を極力最小限にしてヒーターで気持ち加温して様子を見ています。
    もしか金魚部さんのお考えでこれはと言う対処法などがあれば教えて頂きたいと思っています。
    お忙しい中、よろしくお願い致します。
    まだこの前の琉金STの様なケースにしたく無いと切実に思っております。
    よろしくお願い致します。

    1. オリオンさん こんばんは。
      残念でしたね。
      あと数週間で温度上昇期にはいるでしょうからそれまで温存できるなら安全に待つのが良いですが無理なら大き目のタライで塩水浴が良いかもしれませんね。

      まず、LEDライトですが、ご存知のように僕は人工光は使わない派なので アクア用の蛍光灯やLEDは所有してません。
      職業柄、生活環境をデザインする知恵を増やす為に住環境や自然環境に関する論文や記事は見つけたら読むようにしています。
      これまで、ストレスや睡眠異常など、人工光による人間への悪影響に関する研究論文を多く読んで来ましたが、それらの研究から金魚を含む他の動物にも問題が出やすいことが確認されています。
      またアクアの場合は、ライトを点灯した直後と 消灯した直後に事故がおきやすいことが有名ですね。
      中でも、魚が驚いて水槽から飛び出す事故が特に有名だと思います。
      海外ではこの問題を克服する為に特別に開発された照明も販売されてますが日本では見ません。
      LEDを使えば簡単につくれそうな原理です。
      僕がもう少し電子工作が得意なら作って販売したいくらいですw
      ・・・この問題で困っている人は多いと思いますので。
      とりあえず金魚のためには、あまり付け消しは繰り返さないのが良いと思います。
      今のライトはそんなモードが選べるんですね。
      色的には、ピンクではなくオレンジだと完璧なんですが・・・
      オレンジ~ムラサキが最もストレスを与えにくい色ですし消灯や点灯による悪影響も少ないです。(魚に限らず・・・な話です)

      まあ飛び出す話はコメットなどに限られるようで、僕やオリオンさんが好きな丸手の金魚は飛び出すほどの勢いのある泳ぎは出来ないので安心ですが恐怖心を持たせたり、ストレスになる事には変わりません。
      専門的過ぎる話になるので詳細は割愛しますが、僕は一切の人工光を金魚飼育に使用し無い事にしています。
      時々撮影で仕方なく蛍光灯やLEDをセットしますが、その時も問題が出ないように配慮した対応を行います。

      いずれにしても、問題と思うものは除去して、補助的にヒーターの加温も加えて、適切な対応を行われておられるようですのでもう少し温度が上昇する時期まで悪化させなければ回復させられるのではないでしょうか?

      うちの黒オランダ2匹も、ほぼ同じタイミングで 2号は浮いたまま、3号は底でひっくり返る状態になり現在もそのまま放置してます。
      実は明日から仕事で出かけるので今、塩水浴を行うと2日間放置する事になり怖いので帰宅したら塩水浴で治療できるように準備だけしています。
      塩もなくなったので いつもの安心安全の国産塩(元専売公社の塩)を5kg買いました。

      専門誌を読み漁っていた時に読んだ記事に
      転覆病の傾向は加齢とともに顕著化し最終的には治らなくなりそれが原因で死ぬと書いていた専門家が居られました。
      何とかこの法則を打ち破るように対応したいですが1年前に治してここまで元気だった2匹が突然同時に転げたので その記事の事が脳裏をよぎりました。
      お互い治療をがんばりましょう。

  8. 金魚部さん、こんにちは。
    早速、帰宅した時点で我が家のLED照明はみな撤去致しました。
    少しもったいない様な気持ちですが一番大切な金魚達の為ですから健康面、精神面を第一に考えて対処します。
    お仕事がお忙しい中、対応くださり本当に金魚部さんは自分にとり大切な存在です。
    これからも是非、よろしくお願い致します。
    お仕事、頑張って下さい。
    では失礼致します。

    2015年2月22日 1:57 pm に投稿
    金魚部さん、こんにちは。
    まず残念な報告からします。
    今日の昼、3匹同時に導入致しました出目金のうちの1匹(黒出目金)が突然死んでしまいました。
    導入して5日間ぐらいまでは3匹中で一番餌を追い良く食べて活発な固体でしたがここ4日間ぐらい元気が無く水槽のふち(水面付近)に居る様になり給餌の時には仲間の2匹について行けず何だか寂しそうにしていました。
    病気の症状は全くありません。
    先程、マツモに引っ掛かり良く見ると死んでいました。
    残念です。
    ニュータンクシンドロームの要因なのでしょうか?
    後は今日、黒シシガシラ琉金STと更紗ランチュウ、更紗オランダシシガシラを0.5%の塩水浴に点滴方で入れました。
    更紗オランダシシガシラは少し元気が無く0.5%塩水浴に入れました。
    今日で2日目です。
    今朝、黒シシガシラ琉金STと更紗ランチュウを0.5%塩水浴に入れました。
    供に消化不良と転覆病の初期症状です。
    冬期なので小ぶりのオランダとランチュウは黒いスチロールにて塩浴中です。
    黒シシガシラ琉金の方は大きなスチロール箱が無い為、タライに入れて治療中です。
    それぞれヒーターは最低水温維持の為、入れました。
    それから金魚部さんのこの塩水浴の記事の中で塩水浴中は餌を与えないのが基本ですが以前、小さなオランダシシガシラが導入前のトリートメントの時にどうやら5日間の期間中に餌が無い為、衰弱死した様なんです。
    0.5%の塩水浴が長期になるとやはり毎日(今の季節の場合)24時間以内で新水に交換する形であれば餌を体力維持目的で与えて良いものなのでしょうか?
    与える餌は人工餌で微量で消化吸収の良い状態にして(お湯で吸水したり細かくしたり)与えた方法で良いのでしょうか?
    またサーモスタットのヒーター(我が家は飼育初めての時からエヴァリス社製です)がいつもアバウトな水温になります。
    やはり機械物はどこのメーカーも同じなんでしょうか?
    いつもお忙しい中、すみません。
    金魚部さんからのアドバイスをお待ち致しております。
    よろしくお願い致します。

    1. オリオンさん こんばんは。
      残念でしたね。
      僕も突然死に関しては分からない事が多いです。
      先日、読んだ記事に 問題発生から48時間で死ぬ=突然死として扱う に関して解説されてましたが、自分で確認した限りではどれにも当てはまらないケースもあり、この件は未だ未だ勉強しないと分かりません。

      >0.5%の塩水浴が長期になるとやはり
      >毎日(今の季節の場合)24時間以内で
      >新水に交換する形であれば餌を
      >体力維持目的で与えて良いもの
      >なのでしょうか?

      そうですね。
      この記事に書いているように原則は与えない、与えるなら24時間リセットが安心です。
      もともとは塩水浴や薬浴で餌を切る方法がどうもしっくり来なくて、餌を与えながら治療してましたが、そうすると水質がどんどん訳分からなくなるので、毎日リセットする方法になりました。
      衰弱しきった金魚は治せませんが、それ以外はこの方法で上手く行っています。

      餌は細かくする必要が無い時は細かくしないように気をつけてください。
      口が奇形だとか、水を含んで肥大化した餌が口に入らないほど小さな個体とかの理由がある場合、
      また金魚が複数居て、餌を取るのが上手い下手がある場合などは、仕方なく細かくするとご判断ください。
      できれば細かくせずに与えられたらベストです。
      またお湯で柔らかくするのは寒い時の話です。温度が上昇してきたらドライを問題なく消化できるようにトレーニングしてください。
      年中甘やかすと転覆しやすい金魚になります。

      >ヒーターの温度
      ヒーターはセンサー付近が設定温度になるとOFFになるので水槽が広いと誤差が大きくなります。また水流が満遍なく全体に起きていれば水温が一定になりやすいですが、偏りがあれば水温も偏ります。 更に真冬の寒い時に設定温度と室温の差が大きい場合でヒーターの容量が極度に小さい場合もヒーターの能力が追いつかず低めの温度で推移します。(室温により冷まされるほうが上回るからです)、
      これらの問題を解決するには水槽の各所にセンサーが要ります。エアコンみたいに赤外線で全体を計測して平均値を出したり極度に低い部分を狙って温度を上げられるような機能が無い限り1本では温度の偏りが出やすいです。
      馬鹿げていますがどうしても好みの温度に安定させたい場合は4本とか6本とかを1つの水槽に分散配置して全て同じ温度に設定すれば上記の問題はほぼ全て解決するのでお好みの温度に出来ます。

      ps
      コメントは統合させていただきました

      追記
      LEDは撤去しなくてもよいのではないでしょうか?
      僕のように自営業なら時間のある時に世話が出来ますが
      お仕事をされていて帰宅が夕方以降になる方の場合は人工照明の使用 (部屋の照明も含む) は避けられないと思いますので、その分他のことを気遣ってリラックスさせるようにすれば影響は軽減できると思います。
      基本がどうであれ、出来無い事もあると思いますので、その辺は自己流で調整しながらご自身の飼育方法を組み立てる必要があります。
      特にこのブログは僕の自己流で書いていますので時に あれ? な部分もあると思います。 

  9. 金魚部さん、おはようございます。
    仕事中、スマホにて先日のコメントのご返事伝えさせて頂きます。
    そうですね。
    塩水浴中、どうしても期間が長くなれば固体の衰弱の事も視野に入れて対応しないといけないので体力不足が進み大事な金魚達が弱って死んでしまうのだけは避けたいです。
    やはり今日の塩水浴中に数粒ずつ体力温存の為、ドライ餌を与えました。
    良く食べて元気が戻りました。

    それからヒーターの件ですが一様、サーモスタットの誤差はいずれにせよありますが水槽自体にセットする場合は単独飼育にて飼っている金魚が加温が必要な時のみ水槽にてサーモスタットで好みの水温に設定致しております。
    その時はまだよいのですが一番、温度合わせで困る時は塩水浴中に(薬浴時も)する加温などの水温設定の時に狂う場合で例えば黒バケツや黒スチロール、タライ、プラ舟等にての治療の時にサーモスタットの設定温度とセンサー部の感知する水温差が激しいのです。
    いつも大変困りながら水温管理致している次第です。
    金魚部さんは塩水浴時の加温や最低水温設定の時に水温差の方はどうですか?
    今は過保護になりますが夜寝る前に金魚部屋に軽く暖房をつけています。
    今は17℃〜21℃位に温度が推移しています。
    これから段々暖かくなれば転覆病予備軍の症状も改善方向に向かってくれると思いますがここの数週間は気が抜けません。
    金魚部さんのバルーンオランダのメルセデスちゃん元気ですか?
    我が家の金魚達は塩水浴中も含め元気に過ごしています。
    では失礼しました。

    1. オリオンさん こんばんは。
      すみません、ヒーターの温度の件、勘違いしてました。
      僕は多くの場合、最低温度設定が18℃のものを使っていました。
      それで15℃を作り出すためにペットボトルに入れてから水槽に沈めていました。 そんな使い方をしていたのでヒーターに印刷されている目盛は役に立たない為、温度は全てデジタル温度計で計ってました。ですので最初からヒーターに印刷されている温度目盛は気にしていなかったのでオリオンさんが悩んでおられるような事を経験したことがありませんでした、すみません。
      ただ、既に差がある事を認識されているようですのでそれを判明させた時に使用されていた温度計を信頼してヒーターの目盛は無視すれば良いと思います。温度調節の際に1℃上げたい時は現在位置から1目盛上げればよい・・・そんな使い方で調整されれば問題ないのではないでしょうか。 いずれにしても前回のコメントに書いたような問題もありますので水温を正確にコントロールするのは困難ですし、金魚の場合はその必要もありません。 あくまで急に寒さが襲ってきた時に温度バッファーとして利用すれば十分です。

      メルセデスは元気です。 何とか順応してますので無事に春を迎えられそうです。 ただ2号は転覆して浮いてますし、3号は偽装転覆して沈没してます。3号は気が弱いのでSIMT法で治せそうですが、2号は昨日餌を1粒も食べなかったので死ぬかも?!と大変焦りました。 今日は何とか3粒食べたのですが油断すると死なせそうな気もするので徹底した安全対策を講じて治療中です。 

      お互いあと1ヶ月先ならラクラク治せるんでしょうけど、それまで何とかがんばりましょう。 この先、もう1度くらいは寒さが戻るかもしれませんのでその時は油断せず暖房なりヒーターなりで守ってあげてください。 

      PS
      勝負は3ヶ月です。見た目の症状が無くなってから3ヶ月その状態を持続させられなければ再発を繰り返し最後には治せなくなります。 見た目が治っても直ぐに安心して以前の飼育に戻らないように良好な状態を維持してあげてください。

  10. 金魚部さん、おはようございます。
    昨夜はご返事頂きましてありがとうございます。
    自分の職業も自営業と言うかビルを持っていまして家賃収入にて暮らしていますから比較的、自由時間があり大好きな金魚飼育とカメラに向ける時間があるほうです。
    前のLED照明の時にご心配くださりましてすみません。
    うちも子供達がそれぞれ大学生になりまして今は妻と2人で暮らしている為、部屋数も空き部屋がありそちらに甘えて金魚部屋も普段良く居るリビングにしました。
    その点、一日に12時間以上は金魚達と暮らしています。
    撮影も今は長野県方面や岐阜県方面は雪がまだまだ多く野鳥撮影に今年は毎年より行く機会が出来ずにいます。
    風景写真は何処にでも材料となる試写体がありますからそちらは苦労していません。
    中学生時代からフライフイッシングをやっていまして山岳渓流のヤマメ、アマゴ、イワナを釣っています。
    昔から生き物と大自然が大好きで妻と釣りをしがてらキャンプもやっています。
    金魚飼育に入ったのも釣って来たイワナを水槽で飼ってみようと始めそちらの渓流魚の方は友達は上手く飼っていますが何せ山奥の水なので上手くいかずにそうこうやっているうちに可愛い金魚達に出会いまして今に至ります。
    今は50代になり釣りもしんどくなってきたので金魚飼育とカメラだけになり気ままに暮らしています。
    そんな中、金魚部さんのブログに出会わせて頂きまして日々、勉強中です。
    ごめんなさいね。
    自分事になりまして。
    金魚部さんも素敵な撮影をされてしかもアメリカまで修行に行かれて凄いと思いながらいつもブログ中の可愛い金魚達の写真を拝見させてもらっています。
    金魚飼育の事なら僕には金魚部さんが将来の未来像になっています。
    これからとことん金魚飼育を勉強して頑張ってみます。
    昔から趣味に走ると半端では収まらない人間ですので。
    それからお話しは金魚飼育に戻りますが今、黒シシガシラ琉金と更紗ランチュウは引き続き0.5%の塩水浴にて少しずつ体力温存の為、餌を微量与えていますがやはりこの時期でも油断できませんので15〜18時間以内にて新水に換えて万全策でやっています。
    金魚部さんから頂いた昨日のご返事で治ったと思いすぐには普段の飼育に戻さないとの内容であとは0.5%塩水浴をどの様な期間と継続時間で暖かくなるタイミングまで繋げて行けば良いのでしょうか?
    後、塩水浴中にたまにあるウロコの立つのは本来のエロモナスが関与するマツカサ病だけで無く金魚自身が体内にある熱を外に逃がす時に人間でいえば熱い時に毛穴が開き汗と同時に体温を調節する為と同じ現象でウロコがカサカサ立つのでしょうか?
    マツカサ状態と本来のマツカサ病(内臓破壊)はこの様に違うのでしょうか?
    以前、塩水浴をした後にウロコが少し立ち飼育水を混ぜながら本水槽に戻した時点で普通に戻る事がしばしばありました。
    またその事も踏まえまして金魚部さんのアドバイスを頂ければ幸いです。
    それからLED照明はピンクモードとはやはりオレンジ紫の様な光色でしたので皆、リスタンバイ致しました。
    よろしくお願い致します。
    では失礼致します。

    1. オリオンさんこんばんは。
      そうでしたか、自営業のかたでしたか。
      ならば時間の自由はありますね。
      仕事中 などの表現からお勤めかと思っておりました。

      カメラと金魚が趣味とは優雅で羨ましいです。
      どちらもシンプルだけど奥が深いので時間が無限に必要ですね。
      僕は貧乏暇なしなので、馬車馬のように働かないと自分と金魚の餌が買えないのでいつも時間との戦いです。

      写真
      このブログに使っている写真は単なる記録写真です。ページ上部の帯びの写真は少しマシなものを選んでいますが基本的には水槽に居るところをスナップで切り取ったものばかりです。 金魚の写真は撮りたいのですがセットを組む時間も場所も無いのが現状です。しかし、今年はどうしても実現するんだ!と決めている事がありますので、そろそろ時間を見つけて撮影しようと思います。
      このブログも関係しているイベントですのでお楽しみに。 

      金魚飼育
      金魚飼育に関しては僕は未だ未だ問題多氏です。
      あれだけ安全管理に気をつけていたのに2匹同時に転覆させたと言う事は何か見逃している事があるようですが、温度・餌・水質関連には心当たりの問題が見つかりません。 問題が出るという事は何かを見逃しているのか?何かを理解できていないので見つけようと努力してます。 まあ何年掛かるか分かりませんけど見つかるまでがんばります。 

      治った と思っても直ぐに元に戻さないことに関して
      塩水浴の継続どうこうではなく、本水槽に戻す事や以前の飼育法で育てる事に関してです。
      昔の飼育法で転覆した場合、その飼育法は3ヶ月は封印して、治療で行っている方法を継続してください。
      水換えの周期や餌の量など・・・
      塩水浴は長期的に続けると金魚の免疫も弱くなるので回復したら様子を見ながら適当なタイミングでフレッシュウォーターに切り替えてください。
      ※早まった!と思っても塩水に戻せませんので判断は確実と自信が持てるタイミングを選んでください。 日数を明示できるようなものではありませんので金魚の調子を見てご判断ください。

      マツカサに関して
      人間の毛穴とは違うと思います。
      炎症でおきる熱というのは僕達の体温とは別のものです。
      また熱以外の理由で開くケースもありますのでマツカサ状態が全て同じ原因で開くとは限りません、
      飼育水に戻して閉じるなら塩水浴に問題があったのかもしれませんが、僕は経験が無く分かりません。
      ※ミネラル分の入っていない精製塩(塩化ナトリウム99.9%)をご利用ください。

      LED
      色が朝日や夕日に似ている場合はON・OFFのストレスは大きく軽減できます。
      僕もメルセデスを暖房で治療中は仕事部屋に入れてましたので仕事部屋のLEDのON・OFFには毎日神経を使いました。
      ちょっと外出する時も普通はOFFにしますがメルセデスがいるのでONのまま外出してました。
      ONは夕方の早い時間(まだ明るい時間)から行いましたが、OFFはどうしても寝る直前になりますしオレンジのLEDではないので消す前1時間ほどはLEDのメルセデス側にシェードをかけてメルセデスには薄明かりに見えるように照度を落として慣れさせてからOFFしてました。 配慮しているとは言え、他の金魚は自然の日の出、日の入りで管理してますので人工的なLEDでの光の管理は神経を使いました。
      おかげさまでメルセデスは冬を乗り切り適応しています。
      あとは卵を産めるか?どうかです。

  11. 金魚部さん、こんにちは。
    メルセデスちゃん日本の寒い冬の天候と水温のアップダウンに順応してきたみたいで良かったですね。
    タイの気候とは暑さと湿度の違いがありますよね。
    良かったです。
    毎日のお便りでごめんなさい。
    うちの黒シシガシラ琉金STと更紗ランチュウの方は今日まで塩水で明日から真水浴です。
    フレークを少しずつ食べてくれて元気一杯でいます。
    後、水換え時の餌の与え方は我が家では全ての水槽にてバケツに小さな穴を空けまして週一度の3分の1水換えを実行中です。
    やはり餌は教科書どうり前日と水換え日、そして次の日と給餌はだめな様ですが我が家では水換え当日の前の日のみ餌を抜いています。
    水槽が沢山あるので他の水換え日以外の金魚達に餌をあげているのをいつも見つめられ無視できません。(笑)
    でも前日の24時間は安全策にて与えません。もちろんですが。
    金魚部さんは水換え日前後の給餌のやり方などどの様にされてみえますか?
    水換えで水質や水圧などの水の環境変化で消化不良も心配ですし。
    またその事も含めまして教えて頂ければ幸いです。
    いつもすみません。

    1. オリオンさん こんにちは。
      お返事が遅くなり申し訳ありません。
      最近、図書館通いで本を大量に読むので少し脳がオーバーヒート気味で、夜はご飯を食べたら疲れて寝てしまう毎日でした。

      餌の与え方は元気な金魚の場合は特に気にせず与えてますが、病魚や新規導入魚は安全側の判断で水変え直後は与えないようにしています。
      オリオンさん独自のルールで前日は与えないけど、当日は与えるというのも続けてみられて問題が無ければそれを継続されればよいと思います。
      金魚は安定した飼育を好むので毎日変動するより常に同じほうが元気にしていられますので、これだ!という場合はころころ変更せずその方法を維持してあげてください。
      また諸事情で教科書どおりに出来ない場合はきちんと意識してそのルールを破る事が重要です。 何も考えず、何となくとか、ネットに書いてあったからとかでルールを変更すると問題が出てもその危険に関する認識がない為、本当の原因の特定が出来なくなります。
      意識して行っていれば問題が出た時にその可能性を1つ1つ検証できますので問題に気付く事ができ改善も出来ます。 勿論問題が出なければそれは新たなルールとなりますし、もしかすると大発見につながるかもしれません。 人と違うアイデアだから間違いだ!という方程式に入れる事無く、ご自身で「こうだ!」と思うことは実行してみる価値があると思います。

      ps
      メルセデスがピンチです。
      2日ほど前に卵をポロポロ出していたので急いで消防車を同居させたら暴れん坊将軍過ぎて朝にはメルセデスが横になって浮いてました。死んではいませんが転覆してます。バカな飼い主で本当に申し訳無い事をしました。 とりあえず消防車は自宅に戻してメルセデスを回復させようと思いますが、温度が低いので微妙な感じです。 

  12. 金魚部さん、こんにちは。
    コメントが連日になりまして大変、ご迷惑お掛けしています。
    図書館での読書の方、お体気を付けてください。

    その後、バルーンオランダのメルセデスちゃんいかがですか?
    なかなか金魚飼育は大変ですがお互い頑張りましょう。
    金魚部さんにどうしてもお伝えしたい事がありコメントさせて頂きました。
    我が家の黒シシガシラ琉金STは転覆病でも浮き袋の関係でも消化不良でも無くて産卵する為、卵をお腹一杯に持っていて3日程前にタライにて真水浴中の最中に沢山の卵を出してしまい軽く卵管あたりを押さえてやりまして本人自身もタライの中で僕と妻の手に体をこすりつけてもっと押さえてとアピールして来ました。
    それから2日間、タライの中で新しい真水に早め早めに換えてやり対処致しまして昨日、自分の家(60㎝水槽)に戻して元気一杯に暮らしています。
    その節はありがとうございました。

    更紗オランダシシガシラの方も元気になり90㎝水槽に返し元気一杯です。
    後は更紗ランチュウですが一回、塩水浴を切り上げまた後日に再開する予定です。こちらも春本番になり温度上昇期になれば完治しそうでいます。

    それから今日、この前のとは悪い言い方ですが先回トリートメント終了してからの導入の時に死んでしまった更紗オランダシシガシラと黒出目金を全く同じサイズと色合いの良い固体を見つけましたので各1匹ずつ購入して今朝からトリートメントの最中でいます。
    こちらも順調です。
    それからこの前、金魚部さんからの0.5%塩水浴にて使用する塩、我が家も金魚部さんのこのブログに出会わせて頂いた時から金魚部さんと全く同じ塩を毎回、切らさず買って使っています。
    これからの暖かくなるシーズンに期待ですね。
    では失礼致します。

    1. オリオンさん こんにちは。
      今日は図書館も休みで、つかの間の休息です。
      卵を持つメスは怖いですね。
      僕は過去に2匹程お腹がぱんぱんのまま死なせているのでオリオンさんのように人工的に出してやるような対応をすべきったと後悔しています。 通常はオスが居なくても自然に排卵したり、残った分は体内に吸収されるようですが、水質が悪いなど、金魚が万全の体調を維持できないと体内で卵を腐らせて死ぬ事もあるようです。 上手く処理できて良かったですね。

      3号は偽装転覆なのでSIMT法で治せそうですが、メルセデスと2号の2匹は重度の転覆病に移行してます。 忙しいので無理に加温や塩水浴などの治療を行うと不注意で死なせてしまうかもしれませんので祈る気持ちで「耐えてくれ!」と思いながら見ています。 あまり寒い日が続くようならメルセデスだけは加温治療を行うかもしれませんが、まだまだ図書館でのリサーチは続きます。現在抱えている仕事の問題を解決する対策を考えるには、合計で40冊以上の本を読まないと判断できないので、あと1ヶ月くらいはこの生活を続ける事になります。 2匹はそのうち暖かくなれば治るかもしれませんが、今は悪化させない事や死なせない事を重視して ”見守り中” と言う名の放置状態です。

  13. 金魚部さん
    おはようございます。
    まだ朝晩冷え込みが厳しい季節ですが、どうお過ごしでしょうか。
    あと半月もすれば、草花も小動物も春の香りを嗅ぎつけ目座ますようになりますね。

    我が家の金魚たちもどうやら無事に全個体が元気に春を迎えられそうです。
    2月3月も白くスカスカの長い糞だけはしますから水換え、掃除なども行なって参りましたが、餌やりまであと数週間~一ヶ月気を緩めず接してゆきたいですね。
    今年は金魚部さん宅の金魚で無加温越冬組はいらっしゃいますか?
    まだわたくしは丸手の無加温飼育に関しては未経験です。
    今年は日本オランダ再チャレンジ致します。
    季節の変わり目、花粉症や風邪などお気をつけください。

    1. オアナーザさん おはようございます。
      うちはバルーンオランダ1匹だけ加温治療の為、暖房室(仕事部屋)に移動して対応してましたが、それ以外は全て金魚部屋で暖房は一切しない状態で冬を越しました。
      金魚に限った事ではありませんが、魚は適度な温度ストレスを与えるとHSプロテインが体内に蓄積されて強くなるので体調不良で弱ったりしていない金魚は無加温で冬を経験させるようにしてます。
      基本的には春からしっかりトレーニングして夏をベストな体調で越えて弱る事無く秋に入れれば冬は無加温で超えられると思います。

  14. 金魚部さん、はじめまして。
    いつもこちらのブログをストーカーのように読み漁り(笑)、お勉強させて頂いています。
    今、わが家に導入1ヶ月になる桜錦二匹がいます。(小赤一匹の既存水槽有りです)
    この子達の導入については黒オランダちゃん達やメルセデスちゃんの記事を何回も読み返し参考にさせて頂きました。
    おかげで、まだ1ヶ月ですが今のところ順調にすごしています。
    そんな理由でとても黒オランダちゃん達やメルセデスちゃんに親近感があり今の状況に胸が痛いです。
    まだ不安定な気温ですがなんとか乗りきってくれると良いですね。
    また可愛く泳ぐお写真を拝見出来るようお祈りしています。
    また金魚部さんもお忙しいようですがご自愛下さい。
    そしてこれからもよろしくお願いします。

    1. ママ鉄さん はじめまして。
      温かいお言葉ありがとうございます。
      ブログを始めた頃は治し方も分からず 転覆病は恐怖の病気でしたが、徐々に治療方法が分かるようになり最近では全て完治させられていたので 余裕の放置プレーでしたが、調子にのりすぎでした。
      2号・3号は体も大きくパワーが凄くあるので多少の問題はパワーで乗り切れるので衰弱させる事も今は無いですが、メルセデスは危険なレベルになりました。
      ここ数日は暖かいので少し元気になり治療のチャンスですが、無理せず体力を付けさせてからもう少し温度が安定すれば治療できると思います。
      いやぁ、長い間オランダの赤ちゃんを育てるのが夢でしたので卵を見て早まりました。
      メルセデスには悪い事をしたと反省しています。
      思いのほか消防車がジェントルマン離れしているというか暴れん坊将軍だったので今後は時間制限付きで行おうかとも思います。

  15. 金魚部さん
    おはようございます。
    金魚部さん宅の金魚たちも冬越し順調そうですね。
    こちら東京はここ最近17〜18℃越えで、コートの要らない気温になっています。
    我が家の金魚たちも動きが若干活動的になった気がします。
    手をかざすと餌欲しさに寄ってきて、水面でパクパクしてます。笑
    しかし、まだまだ三寒四温。
    もうしばらくして気温が安定するまでは餌は与えられないですね。
    ちなみに金魚部さんのところでは何を目安に春の給餌をスタートさせるのでしょうか。
    我が家ではとりあえず水温が17〜18℃で安定するまでは与えません。
    金魚部さんのところでは室内飼いにて多くの飼育槽が青水だと思いますが、青水飼育でない場合の給餌はまさに飼い主があげる餌がその年の最初の給餌になるわけです。
    まあ、我が家でも水草を浮かべてはおり、それで本給餌を待ってもらってますけど。

    1. オアナーザさん こんばんは。
      僕は冬眠させていませんので真冬でも普通に餌を与えています。
      通常なら10℃位まで下がり、時々6~8℃になる事がありますが、急に下がった日を除けば毎日普通に与えています。
      丸手でも転覆させずに真冬の給餌を維持するのに重要なのは夏から秋までの給餌や水質管理です。 この時期に活性を十分にあげてトップコンディションを維持できれば秋に弱る事無く勢いがあるまま冬に入りますので低温でも毎日長い糞を出すほど消化機能も高く維持できます。
      長手は臓器の配置に余裕があり、浮き袋も比較的広範囲に分布してますのでここまで神経質にならなくても、なかなか転覆しないかもしれませんが、丸手中心に飼育している僕はこのように対応しています。

  16. 金魚部様

    以前ジャングルタンクの記事にコメントさせていただいたことのある、ぶちこと申します。
    10センチほどの長手の金魚2匹を飼育しております。

    今回もためになる記事をありがとうございます。やはり導入時が危険なのだということを再認識致しました。今後うちで導入するときの参考にさせていただきたいです。

    何かと飼い主の予想外の行動をする金魚sですが、本日我が家でも驚くことがありました。
    うちの水槽の背面はフィルムがわりも兼ねて茶苔をあえてそのままにしているので、向こう側が見通せないくらい苔が生えていたのですが、
    昨晩は夜半に帰宅したため水槽を確認せず今朝エサをやろうと近づくと

    「あれ、なんか水槽が明るい…」

    見ると背面フィルム(茶苔)が上3分の1くらいキレイに無くなっていて、後ろの窓から清々しい朝の光が差し込んでいました。
    つまり目を離した20時間程のうちに2匹で60×36cm壁の茶苔の3分の1を食べ尽くしたらしいのです。底面いっぱいには見たこと無いくらい大量の糞…
    工エエェェ(´Д`)ェェエエ工ええ
    ↑思わずこんな感じになりました。。
    今までも壁の苔をツクツクしてるところは見かけてましたが、こんな洗ったみたいにキレイに食べることはなかったのに、いきなり3分の1。何があったの?!という感じです。室内飼いで冬の間もそれほど水温が下がらなかったので、昨日今日で突然水温が上がったなどの変化もないですし、普段通りのエサやりをしていたので飢えていたわけでも無いと思うのですが…。

    飼い主の驚愕をよそに、今日の日中も引き続き食べ続けたらしく、先程帰宅して見ると壁面の上半分(食べ方が几帳面!)がキレイになっていました。もしかするとうちの金魚は2匹揃ってオトシンにジョブチェンジしてしまったのかもしれません。

    そんなこんなだったのですが、苔食自体は良いとしてもなぜ突然狂ったように食べ始めたのかは気になっています。何らかの悪い兆候でなければ良いのですが…。
    飼い始めて初めての春ということで、春は色々と難しいことがあると聞き及んでおりますので、気をつけて管理していきたいです。

    最後になりましたが、メルセデスちゃんのご回復とご健康を祈っております。
    三寒四温の上花粉も飛散する時期ですので、金魚部様ご自身もどうぞご自愛ください。

    1. ぶちこさん こんばんは。
      苔は夏や冬は比較的強く吸着していますが、実はこの時期は逆にガラス面やプラスチック面への吸着が弱くなるので洗うのがとても楽に綺麗になります。
      そんなタイミングですので水槽の壁面に付いた苔もベロンと剥がれやすくなります。
      特に分厚い苔はワカメのようなかんじで気持ちいいほど綺麗に剥がれます。
      それを金魚が全て食べたのではないでしょうか?
      僕の所でも同じように金魚が綺麗に剥ぎ取った水槽があります。
      ただ、この時期は苔が新しく生える時期でもありますので綺麗なのは数日~1週間となる事も多いです。 太陽光が直接当たるような条件があれば1日で薄く苔が付いてしまうのも今の時期の特徴です。

      ということで、金魚の問題ではなく苔の問題ですのでご心配なく。

      PS
      ありがとうございます。
      メルセデスは浮いたまま沈めない状態でお腹には痛々しい赤班が出ています。
      今日くらいから温度が上がりだしましたので、もう少し上がったら(多分20度超えたら)
      まずは体力を付けさせてから、治療に入ろうと思います。
      タイから来た金魚を日本の冬に適応させるのに失敗したという流れからの強引なオスとの合流で更に悪化となりましたので万全を期して治療する計画です。

  17. 金魚部さん、おはようございます。
    数日前から調子の悪かった丹頂のひな
    がマツカサになってしまいました。
    今朝、ウロコの立つ状態を見つけバケツに移動しました。
    一緒に同居している黒オランダシシガシラがいるので飼育水を3分の1だけ換えてこれといって何もしない状態に止めました。
    前回に120㎝水槽でマツカサになった黒オランダシシガシラのククの時は飼育水を2分の1水換え致しましてフィルター本体の真水を使用しての丸洗い、ろ材(リング、サブストラット等ろ材)を飼育水にて軽くもみ洗いし2個入れてある水作エイトMのフィルターも新品と交換したりせず飼育水にてすすぎ洗いしアクセサリー等も普通に洗った位に止めました。
    今回も120㎝同様、同じ環境下で餌も他の水槽の金魚達と同じ物を使い、水質検査の結果、アンモニアゼロ、亜硝酸塩ゼロ、硝酸塩も25mg/l以下、PHも弱アルカリ性なので僕のやり方や水槽から直接影響するトラブルでは無いと仮定しその様に今回も環境を整えました。
    120㎝水槽もマツカサになった黒オランダシシガシラと古くから同居していた琉金ST、2匹もリセットや特別な作業もしない工程上、今も元気に水槽を泳いでいます。
    また白点や尾腐れ、赤班等の常在菌から来る病気もありません。
    今はこの結果、確実な原因究明まで至っていませんが今この様になっています。
    金魚部さんの方もあれからいかがですか?
    よろしくお願い致します。

    1. オリオンさん おはようございます。
      僕のほうも大切な金魚がマツカサになり必死に調べて色々と分かった事があります。
      まず最新情報として
      ◆塩水浴は行わないでください
      関連記事である 塩水浴 と マツカサ の記事は昨日更新しました。 実は鱗が開いている状態ではナトリウムを含む薬品への暴露が良くない結果に流れる例が多くあるようです。

      それから鱗が開いているだけなら治せる方法を見つけました。
      塩の代わりに別のものを使います。
      転覆病にも効果があるようで浮き気味の四世に試したところ1日で回復しました。
      ただし同じ方法を鱗が開いている金魚に試したところ、夕方には鱗が閉じたものの、尾が溶けるように骨だけになる部分がありました。このように副作用などが確認できておらず現在調査中です。

      マツカサになる原因ですが、転覆病と同じく沢山ありますのでどれとは言えませんが、水槽内の他の金魚に何の問題も出ない場合は、マツカサの金魚が何らかの理由で衰弱し、他の金魚よりも免疫システムが弱くなり徐々に常在菌に侵されてしまい重症化したところでマツカサが出たのだと思います。

      また僕のケースでは半年前から多く餌を与えていた金魚にのみ問題が出てますので、水質検査では分からない雑菌の繁殖などが起きていた可能性もあります。 またこの問題は現在進行形の可能性もあり、他の金魚のコンディションが良いから感染しないだけでコンディションが落ちれば感染するかもしれないという懸念もあります。

      また更に、僕もオリオンさんもこの半年の間に新たに金魚を追加しています。 僕の場合は多くがタイなど外国からの輸入金魚ですので、それらにより日本に居ない細菌が持ち込まれた可能性もあります。 それがスポイトや水換えのホースなど共用している飼育器具から他の水槽に広がったと言う懸念も捨て切れません。 もちろんヘルペスのような強いウイルスではないのでこれらが入り込んでも健康な金魚には問題が出ませんが、水質の悪化や運動不足や他の金魚からのストレスで免疫が低下していた金魚なら感染する事もあります。

      更に僕の場合、今年はミジンコがそこらじゅうで爆増しており、例年では小さな金魚専用の餌でしたが、今年は大きな金魚の水槽にも給餌しました。ミジンコだけなら未だ良いのですが、マクロで拡大すると時々 プランクトンか寄生虫か貝の赤ちゃんか分からない生命体も混ざっているのでこれらも、今思えば稚魚だけに与えるべきだったと反省しています。(今のところこれが原因と思われる問題は未だ出ていません)

      また蚊が多い季節ですので知らない間に卵を産み付けられ、それを金魚がパクパク食べることも毎年起きています。卵の親が病気を持っていれば、それを食べた金魚にも問題が出る事があるようです。

      このように問題が侵入するチャンスは色々あります。基本的に意識して飼育道具を新入り専用で隔離するとか、気をつけていれば可能性を低く出来ますが、がんばってもゼロには出来ない事ですので、やはり金魚が弱っていると思ったら早期対応が大切なのだと思い知らされました。

      昨日、遂に黒オランダ2号が死亡しました。
      数日前から餌を食べていませんでしたので覚悟してましたが、この半年間浮いたままがんばってくれていたので、動かなくなった2号を見ながらも、口が閉じている&目が未だ黒いままなので「もしかすると生きているかもしれない」と思いそのままにしていましたが今朝見たら目が白くなっていました。エラもピンクでしたので死んでいると判断しました。後で埋めに行きます。 マツカサの治療法がもう少し早く分かっていれば・・・と思いますが後悔先に立たずです。 何とか救いたいという気持ちが強かったので連日本を読んだり、調べまくったので マツカサに関しても少し理解できるようになりました。 安全が確認されるまで記事にはしませんが、もしオリオンさんが丹頂に試してみたい場合は薬をお送りします。 ただ・・・僕も数日前に試し始めたもので今後副作用など分からない事が多いです。 

      PS
      メールを送らせていただきました。

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