どんぶり金魚 と呼ばれる昭和の飼育法に関して

どんぶり金魚
▲関連写真がないので手書きの線画にマウスで色を塗っただけのやっつけ仕事で失礼します。ペンタブレット出してくるのが邪魔臭くてw 筆圧感知が無いとこんなにエッジが出てしまうんですね。

この記事は夏に書きましたがその後直ぐにブームも収束したようだったのでボツにしてましたが、ご質問を頂いたので一部内容を質問にあわせて書き直して投稿する事にしました。

 まめさんより頂いたコメント内容です

金魚部管理人さん 初めまして。
2014年7月17日よりオランダ獅子頭(ショップで購入・年齢性別不明)
体長7cmを1Lのどんぶり(水草や砂利なし)で飼っています。
最短2日前に大型バケツに汲み置き、カルキ抜きと温度合わせをした水に毎朝変えています。
病気(白点病と赤斑病)は塩水浴で完治したことがあります。
夜など落ち着いているときはどんぶりの底でじっとしています。
人が近づいたり、手を近づけると水面に浮かびぱくぱく餌を求めます。
長々と書いてきましたが、本題です。
様々な経験をしていらっしゃる管理人さんに質問をさせていただきたく、メッセージを書かさせていただきました。
是非御知恵をお貸し下さい。

(1)7cmオランダシシガシラに直径20cmのどんぶりは合いませんか?

(2)餌(1日2回各3粒づつ直径1mmのもの)の量に対してフンが3cmと短く、量が少ないです。また、食糞をよくします(目の前に見えると吸い、いくら待っても吐き出しません)。これらは餌の量と関係あるのでしょうか。

(3)冬はヒーターなしで発泡スチロールの中にどんぶりごと入れて越そうと思っています。水替えは一日ごと絵さやりは一日に二粒と考えております。なにか変えるべき事があれば教えてください。

以上です。 この飼い方は《●●■■●●■■●●■■》という本を参考にしています。
今までに出会ったことの無い飼い方で、どんぶりで飼うことに関する他の方の意見(検索結果)も少なく、本のみでは分からないような事柄が沢山あるので、金魚部管理人さんにはお世話になっております。 邪道とも言われているこの飼い方ですが、やはり危険なのでしょうか。 疑問と不安で一杯のまま厳しい冬を迎えることが怖いです。 私のメールアドレスの方でも構いませんので、返信お願い致します。

 

まめさん こんばんは。

>邪道とも言われているこの飼い方ですが、
>やはり危険なのでしょうか。
>疑問と不安で一杯のまま
>厳しい冬を迎えることが怖いです。
>返信お願い致します。

今も元気に泳いでいるという事は
ここまで毎日のお世話をがんばってされて来られたのだと思います。
3ヶ月以上無事に金魚を飼育されているという事は
金魚は既にまめさんの環境に適応したと判断できますので一安心ですね。
何事も経験だと思いますがこの飼育法は
金魚の身になると かわいそう の一言ですので
ご質問の件に関して僕の意見を書かせていただきます。

(1)合いません。申し上げにくいのですが、今の時代にどんぶりで金魚を飼育する どんぶり金魚は、単に時代を逆行するだけでなく、先進国では虐待行為です。

水量不足

欧米の研究者の間では金魚飼育に必要とする最低水量を年々上げているので、体長5cmなら1匹に約30Lと定義しているケースもあります。僕は5cm~8cmくらいなら20Lあれば十分と考えてますが20Lの水をろ過で維持する場合、安全に与えられる餌の量は丸手の金魚の場合で考えると結構少なめなのでそういう点からは30L以上を必要とすると主張されている研究者さんの考えも十分に理解できます。 1Lで金魚を飼育するのは少しロシアンルーレットな気がしてなりません。
ちなみに僕の環境では デカブツが1匹につき30L、黒オランダが1匹につき20L、バルーンオランダ、黒ランチュウ、アルビノ出目金が1匹につき約20L、日本オランダが1匹につき15Lの水量で飼育中です。 ゆったりとした水量で安定度を高く保つ飼育は病気知らずで世話が楽ですし金魚が常に優雅に水中を泳いでいるので眺めていると癒されます。

運動不足に陥りやすい

水量が少ない事だけでなくこれだけ狭いと知的な金魚は好奇心を持続できなくなるので動かない時間が徐々に長くなります。
若い間はこの事による問題は些細に見えるかもしれません。
しかし成長するにつれて泳がない金魚の運動能力は低下し 泳げない金魚 へと移行していきます。
そうなると消化不良や内臓の病気も出やすいので更に死にやすくなります。
僕は現在、
良く泳ぎ、良く食べ、良く糞をする
というトップコンディションを維持する飼育法を独自に考えながら推しています。
病気になってから慌てて対応するのではなく
トップコンディションから外れたらゆっくり塩水浴させて回復させたり
定期的な水質検査で異常が出ていないか確認し
金魚が弱る前に対応するという飼育法です。

どんぶり金魚=昭和の飼育法

まず最初に どんぶり金魚 と称される飼育法は 決して新しい飼育法ではありません。
これは昭和の時代に行われていて、平成の現在では忘れ去られた飼育法です。
どのような経緯で流行したか知りませんが
昭和時代に行われていた金魚鉢で金魚を飼育する方法を
どんぶり金魚 という
ティーカッププードル や ネコ鍋 のような
キャッチーなネーミングで呼び替えただけで
中身は昔の飼育法です。
※犬や猫は嫌になれば逃げ出せますが金魚はそれが出来ません。
声も出せないし、されるがまま じっと我慢することしか出来ないんです。

また、どんぶり金魚は現代人にとっては過酷とも言える毎日欠かさずの世話が必要です。
(飼い主は旅行も出張もいけませんし、入院も出来ません。)
それだけでなく、ろ過をしないので金魚を毎日不安定なアンモニア水で過ごさせるので金魚が長生きできないといえます。
※一説には長生きさせられる飼育法として情報を流布する動きもあるようですが、それは様々な角度から無理です。
ちなみに現代では世界的に濾過器(又は濾過バクテリア)を利用して安定した水質で飼育するエコサイクルによる方法が主流です。

昭和の飼育法である どんぶり金魚 を決して推奨するつもりはありませんが
どうしても継続されるならせめて
◆底砂を入れる
◆水草を入れる
などして水質の悪化を和らげる措置を講じてあげてください。
何よりも
◆水量をもっと増やす事が最重要
です。

アンモニア濃度

また金魚はアンモニア発生器とも呼ばれるほどアンモニアを出します。
1リットル程度では金魚により作り出される大量のアンモニアを許容できません。
水量が極端に少ない場合、下手をすれば1日で3mg/L以上になる事も多々あると思いますし
これで奇跡的に死ななくても体調をくずせば尾腐れや赤班などの細菌感染を起こしやすい金魚になりますし、最悪の場合は死にます。
※餌を少なくしたり不定期に与えていれば数値は低くなります(でもそれはそれで不健康です)
アンモニアは濾過システムを装備すればゼロに出来ますが、それでも時々急上昇する条件に陥る事があります。
だから金魚には豊富な水量がとても重要です。

安定しない水質に住む苦しみ

しかも毎日100%水を替えるので
替えた時は綺麗ですが替える前はアンモニア地獄なので来る日も来る日もアンモニア濃度の乱高下付きの過度な水質変化を経験させる事になります。
※洗わずにアクセサリーや底砂を入れたままにすれば最終的にサイクルさせることは可能です。

初心者でも安心な飼育法とは?

◆水量多目
◆餌少な目
で常に水槽の許容範囲内で安全に管理する飼育方法だと思います。
この基本的な事を示す「餌は池にやれ」という有名な言葉があります。
この場合池とは水槽など飼育容器と読みかえる事になりますが
容器の中の水やバクテリアがバランスを保てる範囲で餌を投入せよという意味です。

つまり大きな水槽を使用して少な目の餌で飼育する事こそが問題が出にくく金魚に優しい初心者向きな飼育法です。
どんぶり金魚は、水量に関してこの逆を行っている事になります。
逆に言えば
長期的に継続する場合
◆少ない水で飼育する
◆餌を大量に与える
はそれなりの知識やテクニックが必要な飼育法です。

大きくなったらどうするの?

また、数年飼えば金魚は大きくなりますのでその時どうするの?という疑問があります。
高齢になればなるほど環境変化への適応能力は低くなるので最初から正しい環境で育てることが重要です。
どんぶりで金魚を飼育するなどという行為を誰が何の目的で勧めているかは不明ですが(お金儲け?目立ちたい?)、このような飼育法を広めている方は、長期的な展望が無いのか、または初心者にはそこまで生かせられないと考えているのだろうと思います。

更に酸欠の問題が起きやすいので1年目は大丈夫でも次の夏は体が大きくなった分酸素が足りなくなる可能性が高くなります。 またポンプもエアレーションも無い場合は金魚が唯一水を対流させる動力となるので 金魚が寝ている間は水面が動かず、水中への酸素の取り込みが極度に落ちます。 このような条件なら酸欠は低温時でも起きる事があるので体のサイズが大きくなったり太ったりした場合はいつ死ぬかわからない時限爆弾のような状態で飼育する事になります。

どんぶりには食品サンプルでも入れて飾っておいて、金魚は せめて睡蓮鉢に入れてあげてください。

(2)はい、餌が少ないのだと思います。
※だからと言って増やす必要の有無は別の話です。

水中のブタと呼ばれる魚=金魚

金魚はAquatic Pig(アクア界のブタ)と呼ばれるほど良く食べ良く糞をする生き物なので餌が少ないと目に付くものを口に入れて食べられるものなら味が美味しくなくてもとりあえず食べるという習性があるそうです。 そんな中、糞を食べる行為は餌が少ない時に起きる良くある行為とされています。 特に問題は無いそうですが餌が足りていないサインと考えてください。

餌は過不足なく

一方で、金魚を長く生きさせたい場合は必ずしも餌を大量に与える必要は無くむしろ足りないくらいで維持したほうが健康的に長生きするという研究もあります。 体形別では長手の金魚の平均寿命が10から15年なのに対して 丸手は6年から8年とする研究者さんも居られます。

ただし、餌が少ない場合は特に苔や水草などが常に食べられる環境が理想的です。 または青水でもOK。 理由は単純で最低限のタンパク質など必要な栄養が常に摂取できる環境を維持するほうが金魚の消化機能を鈍化させずに済むからです。 金魚は体の構造上、1日1回のビッグミールよりも、極微量でよいので一日中何かを摂取しているほうが良いと言われています。

このような事からえさが少ない事が必ずしも悪いことではありませんが
◆金魚が過度に痩せてくる
◆飢餓転覆(消化不良)の傾向が出る
などが確認できるほど餌が少ない場合は必要な量まで上げてください。
上記2つの問題が出ていなければ現状維持でもOKだと思います。

(3)冬の対応ですが発泡スチロールに入れても1Lでは何の防御になりません。むしろ閉鎖環境にして溶存酸素が低くなる問題や中で蒸れてしまい雑菌が増える問題が懸念されます。 真冬は大丈夫と思いますが 時々 春のような陽気 と称されるような気温上昇時が危険です。
これまでどんぶりで飼育されていたなら その温度変化は基本的に室温と殆ど同じ変動を起こしてきたはずですので温度条件に関してはかなり厳しい中耐えてきた事になります。 (これは良い点です) ですのでこの先急に過保護にする必要はありません。

ただし北のほうの地域にお住まいで無加温・無暖房なら室内でも冬眠という扱いで対応する事になると思います。 ちなみに金魚に限ったことではありませんが冬眠中は餌を与えたり水を換えたりする事は厳禁です。(起こしてしまえば冬眠ではなく単なる超低温飼育になります。冬越しと冬眠は全く別のことです。) 更に全てが氷になると金魚は生きられないので凍らない程度の水深が必要とされます。この点でも1Lは怖いです。 そして、1Lでは春に冬眠から覚める時、水質がどういう状態なのか想像も出来ないので怖いです。

新水刺激

※この件に関しては専門書で記事を見ただけで、まだ研究論文が見つかりません
論文があればそこには参考文献が多数掲載されているので、その根拠や内容の信憑性が検証しやすいのですがそれができていません。
その事をご了承の上お読みください。

毎日水を新しくする事で繰り返し繰り返し金魚が受ける新水刺激に関しても少しだけ・・・
これは一種の麻薬のような刺激(覚醒効果)があるため
◆餌を良く食べるようになる
◆産卵行動をとるきっかけになる
◆良く泳ぐようになる
など刺激を受けている間、金魚がアップ状態(覚醒状態)になります。
※僕は塩水浴でこの効果を利用して治療していますが、普段は毎日金魚に与えるべきではない過度な刺激だと思います。
※ベテラン飼育者は昔からこの現象を経験で理解し刺激を軽減する水質管理法を実施されています。

人間でも覚せい剤を毎日使用してアップ状態が続くと肉体疲労から早死にします。 たとえばアドレナリンとかは ここぞという時に出て初めて身を守る事につながったりしますが 出っ放しだと死にます。

昔のように夏の間だけ風物詩として金魚を飼育する という場合は適度に死んでいく金魚鉢飼育(どんぶり金魚)ならまた来年になれば金魚を新たに購入して、秋には死なせて、また来年と繰り返すので 一時的な飼育者にも金魚屋さんにも都合が良いと思いますが、ペットとして愛着を持って育てる場合は考えさせられること多しという気がします。 もちろん丁寧に世話すれば数年は生きるだろうと思います。

まめさんが少ない水量でここまでうまく継続しておられるのは、餌を控えめにされているからだと思います。 ですので現状を継続されるなら現在の餌の量は増やさないほうが良いと思います。
将来、餌を増やそうと思われた時や金魚が大きく成長した時は もう少し大きな容器で飼育してあげてください。

もう私どんぶらないわ! と決めたあなたへ

さて、「駄目な飼育法です」と批判だけしても誰の助けにもなりません。
ここまで読んでいただいて金魚をより近代的で安定した水質の中で過ごさせてあげようと どんぶり卒業を決意された場合に行うべき事に関して少し・・・

◆◆◆ 水槽選び ◆◆◆
大きな水槽が安心ですが、実はいきなり大きな水槽に移行すると難しい問題が多く出ます。
最終的に移行するにしても どんぶりから120cm水槽に移行とかはお勧めできません。
僕自身、色々考える事があり60cm水槽までで飼育しています。
さて、どんぶりから移行して問題が出にくいサイズと考えると
水量は多すぎず少なすぎずの 20L~30Lくらいがベストだと思います。
※ゼロから立ち上げると考えた場合失敗しにくい水量のMAXという判断です。

お洒落などんぶりに憧れて始めた方、水槽はどうもあじけないと感じる方は
★睡蓮鉢(20L以上推奨)
をお選びください。 これくらいの水量があれば色々と安心です。
見た目も和風でお洒落なものが多いのでお気に入りの一品に出会えると思います。
どんぶりなら金魚が懐くという話がありますが、あれは基本的にダイレクトアイコンタクトによるものですので睡蓮鉢なら条件は同じです。

★30cmキューブ水槽(30L)
昔は僕達初心者には60cm水槽がお勧め!としていましたが
実は安定しすぎることも問題だと分かってきたので
現在はこの30cmキューブ水槽が最もお勧めです。
水質が安定しやすい大容量でかつ 適度な温度変化が自然に起きます。
60cm水槽では夏や冬の温度が安定しすぎて秋や春に起きる温度変化に対応できない体になりやすいですがこの水槽なら温度変化がおきやすいので夏冬でも過保護にならないことでしっかり温度耐性を高く保てますので 初心者にお勧めです。
ただしこれは通常オールガラス水槽という枠が無い水槽です。
取り扱いが少し面倒です。
枠が無く美しいインテリアになる水槽ですが
価格も枠付きよりも高い傾向があります。ホームセンターで3000円~4000円、ネットで2000円前後くらいです。(※俺調べ)
また枠がないのでガラスを分厚くして強度を保っているので少し重いです。

★Lサイズ水槽(25L)
30cmキューブが扱いにくいと感じた場合はこちらがお勧めです。
安価で、軽く、枠があるので洗うときなど手が滑ったりしにくいです。
でも見た目は少し安っぽいです。

◆◆◆ 濾過装置&エアレーション選び ◆◆◆
こちらも昔は上部ろ過装置をイチオシしてましたがメンテナンスや音の問題から僕自身が卒業してしまいましたのでこちらも変更があります。
★水作エイト
現在のイチオシは水作エイトという濾過装置とエアレーションが合体したタイプの濾過器です。
エアレーションのための★エアポンプと★エアチューブは別途購入する必要があります。
またこの作動にはコンセント(つまり電源)が必要です。
結局今も使用している市販の濾過器はこの水作エイトだけです。
お勧めの理由はメンテナンスが楽だという事や
スポンジフィルターのような機能停止がおき無い事が挙げられます。
ただしメンテナンス無く濾過能力がベストで維持できる期間は
底面濾過やスポンジフィルター(両者1週間程度)に対して約10日ほどで
上部ろ過装置や水中ポンプ式ろ過装置と比べると短いです。
この事からベスト状態前後の有効な期間(餌の量や糞の処理で変わる)を勘案しても1ヶ月に一度は中にヘドロが溜まっていないか確認し溜まっていれば歯ブラシで除去して清潔に保つ必要があります。
逆に言えば定期的にメンテナンスが必要なので 大きな問題が出にくいとも言えますので 他のどのシステムよりも楽で安全なのでお勧めです。

◆◆◆ 移行方法 ◆◆◆
カルキ抜きした水(塩素が抜けた水)を新しい容器に入れます
水作エイトとエアポンプを接続し電源を入れて泡を出します
※この時泡が強すぎる事で過度な水流が起きた場合は 疲労で金魚が弱らないようにエアーを調整してください

その後温度を合わせてから金魚を中に入れます。
この時どんぶりの水が入っても入らなくても構いません。

餌はしばらくの間だけは これまでの どんぶり時代と同じ量で固定してください。
約1ヶ月~2ヶ月で容器に苔が出始めます。これが確認できたらエコシステムへの移行が完了したサインです。

それまでは1週間に2回、毎回半分の水を捨てて新しい水に入れ換えてください。
容器は洗わないほうが理想的ですが、水作エイトが機能している限り洗っても構いません。

上記の水換え周期や量は餌を少なく与えている場合の目安です。
確実に水換えの周期や量を割り出す為には
立ち上げ途中(移行中)は
◆アンモニア検査と
亜硝酸塩検査を行う事をお勧めします。
これらが安全な数値以下で維持できている必要があります。
基本的に20L~30Lの容器で餌を控えめで与えていればアンモニア地獄、亜硝酸塩地獄は起きずにエコシステムへの移行が出来るはずです。
ですので餌は1L程度のどんぶりで毎日金魚を元気に飼育できていた量のまま 絶対増やさないでください。
このエコシステムへの移行を一般的に 水槽が立ち上がる と言います。
水槽が立ち上がれば餌は徐々に増やしても大丈夫です。
餌さえ与えすぎなければアンモニアがゼロの安定した水質で金魚ちゃんが元気に長生きできる環境が完成します。

水槽が立ち上がれば 水換えは1週間に1回約3割程度換えればシステムが維持できます。
ただしこれは餌が少なく維持されている場合、
かつそれが水量に対して許容量以下の場合です。
餌が水量に対して多くなりすぎアンモニアが許容量を超え始めると処理されない分が蓄積され続け数日で危険レベルまで濃度が上がります。
このような場合は水換えをより多く行う事でバランスさせる必要が出てきます。

僕が理解しているアンモニア上昇のサインは
◆季節の変わり目(温度が大きく変化する時期)
◆餌を普段より多めに与えた時
◆普段より多目の糞が出た時
等です。
ですので水換えが十分か?周期や1回の交換量が十分かを確認するには
立ち上げ完了後(移行完了後)は
◆アンモニア検査と
硝酸塩検査(今度は亜硝酸塩ではありません)で
両者が過度に蓄積していないか?を数値で確認し蓄積傾向なら水換えの量か頻度を上げる、または餌を減らす、またはより良い餌にかえる・・・など対策を講じる目安になります。

またできれば水草や底砂利も入れてあげてください。

基本は大雑把にこんな感じです。
より詳しくは
(→)【実例】立ち上げ実験1
(→)【実例】立ち上げ実験2
(→)苔一つないベアタンクやプラ舟飼育が金魚に良くない理由
(→)安全な水槽の立ち上げ:(2)実はこれもフィッシュレスサイクル
(→)安全な水槽の立ち上げ:(1)フィッシュレスサイクル
(→)安全な水槽の立ち上げ:(3)改良版フィッシュレスサイクル
(→)ろ過装置選び
(→)エアポンプ_エアレーション
(→)水換えのやり方と道具リスト
(→)水質検査の基本
(→)ローコストで水質検査を行う技集

等をご覧ください。
なかなか古い記事の更新まで手が回らなくて一部情報が古いものが含まれますが、その部分はこの記事内にアップデート内容を記していますのでこの記事に記載の事が最新情報だとしてお読みください。

この記事は まめさんや同じような不安を抱えて居られる方々
またはこれから小さな入れ物で金魚を飼育してみようと思ってしまうかもしれない方々に読んでいただきたくまとめたものです。
特定の個人を批判したり糾弾したりする意図はありません。
よってコメントにお書きいただいた本の情報は伏せさせていただきました。
ご了承ください。

「どんぶり金魚 と呼ばれる昭和の飼育法に関して」への96件のフィードバック

  1. 金魚部さん、おはようございます。
    まず、冒頭のイラスト生々しくも可愛いですね。(^O^)
    どんぶり金魚という名前は知らなかったのですが、2ちゃんねるなどでもスレ立てされたりして盛り上がって(?)たりしてましたね。非難コメも多かったように思うけど。
    まあ、メダカやアカヒレ程度なら良いかもしれませんが、どんぶり金魚は確かに前世紀的ですね。
    金魚はたまに上見鑑賞+和テイストで金魚用の陶器鉢で飼われることがありますが、大抵は底が深く直径もある。容量がありますよね。
    そして大抵は最低水草、砂利、時にエアーされながら飼われます。
    あれはいずれやりたいんですよね。

    ただ、1リットルの容器ではメダカかアカヒレ、もしくはベタ程度が限界かと。
    金魚は運動量も摂食量も排泄量も格段に違いますからね。
    人間が風呂桶で飯喰いながらテレビ観てお話ししてウンチョスして布団敷いて寝るようなもんです。
    ちなみにわたくしは900×600×450水槽で大小5〜6尾飼いです。これにヒドジョウを2尾残飯処理として入れてます。
    砂利は15cm敷いて2/3底面フィルター敷いてます。メイン濾過は上部フィルターで。
    室内組の場合です。
    これでも病気出る時は出ますし、ウールマットもかなり汚れ易い。金魚は汚す生き物です。
    金魚はかなり絶食に耐えられますが、大きくしたいし餌をねだってくるので可愛さのあまり餌量増えてしまいますけど。苦笑

    1. オアナーザさん おはようございます。
      そうですね、どんぶりメダカ とか どんぶりショーベタ なら可能かもしれませんね。

      お金儲けの為に一方的にメリットだけを伝えて十分にデメリットを説明しない今の日本の風潮というか商習慣、怖いですね。
      このような商法は金魚に限らず僕の専門分野(建築設計)でもよく目にします。
      また恐ろしいのは有名人や大企業が関与しているケースが多い事です。
      だから中身を吟味せず飛びついてしまった消費者の方々は多くのケースで

      「思ってたのと何か違う」
      「こんなはずではなかった」

      となる流れに陥ります。
      そしてこの どんぶり金魚の場合は飼育者である人間ではなく 金魚のQOLや生命が一番の被害者になるのが一金魚飼育者として何よりも悲しいです。

      最近は、スタップ細胞、原発事故、デング熱などで専門家のモラルや知識レベルが心配になる事が多くおきています。
      一説では今回の どんぶり金魚にも専門家が関与しているとも言われますが
      もしそうであれば知識不足であれ、確信犯(=故意犯という意味で使用)であれ 専門家としての質が問われる部分です。
      今はお医者さんでも弁護士さんでも問題を抱えた方が多く居られるので
      僕達は良く見てどの専門家に託すのか十分に検討して選ぶ必要があります。

      とはいえ、そのようなことを仕掛けてお金儲けをしようとする人や団体を批判するのはこのブログの使命ではありません。
      僕としては、デメリットはどのような事が考えられるのか? それはどうすれば予防できるのか?
      等を考えてもらう機会を提供して被害者を減らす事を目的として文章にまとめてみました。

  2. こんにちは。
    ご丁寧にブログ記事で解説していただけて驚いております。ありがとうございます。

    どんぶらないわ!と決め、本日金魚を水槽に移行しました。今のところは冒険を楽しんでいるようです。
    ADAの水槽と水作エイト、水心、水草と砂利でセットしました。
    水槽で金魚が泳ぐ姿を見て、改めて水槽の良さが分かった気がします。本当に感謝しきれません。
    金魚(愛魚)を虐待死させるところでした…。

    これからも、金魚部管理人さん、金魚部にはお世話になります。
    よろしくお願いします。

    1. まめさん こんばんは。
      水槽への移行をご決断にただいけて良かったです。
      水質が安定するまでは少し世話が大変かもしれませんががんばってください。

      そして、こちらこそありがとうございます。
      最近は記事のボツ率が高く投稿しているほうが遥かに少なかったのですが、今回も まめさんのこのコメントが無ければボツのままにしていたと思います。
      更新は不定期になると思いますが今後とも宜しくお願いいたします。

  3. 金魚部管理人さんこんばんは。
    水槽立ち上げを促進させるため、アクアリウムが趣味の教頭先生から水槽の水2Lと水草をバケツ半分(頼んだ以上の量で驚きです)いただけないか頼み、本日持ち帰ってきました。
    水は水槽に足し、水草は半分ほど水槽内に植えました。
    苔が出来上がった水槽からいただいたので、完成が早いと良いなと思っております。
    水草を入れていただいたビニールが破けるハプニングがあったので水槽内に入れてありますが、入れない方がよいのでしょうか。分からないので教えていただけるとありがたいです。
    余談ですが、先日水槽を購入したお店で泳ぐ金魚に惚れたので、3ヶ月慣らして二月ごろにメイン水槽に入れようと購入を検討中です。
    金魚部さんの記事で色々とチェックしてから、ですね…!

    1. まめさん こんばんは。

      水槽を少しでも早く安定させる為にろ過が完成した水槽から移植した場合、効果の高い順に書きますと

      1)水作の濾材 こんな形の元は白いヤツ→ /\/\/\/\/\/\/\/\
      1)上部ろ過のフィルター用ウール濾材
      2)底砂利
      3)リング濾材
      4)水中アクセサリー

      ウール濾材等は濾過バクテリアが大量に住めるので同じ容積なら最大の効果があります。 一方 リング濾材等は大きな水槽に大量に使用すれば効果的ですが少量だと水槽の大小関係なく効果は殆どありません。(専門誌より)

      コメント中に ”メイン水槽” とありますが もし既に安定した水槽をお持ちならその中の 濾材 を少し貰うと種になるので早く立ち上がります。

      同じく専門誌に書かれていたことですが
      水中には濾過バクテリアは住んでいないそうです。
      僕は個人的に水中にも住んでいるように感じていたので、いつも他の水槽から水をもらって立ち上げに使いますが、もしかすると無駄なことをしているかもしれません。

      >ビニールが破けるハプニングがあったので
      >水槽内に入れてありますが、入れない方がよいのでしょうか。
      ご質問の意味がわからないのですが、
      破れた時に何かあったのでしょうか?汚染とか?
      何らかの問題が起きたなら廃棄したほうが良いと思います。
      もし特に問題が起きたのでなければ水草の移植も効果が高いと思いますので入れてください。
      もし貰える相手が居られるなら上記のように濾材を貰うのがベストですが、無理なら、底砂利をコップ1杯(200cc程)貰うだけでも十分に種になるそうです(by 専門誌)

      >3ヶ月慣らして二月ごろにメイン水槽に入れようと
      基本的に僕の場合は既に立ち上がっている水槽が多くあり安定した水質で育てられる環境が整っていますので 導入から3ヶ月を保護観察期間にしていますが、ゼロから立ち上げる場合は 立ち上がってから3ヶ月を保護観察期間としたほうが安心です。 立ち上がるまでの水質は決して金魚が本調子を出せるものではないと思います。 早く合流させたい、早く水槽で泳がせたい と思うのが人情ですが 焦って弱らせて短い付き合いになるよりも じっくりと本調子にして長い付き合いをしたほうが楽しい金魚ライフになります。

      導入に成功した金魚は驚くほど強く調子も常にトップコンディションですが、失敗した場合は生きていても なんか弱くて 何かあれば病気になり、治しては病気・・・の繰り返しになります。 僕は最初の頃に追加した金魚はことごとく導入に失敗してましたので ある時期から現在のような3ヶ月完全隔離で これ以上無い!というほど元気にしてから合流させるようになりました。 この方法は本当にお勧めです。

      実は僕にも合流を心待ちにしている2匹が居ます。
      現在バルーンオランダ2匹を別々に飼育中ですが 間もなく2匹目も保護観察期間を終了します。通常なら合流させるのですが、2匹目が低温に弱そうな反応を示しているので安全を優先して、このまま春までは単独で飼育して温度がある程度まで上がったら合流させる事にしました。 本当は早く2匹が一緒に泳ぐのを見たいんですけど・・・我慢です。

  4. 「どんぶり飼育」については私も
    金魚部さんに同感です。
    私の過去のコメントが、なにか安易な印象を与えたとしたら
    申し訳ないと思います。

    私の場合は、飼育ではなくて「介護」に近いです。
    いろいろ試行錯誤した結果、フラフラちゃんには
    この水深の浅い上見の睡蓮鉢が、彼女にとって一番
    楽だと判断しましたし、それは今も確信があります。

    今思い返してみれば、フラフラちゃんを購入した時に
    気付くべき点がいくつもありました。
    当時はなんの知識もないまま、柄行きの好みだけで
    即買いしてしまった自分の責任として
    覚悟をもって日々「どんぶり」っています。

    水作スリムを使ってみたりもしましたけど
    やはり水量の少ない容器では、毎日全換水で維持するのが
    一番リスクが少ないようです。
    でもそれも、金魚部さんのおっしゃるように、今は
    フラフラちゃんが若いから耐えられているのかもしれませんね。

    今回も金魚部さんに、新たな角度からの視点をご提示
    いただいたので、その方向の研究が必要だと思いました。
    ありがとうございました。

    そんなこんなですけど、2013年の4月から季節も一巡し
    二巡目の後半ですが、フラフラちゃんはすこぶる元気です。
    その後、転覆はもちろん、ふらつくこともなく
    尾ぐされや赤斑といった病気もなく
    嬉々としてクチパク・テレパシーを送ってきます。

    気をつけているとしたら、餌は絶対、適量で。
    少なくても、多くても、NGです。
    その追加の一粒が、寿命を縮めると心得る。
    水替え時の水温は0.1℃の違いもなくピッタリにします。
    1℃ではありません、デジタル水温計で0.1℃の誤差もないです。
    そして本当に、毎日毎朝同じ時間に、全換水しています。

    他の子達はそれぞれ、60cm水槽に1匹。多くて2匹。
    それが4本。のんびり、ゆったりです。
    その違いは、歴然としています。

    1. 蓮茶さん こんにちは。
      蓮茶さんの過去のコメントとこの記事は別です。
      元々は金儲けなどの為に金魚の命を粗末にする事に対してのアンチテーゼとしてこの記事を書きました。

      蓮茶さんのケースは、このままでは死ぬかもしれない、病気が悪化するかもしれない という金魚に対して試行錯誤した結果でしょうから、方法が似ているからと言ってその事を悪いこととは思いません。 助ける為にあえて選んだ道なのですからそれは良いことだと思いますし、蓮茶さんの努力や愛情の証だと思います。
      また
      僕がブログに書くことは ”今の自分” が正しいと思い選んでいる事です。 例えば、2年前はベアタンクを推奨していましたが今はジャングルタンクを推奨しています。これも何年か行って問題が見つかればまた別の道を探しますし、一部の金魚だけは継続するかもしれませんし、もしかするとウルトラジャングルタンクにバージョンアップしてるかもしれません。試行錯誤しながら自分にベストな道を探す旅の最中ですので、その時になるまで自分でも分かりません。
      だからこれら1つ1つに関して皆様が同じことを実行されるとは考えていません。何かの参考になれば・・・くらいの感じです。
      人それぞれ性格も使える時間も違うので、個々が無理なく続けていける飼育法を考える必要がありますので ここに書いている事が全員に対して有効とは思いません。 だから記事に書いている事は誰かのコメントへの反応というより 今の自分の意見 として書いていますのでどうか気になさらないでください。

      ネットでは批判的な事が書かれていると、自分が対象とされていなくても自分に対して言われているような錯覚に陥るという現象が起きます。 特に自分がこだわりが強い事に関して 誰かが逆の意見を述べると自然とその人に敵対心のようなものが沸くといわれておりアメリカでは有名人のSNSなどのコメントに否定的な表現があれば自動的に削除するサービスがあるくらいです。 これは面と向かって会話しているのと違い、避けられない問題です。 だからと言って全ての人の機嫌を伺うような事だけを書いていると今度は読み手に 「コイツ何でもかんでも褒めるな」と受け取られたりしますのでネットでのコミュニケーションは本当に難しいんです。  

      唯一、常に変わらないテーマは
      金魚は僕にとっては可愛いペットであるという事
      だけです それはまた、蓮茶さんを含むここに集う方々の共通項ではないかと思います。 
      世間では、金魚の話と言えば、ペットではなく 系統や品種にこだわり育てるブリーダーさんやコレクターさん、大会で優勝する事を目指す方々、新種を作り出す事に情熱を傾ける方々など色々と居られる中で僕が興味を持っているのは 可愛い金魚を元気に長生きさせる事 です。 金魚愛好家というくくりで見れば どちらかと言えば どマイナーな視点ですが一般のペット飼育者としては 極自然で当たり前の感情だと思うんです。 自分が飼育を始めた時 それを正しくサポートしてくれる本もブログも無く大切な金魚を次々に死なせて来ました。 元々は里親になってくれた友人の為のマニュアルとして書き始めたブログでしたが、いつの間にか多くの方々に読んでいただけるようになり現在に至りますので それなら自分と同じような人たちの役に立つように自分が経験したことを書こう・・・と軌道修正してきました。

      前置きが長くなりましたが
      水作エイトスリム駄目でしたか?
      僕は水深が10cm以下の5L容器をエイトのSで維持してますがスリムでいけそうなので次からスリムにしようかな?と考えていました。
      餌の量と水換えの頻度を割り出せば5L程度でも綺麗にアンモニアゼロでサイクルできますよ。 水草や浮き草も適度に入れて 中は苔だらけのジャングルにして維持してますがみんな元気です。
      ただ、アンモニア中毒というかアレルギーというかアンモニアが少しでも出ると途端に底でじっとしたまま動かなくなる金魚が以前居ましたが、もしこれが硝酸塩でアレルギー反応が出る事があるなら その時は毎日水を替えるようなケアが必要かもしれません。 
      新水刺激を与え続けると早死にするという事に関しては記事しか見てないのでどの程度の情報か分かりませんが理論的にはそうなるんだろうなぁと思います。特に高齢になった時が心配です。
      餌の量の固定や水換えの時間の固定は良いかもしれませんね。 金魚は 慣れ の生き物なので毎日の規則正しいローテーションは過度な負担を軽減できると思います。

      蓮茶さんは数少ない長年のサポーターさんで いつも色々と細やかなお気遣いに感謝してます。これからも末永いお付き合い宜しくお願いいたします。

  5. 金魚部さんこんばんは
    稚魚はやっと尾形がわかるようになってきました
    奇形以外の死亡者もなくここまでは育っています

    どんぶるつもりは全くなかったんですが
    どんぶってない人にも かなり役に立つブログ内容だと思います

    1. KIKAさん ありがとうございます。
      後半のコメントは個人が特定できる情報が含まれるので削除させていただきました。 寒くなりアクセス数もピーク時の半分程まで減りましたがそれでも1日4000~5000のアクセスがあるので個人ブログといえども 表示する内容には少し気遣うようにしています。 お書きいただいた内容は、ごもっともですし僕も同じようなことを感じています。 明るい日本の未来の為にも肩書きやブランドだけで中身を見ずに飛びつく風潮が無くなればいいなぁと思います。 その為にも 自分はこう考える、こう行動する という主張を綴っていこうと思います。 そしてその全てではなくとも一部にでも共感していただける方々が集っていただける場となれば幸いです。

  6. お気使いありがとうございます
    ちょっと思ったことをそのまま書きすぎてしまったと
    反省していたんで 大人な対応ありがとうございます。

    沢山の選択肢があるからこそ
    なにを選ぶかを自分で決めることが
    大事になってくると思います
    いきなり大所帯になってしまいましたが
    金魚達が丈夫で健康で楽しく暮らせる環境を作る事を
    金魚飼育の軸にして 選ぶことをしていきたいです

    1. KIKAさん こんばんは。
      いえいえ、気になさらないでください。
      昔は何でも表示させてましたが検索で僕が書いているように出てしまうので(リンクを開けば分かる事なのですが)今はこのブログの一部として表示されるのが不適切な内容や単語は削除対象とさせていただいています。 全てスパム指定しているので皆様の目には触れていませんがコメントを装って商品の宣伝を試みる方々が時々居られます。

  7. ああ!金魚部さん、
    何をおっしゃているんですかぁ~、わかってますよん♪
    私達は、わかってますって!
    ・・・・・・わ、わかってまよね? Σ(゚Д゚|||)

    水作スリムでしょう?
    金魚部さんの今回の記事を読んで、もう一度
    チャレンジしてみようかな、と思っていたところです。
    ただですねぇ~、リビングにですよぉ~、そのほかの
    なんとも、キチャ・・・、もごもごもご。
    ええ~と!
    かわいい浮草あたりから始めよっかな?!(゜◇゜)
    ふふふ、ごきげんよう。

    1. 蓮茶さん こんばんは。
      浮草は効果抜群ですのでお勧めです。
      サンショウモの葉の部分は食べない金魚が多いですが、根を食べる金魚は居ます。
      また胞子が底にたまるのか洗うときにパクチーのような匂いがします。

  8. こんにちは。私もどんぶり金魚に憧れて5センチ程のオランダをどんぶり飼育したのですが無理を感じ、水作の水槽セットのSを買って移しました。友達が必要だろうと、同じサイズのオランダを買ったのですが、性格的に同居が無理で水槽が二つになりました。水質が安定しなくて、一匹は尾の縁に黒ソブが。塩水浴ちゅうです。もう一匹尾がピンクに充血。昨日より酷くなり、グリーンFゴールドと5%の食塩水で薬浴中。でも、薬を入れたら元気がなくなり…。食塩水だけに戻そうか迷っています。食欲はあるんです。もう、どうしたらいいか分かりません。ぐうぜん金魚部さんを見つけて、アレルギーみたいな炎症だけかもと思ったのですが、しんぱいで。充血の子はうちに来て一ヶ月です。悩んでいます。コメントが迷惑だったらすみません。

    (追加) 2014年12月1日 2:05 pm に投稿
    金魚部さん、度々すみません。
    ヒレの充血だけで充分元気があれば、塩浴だけで充分でしょうか。
    無知な初心者ゆえに、ネットで調べて多くの情報に翻弄され、悪化が怖くてつい薬を使ってしまいました。
    水槽の立ち上げ方が、とても参考になりました。どのくらい症状が改善されれば水槽に戻して立ち上げを始められますか?どうぞよろしくお願いします。

    1. ayakoさん こんばんは。

      コメントが多く1問1答で返すと流れてしまうコメントが出るので、全てをサイドバーのリンクに表示する為、投稿者ごとに1つにまとめさせていただきました。
      ご了承ください。

      <低温時の薬の使用に関して>
      元気なら塩水浴だけに戻したほうが良いです。
      薬は体力を奪いますし、観賞魚薬メーカー(海外)の方の話ではある程度の温度は異常遊泳の有無などを確認されてますがあまり低いと確認すらされてませんので危険です。 特に10℃を切ると殆どの薬は危険なので使わないほうが良い&金魚の免疫力が極度に低くなるようです。 僕は過去に加温もせず低温で薬を使用し続けたことがありました。 4匹のオランダの導入時の記事です。 結果は最悪でした。

      <立ち上げの時期に関して>
      立ち上げは金魚が1匹居ればできます。
      もしもう1匹が元気ならその1匹でスタートして
      もう1匹はじっくりと治療してあげてください。

      <充血に関して>
      水質の悪化で出やすい症状だと思いますので、治療としては薬の使用よりも水質の安定が最重要です。
      よく薬を使うほうが効果的と勘違いしている方が居られますが薬が有効な病気やタイミングは限定されますし初心者には逆効果のほうが大きいので使わないほうが良いです。
      立ち上げ中は水質が不安定になりますので治療中の金魚は立ち上げ水槽には入れず別に管理したほうが良いです。
      1つ立ち上がれば簡単に分散して水槽を増やせます。
      本当は立ち上がってから金魚を追加するほうがベストです。

  9. 金魚部管理人さん こんばんは。

    水槽に移したオランダ獅子頭のむぎも、自分好みの場所や遊びを見つけ、ゆったりと一日を過ごしているようです。
    寝ている金魚を水槽に移してから初めて見ました。カモンバの束が植わっている所の下で(時に顔を束に突っ込み)休憩しているのがとても愛らしいです。空気が足りないのか?と不安だったのですがそうではなく、彼女(彼?)なりに落ち着くようです。
    管理人さんのように大家族だと様々な寝相が見られて癒されるのではと少々羨ましく思います。

    先日の土曜日(11/29)にむぎを買ったショップに行ったのですが、その時にある一つの水槽で砂利をつくつくとついばむ琉金が目に止まりました。
    他の子よりも体が小さいのにも関わらず、きれいな体(ヒレや鱗)だったのでとても心惹かれてしまい…購入を検討していたとき、その琉金がいる水槽で泳ぐ他の子をよく見てみると、白点病がヒレに出ている事に気が付きました。
    このままでは病気が移ってしまう!(既に何匹かは白点病)と思い、家まで持ち帰りました。

    10Lバケツを100均で購入していたのでそれをイソジン消毒し、水をカルキ抜きし、エアーレーション(エアポンプ1つからコックで繋ぎ、バケツ→エアーレーション、立ち上げ中水槽→水作エイトへ分岐)をし、温度合わせ(ショップはヒーター使用で水温にかなり差がありました)を20%づつ水を足していく形で行い、塩を溶いた水を様子を見ながら少しづつ入れ、塩水浴をさせました(塩がダメな個体ではないようです)

    バケツの底でじっと動かないのはむぎもそうだったので1日目はこんなものか、と安心していました。

    2日目、朝から相変わらず底に沈んでいました。水替えを行うときに白点病を発見しました。病気の水槽にいたので潜伏はしているだろうと分かっていましたがやはりショックです…ストレスか換水ショックを疑い、そっとしておくことにしました。

    3日目も底に沈みっぱなしでブクブクの影に隠れるようにしていました。全く動かないわけではなく、見る度に位置が変わっていますが、泳ぎません。3日目就寝前にバケツを覗くと、少し体を動かしていました。

    本日が4日目になりますが、白点は見た限り数が増えず変わりがないように見えます。人がいることを認識すると止まりますが、多少体を動かすことはしているようです。餌を水面に落としても反応なしです(回収しました)。まだ弱っているのか警戒しているのか、むぎは2日目からよくなついたので分かりません。
    管理人さんはこの状況をどうお考えですか?

    ①このまま、早朝に水変えを行うことを続けるだけで良いのでしょうか。
    ②底にいるのは警戒しているからor弱っているからorその他、どれが当てはまるのでしょうか。
    ③餌はどうすれば良いでしょうか。

    お暇なときに返信をお願いします。(どの記事にコメントをするのが適当か分かりませんでした。カテゴリ違いでしたらすみません。)

    (追加) 2014年12月2日 6:09 pm に投稿
    追記です。連続コメントで失礼します。

    【 破れた時に何かあったのでしょうか? 】
    いえ、お恥ずかしながら水草をいただいたビニール袋を定規に引っかけ破いてしまい、水道水と飼育水があったので咄嗟に飼育水を選んだと言うことです。
    言葉足らずで申し訳ありません。

    【 現在バルーンオランダ2匹を 】
    素敵ですね。ショップで見ました。丸々としていて蜜柑のようでとても可愛らしかったです(*^^*)欲しくなってしまいます…。

    (追加) 2014年12月3日 5:33 pm に投稿
    金魚部管理人さん こんにちは。

    塩水浴中の琉金ですが、本日底にいるので水面が見えていないのか?とスポイトで鼻先に餌を持っていくと勢い良く食べました。
    朝に二粒与えて帰宅後バケツを見るとヒレを動かし数センチ動く姿が見られました。
    フンが無かったので消化途中?と考えましたが、まだ体調が本調子ではないと思い(透明容器にすくって様子を見ず)そっとしておくことにしております。

    餌を食べないと言う状況が変わったのでご報告させていただきました。

    1. まめさん こんばんは。

      コメントが多く1問1答で返すと流れてしまうコメントが出るので、全てをサイドバーのリンクに表示する為、投稿者ごとに1つにまとめさせていただきました。
      ご了承ください。

      最も難しい時期ですので
      焦らず確実に対応してあげてください。
      この時期は何事も無理は禁物です。
      長期的な展望で確実に生きさせてあげてください。

      (1)白点病が完治するまでは塩水浴を継続してください
      白点病は再発させると金魚を弱らせやすいので確実に治してあげてください。
      この時、気になるのが現在の温度です。
      ヒーターの文字がないので無加温で管理されていると思います。
      投稿者情報から割り出したお住まいの地域は北でも南でも無いエリアのようですのでそのままでも大丈夫と思いますが、もし10℃を切るようならエアコンかヒーターで加温したほうが白点病の治療は早く済みます。
      これは白点虫の世代交代の周期を早める事によるものですが、この時期は良いことばかりではありません。
      加温するとそのまま春まで加温し続けないと下温を不適切に(急いで)行うと今度は転覆病にするリスクが大きくなります。
      ですのでヒーターによる治療を行う場合はそのメリットとリスクを良くご理解のうえご判断ください。
      (2)警戒、病気
      全ての可能性があります。
      確実な判断は時間の経過と細やかな観察が必要です。
      いずれの場合も良いサインではありませんが、飼い主に出来るのは良い水質を毎日維持してあげる事です。
      あとは金魚を信じて見守ってあげてください。
      (3)どうでしょう?
      金魚を新規導入するのが最も難しいのが秋です。
      ショップとご自宅との環境の違いに慣れさせるだけでも大変ですが その中徐々に水温が下がりますので導入難度が非常に高くなります。
      唯一の救いは バクテリアの活性も低くなる時期なので夏よりはゆっくり判断したり対応が遅れたり出来ます。
      ですので良く観察して確信をもってから行動してあげてください。
      餌は20℃を切ると少しで良くなり、10℃を切れば殆ど与えなくても良くなります。
      金魚が元気良く泳ぐ場合は様子を見ながら少しだけ与えてください。
      元気が無い場合は小さな餌を1粒、2粒与えて確実に食べたのを確認し、
      それを数日~1週間続けると糞が出ます。
      この流れなら正常ですので徐々に餌を増やしてOKです。
      上記のプロセスでフラフラしたりひっくり返るようなら
      餌はしばらく控えて、温度が少し高い時だけ少量あたえ 何とか春まで完全にひっくり返る事がないように だましだまし与えてください。
      このような金魚は飢餓転覆という消化不良魚になっていますので春の温度上昇に伴い少しずつ餌を与えながら夏には毎日しっかり食べるようにトレーニングしてあげると治ります。
      秋冬には下手な事をしても良くなりません(または直ぐ再発させやすいです)ので、春までの我慢です。
      (※)最後のコメントで餌を元気良く食べたことに関して
      それはとても良いサインですが温度の下降時期ですので気をよくしてどんどん餌を増やすのは避けてください。
      今は恐々餌を少量与えながら水質安定を維持し、温度が低温で安定する時期まで様子を見てください。
      温度が安定し、今の環境に琉金が慣れてくれば全てがうまく行くと思いますが、その状況を引き出せるかどうかは今の対応で決まります。
      導入から3ヶ月くらいは急死するリスクがあると考えて恐々管理していれば日に日に元気になりますので3ヶ月ほどは厳重管理してあげてください。

  10. 金魚部さん

    明けましておめでとうございます。
    いつも記事を参考にさせて頂いています。今年もよろしくお願いいたします。
    ※名前がまめ様と似ていますが、全くの別人です。

    昨年は都内の老舗金魚店でも、店内にどんぶりを置いている所ばかりで金魚業界?一丸となっての推進だったのでしょうか。
    私は尾鰭をひらひらさせて、びゅんびゅん泳ぐ朱文金が好きなので
    「どんぶりなんかに入れたらものの1時間で出水自殺しそうだな…」と目を細めてみていましたが。

    以前までは、私もこの飼育法に対して否定的でした。
    ですが(どんぶり金魚にしても、アートアクアリウム展にしてもですが)、
    『”金魚は使い捨て”というのが昔からの日本文化。それを廃止したら、金魚を守る所か、金魚文化の排除に繋がる。』
    という意見を目にして考えが変わりました。
    どんぶり金魚もアート展も好きではありませんが、「悪い面だけではないのかも。」と思っています。
    また、これをきっかけに金魚に興味を持つ人がいるならそれもありかなと。

    ただ、身近な人がどんぶってたら間違いなく水槽を推進すると思います。
    結局長期的に飼うなら、水槽の方が断然楽できるので ^^;

    1. シロ豆さん こんばんは。
      貴重なご意見ありがとうございます。
      そうですよね。僕も大体同じように思います。
      ただ・・・

      >”金魚は使い捨て”というのが昔からの日本文化。
      >それを廃止したら、
      >金魚を守る所か、金魚文化の排除に繋がる

      という部分だけは違うように感じます。
      実のところ、このような認識が金魚業界の現状を作り出したと僕は感じています。
      欧米で売れている金魚が日本では売れなくなってきている一番の理由は生活習慣の変化に対応せずに放置してきた業界の認識の甘さだと思います。 
      かつて金魚といえば日本だったはずですが、今は、欧米に比べるとかなり遅れていますし東南アジアにも遅れを取り始めています。
      一般への普及促進活動を何もせず、長年マニアへの依存に甘んじてきた結果だろうと思います。
      つまりこのままでは 使い捨てようが捨てまいが マーケットは縮小の一途を辿ってしまう流れになっています。 本当に販売を拡大したいなら 売る為のインフラを今の時代に合わせた形に更新する必要があると思います。
      この時代に金魚飼育の裾野を広げるなら、まずは本当の魅力を伝えられるような方法での露出を増やしたり、金魚飼育にまつわる古いイメージや垢抜けないイメージを払拭することも重要だろうと思います。

      日本の金魚業界は基本的に個人商店の集合体で大企業など牽引力のある存在が居ないので時代の変化に対応できずにいるのも仕方ないのかもしれません。
      日本と違い順調な欧米などは大手により露出が効果的に演出されていてます。このような手法は欧米に一日の長がありますがアジアにも優れた例はあります。
      アメリカ?のテレビ番組でみたのですが、東南アジアも欧米や中国資本の大きな会社がインフラを整えているようです。
      その中でも僕はタイにある幾つかの金魚ファームさんの経営戦略がすばらしいと思った事がありました。 例としてその中の1つは世界中に金魚を輸出されている会社ですが金魚を売る為のインフラ作りとして様々な関連業種を買収したり、研究員による育て方のワークショップの開催、テレビ番組の制作、専門誌の発行、新種の研究開発、目的別の機能餌の開発、関連グッズの企画デザインなど全てが本業の金魚販売を強化する為に機能するような企業体になって成長しています。 
      金魚ではありませんが日本でも水草水槽の世界では 関連商品開発、雑誌の発行、世界大会の開催など水草水槽を流行させ世界に名前を轟かせるすばらしい日本企業もいるだけに、かつては世界でトップの位置に居た日本の金魚業界の衰退振りは非常に残念です。 古い考え方やしがらみがマーケットの拡大を抑制してきたように思えます。

      使い捨てなら売れ続けるのか?
      騙して売っても購買者には成功体験がありません。人が ”ハマる” 為には成功体験(喜びや感動)が必要です。 成功体験がなければ人はいずれ飽きたり諦めたりしてその場を離れていきます。つまり一時的には販売数をのばしても大きなリバウンドがまっている事になります。

      今の時代 簡単にお金を儲けたがる方が多いですが
      得意な事や好きなことを仕事に選んで、儲けよりも中身や品質にこだわってコツコツとやっていれば必ず結果は出ると思います。 そうしていれば、ぼろ儲けは出来ませんけど満足は得られますし苦しくても楽しく生きていけるし何とか食べていけます。
      好きな事をしてそれでお金ももらえて結果も残せれば御の字だ・・・僕は業界は違いますが、そう思って仕事しています。
      シロ豆さんが金魚業界で働かれているなら是非そのように考えて楽しみながらお仕事をがんばってください。 常に全力で取り組みながら続けてさえ居れば、いずれ光は見えてくると思いますよ。
      世の中には好きなことを仕事に選べなかった人達も多く居られますので好きなことを仕事に選べただけでも幸せだと思ったほうがいいです。 何故なら殆どの人たちにとって仕事をしている時間が人生の中で最も大きなウエイトを占めているからです。
      どうか無理せずがんばってください。影ながら応援しています。

  11. 新年の記事を待ち望んでおりましたが、こちらの記事に挨拶を。
    あけましておめでとうございます。
    旧年中は大変お世話になりました。
    このサイト金魚部のおかげで救われた金魚もたくさんいることでしょう。
    我が家の金魚とて同じ。
    非常に情熱的かつ詳細な金魚の生態とその飼育法などを知りたい人はこの世にごまんといます。
    このサイトの存在意義と金魚部さんの益々のご活躍を楽しみにしております。
    今年も宜しくお願い致します。

    1. オアナーザさん こんばんは。
      こちらこそ、いつも気を使っていただき、温かいお言葉を掛けていただき感謝しております。
      記事に関しては書きたい事やご報告したい事が大量に溜まっていますがなかなか写真などのデータの整理の時間が無く投稿できずにおります。
      また仕事で越えるべき山場が幾つかありますのでそれが終わらないとブログを書いている場合ではない・・・というような精神的なプレッシャーもあります。 ・・・とは言え、ブログに関してももう少し高頻度で更新しないと情報の消化不良で僕自身が転覆病になりそうなのでがんばります。
      こちらこそ、今年も宜しくお願いいたします。

  12. 金魚部さん、はじめまして。
    春になったら金魚を始めようと思い前準備を進めている最中の者です。
    私は小学5年~高校卒業まで図らずも「どんぶり金魚」的飼育をしていました。
    金魚の種類はホームセンターで買ってきたリュウキンでした。
    その頃は金魚飼育について何も知らず、ペットを飼ったことがないはずの父親が知っていた「水を替えるときはカルキ抜きを使わないとダメだ」ということだけが知識の全てでした。
    水温合わせなどやった記憶がありません。
    器は100均で買った10リットルほどのバケツだったと思います。
    高校入学時にPCを買ってもらったのですが金魚のことはほとんど調べませんでした。
    私は淡々と餌をやりカルキ抜きを入れただけの水を交換(一週間に一度全交換だったと思います)するだけの毎日でした。
    購入した当初は毎日見ていたのですが、学年が上がるにつれ世話もずさんになっていったのです。
    それでも金魚は病気をすることもなく淡々と歳月を過ごしていきました。
    大学入学と同時に現在の住所に移ったのですが金魚は連れてきませんでした。
    そして金魚のことはすっかり忘れていたのですが、帰省した時に父から何かの拍子に「俺が金魚世話していたけど死なせてしまった」と告げられました。
    メールなどで連絡するほどのことでもないと父母は思っていたようですが私はなぜか急にショックを受けました。
    金魚は10リットルのバケツで7年ほど生きた計算になりますが、丸物だと寿命は8年ということですので全うすることはできなかったことになります。
    もちろん父母を責める様な事はせず軽く受け流すように努めましたが、「飼っていた生き物が死んだ」というのは私にとって初体験だったので意外にも衝撃が大きかったようです。
    そしてこうやっていろんな金魚サイトを拝見し、もう一度金魚を飼育してみよう、どういうスタイルなら自分に合っているだろうか、などと考えるようになったのです。
    どんぶり金魚という考えは商業的なものから来たのかもしれませんが、言い換えれば少なくとも私のリュウキンはいいかげんな世話でも7年は生きた、といえるのではないかと思います。
    どんぶり金魚、一概にダメだと決め付けるのは難しいのではないでしょうか。
    本を書いてらっしゃる方も金魚界では有名な方ですし…。
    ちなみに私は現在のところ60cm水槽+上部フィルターでベアタンクに金魚二尾くらいが自分のスタイルに合っているのではないかと感じています。
    冬でも元気に泳ぐ様を見たいのでヒーターも入れたいかなと…。
    現在の金魚部さんの飼育スタイルとは違いますが自分なりにいろいろ見てみた考えです。

    1. ブドさんこんばんは。

      > 私は小学5年~高校卒業まで図らずも
      >「どんぶり金魚」的飼育をしていました
      コメントに書いていただいたブドさんの飼育法と どんぶり金魚との共通点または関連する特徴は何ですか? コメントを拝見させていただいて 水量が1L程度のどんぶりではなく水量が10Lのバケツを使用されている事、毎日100%水替えではなく1週間に1度と書かれている事から全く別の飼育法のように思われます。
      10Lなら楽勝でも1Lで日本の四季を通じて金魚を飼育するのは本当に大変だと思いますよ。

      > どんぶり金魚、一概にダメだと決め付けるのは
      > 難しいのではないでしょうか。
      僕は初心者に薦める飼育法としては如何なものか?という意見と共にこの記事に根拠を示していますので詳しくは今一度記事をご確認ください。

      > 現在の金魚部さんの飼育スタイルとは違いますが
      > 自分なりにいろいろ見てみた考えです。
      個性的な選択をされるのはいいことだと思います。
      飼育目的や飼育スタイルは人それぞれですから。
      ここは僕の個人ブログですので自分の考えを書いていますが他の方が同じ選択をされることを期待しているわけではありません。 僕は現在こうしてます、こう考えます、みたいな単なる意思表示です。 また僕は試行錯誤を繰り返しながら自分に適した方法を探していますのでより正確には 現在採用している方法に関してその都度記事を書いています。将来的には大きく変更する事もあるかもしれません。

      金魚飼育は短期的には、うまく行く事もありますが、長期的に問題を出さずに持続していくのは大変です。 特に飼育する金魚の数が増えると問題が増える傾向にあります。 また本などから得られる知識は額面どおりに受け取ってはいけない事も多くあります。 結局は実際に経験して初めて本当の意味が分かる事も多くありました。
      例えば、ヒーターを使えば冬でも元気に泳ぐ という一般論に関してですが、これは事実ですが、その一方で
      ウチの金魚は無加温飼育ですが冬でも元気に泳いでいます。 金魚はコールドウォーター種なので暑さよりも寒さに強い生き物です。 だから温度変化に適応できるように飼育すれば10℃でも元気に泳いで餌もモリモリ食べてたくさんの糞をさせられます。 余談ですが金魚は低温時の秋冬のほうが肉瘤などのパーツを成長させやすいです。
      また冬にヒーターを使うと水換えの度に温度あわせが必要です。 夏に比べると大変な手間になりますが、水温が高いので冬でもサボらず水を換えないと病気が出ます。 
      そして最重要なのが、温度が比較的変動しなくなるので金魚が温度変化に弱くなり転覆しやすくなります。
      そしてヒーターのワット数にもよりますが電気代はそれなりの金額になります。 60cm水槽数本なら最近の省エネエアコンのほうが安いこともあります。
      最後に災害時や停電時に急激な下温が予測されますので加温している場合は対応策を準備しておく必要があります。
      以上の事は実際に経験すれば誰でも分かる事ですが

      ヒーターを使えば冬でも元気に泳ぐ

      という1行の文章では表現されない現実です。
      勿論上記のデメリットを問題ないと受け入れられる方にとってはヒーターという選択肢は当にベストな選択になりうるのだと思います。 下手に拘れば拘るほどこのような事があらゆる局面でおきます。
      特に僕は適当人間で金魚飼育には不向きな性格ですので地雷という地雷の殆どを踏みながら1歩1歩前に進んできました。 幾ら本を読んでも実践しなければ気付かない事、知識が十分にあるつもりでも何年もかかってようやく本当の意味が分かるような事など、色々な事がありました。 それが金魚飼育の楽しい部分ですが、同時にとても厳しい部分でもあります。

      春からの金魚ライフ楽しみですね。

  13. こんばんは、金魚部さん、お返事ありがとうございました。
    確かに私の「バケツ金魚」と「どんぶり金魚」では飼育法の根本が違ってますね。
    私は「どんぶり金魚=一般的な水槽の水量より少ない水量での金魚飼育」と解釈していました。
    Youtubeにどんぶり金魚提唱者である先生の動画が上がっているのですが正真正銘食器のどんぶりで飼っているようですね。
    この方はどんぶり金魚の本も書かれているのでそちらを読めばよりどんぶり金魚についてのことが詳しくわかると思うのですが「泳ぐ金魚が見たい」私には縁がないと思うので読むことはないでしょう。
    当然どんぶり金魚も試すことはないと思うのでこれ以上どんぶり金魚についての肯定、否定は避けたいと思います。
    ただ、私の飼育していたバケツ金魚はどんぶりだと窮屈なサイズ(入らないかも)にまで成長していたと記憶していますし、指を振ったら追いかけてくる、水を吹きかけてくる、といった「馴れ」の表情は見せていました。
    毎日短い時間でも直接餌を与えていれば金魚は餌欲しさに「馴れ」の表情を見せるのだと思います。
    それとヒーターの件、アドバイスありがとうございました。
    実は私もヒーター導入は迷っていたのです。
    他にひとつ金魚部さんと同じくらいよく参考にしているサイトがあるのですが、そちらでも室内飼育にヒーターは不必要と主張されているのです。
    まだ金魚に関して調べ始めて3日くらいのまだ駆け出してすらいない者が浅い考えで飼育計画を立てていたことを恥じております。
    ヒーターに関しては購入はしておくつもりですが導入はしないでおこうと思います。
    今回はつまらないコメントにお返事いただきアドバイスまでしていただいて感謝しております。
    私はもう少し金魚飼育について真剣に考える必要があるようですね。

    1. ブドさん こんばんは。
      いえいえ、春の金魚飼育に向けて今から準備されているのですからうまく行くと思います。
      過去にも長期的に金魚の世話をされていたのですから更に安心ですね。
      僕の個人的な意見というか経験談ですが、
      大人になってからの金魚飼育で怖いのは 財力 です。
      そんなに大金を使うという話ではなく
      子供の頃なら最初から選択肢にすら上がらなかった事でも大人ならできちゃいます。
      知識の量も豊富になるので更に色々行ってしまって危険になる事もありました。
      ブドさんは大丈夫かもしれませんが、このブログには僕が経験した大人が踏む地雷情報が満載ですのでお暇な時にでも是非ご覧ください。

  14. お久しぶりです。金魚部さん。
    ぼくは、12月に2匹の金魚を亡くしてしまいました。
    油断してしまったようです。
    これからも、金魚部さんの経験に学び、残りの金魚ちゃんを育ててまいります。

    1. 太化さん こんばんは。
      金魚の件、残念でしたね。
      お辛いとは思いますが、死んだ原因を可能な限り絞り込んでおくことが将来同じミスを犯さなくなりますので徐々に思ったように飼育できるようになると僕は信じて毎回実行しています。
      原因を突き止めたら(それが正しいかどうかは別にして)、それに対する予防措置を施した より厳しい飼育ルールを決めて飼育に取り組むのも高い効果があると思います。
      次はうまくいくといいですね。

  15. 金魚部さん

    ご返信ありがとうございます。

    >シロ豆さんが金魚業界で働かれているなら
    残念ながら。。私は生き物とは無縁の、寧ろ無機質な仕事をしています。
    金魚飼育暦は1年半、社会人経験も数年のぺーぺーです。。
    決して業界に詳しいわけではなく、金魚屋の生簀を見るのが好きで、よく都内の金魚屋を巡っているだけなのです。。
    生意気言ってすみません。

    時代と金魚がマッチしていない、というのは共感します。
    すぐ死ぬ、というイメージがあるので「飼わない」という傾向もありますし、
    懐かない、というイメージから「可愛くない」と思われたりもしますし。
    転換期が必要なのでしょうね。

    1. シロ豆さん こんばんは。
      こちらこそ早合点してしまいすみません。
      輸出する側から輸入する側になったり・・・金魚屋さんが次々に閉店するなか徐々にその穴をホームセンターが埋め始めてきたり・・・と理想的ではない変化があるものの絶滅しそうな方向ではありませんし、日本では減少傾向でも世界的には増加傾向になるので販売形体は今後激変するかもしれませんが趣味としては継続していけそうですね。
      まあ業界は業界、僕達は僕達ですので、この趣味を楽しく続けていけるように自分に出来る事を行っていこうと思います。

  16. 金魚部さん
    このコメントは本記事、または金魚とは関係のない内容ですが、メールアドレスを存じ上げておらず、またどこで質問させて頂こうかと思って仕方なくこちらにコメントさせて頂きました。
    質問の内容はわたくしのブログで教えて頂いた防寒グッズについてです。
    この度、ホームセンターで防寒用のアルミシートを購入致しました。
    表側が銀色アルミ製、裏側がスポンジ材質のクッションになっております。
    厚みは5〜7mm程度。250cmX250cm。価格と大きさで選びました。
    これを熱帯魚タンクとその濾過槽の面に合わせ切り、あるところは二重、または三重にしてホチキスで重ねて留め、アルミ製の面を内側にタンクに出来るだけ密着させる形でテープで固定しました。もちろん、タンクの底面にも取り付けました。
    ところが取り付けてすぐ中にいる魚たちに異変がありました。
    魚たちが妙に慌ただしいのです。
    いつもは右隅の水底を縄張りにしてる子もそこから離れ、タンク中央の水面付近を落ちつかなくうろうろうろうろ。
    そこで気づきました。我が家のタンクはオールクリアで、直接アルミ材質を壁面や床面の外から密着させたおかげで、タンク内から四方がキラキラと見え、魚がそれに警戒してしまっていることに。しかも体色までもが黒くなる始末。
    これじゃ落ちつかないし、餌も取らないと考えました。
    心理学では部屋全部が鏡などキラキラした状態に閉じ込められると人間は発狂するとか。

    よって、アルミ材質とタンクの間に白い発砲かなんかをかませることに。
    これで魚たちも元の状態に戻りました。
    それで気になったのは金魚部さんがおっしゃった「熱の反射」です。
    タンク外側から直接アルミ材質を貼った場合より、発砲をかませた場合はどちらが熱を閉じ込めることが出来るか。
    発砲も一応小さな穴の中で熱を溜め込み、防寒効果はあります。その外側からアルミで覆うことでダブルの防寒効果が得られるのか?それとも温めたいもの、保温したいものに直接密着させなければ意味はないのか。
    とりあえずは金魚部さんがおっしゃったように、発砲をかませたアルミ材質の外側、つまり部屋があり防寒グッズで固めたタンクがある外側の表面は部屋温度とさほど変わりません。
    ということは防寒成功?
    いずれにせよ、完璧に防寒するにはまだまだ沢山のことを施さねばなりません。
    ちなみに以前まではバスタオルを使用していたタンク前面の目隠しカーテンもアルミシートで覆いました。
    これは夜間のみなので、暗いしキラキラ反射しないのでそのままカーテンにしてます。
    長々と申し上げ、読んで頂く身ととって時間を取らせてしまい、申し訳ありません。
    省エネには工夫は付き物で、あれこれもっとこれから考えて結果を出してゆければなと考えております。

    1. ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
      (このコメントをご覧の方々へ)
      以下のコメントは
      オアナーザさんのブログ内でのやり取りで
      「ヒーター使用時の電気代を抑える対策」
      に関するお話です。
      ヒーターをご利用の方や
      以下のコメントの元ネタを知りたい方は
      以下のリンクから
      (←)オアナーザさんのブログの該当ページ
      のコメント欄でのやり取り
      を先にご覧ください。
      ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

      オアナーザさん こんばんは。
      上記の直接リンクに問題があればお知らせください。
      その場合は文面をこちらに全文コピーする方法で対応します。

      そうですね。キラキラして問題な場合の対応策ですが
      既に実施されている方法で問題ないと思います。
      参考までに、紙をアルミシートとガラスの間に挟みこむか、アルミシート側を塗装するという方法もあります。。
      このときの紙や塗装の色は白でも茶色でも青でも黒でも何でも構いません。魚に適した色でOKです。
      放射熱を単純に内側に反射する為にはキラキラしていなくても構いません。
      実際に住宅に施工する時はボードの裏に貼りますのでお部屋から見た表面仕上げはピカピカではなく壁紙やペイントです。 

      同様に (3重の例なら)
      以下、 アルミ=アルミシート、断熱=断熱材

      水槽ガラス面>アルミ>断熱>断熱>断熱>室内空気
      で魚が落ち着かないほど内部がキラキラする場合は

      水槽ガラス面>断熱>アルミ>断熱>断熱>室内空気
      のように順番を変えてもOKです
      ただし
      水槽ガラス面>断熱>断熱>断熱>アルミ>室内空気
      のように
      反射面が外側になればなるほど反射よりも前に室内空気によって冷やされてしまう率が上がりますので室温と水温の温度差が大きい場合はできるだけ内側に反射面を設置する事をお勧めします。

      逆に、室温と水温の差が差ほど無い場合は放射熱は小さいので断熱材の性能が十分ならロスは小さいので無視しても良い場合もあります。
      特に部屋が24時間暖房されている場合や高断熱仕様で設計されている場合などはこれに該当します。 しかし水槽が無暖房室や外部にある場合は放射による熱損失は無視できないので対応したほうが良いでしょう。
      僕が仕事で設計する場合は たとえ少しでもロスがあるとお客さんの光熱費に影響し、長い目で見れば大きな金額的損失になるので 小さな損失も無視しないようにしています。

      ですので以前よりも断熱が改善されたと言う事で十分に満足な結果で、室内も暖房でさほど寒くない場合は無くても良いかもしれません。

      また今回はキャンプ用のシートを転用されたかもしれませんが見た目などを気にする場合は東急ハンズなどで売られている黒いスチレンボードなどを何重かにするほうが美しい仕上がりになります。この際にアルミシートを別途購入する事になりますがキャンプ用品店やスポーツ用品店なら確実に売っているはずですし安く済ませたい場合は100円ショップでも売られている事があります。

      あと、細かい話ついでに書きますが、ホッチキスはヒートブリッジを起こしやすいので接合は接着剤、スプレーのり、または両面テープが良いです。まあ、物凄く細かな話ですので影響は些細なものだろうと思います。
      同時に断熱性能は かさ比重 という単位容積あたりの重さで決まります (グラスウールなど逆になる例外もあります) ですので極力圧縮する事無く使用するほうが性能を100%引き出せます。 ホッチキスなどで薄くなった部分は断熱性能の低下が起きますのでご注意ください。

      最も熱損失が大きくなるのはこれらのシートが水槽のガラス面に密着せず浮いている部位を有る場合で、そこに空気の出入りが可能な場合です。 完全密着施工がとても重要です。

      またスチレンボードなど板状で丸められないもののほうが密着性は高く保てます。
      キャンプシートやヨガマットなどは丸くなりやすいのでこれら丸められるシートをご利用の際は一度完全に平らにしてから2枚か3枚を接着すると互いが抵抗となり丸まらなくなります。ご参考まで。

      ・・・とここでは側面や底面の話を書きましたが
      最も大きな熱損失は上部から起きますので上部から逃げ出す熱を如何にして抑えるかが最重要です。 その際は、蒸れに ご注意を。

  17. 金魚部さん
    質問に対するご助言、心より感謝致します。
    購入したアルミシートの貼り方/重ね方についてはまだ考慮が必要なようです。
    金魚部さんのご説明で防寒の仕組みはある程度理解出来ましたが、実践で作業するとなかなか職人のようにはいかぬものです。
    まず、金魚部さんも言及なさったようにアルミシートさロール状、もしくは折り畳んで売ってあり、丸みをなくしたり、折り目をなくし、真っ直ぐにして貼り付けるには何か硬いボードに貼り付けて水槽と密着させるか、水槽自体にそれなりに強力な接着をするかしないと隙間が必ず出来ます。
    わたしが昨日行なった作業ではまだまだその辺が改善されておらず、一部は密着しているものの、効果的には50〜60%の効率性しかないように思います。
    一応、タンクと密着した部分のアルミシート2枚重ねの表面を手で触っても、裸のタンクを触った時みたいな温かみはなく、室温に近い冷たさしか感じないので、中で熱はとじ込んでいるようです。
    肝心なのはやはりタンク上部。
    蒸れないように防寒対策するのは難しいですね。温めた水は蒸気になり、結露として壁を滴りますので。
    蓋などは時々拭いたり致しますが、我が家の場合は熱帯魚タンクはひとつですので、部屋ごと暖めるといったことよりは、こうやってタンクを防寒する方が経済的だと思うので、これからもっと知恵を使い、丁寧な作業を施して参りたいと思います。

    1. オアナーザさん こんにちは。
      効果を確実なものにするには試行錯誤が必要と思います。
      改善を重ねながらよりよくして行く事が大切です。
      でも光熱費を安くすることだけが目的ならあまりお金をかけないほうが早くペイできます。

      ちなみに最初に書いたようにボード類を使うのが最も簡単で失敗が少ないです。
      サイズ的には、ほんの少しだけ小さめに作ると密着させられます。 (やりすぎるとNGです)
      スチレンボードが高価だと思われる場合は発泡スチロールでも構いません。
      ただし発泡スチロールは柔らかいのでカッターでの切断に慣れが必要です。
      カッターで切る場合は新品の良く切れるブレードをご利用ください。 
      ニクロム線が使えればそのほうが綺麗に仕上がりますが、使用経験が無い場合は無理に購入しないようにしてください。使い慣れていないと直線が綺麗に出ませんし、カッターに慣れていると思いのほか遅いので無理をすると逆効果です。

      またどうしてもロール系の柔らかい発泡材で行かれる場合は薄めのMDFなどに貼り付けて使うと真っ直ぐになります。外側がMDFになりますので見た目もお洒落です。 ただしMDFは水に弱い材料ですのでニスでコートする必要が出ますのでコストは高くなります。 見た目がどうでもよければ針葉樹の合板がとても安価です。 これらの場合は何重かに重ねなくてもストレートが出せます。 しかし発泡ボードに比べると加工性が落ちるので事前に採寸してホームセンターなどで切断加工を済ませてから接着だけ自分で行うと綺麗にできますが、地方に住む僕達と違い、東京は都会なのでホームセンターの数や規模に難があるので 加工サービスが簡単には見つからないかもしれません。 東京の家を設計した時、最も大変だったのがこの点でした。 ちょっと花壇に仮のラックを作ってあげようとしても 木1本入手するのも大変で、釘にいたっては昔ながらの普通の釘しか置いてませんでした。ホムセンなのに! 東京は何でもあるだろう・・・と思っていたので これは本当に盲点でした。

      まあ選べる材料やテクノロジーの中でうまく組み合わせて目的を達成するしかないですのでまずは材料などのリサーチ(何処に、何が、寸法XYZで、幾らで売っている かを調べてからベストの組み合わせを検討する) をされてはいかがでしょうか? 
      完璧なものを作るにはそちらのブログに書かせていただいた基本事項を全てクリアする必要があります。 隙間ができる状態ですと放射を防ぐ以前の問題となります。

      (追記です)
      また完璧をあきらめて現在よりも大きく改善したい場合は
      スチレンボードを水槽のガラスのサイズか少しだけ小さめに切り水を間に少し垂らして密着させると今よりも大きく改善できます。 間の水がガラスとボードの間のスキマを完全に埋めてくれて水自身も断熱材として両者を繋ぎます。 つまりウエットスーツの原理を使うアイデアです。
      水はいずれ蒸発しますが、そしたらまた水で濡らして密着させればOKです。
      ポイントは密着性を極限まで高める事でロスを最小にしている点です。
      これは毎晩かけておられる前面のカバーにも採用可能なアイデアです。

  18. お忙しい中申し訳ありません。記事の内容とは全く関係ないのですが、質問させて下さい。
    現在、琉金を二匹飼っています。二匹は、すこしだけ体格に差があって(3センチと五センチ)3センチの方の金魚を一ヶ月くらい別水槽で薬浴させて、調子が良くなったので本水槽(60センチ)に戻したら、大きい金魚が小さい金魚を追い回すようになりました。しばらく様子を見ていたのですが、おさまりそうにないのでまた隔離しました。このままずっと隔離しておいたほうがいいのでしょうか…。どうかお知恵をお貸し下さい。

    1. タマさん こんばんは
      理由は幾つもあるのでどれに該当するかで対応が変わりますが
      その前に 質問に質問で返して申し訳ありませんが全ての可能性を書くのを避けたいので以下の項目に関して教えてください
      Q1 ベアタンクですか?底砂を敷いてますか?
      Q2 水草(浮き草を含む)を入れておられますか?(YESなら量も教えてください)
      Q3 濾過装置以外に何かアクセサリーを入れておられますか?
      Q4 バックスクリーンは貼っておられますか?
      Q5 水は 透明 OR 青水
      Q6 餌は、各自にどのくらい与えておられますか?
      Q7 オスメスの区別は出来ていますか?特に小さいほうの肛門の上に何か出てませんか?
      Q8 金魚はタマさんに慣れていますか?怖がっていますか?

  19. おはようございます金魚部さん、お返事ありがとうございます。藁にもすがる思いでしたので、泣きそうです。
    後出しで申し訳ありませんが、実はまだ金魚を飼い始めて一ヶ月半くらいなのです。飼い始めて一週間目ごろに、小さい金魚の尾びれに白点病とも尾腐れ病とも思えるような、白い点々が出てきて、大きい金魚にも何かあったら大変、と隔離させたのです。

    1 本水槽の60センチ水槽には大磯砂を、10キロ分敷いています。隔離水槽は30センチ水槽で12リットルくらいのやつです。隔離水槽は完全にベアタンクです。投げ込み式フィルター以外は入れていません。

    2,どちらの水槽にも水草は入れていません。

    3,本水槽には朽木のアクセサリーを入れています。流木とかではなくて、プラスチックのやつです。隔離水槽には何も入れていません。

    4,バックスクリーンは貼っていませんが、本水槽のすぐ後ろに茶色いカーテンがしてあります。そのカーテンは、開け閉めは一切ありません。隔離水槽にも何も貼っていませんが、ニッソーの水槽台の下段に隔離水槽を置いてあるので、日中でも薄暗い環境だとおもいます。

    5,どちらの水槽の水も透明です。

    6,朝10時ごろと夕方5時ごろ、朝は人工餌を1分くらいで食べきる量、夕方は乾燥赤虫を1分くらいで食べきる量を与えています。

    7,お恥ずかしい話ですが、まだ性別は見分けられていません…。こういう時はどうしたらいいのでしょうか?金魚を手で掴む勇気もないです…。ビックリさせてストレスにならないか心配で…。

    8,大きい金魚が少し怖がってるように感じます。小さい金魚は、慣れてるとまでは行かないけど、怖がっている感じはしません。私が来ると寄ってきてくれます。

    以上です。よろしくお願いします。

    1. タマさん おはようございます。
      お返事ありがとうございます。
      詳しく書いていただき本当に助かります。
      上記の内容から
      ◆産卵行動による追尾
      ◆餌不足による威嚇
      などは一旦可能性から除外し
      ◆テリトリー意識と環境への未対応
      に関して書かせていただきます。
      ※除外したケースやその他原因の可能性がゼロではありませんので今後の観察でご判断ください

      金魚の研究で いじめ は
      ◆自分以外の存在に対する恐怖心
      ◆環境から受けるストレス
      (水質・音・温度・飼い主など)
      から起きていると解明されており、この問題は環境に完全適応させると起きなくなる事が分かっています。

      もし未だお読みでなければ少し前に投稿した 
      (→)ベアタンクが金魚飼育に良くない理由
      をご覧ください。

      で、具体的にタマさんのケースですが、
      >大きい金魚が少し怖がってるように感じます
      この事から いじめている側の金魚は、未だ環境に慣れていないので自分のテリトリーを強く主張して自分の身を守ろうとしていると思います。 この問題は時間をかければ確実に除去できますが、イジメ癖が付くと良くないので あまりに慣れない様なら時間をかけて個別に飼育しながら大きいほうが環境に適応するのを待つほうが良いかもしれません。
      その場合、大きい金魚を本水槽に入れて慣れさせてください。

      また昔は、小さな金魚から順に入れるとイジメが出なくなるという方法も推奨されていました。
      現実には イジメをする金魚は後から入れてもイジメをする為 この方法はあくまで金魚が全て環境に適応している、慣れている 場合にのみ使える方法かもしれませんが、試してみても良いかもしれません。
      小さい金魚から順に入れればよいというわけではなく、正確には
      小さい金魚から順に入れていくが、必ず入れた金魚が水槽内の散策を終えて棲家として安心して慣れてから 次の金魚を入れる というのが正しい方法ですので、数日開けて(出来れば1週間でも、1ヶ月でも慣らして)から追加するとうまく行く事があるようです。
      でも新人は慣れてないので古株をいじめるケースもあるので、僕はこの方法をあまり信頼していません。

      いずれにしても2匹がもう少し環境に慣れるまでは別々にしてリラックスする状態で環境や飼い主に慣れさせてください。

      タマさんの飼育環境としては、水草が入っていない事以外は、全て理想的で金魚が安心して暮らせる環境になっていると思いますので特に大きな変化を加える必要はありませんが、水草は入れたほうが金魚が落ち着くようになります。 ここで2つの種類に関して簡単にご紹介しますと
      ◆カモンバ・マツモ・アカリナス
      イジメに効果的なのは浮き草ではなく水中に隠れ場をつくるこちらのグループです。
      この時2つの推奨パターンがあります。
      (1)水槽を2つか3つのエリアに分けるようなカーテンとして入れる
      これらは束で購入し水槽内に適度な密度で入れると水中にカーテンを敷くような感じになり金魚が安心できるようになります。
      いじめる側も自分がテリトリーとするエリアに他の金魚が見えないことで安心するから攻撃しなくなります。
      (2)水草の陰に隠れられるほど密に入れる(森を作る感じ)
      いじめられている金魚が身を隠せるほどに密度をあげると いじめ問題の緩和に貢献する事が分かっています。 
      これも互いに見えなくなる事によります。
      ※ですので30cm程度のものを1本とか2本だけ入れたのではここに書いているような効果は期待できません。
      僕は いじめ問題が出ていない事もあり現在この対応はしてませんが以下に昔の写真を貼ります

      少なくともこれくらいの密度は必要です

      ◆ホテイソウ・サンショウモ
      これらは 浮き草 という種類で水面に浮きます
      両方とも根っこが餌になります。
      それなりの量を入れると水面が隠されるので金魚は怖い時にこの下に逃げ込むことで安心感を得られますので これらも金魚の攻撃性を緩和するのに貢献します ただしこれは水槽の仲間から身を守る効果はありません。 飼い主や外敵が水面付近に来るのを過度に恐れる場合は効果が期待できます。
      僕は現在殆ど全ての水槽で実施してます。
      ※サンショウモは凄く早く増えるので水面を直ぐに覆ってしまいます
       そうすると酸欠の問題も懸念されるので時々余分に増えた分を捨ててください。

      それ以外にも
      ◆小さな金魚が中に入れるような土管やパイプを沈める。
      ※1つで取り合いになる時は複数沈める
      これを採用する時は、タマさんの場合は、大きな金魚も入れるようなサイズを選んでください。 間違っても大きな金魚が入って出られなくなるようなギリギリのサイズは選ばないように気をつけてください。 アクセサリーや金魚の通り道は金魚の体が通っても十分な空間が開くように選ばないと思わぬ事故になるようです。 また金魚は徐々に成長しますのでこの手のアクセサリーはある程度のサイズに来たら早めに除去して大きなものに交換するか、除去したままにしてください。
      オランダシシガシラ
      ▲体は大きいけど小心者のオランダには、少し大きなペン立てを横にして沈めています。
      よく中に入って遊んでいますし、何かあると逃げ込んだりします。

      ◆青水にする
      飼育を始めて直ぐに挑戦するにはハードルが高いですし、慣れないと維持するのが難しいですが、上手く使えるなら、いろんな意味でリラックス効果大です。将来的に何かあれば選択肢の1つとして選んでください。

      まずは怖がらない金魚に育てる為に環境に慣れさせる事、更に上記のような追加アイテムでより安心な環境にする事も有効です。 今日明日に結果が出る事ではありませんが、長期的には確実に除去できる問題ですので あまりイジメがひどいようならしばらく別々に、許容範囲なら一緒に と状況判断も加えながら対応してあげてください。

      最後に、金魚が安心できる空間というのは究極には人間との距離を置く事を意味します。 実は、水槽内に隠れる場所などを作ると金魚は皆、それを有効に利用しながら生活し始めますが、その傾向が強くなるに従い 飼い主との距離も広がる傾向になります。
      ですので将来的に金魚同士は仲良くなったけど自分に懐かないなぁと感じ、それが好ましくないと思う場合はアクセサリーや隠れる場所を徐々に減らしてください。 この辺は飼いながら適度なバランスを模索する必要があります。

      以上、ストレスからのイジメの場合に関しての対応を書きましたが原因が別にあると思う場合はそちらに適した対応に切り替えてください。

  20. 金魚部さん、おはようございます。
    詳しく教えていただいて、本当にありがとうございます。金魚を飼う前にいろいろ調べて臨んだものの、いざイジメが発生してしまうとどうしていいのか分からないのと、自分の不甲斐なさに落ち込んでしまっておりました。解決策はあるんですね。とても安心しました。
    金魚はとても可愛いですね。なんとか長生きさせてあげたいです。金魚部さんと、このサイトに出会えたおかげで、たくさん勉強させていただいてます。少しでも金魚のためになることをしてあげたいです。

    これから金魚についていろいろと自分で調べてみますが、どうしても分からないことがあればまた伺ってもよろしいでしょうか?厚かましいとは存じますが、どうかよろしくお願いします。
    今回は、本当にありがとうございました。感謝してもしきれないです。

    1. タマさん おはようございます。
      いえいえ、あの情報だけでお役に立てたなら良かったです。
      僕も飼い始めの頃には古株の2匹が4番目に購入した黒出目金を夜間に襲うという事件に悩みました。
      普段は仲良く見えている4匹でしたが何故か出目金だけ尾が裂けたりして怪我していて・・・
      そんな中、当時金魚を飼育していた仕事場のネットを光にしたので豆球とWEBカメラを取り付けて帰宅後も自宅から事務所の金魚の様子を観察出来るようにして、寝る前などに観察していてイジメに気付きました。
      あの頃は原因も分からず色々試しましたが、結局ストレスから出目金は転覆病になり、正しい治療法も分からないままココア浴とかして水質悪化の末、体がくの字に曲がり、最後には死なせると言う大失敗をしました。
      最初の頃はそのような事によく悩みましたが、最近ではサイズ違いで一緒にしても夜には仲良く並んで寝ています。 僕のところでは、長年飼育した金魚なら突然合流させても喧嘩しません。
      だから環境に対して安心感が持てるようになればうまく行くと思いますが、もし水草やアクセサリーがいまひとつ効果的ではないと判断される場合は、3ヶ月ほどは保護観察期間として別々に環境に慣れさせてあげてください。
      短期間に色々すると死なせますので、その点だけご注意ください。

      緊急を要するようなお問い合わせに対して適切なタイミングでお返事できない事が多いので、基本的に飼育相談は受け付けておりませんが、1~2週間後でも大丈夫な内容なら、お気軽にお問い合わせください。ただし、このブログに全く登場しない話題に関しては、お力になれ無い事が多いと思います。

  21. 返事が遅れてすみませんでした。
    度々のご助言、大変感謝しております。
    あれから自分なりに試行錯誤しながら改善策&工作をしております。
    スチレンボードははわたくしの仕事上よく持ち合わせている素材なので水槽にも使用しました。
    また、ニクロム線による発砲の切断も得意とするものなので機会あれば使用してみたいです。
    ただ発砲スチロールはアクリル製水槽の表面に摩擦により傷を付けやすいという話をどこかで聞きました。
    その時はスチレンボードなどを噛ませばよいですね。

    今週から関東は冷え込み、本日は雪。冷たい空気が更に冷たく、金魚たちも5℃~7℃の水の中でだいぶ動きが鈍くなりました。
    熱帯魚水槽は元から春秋より2〜3℃低め設定で省エネ管理しています。
    2050年には現在の平均気温が4〜5℃上がるそうです。
    ケチ過ぎは良くないですが、電気もCO2を排出するため、今後の地球や未来の人類のために少しでもCO2を抑えたいものですが…。
    電気代電気代と言ってるのも、夏場に確実に40℃以上になるこの地球環境がいずれやってくるという懸念と恐怖から微々たる省エネをしているに過ぎません。
    しかし、なんでも人間の営み自体がCO2を排出してるんだよな~。
    もっと勉強したいですね。

    1. オアナーザさん こんばんは。
      同じ番組かは分かりませんが僕も同じような内容の番組を観ました。
      あと200年で75%の種の絶滅とか
      6度目の全滅が起きる話もしてましたね。
      中でもアメリカで既に確認されている話として甲殻類の幼生が全滅した地域の話がショッキングでした。
      これ以上海水の酸性化が進むと貝類や甲殻類が育たなくなるので
      ブラインシュリンプとか獲れなくなると言う意味ですよね。

  22. 金魚部さん、こんにちは。
    お礼が遅くなり申し訳ございません。
    お返事が頂けないと思い、読み落としてしまいました。
    二匹のオランダですが、もうどうしたらいいのか分からなかったので、半ば諦めて塩水浴だけにして様子をみていました。そうしたら、だんだん元気になって行きました。慌てて薬に飛びつくのではなく、塩水浴で様子をみる事が大切にだと実感しました。
    今の状態ですが、体調を崩されるのが怖くて水槽を立ち上げられないでいます。二匹はそれぞれS水槽に水作エイトだけを入れた状態で、毎日水換えになっています。
    水換えのタイミングですが、アンモニアや亜硝酸の数値はどのくらいでしょうか。危なくなるギリギリの時なのか、少し余裕があった方がいいのか分かりません。死んでしまうのが怖いです。30センチキューブ水槽で立ち上げようと思っています。こちらに説明がある安全な立ち上げ方の方法か、金魚を入れたままの方法か迷っています
    。とにかく怖いのです。

    1. ayakoさん こんばんは。
      立ち上げに関しては僕が記事にした方法以外にも多くの方法があります。
      ayakoさんの場合は S水槽に水作を入れて毎日水を換えておられるならそのまま立ち上げるのがベストです。
      現在、水を100%入れ換えておられるのか?半分なのか?分かりませんが、まずは現在の方法をそのまま継続してください。
      1ヶ月では無理かもしれませんが、数ヶ月すれば少しずつ苔が生えてきます。
      それは濾過バクテリアが最低限のメンバーと数で揃ったというサインです。
      ・・・とこのような流れになればそれで完成で、その後は徐々に安定させていく作業になりますが、もしこの流れが起きない場合は
       
      ◇水の換え過ぎの可能性
      あくまで現在の飼育法を継続していただいて、上記のような流れにならない場合のみ、水換え量を少しずつ減らしてください。
      ※現在のサイクルを狂わせない為にも、問題が出ていないのに今から水換え量を急激に減らすのは避けてください。

      上記の方法は時間が掛かるかもしれませんが、安全で確実な方法だと思います。
      更にその確実性や安全性を高めたい場合は
      ◆アンモニア・亜硝酸塩検査を行う
      諸条件があるので一概には言えませんが
      アンモニアは1.5mg/Lを超えないように注意してください。
      亜硝酸塩は安全値が分かりませんが僕は
      亜硝酸塩は5.0mg/Lを超えないように水を換えていました。
      また可能なら
      ◆pHの検査を行う
      とより安全性を高く管理できます。
      テトラのテクニカルコンサルタントさんの話では
      pHが7.0より低くなり酸性になるとアンモニアを処理するバクテリア(AOB)の能力が極度に落ちるそうです。
      ですので中性(7.0)~アルカリ側(7.5)に寄せた環境を維持するようにすると安心です。
      ※ただし、この1点を極度に重視しないでください。
      上記のように酸性に寄せないほうが理想的ですが、酸性によっても可能性がゼロになるような問題ではありません。
      テクニカルコンサルタントさんが間違っていると言うつもりはありませんが
      僕の環境ではかなり酸性のpH=5.5でアンモニアがゼロで維持できていたデータもありますので
      現状を大きく変えない事を重視してください。

      水質検査は規定の方法ではコストが高いので
      以下のリンクのような方法で実施すると安く行えます。
      多くの試薬の有効期限は3ヶ月~5ヶ月ですので
      その間に使い切るように計画的に実施してください。
      (→)ローコストで水質検査を行う技集

      このような感じで、現状を大きく変える事無く、無理のない方法で水作エイトにバクテリアが溜まるように管理してはいかがでしょうか?
      急に環境を変えるのは怖いと感じられるのは当然ですし、まずは水作エイトにバクテリアをためて1年ほど経過させれば自然と安定してきますので飼育に関して自信もでますし、飼育そのものがより楽になります。
      お急ぎでなければ、30cmキューブへの移行はその後でも良いと思います。

      また30cmキューブは僕の環境では最高の温度変化をしますが、同じ事が北海道や沖縄で起きるか?分かりませんし、山間部や海沿いでも変化は違うので、この件は現在新しい計測機器を導入してデータを集めていますので、将来的にはよりテクニカルなデータを基にどのような変化をする容器が室内の金魚を外並みに強くするか?を解明したいと思います。

      最後に塩水浴は有効な手段ですが淡水魚を長期的に塩水浴すると免疫を失う問題が出たりしますのである程度安定したらフレッシュウォーターに戻してあげてください。

  23. 金魚部さん、お返事ありがとうございます。水換えですがまいにち全部換えていましたが、毎日新水だと少しの水質悪化で体調を崩しそうなので最近は三分の一は残す様にしています。
    Sサイズの水槽ですが、金魚が少し成長してきているので、水量を増やそうと考えました。砂利も敷いていないので、立ち上げを期に少しでも住み心地が良くなるといいなと思います。砂利もずいぶん前に用意してありました。
    金魚は5センチくらいのサイズで去年の10月から飼い始めました。
    水作さんに問い合わせをしましたが、水作エイトは6センチにもなるサイズなら今のSサイズでは無理で、Mサイズが良いとの事なので、こちらも買い換える予定です。一日のアンモニアの数値ですが、0.25弱で亜硝酸はまだゼロになっています。二匹一緒にしたいですが、一匹がもう一匹を追い回すので別飼育で、水槽二つを立ち上げる事になります。
    そして、一匹の水槽にはエイトの他に<商品A>が入っているのでphは微アルカリの8くらいになっています。使用は止めた方が良いですか?時間はかかるみたいですが、金魚部さんのおっしゃる立ち上げは私に向いてるように思えました。今、亜硝酸が検出されないのは、水換えの際に濯いでしまうからかもしれません。底の砂利部分にフンが吸い込まれているのを落としてしまうのです。水槽のサイズも水質悪化が怖いので水量が気になります。餌は一日二回で小粒を朝7粒くらいで夕方に2粒程あげています。あと、私は神奈川県に住んでいます。ずっと体調崩しが続いていたのでヒーターも使ってしまっていて、22℃設定です。

    1. ayakoさん こんばんは。
      順調なようですね。
      お書きいただいた内容は全て安全側の判断をされていると思います。
      ここで1つだけ訂正ですが、
      最終的に2匹を合流させる&1匹は体長6cm・・・なら27Lの30cmキューブでも少し水量に不安が残ります。
      うちのマルちゃん&カクさんが体長5~6cm程ですが細いので2匹を30cmキューブに入れても不安を感じません。でも体長約7cmで太目の黒オランダ2号・3号を30cmキューブに入れるのは酸欠が怖いので出来ません。

      更に水作SとMの話ですが、金魚のサイズではなく、与えている餌の量で決める必要があります。 そしてそれは餌という有機物を処理するのに必要なバクテリアを生かすのに必要な酸素の量で決まると言えます。 つまり、酸素は水中に蓄えられ運ばれるので水量(水槽のサイズ)で選ぶ必要があります。 
      簡単に言えば、濾過バクテリアは酸素が十分に無いと増えることができず、その量を決定付けるのは水量であり、エアレーション又は水面の広さです。 
      ですので金魚が大きくて不安なので水作エイトMに変更されるのなら水槽もそれに見合うように大きくする必要があります。

      ちなみに上記の黒オランダ2号・3号はランチュウ用の60cm水槽(約40L)に水作エイトMだけで1年以上問題なく飼育できています。 最初はM 1つでは不安でしたが現在は仕事が忙しく細やかな世話が出来ないので安全のために餌を控えめに与えているのでMだけで十分なようです。 ちなみに1.5mmほどの粒餌を2匹で1日1回10粒ほどのみです。 間もなく暖かくなるのでろ過を追加してから餌を増やそうと思っていますがそれまではこのまま行きます。

      少し話が難しいかもしれませんが、要するに全てはバランスの問題ですので、何か1つだけを大きくしても他が容量不足になると期待した効果を得られないということになります。 

      最後に、コメントにお書きいただいた商品は使用経験がないので名前を<商品A>に置き換えさせていただきました。
      これに関しては良いか悪いか分かりませんが、pHは金魚の健康維持に非常に重要ですので弱アルカリに安定させるのは良いことだと思いますが、人工的に維持する場合はその製品の安全性を十分に検討されたほうが良いと思います。
      特に
      ◆水道水が極度に酸性の時に水換えをしたらどのくらいのスピードでpH=8.0に上昇するのか?(金魚がショックを起こすほど急激過ぎないか?の確認)
      ◆夏の高温時に異常溶融を起こしたりしないのか?
      ◆如何なる場合も8.0を上回る事がない性質のものなのか?
      ◆溶け出す成分は他の検査薬の測定結果を狂わせないか?
      これらの事が人工的に添加するpH安定剤でよく懸念されていたと思いますのでメーカーに問い合わせるなどして安心して使えるものかご確認ください。 確証が得られない場合は使用しないほうが無難だと思います。

      ヒーターに関しては、今外せば問題が出るかもしれませんので、このまま春に設定温度の22℃を超えるまで継続していただきその後に撤去すれば問題なく自然な変化に移行できると思います。 できる限り1日に3℃~5℃くらいの水温変化を与えるほうが転覆病などの予防になりますので春には撤去する事をお勧めします。

  24. 金魚部さん、こんにちは。
    お返事ありがとうございます。
    水量が不安でしたが、やっぱり増やした方が良さそうですね。オランダ二匹は大きさはほぼ同じですが、体型が全く違います。一匹は細身で頭部もあまり発達しませんが、もう一匹はエサを控えていても頭も成長していますし、体型もコロコロしてきて太めのキノコが泳いでる感じです。水量は考え直します。あと、フィルターですが、濾過器の説明があるサイトで投げ込み式の中で高いけど効果があると書かれていたので買いましたが、効果は不明です。中にリングろ材が入っているので、バクテリアが繁殖しないと効果はわからないみたいです。物理濾過はいまいちだと思います。エイトの様にフンを吸い込んだりしません。スポンジフィルター部分に、少しゴミがくっつく程度です。これもぷっくりしたオランダがお腹空くとツクツクするので結局スポンジから落ちて水中に舞ってしまいます。
    メーカーさんの話ですと、phが8.0を超える事はなく、しばらく使っていると金魚が水を汚すのでphも少し落ちるみたいです。でも、毎日水を変えてしまっているので効果の方はいまいち不明ですし、場所もとるので止めようかと思います。安定するまで色々とデータを集める必要がありますね。とても参考になりました。ありがとうございます。一匹はキューブ水槽で大丈夫だと思いますが、もう一匹は直ぐにダメになると思うのでまず水量を増やします。お忙しい中お返事、本当にありがとうございました。

    1. ayakoさん こんにちは。
      <商品A>ですが、撤去されるのは良い選択だと思います。
      基本的に日本中で大量に使用されているような商品なら大丈夫ですが、あまり見ないものをネットの評判(評判を操るサービスもあるのでお金を出せば何とでも出来ます)を信じて使うのは怖いです。
      もし今後使用される場合は 念のため1年ほどはpHをご自身で計測するほうが良いです。

      僕は個人的に信頼する水作でもキョーリンでも必ずパッケージに書かれている効果があるか?自分で確認します。
      水作はバクテリアの製品が亜硝酸塩を処理できない点、キョーリンは高級餌に配合されている自己分解する細菌が実際には飼育水内で夏でも冬でも機能(餌を分解)したことが無い点など、信頼する会社の製品でも自分の環境ではその機能が確認できない事もありました。 
      ※水質や日照条件など環境は様々ですのでメーカーも全ての条件で安全を担保できるようなテストをしているとは限りませんので仕方ない部分があると思います。
      それでも満足するポイントが高いので、総合的には納得して信頼する事にして使用しています。

      これから温度も徐々に上昇しますが、未だしばらくは寒くなる日が時々あるのでお気をつけください。
      立ち上げが、うまく行くといいですね。

  25. 金魚部さん、お返事ありがとうございます。やっぱり効果が実感できないと安心できませんよね。
    今は何でもネットに頼ってしまうので口コミなどは買う決め手になります。
    そのまま信じるだけでなく、自分が使ってどうなのかが大切だと勉強になりました。有名なメーカーさんでも効果に問題が出たりすることもあるなんて、びっくりです。どうぞ今後も、よろしくお願い申し上げます。

    2015年2月21日 1:47 pm に投稿
    こんにちは、金魚部さん。
    はたしてうちの二匹は何センチなんだろうと、今更思いました。購入した際も、約5センチでしたので。先ほど掃除の合間に測ってみました。体長が尾を除いたサイズなら
    一尾は5センチ弱で、もう一尾も約5センチでした。泳げないサイズのお椀にすくっても上手く泳ぐのでやっぱり役5センチになってしまいます。6センチはありませんでした。
    頭がもこもこです。見た目じゃわかりませんね…。

    追加
    約、ではなく正確な数字が欲しかったです…

    1. ayakoさん こんばんは。
      コメントはt統合させていただきました。
      念のため明記しておきますがメーカーが悪いのではなく、環境が千差万別なので全ての環境で効果を保証できないので僕達、利用者が良く確かめて納得しなければ・・・という意味です。
      自動車の燃費とかが実際はカタログ表記と違うようにユーザー側の環境や使用方法によっては実現できない事があるのは仕方ない事だと思います。
      虫コナーズのように消費者庁から景品表示法違反に該当するとして是正命令を受けるような製品も多い時代ですが消費者庁が全ての製品をテストしてくれるわけではないですし、今回は大手3社か4社が是正命令を受けてましたので、メーカーが大きいから安心、有名なブランドだから安心という時代では無いというか、自分で考えて選ばないといけない時代です。 ネットのクチコミも全てが嘘と言う訳ではなく、ツクラレタモノも多いので情報を選択して決めないと損をすることがあるという意味です。
      書けば書くほど迷路に迷い込みそうな、説明に説明が必要な深い話ですが 悪い面と良い面の両サイドが混在しているので選択眼を持たないと駄目みたいな事をお伝えしたいと思い書きました。

      それからもう1つ
      僕の説明不足で正しく伝わらなかったと思いますのでもう一度pH安定剤の影響の件を・・・
      <商品A>のpH=8にする機能に関する懸念事項
      水道水のpHが7とか7.5の日は別にそれが8に上昇しても、さほど問題ではありませんが
      もし水道水のpHが5.5の日に大量の水を換えると換える前8.0だったpHが急に5.5付近まで下がり、その後また薬剤が溶け出すことで8まで上昇すると そこそこ元気な金魚でも体調を崩すのではないか?という事を懸念して書いています。
      大量に換えるから大丈夫なのではなく、大量に換えるから危険という意味です。
      もちろんメーカーが水道水の低pH時の対策として溶けるのに数日かかるような工夫をしていれば少しマシかもしれませんが、そのような対策が可能なのか?疑問に思うので、その辺を理解せずに使用するとかなり怖いことになると思います。 なにぶん、添加剤は避けるようにしてきたので経験が無いだけにどのくらいの脅威となるのか?ならないのか?が分かりませんが、安全検証はメーカーの話を鵜呑みにせず使用者が独自にされたほうが良いと思います。

  26. 金魚部さん、こんにちは。お返事ありがとうございます。水質は本当に大切ですね。これからは水道水もphを測ることにします。
    水作エイトですが、Mサイズのエイトはどのくらいのサイズの水槽に見合うのですか?餌の量で選ぶなら、少量のエサしか与えていないのでSで良いような気がしますが、不安です。

    やっぱり水量が心配で、キューブにしたい気持ちがあります。

    1. ayakoさん こんにちは。
      水量=酸素 と 餌の量(金魚の数や大きさ)と フィルターの大きさ(容量)はバランスを取る関係にあります。
      どれかが極度に大きくてもバランスが取れませんし、極度に小さくても駄目です。
      フィルターに関しては大は小を兼ねるので余裕があるほうが安心ですが
      水作の場合は濾過フィルターがウールですのでかなりのレベルまで耐えられます。

      これまでの実績としてアンモニアを出さずに継続できた例は
      (1)5Lコンテナ&稚魚(3.5cmデブ)x3匹に1.5mm餌9粒&水作エイトS
      (2)60cm水槽に半分だけ(30L)&奇形魚(3cm痩せ型)x6匹に1.5mm餌5粒&水作エイトS
      (3)(35~40L)&黒オランダ2号・3号に1.5mm餌12粒&水作エイトM
      (4)30cmキューブ(27L )&まるちゃん・カクさんに1.5mm餌8粒&水作エイトM+水作エイトM
      ※基本的には全て週に1回、1/2~1/3の水換えで維持してます。
      ※餌の量は適当ですが、平均的に上記のような量で維持できました。
      ※生餌は一切与えない場合の話です。生餌を与える場合は色々と条件を変えなくてはなりません。
      ※まるちゃんカクさんの水槽は当時糞が異常に多く、人工餌以外にも藻などを大量に食べていたのでバックアップとしてダブルにしてました。
      水作エイト
      その他の水槽も上の写真の時はまだですが、現在は全てジャングルタンクなので苔や藻を適度に食べていたと思います。
      この事から、思ったよりも小さなフィルター、少ない水量でも維持できますが、ギリギリすぎると季節の変わり目が危険ですし、メンテナンスも高頻度に行う必要があります。
      可能なら 水量やフィルターのサイズ(又は数)に余裕を持たせておくほうが万が一の時に安心かもしれません。
      ただし、濾過バクテリアは急には増えませんので急激な餌の増量には対応できません。
      最もスムーズで高いレベルの濾過力を作り出すのは稚魚を孵化から数センチまで育てる場合だと思います。
      稚魚の孵化からの成長に合わせた無理のない餌の量、そしてその量の増加のスピードは濾過バクテリアが増えるのに最も好ましいペースだと思いました。
      この場合だけは、水作エイトSってこんなに大量の糞が出てもアンモニアゼロで維持できるのか!?と思うことがありました。
      ですので餌をものすごくゆっくりのペースで増やしたり、金魚が徐々に大きくなる分には濾過器もそのままで対応できる事があります。

  27. 金魚部さん、お返事ありがとうございます。とても参考になりました。30センチキューブに水作M、金魚のサイズは尾ひれを除いて5センチ。今の餌の量は小粒8です。オランダは二匹いて、同じくらいのサイズですが相性が良くないみたいで一匹がいじめるので、同じ水槽を二つ作ります。今のエサは一匹につき8粒ですが、気温が高くなったらもう少し増やす予定です。少し広いと思いますが、余裕がある方が安心だと考えました。広すぎでしょうか。エイトもsでも大丈夫な気もするのですが…。今までは砂利と水草は入れていなかったのですが、広くなったら入れようと思います。バクテリアが増えるのは時間がかかりますから余裕があると私は安心ですが金魚が落ち着かないとかあるのか気になります。淋しかったりもしますか?
    水作エイトはしっかりバクテリアが増えるみたいで安心しました。淋しい様なら餌を控えめにして友達も作ってあげたいです。
    あと、水作エイトのメンテナンスですが、フィルターの内側にヌルヌルが発生して詰まる様な状態になるのですが、このヌルヌルは落とした方がいいですか?メンテナンスは週一くらいで考えています。
    現状を変えない方がいいと思いますが、やはり病気が怖いのでゆとりを優先にしようと思いました。
    なんだか同じ様なことばかり質問してしまい、お忙しいのに申し訳ございません。

    2015年3月5日 6:28 pm に投稿
    度々すみません。金魚部さんの転覆の記事を読んでいて、気になる事がありました。サラオランダのぷくちゃんはいつも5時過ぎくらいに水槽の左隅で浮いています。話しかけると泳いで逃げます。夜寝る時も浮いていますが0時を過ぎた頃には沈んで寝ています。
    私は浮いて寝てるだけだと思っていますが、転覆と関係あるのでしょうか。眠い時に浮いているように見えるのですが。昼間は普通に泳いでいますし、話しかければ我に帰った様に下へおよいでいく感じです。もう一度金魚部さんの転覆のレポートを読んでみます。

    2015年3月5日 7:49 pm に投稿
    追記
    偽装転覆でしょうか。心配事ばかり増えてしまいます。金魚って、難しいですね。水面下で浮いてはいますが、背ビレは水面から出ていません、頭が少し上になる感じです。

    2015年3月5日 8:00 pm に投稿
    追記2
    もう一匹のオランダのまるは、今見たところ尾が浮いてしまって底に沈めないみたいです。こちらも転覆のようです。

    1. ayakoさん こんにちは。
      30cmキューブに1匹でも広すぎると言う事は無いと思いますが金魚が小さいうちは寂しく見えるかもしれません。
      何よりも 水作エイトのメンテナンスの周期ですが週に1回はすこし早すぎるかもしれません。
      もちろん夏場に大量に餌を与えていればそれくらいでドロドロになる事はありますが、つまらなければヘドロの存在は決してマイナスではありませんので適度に残してください。
      (ちなみに、ヘドロを歯ブラシでかき出す程度なら問題ないかもしれませんが、週に1回洗うとなれば、それはやりすぎです。)
      バクテリアは減らしすぎるとバランスが悪くなります。 それでもエアレーション、適度な水換え、1日数時間の直射日光などの後方支援があればバランスは整いますが、これらの条件が揃わなかったり餌を与えすぎれば繁殖スピードがはるかに早い雑菌が先に増えてしまいます。 バクテリアの世界では均衡状態が非常に重要で、洗う度にこれが崩れます。崩れたら均衡するまでは戦国時代のような状態なので濾過バクテリアが天下を取るまでは安心できません。 ですので汚れているから雑菌が怖いと考えるのではなく、安定していないから雑菌が怖いと考えていただき、洗い過ぎないように注意してください。 繰り返しますが、エアレーション、直射日光、水換えなどの条件が整っていれば自然と濾過バクテリアが天下統一しやすい流れになりますので洗うことよりもそちらを重視してください。 最初は大変ですが、1年もすればバクテリアの種類や数が増え高度に互いを補完し合うような関係が構築される事で水が安定しやすくなる”強い水”になります。 それまでは小まめな水換えや適度な餌で無理のない管理を続けてあげてください。 洗いすぎも含め、やりすぎは禁物です。

      転覆病
      2匹とも初期症状か、その少し先ですね。
      もう少しすれば温度が上がりますので自然に治りますが今はそれまでの間、悪化させないように環境の安定を重視してあげてください。
      ◇水換えのやりすぎ、
      ◇餌の与えすぎ、
      ◇温度の乱高下 
      すべて問題を悪化させますので、暖かくなるまでは過度な変化は起こさないように管理してあげてください。
      ただし直射日光により水温が上昇する事は例外的に良い方向に働きます。(もちろん今の季節に真夏のような温度になる場合はNGです)
      同じく週に1回程度の水換えの場合はその刺激で回復する場合と悪化する場合があります。
      ※注意※ 水換えはどのようなペースで行われているにせよ、これまでと同じ周期&量で継続してください。今急にペースを変えるのは良くありません。 変化を与えるならもう少し暖かくなってからにしてください。

      最初は水が安定しないので難しいことが多いですががんばってください。

  28. お返事ありがとうございます。
    水作エイトのヌメヌメが溜まると、濾過機能が下がる気がしたのですが、なるべくほっとくようにします。金魚屋さんに日光を当てない様にいわれたので、当たらない場所に置き、もともとわたしの部屋には日光が入らないのですが…。困りました。
    転覆ですが、気づいてから餌は一匹6粒にして、イグアナにあげているカボチャに火を通した物を、一口に丸めてあげるようにしました。また、リラックスしてプカプカしないように二匹を一緒の水槽にしてみました。なんと、あんなになかが悪かったのに仲良くしています。水換えは、ひとばんでアンモニアが0.25にはなってしまうので毎朝半量の水を換えています。夜中のぞいたら、きちんと水のなかでバランスとって寝ていました。
    金魚って難しいですね。とにかく水槽は大きくしないと。。二匹でMサイズは狭いです…。

    追記 水作エイトは詰まりませんか?

    1. ayakoさん こんにちは。
      最初に大切な事を1つ。かぼちゃに関してです。
      水槽が完全に立ち上がるまではバクテリアの処理能力が弱いので雑菌が増えやすい(水中に栄養が溶け込みやすい)生餌は極力与えないようにしてください。 水換えを頻繁に行われていますので大事にはいたらないと思いますが、バランスが整わないと立ち上がりが遅くなると思いますので控えるようにしてください。 特に暖かくなると問題が出やすいです。 人工餌だけではビタミンなどが不足しますが、それらは、より吸収しやすい形体で存在する水草や苔やプランクトンから摂取させるほうが安全です。 安定すれば色んな事が楽しめますがそれまでは特殊な事は避けて時間の経過をまってください。

      水換えは現在のペースを継続することで金魚が飼い主さんの飼育スタイルに適応していきますのでコロコロ変えない様に継続して、変化させるときは徐々に移行してください。 この時期は大変ですが1年もすれば水は安定し、飼育が楽になります。 


      水作エイトは詰まりますし機能が低下する事がありますが、スポンジフィルターのように機能停止する事はありません。
      水作エイトに究極にヘドロをためると穴と言う穴が全てふさがります。その時メインの煙突部分だけから泡が出ることで笛のようなピューーーーーっていう音が出ます。
      ((注意)水面付近に煙突がある場合です。水深が深いと聞こえないと思います) 
      そこまでヘドロをためる人は滅多に居られないと思いますが、ピューーーーと聞こえたら掃除しないと駄目です。 カバーを外すとヘドロが水ようかんみたいになってます。 
      しかし、検査するとそれでもアンモニアはゼロを維持できていますのでろ過に関しては信頼性が高いです。 でもそこまで放置していると日光や酸素が十分で無い場合に雑菌が増えるかもしれませんので適度なクリーニングは必要かもしれません。

      日光が当たらない場所に関して
      水槽のメーカーの説明書には 熱割れ という現象を懸念して日の当たらない場所に設置するように書いていますがこれはメーカーの都合であり、金魚の都合ではありません。 金魚にとって日光はとても重要な要素なので何とかできると良いのですが、お部屋に日光が入らないというのは北向きと言う事でしょうか? お部屋や窓の状態や向きによっては難しい場合もありますが長期的に考えると太陽光線は無いより有る方が金魚にとってメリットが大きいと思います。 

  29. カボチャ、危ないんですね。始めたばかりで教えて頂いて良かったです。水作エイトのヌメヌメの雑菌も怖かったのですが、いじりすぎも安定にはならないんですね。日光ですが、私の部屋はすりガラスになっているのと、日光が当たる場所に水槽が置けないようになっています。金魚屋のおじさんは、確かにコケが生えるから窓辺はダメだよ、とおっしゃっていました。コケには日光が必要ですよね。
    二匹暮らしになったので、変更が多くなってきました。
    朝の水換えの時にカボチャを与えて、水槽内ではあげないというのもやめた方がいいのでしょうか。
    砂利はない方が清潔に思えますし、悩みばかり増えます…。

    2015年3月10日 2:29 pm に投稿
    金魚はリビング禁止なので、私の部屋にいます。日光はカーテンを開けるしかありません。すりガラスですが。。それでも、いまの時期は日光は届きにくくなっています。日光が当たる場所に金魚を置けない状態です。なんとかしなければなりませんね。こまりました…。

    1. ayakoさん こんばんは。
      日光が入らない場合はジャングルタンクにしないほうが良いかもしれません。
      砂利も雑菌の温床になりやすいかもしれません。
      日光無しで飼育した経験がないので良く分かりませんが、季節ごとに日光の入りが悪くなる場所の水槽で問題が出やすいので太陽はとても大切と思います。
      日光ありの飼育のほうが金魚には有効な事が多いので、可能な限り日光や酸素たっぷりの環境を与えてあげてください。
      多分そのほうが順調に水槽を維持できると思います。

  30. 金魚部さん、こんにちは。
    二匹が仲良くなったので、同じ水槽で生活できる様になりました。小さいのでキューブ30にしようと思います。

    日光は午後になると太陽光が入ります。磨りガラスですが日光で部屋が明るくなります。日光で明るくなる程度でも、充分ですか?窓辺に水槽を置いてしまうと、直射日光になり水温が心配になります。
    また、窓を開けて部屋に直接日光が入る様にするのはどうでしょうか?一日中窓を開けていられないので1時間くらいとか時間を決めようと考えたのですが。

    2015年3月17日 4:11 pm に投稿
    追記

    直射日光は金魚にいいみたいなので、窓際に水槽を移動させてみようと思います。

    1. ayakoさん こんにちは。
      日光は重要ですが何事も適度であるべきなのが金魚飼育ですので水量が極度に少ない水槽に直射日光を当て続ければ金魚は温度上昇に適応できずに酸欠などの症状を出すようです。

      ◆逃げ場になるように日陰の部分を作る
      ◆十分な水深を設けて底に逃げられるようにする
      ◆当てる時間を数時間に制限する
      など、何か1つでも良いので問題を回避できる対策を講じておくと大切な金魚を弱らせたり死なせる事無く、日光の恩恵を受けられます。

      すりガラスの件ですが、紫外線がどの程度拡散されるのか分かりませんが、殺菌効果は弱いかもしれませんが多少はあるのではないでしょうか?
      網戸があるならば窓を開けておかれるほうが酸素も取り込めますので良いかもしれませんね。

  31. 金魚部さん、お返事ありがとうございます。金魚部さんのアドバイスを基本に、色々考えてみます。

    1. ayakoさん こんばんは。
      全てが上手くいくといいですね。
      強い水さえ出来れば安定しますのでそれまでの我慢です。

  32. こんばんは、金魚部さん。
    ついにアンモニアがゼロになりました。亜硝酸が増えた様に思じます。
    コケも生え始めました。エイトに緑のコケがついています。
    次は亜硝酸の処理です。早くバクテリアが増えないかな、と思い観察しています。

    1. ayakoさん こんにちは。
      第一段階クリアですね。
      苔も生えてきたなら順調に棲家が出来上がってきているのも確認できてワクワクドキドキな楽しい時期でしょうね。
      早く完成しないかな?という気持ちも良く分かります。

      この温度で立ち上げ実験をしてませんのでこの先が早いか遅いかは分かりませんが、僕の場合、秋口で亜硝酸塩は長引きました。 両者がゼロになりそれが維持されるまでは水換えで安全な濃度を維持してあげてください。

      苔が生えてきたと言う事は硝酸塩も徐々に作られてきているのでしょうね。そうなら最低限のバクテリアのメンバーは揃ってますのであとはバクテリアの量とバランスですね。

  33. やっぱり時間がかかるんですね。
    でも、今までみたく過度な不安とか悩みとかが無くなりました。水質を調べて水換えするだけなのに、何をあんなに悩んでいたのか恥ずかしいです。
    今はエサを控えめにして亜硝酸がどうなるか試しています。何だか楽しいです。

    1. ayakoさん こんばんは。
      いえ、時間が掛かるかどうかは分かりません。
      僕は秋の20℃を下り始めたタイミングで亜硝酸塩地獄になりましたのでその後グングン水温が下がり諦めかけた時に、突然ゼロになりました。 
      現在の様な温度域なら早いのでは?と思いますがこの時期に計測した事がないので分かりません。

      金魚飼育はパズルのように知識と知識が繋がって徐々に全体像が見えるようになります。それが楽しい部分ですがパズルと違うのは完成する絵のサイズが不明なので宇宙のようにどんどん広がるので終わりが来ないような長い旅になります。
      現在僕の旅は非常に辛いステージで3匹が不調で気をもみながら世話をする毎日です。 冬場に気楽に構えすぎたツケが来てしまいました。時に正しいと思っていたパズルの組み合わせが間違っていた事に気づかされますが、常にその代償が自分ではなく金魚の命である事が辛いです。 未だ3匹とも生きていますが覚悟はしています。

      ayakoさんは、そうならないように
      しっかりと世話をして元気を持続させてあげてください。

  34. 金魚部さん、こんばんは。
    二匹が朝は元気だったのに夕方になったらお尻が浮いてしまって沈めなくなっちゃいました。もう、辛いです。
    どうしたらいいのか分かりません。恐怖でパニック状態です。

    1. ayakoさん こんにちは。
      それは大変ですね。

      今は未だ夜間の気温が低いので金魚にはとても過酷な時期です。直近の3ヶ月ほどを安定環境で過ごした金魚なら難無くやり過ごせますが立ち上げ途中などで水質が不安定ですと、そこに温度の不安定が加わり消化不良が出やすくなる時期です。
      今は悪化させない事を重視して対応すべきですので餌は少な目にするか、または数日おきに与えて現在の症状がこれ以上酷くならないように注意しながら餌を与えてください。 基本的には少しだけ与えて問題が出ればその日はそれ以上与えない。 問題が出ないならもう少し与える・・・みたいに今まで以上に恐々与えてください。

      現在は未だ寒暖差が大きい時期でバクテリアも金魚の消化も安定しませんが、あと1ヶ月位すれば夜まで暑い毎日となります。それまで何とか 悪化させない事 に注意して餌を調整してください。

      また念の為、現環境に関して何か問題が潜んでいないか確認する為に(既に伺っている事も含め)改めてお教えください。

      1)水槽のサイズ(たてxよこx高さ)※高さは水を入れている高さ=水深をお答えください
      2)水換え頻度 例)週にX回、1/Y程度入れ換え
      3)金魚のサイズ およそのサイズで構いません、尾は入れず顔と体のみの長さ を教えてください。 一緒に水槽に入る金魚全てです。
      4)金魚の太さ 上から見たとき コロコロ丸い または 細長い どちらでしょうか?
      5)餌の頻度と量と餌の名前
      6)エアレーションの有無、有りの場合泡は 強い・弱い 大きい・小さい 
      7)濾過装置(フィルター)の名前 全て
      8)最も最近フィルターは何時掃除しましたか?
      9)直射日光は当たりますか?
      10)その他 水草・アクセサリー・底砂等 上記以外に水槽内に入っているものがあれば全て

      以上お教えください。

  35. 1)水槽のサイズ(たてxよこx高さ)※高さは水を入れている高さ=水深をお答えください

    30×45×30 水深は24㎝
    2)水換え頻度 例)週にX回、1/Y程度入れ換え

    亜硝酸の検査をしながら3日に一回でしたが、亜硝酸地獄になってきたので毎日になってしまう事もあります。

    3)金魚のサイズ およそのサイズで構いません、尾は入れず顔と体のみの長さ を教えてください。 一緒に水槽に入る金魚全てです。

    ぷくちゃんもまるも5㎝くらいです。
    4)金魚の太さ 上から見たとき コロコロ丸い または 細長い どちらでしょうか?

    まるはコロコロでぷくちゃんは太くも細長くもありません。和金と比べるとコロコロです。
    5)餌の頻度と量と餌の名前

    キョーリンのアイドルで、朝それぞれ4粒、ひる、夕方3粒が平均ですが、
    昨日はあげすぎました。
    6)エアレーションの有無、有りの場合泡は 強い・弱い 大きい・小さい 

    エアレーションは水作エイトのブクブクで、エイトのMとSが入っていて強くも弱くもありまんが、夜は弱くします。
    7)濾過装置(フィルター)の名前 全て

    水作エイトMとSです。
    8)最も最近フィルターは何時掃除しましたか?

    今日です。その前は三週間くらい前です。
    9)直射日光は当たりますか?

    当たりません。
    10)その他 水草・アクセサリー・底砂等 上記以外に水槽内に入っているものがあれば全て

    砂利、水草です。最近匂いが出てきたのが悩みです。水草にかくれて寝ているので、できれば水草は入れたいです。カボンバが入っています。食用というより隠れ場所です。すぐに下の方から黄色くなってしまうので、困っています。

    今日は昨晩よりマシになっていたので、絶食しています。
    また、換水時にジクラウォーターを使っています。水温は23℃です。

    どうぞよろしくお願いします。

    1. ayakoさん こんにちは。

      2)の水換え頻度に関して
      1度に換える量は 全部・半分・1/3・1/4・・・どれくらいでしょうか?
      多分適正な範囲だと思いますが念の為返信の際にお教えください。

      ◆水量
      30x45x20=27L
      ◆金魚
      5cm普通x1、5cmコロコロx1 計2匹
      ◆餌
      4×2+3×2+3×2=20粒
      サイズは2mm以下の小粒

      現在はまだ亜硝酸塩が出る立ち上げ途中と言う事を考慮しても、このバランスには問題が無いと思います。
      餌の量は
      ●立ち上がるまで
      かつ
      ●温度が高温で安定するまで
      は、このアイドル20粒をキープしてください。
      天気が良くても、温度が高くても 多めに与えないようにしてください。
      立ち上がり、温度が高止まりすれば増やして構いません。
      (ただし問題が出たら絶食するか/量を控えてください)

      将来的にこの水量でも細やかに手入れすれば問題なく維持できますが、立ち上がってからは週に1回か半月に1回程度、水換えの際にでも徐々に水量を上げたほうが安心です。

      特に餌を増やす時は、現在の水深20cmではなく(最終的には)徐々に上げて30cmにして水量を40L に近づけてください。
      金魚が成長した時や餌を与えすぎた時に急に問題が出る事がありますが水量を増やす事でこの問題への緩衝域(バッファー)を作ることが出来ます。
      ただし、現在のように立ち上げ途中は水量は多すぎないほうが失敗が少なく、より早く安定しますので今は水深20cmを維持して立ち上げを優先してください。
      だからその間は(現在の20粒プランを維持して)餌を控えめで飼育してください。

      また今回のように夕方に沈めなくなくなるようなら、餌を切るのも対策としては有効ですので必要に応じて実施してください。
      ただし餌切りは治療ではなく問題の悪化を避けるだけの手段で長期的な餌切りは逆効果ですので安定したら少量から給餌を再開してください。

      あと1ヶ月ほど温度が不安定なら、控えめで維持して、夏まで浮く症状を悪化させ無い事を重視して世話してください。
      早期の対応が適切なら問題は徐々に収束させられます。

      もし問題が悪化するようなら水質を疑う必要もありますが、お答えいただいた内容から現在その可能性は無いと判断しました。

      水草に関しては日当たりが悪すぎると育たない事もあります。
      直射日光でなくても明るければ問題なく育つはずですがもし成長が悪いなら明るい場所にバケツかタライをおいてその中に飼育水と水草を入れておくと元気になります。水草だけの場合、エアレーションは不用です。 また水草は温度の急変で枯れる事が多いのでお湯のような温度のものを金魚水槽に入れると急に黄色くなりかれることがあります。

  36. 金魚部さん、お返事ありがとうございます。水換えの量は半分です。1/3だと次の日の朝には亜硝酸値が高くなってしまって、毎日水換えになってしまいます。半分の水換えでも亜硝酸値は直ぐに高くなっているので、毎朝の水質検査は欠かせません。
    今日はエサ切りをしたのですが、昨晩は浮いてしまうのが辛そうだったけれど、今は浮いてはいるものの、沈めなくて苦しい様子はなくなりました。少しは沈む事ができるみたいです。悪化させない様によく観察します。

    金魚部さんの金魚3匹は大丈夫でしょうか。かなり心配です。自分のミスが金魚を苦しい状態にしてしまうのは本当に辛いです。ぷくちゃんとまるが毎日元気だったので、私は気を抜いてしまっていました。少しでも良くなって欲しいです。

    1. ayakoさん こんにちは。
      水換え量が半分なら問題ないですね。
      僕も立ち上げ実験の時は半分換えで対応してました。 立ち上がっている現在も水質に少し不安を感じる時は半分程換えます。 何かあるときは1/3では改善しないので僕もそうしてます。

      ここまで拝見していて、水質検査も高い頻度で行われているようですし水槽のメンテナンスも安全側で対応されてますので水槽が立ち上がり、温度の乱高下が落ち着けば徐々に回復すると思います。

      また、正常に泳ぎだしてからも安心せずにこれまでと同じ対応を継続してあげてください。 転覆病は正常化してから3ヶ月ほど正常な状態を持続させないと再発しやすいので3ヶ月はしっかりリハビリしてあげてください。

      僕のほうの3匹は非常に問題です。
      ここ1年以上、転覆病は全て治療できていたので油断していた事や「多少は悪化させても治せるだろう」という過信がこのような結果を招きました。 それまでは半信半疑な部分もあり早期対応を重視していたので治せたのだと思います。 油断大敵、過信禁物だと改めて思い知らされました。 今回特に悩まされているのが3匹とも全く違う症状で個々に悪化している事です。 

      メルセデスはマツカサ状態になり体が風船のように大きくなり、「これが出たら死ぬ」と言える全身が心臓のように脈打つピクピク運動を始めています。現在は水質が安定している大きな水槽に浮かべています。 

      黒オランダの2号は転覆は治りましたが劇痩せしてしまい3号より1まわり小さくなりました。しかも水槽のコーナーで動かなくなる病になり現在は別の水槽で別のメンバーと過ごさせて活動を促進させようとしています。 

      最後に3号は偽装転覆が酷すぎるのですが1ヶ月以上好きにさせていた結果、天地が逆さまになって泳ぐようになりました。 可愛そうですがこの1匹だけは強制的に正しい天地を思い出させるようにザルに入れて芸を仕込むように正しい姿勢を覚えさせています。可愛そうですがこのまま放置すれば泳げ無くなり、体力が落ち、細菌に感染し、死亡する流れになるので体力があるうちに何とかしようと思います。

      このような事にならない為にも、ayakoさんは早期対応で確実に治してあげてください。 しっかり観察して餌を調整すれば現在の症状は抑え込めますし、正常化したらそれを維持しながらも餌をきちんと毎日与え消化能力を高めるようにしてください。そうしないと今度は秋に問題化します。 また亜硝酸塩がゼロになっても安心しないでください。 水質が安定する”強い水”が出きるのはそれから1年後です。 それまでは極力大きな変化は避けて安定重視で水槽を守ってあげてください。

  37. こんにちは、金魚部さん。
    今朝、ぷくちゃんとまるに転覆症状がないのを確認できた為、餌を与えはじめました。今日もエサ切りを考えましたが、エネルギー不足でぼんやりしてくるので水草をすり潰してエサもすり潰して混ぜて小さく丸めて作ったソフトエサを二粒ずつ二匹に与えました。今のところ浮いてしまう症状は出ていません。少しずつエサを増やせそうです。
    あんなに元気だったのに、どうして二匹同時に同じ症状が出てしまったのか考えました。一つだけ心当たりがありました。
    私はかねてからぷくちゃんの便秘に悩んできました。うちに来た時からまともなフンを見たことがなかったからです。だから、“整腸作用”という言葉に敏感になっています。水草エサをあげれば便秘は解消されるのですが、普通にエサを食べて欲しいと思うのです。
    いつもの様にネットで金魚用品を見ていたら、整腸作用があるバクテリアを見つけました。量り売りの物で価格も高いのですが水質を良くするだけではなく、餌にふりかけてあたえると整腸作用があるのです。飼育水には多く換水した時だけジクラウォーターを入れているので必要ないのですが、餌にふりかけてみたいと思いました。ぷくちゃんだけに与えるつもりだったのですが落としてしまい、まるが食べました。その後またバクテリアをふりかけてぷくちゃんに与えました。少しえさが湿るくらいふりかけました。与えたのは一粒だけです。その後、ぷくちゃんから浮き症状が始まりました。まるはかなり酷く、朝には力尽きて完全に転覆しそうだったので、急いで水深を下げました。
    思い当たるのはこのエサだけです。
    今は浮き症状も治まり、空腹でぼんやりしています。便秘気味なら水草餌を作り、添加物を直接与えてはいけないと反省しているところです。
    このバクテリアが原因だという証拠はありませんが、与えたら浮いて抜けたら浮かなくなったのは事実です。
    ぷくちゃんの便秘は慢性化してる様なので、これからは時々水草ソフトエサを与える事で対応し、同じ事が起きない様に気をつけていきたいです。

    金魚部さんの三匹は辛い状況ですね。金魚を飼育していない人には分からないと思いますが、金魚はかなり可愛いし体調を崩しているとかなり不安になります。ただの魚だと割り切ったりできません。金魚部さんの金魚達が少しでも良くなって欲しいです。
    私は金魚を飼い始めてまだ半年です。これからも色々問題が出てくると思います。体調管理はできる限り気をつけていこうと思います。まだ健康になったとは言い切れないので、少量のエサで体調管理します。

    1. ayakoさん こんにちは。
      そうですね、時期的にも転覆しやすい季節ですし、立ち上げ途中でもあるので、悪い条件が重なった・・・その中の1つにはなるかもしれませんね。

      1つだけ注意ですが、その整腸作用があると謳う添加物ですが乳酸菌が含まれるようなら今は絶対に入れないでください。 水槽が安定して数年後なら構いませんが立ち上げ途中では入れないでください。 下手すると立ち上がらなくなります。勿論、金魚さえ居なければ最後には立ち上がりますが金魚が居れば死ぬ方向に流れる事もあります。

      乳酸菌は人間にとって都合よく雑菌などを食べてくれる善玉菌ですが水中ではpHを過度に酸性化させる問題がおきます。 僕は、その事を知らずにヨーグルトを餌として与えていた事がありました。当時はpHが5.0~5.5まで落ちたこともありました。これは濾過バクテリアにとっては活動停止(増殖できない)となるpH値で、基本的に6.5を下ると濾過が安定しなくなるとされています。
      参考(→)バクテリア取扱説明書
      ※ただしpH=5.5でアンモニアゼロを維持できていた水槽もありましたので低pHで濾過できるバクテリアも居るのだろうと思います。しかし、これらの種類は立ち上げ直後から必要数存在しているとは考えにくいので 立ち上げ直後1年間ほどは特殊なものは添加しないほうが安心です。
      納豆菌同様、その強い生命力で河川の水質浄化などに利用され話題になりましたが本来水中に存在しないバクテリアを添加する場合はメリットだけでなくデメリットもよく理解して対策を講じた上で安全に使用してあげてください。

      僕の3匹へのお気遣いありがとうございます。
      何とか1匹でも多く、1日でも早く元に戻そうと努力しています。
      今後は温度の点で有利になりますのでがんばります。

  38. 金魚部さん、こんにちは。
    浮き症状が出てしまったバクテリア剤は、どうやら納豆菌みたいです。
    やはり、よくわからない成分を使うのは危ないですね。多くのメーカーでバクテリア剤を作っていますが、その成分が理解できないので使うのはやめる事にしました。マイナスの原因となるかもしれないものは避けます。
    ぷくちゃんはもともと浮いて寝るクセがあったのですが、昨晩からまた浮いて寝る様になりました。沈めないわけではないのでほっといてもいいのかも知れませんが、浮かれると気になります。昼間は普通なんです。
    ぷくちゃんにどうして浮いて寝たいのか訊いてみたいです。
    金魚は可愛いですが、心配ばかり募ります。

    2015年5月8日 5:57 pm に投稿
    追記

    私が使用しているジクラウォーターは有機なのか無機なのか…。これも整腸作用を期待して購入しました。
    金魚部さんのバクテリアの記事を読み、やっぱり私には難しいと思いました。沢山入れても金魚に害は無いみたいですけど…

    1. ayakoさん こんにちは。
      そうですね、水の中のバクテリアは見えないので何が起きているか分かり難いですが、添加するものによっては何時までも水質が安定しないものもあるようですし主力を濾過バクテリアから奪うような製品は最初から添加しないほうが安心です。 もともと何も入れなくても1年も飼育していれば水は安定するのが普通ですので何も入れないという選択が最も安心です。僕なんかはカルキ抜き剤すら一切使用しなくなりました。 ただ、初めて金魚を飼育する時、最初の最初だけ補助的にアンモニアを分解してくれるものなどは役に立つ事もあるので全否定するのも難しいのが現実です。 
      追記頂いた製品に関しては僕は使用経験が無く何とも言えませんが前にホームセンターで見たときはカルキ抜き剤として売られていたのでそれ以外の効果に関してはayakoさんの書き込みを見て改めて検索するまで知りませんでした。 メーカーの説明ではこれはバクテリアではなく有機栄養成分としています。 つまり有機栄養細菌(バクテリア)ではなく、その餌が入っているという事でしょう。 という事でこれは特に問題を起こす原因ではないと思います、ただし、カルキ抜き剤ですので入れすぎて問題がでないとは考えにくいです。 またカルキを抜くには様々な方法がありますがビタミンで抜く場合はpHを下げます。 この製品がどの方式を採用しているのか明記されていないので分かりません。ご利用の際はビタミン利用の場合でも問題化させないように規定量のみ使用する事にしてください。 入れ過ぎても問題がでないものがあるとすれば、それは何の効果も無いただの水と考えてください。 何らかの効果があるなら入れすぎれば何らかの影響が出ます。

      できれば成分が明確に表記されていて、それが水質に影響しないと判断できるものだけをご利用ください。 本音を言えば、今は特殊なものは何も入れないほうが経験しなくて済む事故や不幸な出来事を少しでも減らせるのでは?と思います。

  39. こんばんは、金魚部さん。
    入れ過ぎても問題がないみたいなので、ジクラウォーターはただの水…になるのですね。残念です。
    私が浮きの原因かと思ったのは、<製品A>です。 本当に水がピカピカになります。高かったです。できれば使用したかったのですが、やめた方がいいですね。勿体無いですが。

    2015年5月11日 6:39 pm に投稿
    追記

    私が気にしている整腸作用ですが、やっぱりぷくちゃんは便秘気味です。
    うちに来てから7カ月くらいになりますが、適度な長さの太いフンをしたことがありません。フンが出ない訳ではないのですが、数ミリのフンがぽろぽろ出る状態なんです。水草を食べさせるとフンの量が増えますが、やっぱり健康と云える長さのフンは出ないんです。これはもう、そういう体質だと思っていいのでしょうか。

    2015年5月11日 8:14 pm に投稿
    さらに追記

    金魚部さんの松かさ病の記事を読んで怖くなってしまったのですが、簡単にかかってしまう病気なのでしょうか?
    ぷくちゃんが便秘なのでお腹が張っている様に見えます。心配です。

    1. コメントいただいた製品に関しては見た事が無く、分からない事が多いので名前を伏せて<製品A>とさせていただきます。
      前回も書きましたが立ち上げ中ですし、温度も安定してませんので、この<製品A>に関しては必ずしも金魚が浮く犯人かどうかは分かりません。
      もしご利用になりたい場合は2~3ヶ月経過してから金魚が消化不良から回復していればもう一度試してみてください。
      全然違う温度域で同じように添加後直ぐに転覆症状が出るようなら今後の使用は完全にやめたほうが良いです。
      あまりお勧めしませんがどうしても捨てられない場合は、上記のようにしてご確認ください。

      金魚が長い糞をするのは消化能力が高くなっている時ですが、プツプツ切れる糞も大量に出ていれば同じく好調を意味します。
      ただし瞬間的に出る細長くて水のような糞はよくない糞です。
      まずは、太さに注目してください。一定の太さで出てますか? もしそうならよいサインです。
      急に太くなるのはよくありません。
      金魚は肛門で糞をきる能力はないそうですので切れるか長くなるかは別の要因と言われています。
      食べているものが水草中心なら切れやすいですし、金魚の動きが機敏でも切れやすいです。

      マツカサ病はそんなに頻繁に出るものではありませんが、一度出れば出やすいといわれます。
      原因は細菌感染にるものから消化不良によるものまで数多くありますが
      僕の経験では、転覆病や消化不良の傾向があればマツカサ状態になる可能性は高いと思います。
      長文を避ける為、簡単に1例を述べますと
      消化不良=通常より時間が掛かる=体内で酵素によるガスが出て溜まる=お腹が風船のように膨れる=ガスの浮力で沈めなくなる
      かなり荒っぽい説明ですがこのような流れで転覆病になるケースやマツカサ病になるケースがあります。
      マツカサ病の場合単なる消化不良で終わらず内臓の何かが機能停止していたりするので、時間の問題で死ぬと言われます。
      でも死なないケースもありますので厳密には内臓のどの部分がどのように壊れているか?が重要です。
      マツカサ病でよく例に出されるkidney failureは腎臓がやられてしまい血液が作れなくなり酸素が体内に供給できなくなり死ぬ問題です。
      このように仕組みも原因も多岐にわたり複雑な病気ですので転覆病同様に起こさないように予防措置として水質管理やタンク内のメンテナンスをサボらずに行う事が重要です。

  40. お返事ありがとうございます。
    ぷくちゃんが消化不良みたいなので、今日はエサ切りをしています。
    金魚飼育は初めてなので、わからないことだらけです。病気のことばかりが気になり、毎日不安です。懐いていて可愛いのでどんどん不安が募ります。良かれと思いした事が金魚に負担をかけていたり、安定した環境を作ってあげられなかったり、毎日反省しています。余計なものは添加せず、時間はかかりますが根気よく世話をするのが一番安全ですね。心配はぷくちゃんの消化不良です。今朝のフンはバラバラになりフンのカスが出ている状態です。
    とりあえずエサ切りをしましたが、これからどうして行くかが問題です。

    2015年5月12日 5:09 pm に投稿
    追記
    水草は消化不良にも効果はあるでしょうか?

    2015年5月12日 5:35 pm に投稿
    補足
    冬に体調を崩していて、水温が上がったり下がったりするのを防ぐ為にヒーターを使用しています。23℃で固定です。水換えとフィルター掃除を同時に行ってしまいました。水換えは8割です。フィルターが詰まっているかも知れないので、歯ブラシでウールの内側と外側を軽く付着物を落としました。今までは飼育水で軽く濯ぐだけだったので…。リセット状態になってしまうのでは、と心配です。
    砂利を敷いているとフンが分かりにくいのですが、フンの状態を確認する為に一晩水槽から出して他の容器に移す事は良くない事ですか?

    2015年5月13日 5:34 pm に投稿
    金魚部さん、こんにちは。
    もしかしたら、腸まんかもしれません。私は苔も藻もないので、昨日は餌切りをしましたが、今日はココア玉を食べさせてみました。まだ元気で食欲もあるので、うまく対処してあげれば助かるとは思うのですが、私には経験が無いので状態を見極める事ができません。悔しいです。

    1. ayakoさん こんばんは。
      病気は金魚の世話をサボるとでやすいです。
      何か心配要素があり警戒している間は意外に出ませんが、安心してしまうとアブナイです。
      僕は毎日同じ事を繰り返すのが苦手で金魚飼育に向いてませんが毎日欠かさず定量の餌を与え、定期的に水槽をメンテナンスしていれば大丈夫のはずです。
      僕は つい、安心してしまい問題化させてしまいますけど。

      水草は消化不良を改善する効果があると共に金魚が消化しやすい形態なので金魚が食べる限りはどんどん与えてください。
      無理に食べさせる必要はありません。

      糞を確認する為に外に出す件ですが、それなら金魚ではなく砂利を出してください。
      現在未だ水質が不安定なはずですので、更に不安定な環境を作るよりは現行の環境に置いてやるべきです。
      ですので次回掃除の際などに金魚を避難させてから水を全てバケツ等に移し底砂は全てザルにでも出してから水を水槽に戻しその他アクセサリーなど全てをいつもどおりに戻せば底砂利だけ取り出せます。その後金魚を戻して何時もの環境で観察してください。
      底砂利は一度綺麗に洗浄してから日光にでも当てて乾かしておけばまた何時でも敷く事ができます。
      底砂は不潔な状態で放置しないようにしてください。 長期的に出すときは乾かすのが安心です。

      腸まんかもしれない金魚に関して
      メスですか?
      うちはメスがそのような流れになる事が多いです。
      卵が体内で腐るとかしてるのでしょうか?
      消化不良以外の原因と思うケースもありました。
      消化不良>>お腹の中に餌が留まる>>消化酵素の働きでガスが出続ける>>お腹が風船のようにふくらむ
      この流れは見ていると本当に怖いですが、金魚の消化能力が戻れば解決する事が多いです。
      少し前までメルセデスは普段の2倍くらいまで体が大きくなりパンパンでしたが、今は消化能力も戻りマツカサ状態も無くなり元気になりました。
      治療方法ですが、何もしないこと がベストだと考えています。
      つまり薬とか薬餌とか与えれば悪化するので ココア玉などは与えないでください。
      フィルターや底砂利やアクセサリーを清潔になるように洗い、
      水は8割ほど捨てて新しい水に入れ換えてあとは見守るだけです。
      体力があり餌を食べそうならお湯で柔らかくした餌など消化の良い餌を少量与えて極力”いつもどおりの生活”をさせてあげてください。
      でも無理には食べさせないでください。
      また軽症時ならこの方法で回復させられますが、
      かなり体力が落ちた場合は体内に残った餌が腐り始めて雑菌が体内で増えている場合等は僕は対処法が分かりません。
      基本的には特殊な事はせず
      清潔で安定した環境に置いてやるのが良いと思います。
       
      金魚飼育の最初の1年、2年は本当にいろいろと大変ですが強い水が出来るまで何とかがんばってください。
      そうすれば、世話は かなり楽になります。

  41. 金魚部さん、こんばんは。
    次から次へと問題発生で、毎日ヒヤヒヤします。
    何もしないで様子を見てみます。でも、どうもパクパクしています。鰓病併発⁉︎と思い、見極めができず対処を考え中です。まるはお尻が浮き気味で、明日はエサ切りの予定です。
    分からない事だらけなので、本当に大変です。でも、色々勉強になります。
    悩みにもなっていますが…。経験がないので、見極めができないのが一番の悩みです。金魚部さんのアドバイスを参考に対処してみます。不安でいっぱい状態です。
    少しでも多く知識を身につけて、私も金魚も安定した生活ができるようになればいいな、と思います。
    藻を作ろうと頑張っていますが、なかなか発生してくれません。。藻さえも作れない…。落ち込みます。

    2015年5月15日 10:30 pm に投稿
    追記

    オスかメスかよくわかりません。
    お尻が浮き気味な時は、エサ切りで大丈夫でしょうか?

    1. ayakoさん こんばんは。

      いまさら基本的な事を伺いますが、
      亜硝酸塩の濃度はゼロになりましたか?

      現在、最重要なのは
      安定した水質の中でしっかりと休ませてやることです。
      その為にアンモニアと亜硝酸塩がゼロになっていると非常に安心です。
      もし未だなら、低い濃度で維持できるように
      餌を極限まで減らしたり
      水換えを高頻度で行ったりしてください。
      また、添加物の類は立ち上げを遅らせたり失敗させたりする原因となりますので、全ての問題が収束しない限りは入れないでください。

      次に重要なのが水槽内が清潔に維持されている事です。
      太陽光が当たらない場合は底砂利などに悪い菌が溜まる事もあります。
      常在菌という雑菌が居ますので雑菌自体をゼロには出来ませんが、こうなれば、極力減らす為に底砂やアクセサリーを撤去するのも一考です。
      もし底砂利が汚れているようならしばらくは出したまま戻さないでください。 アクセサリー類も不要なものは水質が安定するまで入れないでください。
      感染症や寄生虫の問題が出ているなら水槽内が不潔だと言う事になります。
      また消化不良や転覆病や腸まんも水質が良好に維持されない中で長期的に耐えている金魚に出やすいので水槽内を完全にコントロールする為に 余計なものが入っていない清潔な環境に改善してください。

      最後に えさは切るよりも 極々少量を毎日与えるほうが治療効果が上がります。 ただし例外的に、急に水温が下がったとか、糞が出ないとか、餌を欲しがらないとか、衰弱してきているとかなら数日を限度として現状を乗り切る目的で餌を切るのは良い判断と思います。
      特にそのような理由が無い場合は消化能力が衰えたり衰弱したりするのでむやみに餌を切らないほうが良いです。
      この判断は難しいと思いますが、毎日1粒、2粒与えてみて様子を良く観察して数日後に好転しているか?悪化しているか?ご判断ください。
      また何かしたら直ぐに好転する事もありますが、多くのケースでは数日は好転しません。
      不安になって環境をコロコロ変えるのは避けて、やるべき事だけを確実に行い、後は、じっくりと様子を見てください。
      構いすぎると死なせますのでご注意ください。

  42. 金魚部さん、こんにちは。
    金魚部さんのお返事、昨晩読んだのですが、ココアをあげてしまった後でした。昨日の朝はココアフンが出ていたので、少し多めにあげてしまったんです。そのあと、金魚部さんのお返事を読んで…。
    ぷくちゃんは今朝、フンをしていませんでした。パクパクも特になくて食欲もありますが、底でジッとしています。今日は何もあげない方がいい気がするのですが。悩んでいます。
    本水槽の方は、昨日の朝は亜硝酸もゼロになっていました。まるも元気ですが、浮くのが怖くてエサはあげない方がいいと思っていましたが、ふやかして少量与えてみます。
    そろそろお手上げ気味になってきました。勉強不足です。

    2015年5月16日 10:59 am に投稿
    追記
    ぷくちゃん、今はパクパクしていません。ただの糞詰まり状態みたいです。動けないわけではないので、時々水槽内をぐるっと一周して、また底で休んでいます。空腹時も同じ状態になるので、あげるか止めるか悩んでいます。詰まってるのにあげてしまったら、また一粒分お腹に溜まってしまいます。
    お尻浮き気味のまるには、3粒アイドルをあげました。喜んでました。まるは水面パクパクすると、その日のうちに浮き気味になる体質です。

    2015年5月16日 11:14 am に投稿
    まるは朝起きた時は浮き気味ではありませんでしたが、今は底砂利ツクツクの際にお尻が浮いてしまい、ツクツクし辛そうです。先程の餌が原因か、色々悩みます。水深は下げました。

    2015年5月16日 4:23 pm に投稿
    糞詰まりのぷくちゃんは別水槽にいますが、糞詰まりのまま本水槽に戻すのは心配です。糞詰まりに気づいた時に移してしまったんです。パンパンに膨らんでいるわけではなく、いつもより張っている感じです。食欲もありますし、割と元気です。ただ空腹なのでジッとしています。何もしないで改善されるのか経験はありませんし松かさが怖いです。
    水槽内はぷくちゃんの糞詰まりに気づいて別水槽に移したあと掃除したので清潔だと思います。

    1. ayakoさん こんばんは。
      お返事が2つ前のコメントに対するもののようですが、このコメントの1つ前のコメントも必ずお読みください。

      僕の書いている事を全て実行する必要はありません。金魚の前に居るのは飼い主さんなので、その都度判断するのは飼い主さんです。 初めてで不安も多いかと思いますが、まずは現環境を維持しながら清潔に保つ事や水換えを適切に行う事を重視しながら判断すると良いです。
      まずは、金魚に清潔で安定した環境を与えてあげてください。

      日々状況は変化しますが、長期的に全体傾向を見るように観察して改善している事が重要です。
      言い換えれば、短期的に悪化したりする事に過度に反応せず、最善の環境を維持する事に徹して見守ってあげてください。
      コロコロと環境を変えてしまうと助かる命も助からなくなりますので、3ヶ月ほど掛けて完治させるつもりで対応してください。

      最後に
      ◆水換えを適度に行う
      (アンモニア・亜硝酸塩を低く維持)
      ◆水槽内は清潔に維持する
      (完治するまでは底砂など治療の妨げになるアクセサリーは入れない)
      ◆餌は控えめで良いので定量を与える
      (絶対に与えすぎない・必要なら絶食)
      の3点はお気をつけください。

      ※これらは現在立ち上げ途中で水質が安定していないayakoさんの環境にあわせて書いています。安定環境をすでに構築しておられる場合は相違点がありますのでご注意ください。

  43. 金魚部さん、こんにちは。
    不必要なアクセサリー、砂利は除き、清潔な状態に近づけています。
    どうしてもアドバイスを頂きたくて、ご迷惑を承知でコメントさせていただきました。
    水作Mと水作sはバクテリアが定着していてアンモニアや亜硝酸はゼロになっています。しかし、体調崩し戻ってきたばかりのぷくちゃんと、お腹の調子が悪くなり調子の悪いまるのことを考え、水作もリセットすべきでしょうか?
    一昨日の夕方、まるが珍しく居眠りしていたので様子を見ていたのですが、昨日の朝は元気だったので餌をあげたのですがしばらくしたら動きが鈍くなりちょっと危険をかんじ、塩水浴に切り替え絶食にしました。金魚部さんにアドバイスを頂いたので迷いましたが、糸の様な排泄物もありとても心配でした。けさ、やはりボロボロの排泄物があり本人は元気ですがあげればまた消化不良なので餌は控えています。
    水作はリセットすべきでしょうか?
    金魚は難しいですね。
    でも、すっかり家族なので長く一緒に暮らしたいと思っています。
    どうかアドバイスを頂けないでしょうか?よろしくお願い申し上げます。

    1. ayakoさん こんにちは。

      餌の件は安全側の判断で良いと思います。
      この時期は与えすぎると問題だらけになるので
      ビクビクしながら与えているくらいが丁度良いです。
      天気予報で真夏日とか言われていてもそれは最高気温であって最低気温は未だ未だ低いので寒暖差も大きく、金魚が消化不良になりやすいですのでご注意ください。もう少しすれば安定します。

      水作のリセットは悩みますね
      基本的には金魚の動きや症状を見て決めてください。
      ◇何らかの雑菌の影響で尾腐れ・赤班がでる
      ◇消化不良でお腹が風船のようになる
      今は寒暖差もあるので消化不良だけでは判断できませんが「金魚に悪さをする菌が居る」と思えばリセットしてください。

      【リセットする場合】
      リセットの場合は、水作のフィルターを全て新品に交換しますので一から立ち上げなおすつもりでやり直してください。
      <問題点>既にアンモニアや亜硝酸塩地獄を経験し、ようやく安定したところでもう一度となるので金魚が耐えられず死ぬ事があります。
      余ほどの事が無い限りこの方法は選ばないでください。

      【リスタートする場合】
      クアランティンとも呼ばれる方法ですが、問題となる雑菌が増えないように駆除したり壊滅的なダメージを与えて仕切りなおします。リセットのようにゼロからのスタートではないので復旧が楽です。
      この際、濾過バクテリアへのダメージも懸念されますが以下のように対応すればダメージは減らせます。
      <方法>水作のフィルターを飼育水またはカルキ抜きした水で洗う
      ここで絶対に水道水では洗わない。
      水槽や底砂はサブなので直の水道水で洗って構いませんが、濾過フィルターだけは直の水道水で洗ってはいけません。
      基本的にカルキ抜きした水道水か飼育水を洗面気に取りその中でもみ洗いするようにしてヘドロの大半を洗い流してください。
      完全に落とすのではなく”ほぼ落ちた”くらいでOKです。
      これをタネに清潔な水と適度なエアレーション、可能なら太陽光で後方支援すれば濾過バクテリアが主力になり安定したバランスで雑菌の異常繁殖を抑制します。
      <問題点>ayakoさんの場合、また立ち上げて間もないので回復までに時間が掛かると思います。
      餌は控えめにして、水は適度に(やや早めに)換えてください。

      【このまま続行する場合】
      雑菌の懸念が無ければこの選択肢が最も安心です。
      金魚達は既に厳しい環境を生き抜いてきたのでここで安定した環境により長く住ませて夏に向けてコンディションを整えられると理想的です。
      既に底砂などアクセサリーは撤去し、水槽内が清潔に保たれていれば 治療には最適な環境と言えます。
      この選択ならこれまでどおりのペースで世話して継続していただけます。
      <問題点>もし、雑菌が大量に濾過装置内に繁殖していれば時間の問題で目に見えるダメージが金魚に出ます。
      通常は温度が低く推移した後、急に暑い日が数日続くようなタイミングで問題が出ます。
      これだけは問題がでないと分かりませんので何ともいえませんが。

      選択肢は以上です。
      それぞれ一長一短があるので金魚の様子を良く観察して
      確実な答えと思うものを選んでから実行してください。

      またどの選択肢の場合もですが
      高温時は1日で問題化する事がありますので
      水換えだけはサボらず早目をモットーに行ってください。

      金魚の調子が戻ってから数ヶ月経過すれば治ったと判断して良いと思います。
      それから底砂や添加剤をお楽しみください。
      それまでは清潔重視で安定環境を維持してあげてください。

      今は本当に大変だと思いますが
      金魚飼育は何年か経過して水が強くなると
      かなり楽になります。それまでがんばってあげてください。

      PS
      糞の状態は良くないみたいですが
      出ている事が確認できている限り安心ですね。
      より良い状態になるまでもう少しの間がんばってあげてください。

  44. 金魚部さん、お返事ありがとうございます。詳しく説明して下さり、大変勉強になりました。このまま続けるかリスタートにするか、よく考えてみます。まるはやはり消化不良だったみたいで、一日抜いたら長めのフンが出てきました。ぷくちゃんも少しずつフンが出てきました。菌の問題が一番心配です。餌を増やした事による消化不良だったらいいのですが。良い結果になるよう、頑張ります。砂利が無いのでフンの状態が判りやすくなりました。

    1. ayakoさん こんばんは。
      今のところ問題無いようで良かったです。
      温度が急に上がるタイミングだけ気をつけてください。
      金魚が元気になると、つい油断しますが夏に比べると寒暖差がありますので、餌の与えすぎにはご注意ください。
      暑くても定量(普段どおり)で最初の1年を何とかしのいでください。

  45. 度々すみません。エサ切りについて不安な事があります。
    金魚は長期間餌を抜いても平気みたいですが、うちの二匹はエサ切りするとエネルギー不足になるようで、あまり動かなくなります。空腹で衰弱するのではないかと心配です。体調が悪化しているのか良くなっているのか、見極めが難しいです。まるについてですが、活性が落ちてあまり泳がなくなったので塩水浴を始めました。元気がないだけで他に病気の症状が無いので消化不良だと判断したのですが、一週間のエサ切りは大丈夫でしょうか。
    フンが沢山出たので餌をあげたらまた元気が無くなってしまいました。
    アドバイス頂けたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。

    2015年5月22日 5:01 pm に投稿
    追記

    水作エイトに繁殖したバクテリアについてですが、水槽内に金魚がいなくなったら死んでしまいますか?
    まるは塩水浴中ですし、ぷくちゃんはどうも動きが鈍く休憩時間が多いので塩水浴を考えています。

    1. ayakoさん こんばんは

      まず、金魚にもバイオリズムがありますので
      調子のいい時と、良くないときがあります。
      これに飼い主さんが過度に反応して
      悪い日を目撃した都度治療行為を行うと問題が悪化する事もありますので長期的に観察して対応してください。
      例えば、1週間の観察を通じて(良い日も悪い日も含めて)傾向を見て判断してください。
      駄目な日が1日あるだけで治療行為をしてしまうと弱ってしまいます。
      ※感染症など見た目に明らかな場合は早期対応が重要なので難しいですけど。

      絶食に関しては乱発しないほうが良いです。
      与えすぎるよりは控えめのほうが問題は出にくいので良いのですが、あまりに餌が不定期になると消化機能が低下します。
      特に今は温度差がある時期ですので安定重視でやり過ごすのが良いと思います。

      金魚は
      水質の変化 と 温度変化 が複合して襲い掛かると耐えられず弱ります。
      適度な変化は金魚を強くしますが、過度な変化は金魚を弱らせます。
      塩水浴は金魚にとって大きな水質の変化になりますので
      実施の際は ”本当に必要な行為なのか” よく考えた上で実施してあげてください。
      特に今のような温度変化が激しい時期はよく考えてご判断ください。

      バクテリアは金魚が居なくなると減りますが全滅はしません。
      これまで何度も確認していますので大丈夫です。
      ただし長く金魚が居ない場合は数が激減すると思います。
      これは金魚を戻した時のアンモニアの処理能力の低下を見れば分かると思います。
      同時に亜硝酸塩はゼロのままである事からバクテリアは全滅せず数が減っているだけだという事も分かります。
      (両者激減してから同じように回復するのでアンモニアだけが検出されます)
      ですので金魚を戻した後は、数が元のレベルに増えていくのを想像しながら、最初は少ない餌から初めて徐々に増やしてください。

      色々と心配だと思いますが
      環境さえ安定すれば金魚は凄く強い魚ですので
      金魚を信じて見守ってあげてください。
      その際も、適度な水換えと清掃だけは実施してあげてください。

  46. 金魚部さん、お返事遅くなってすみません。水質と温度。こまめに調べて安定まで頑張ります。消化不良が怖くてドキドキです。少ないと見つめてくるので胸が痛みます。
    アドバイス、本当にどうもありがとうございます。次は良い報告をしたいです。

    1. ayakoさん こんにちは。
      餌に関しては1日に与える量は変えずに1回で与えていた量を減らして数回に分けて与えるなどすれば金魚にも良いですし、飼い主さんの好奇心や満足感も満たされやすいと思います。

      温度は安定しないと問題を抱えた金魚が回復しにくい一方、安定しすぎると秋に来る乱高下に耐えられなくなる金魚も出てきますので、難しいです。

      同じく餌も与えすぎて消化不良が悪化するのも怖いですが、少なすぎたり絶食しすぎて消化能力そのものが低下してしまうのも問題に繋がります。

      どんな事でも最初は極端で目に付きやすい特徴に着眼してしまい、分かりやすい極端な答えに飛びつきがちですが、長い目で見ると別の問題を生み出す原因にもなりますので、長く継続していただく為には 地味ですが、丁度いいバランス を探してあげてください。

  47. 金魚部さん、はじめまして。ayakoさんとのやりとりを、身につまされる思いで拝読しています。

    私にも、買ってきてひと月半になる、調子の悪い金魚がいます。お店にいるときからフラフラ気味だったのですが、あまりに可愛らしく連れて帰ってきました。全くの素人ですが、金魚部さんのサイトを参考にしながら世話をしていると、少しずつ元気になってきました。

    ところがここ数日元気がなく便秘気味で消化不良のようです。今日はけいれんのような動きをしたため塩水浴をするべきか悩みましたが、水曜日から出張で数日間様子を見ることができないため止めました。

    とても不安で仕方ないのですが、ayakoさんへのアドバイスを自分へのアドバイスのようにとらえて、何とか落ち着いています。金魚部さん、素晴らしい情報をありがとうございます。ayakoさん、おかげで私も助かっています。お互い良い報告ができますように。

    1. 銀魚さん こんにちは。
      そうですね、出張前に塩水浴して急いで水槽に戻すと出張中に”いつもの環境”とは行かなくなるかもしれませんので僕も同じように判断します。
      現状、見た目に感染症が出ているとかなら別ですが、単なる便秘の可能性が高いならこのまま普段の環境で泳がせておくのが良いでしょうね。
      明日から出張との事ですが、餌を切っている間に金魚が活性を落とすと常在菌にやられる事もありますので、
      ◆過密の解消
      ◆水換え&水槽内のヘドロの軽減
      などしっかりとメンテナンスしてから行ってあげてください。
      また数日なら致命的なダメージは無いと思いますがバクテリアも減っていると思いますので 帰宅後は「お腹すいただろ?沢山お食べ!」とはせずに、少量の餌を与えて様子を見て、徐々に普段の量に戻すくらいだと更に安心です。(特に長期的に留守にした場合)
      最初の1年は本当に苦労が絶えないと思いますががんばってください。

  48. 金魚部さん、お久しぶりです。
    良い報告をしたかったのですが、5月29日にまるが松かさで天国へ逝ってしまいました。ぷくちゃんを気にしていたのにまさかのまるが発病し、あらゆる事を試しましたが何の効果もなく…。未だに立ち直れず、どうしようもない毎日になっています。とても懐いてくれていて仲良くなれたのに…、助けてあげられませんでした。使っていた水作エイトも処分し、水槽は洗って消毒して天日干しをして、カラになりました。
    残ったぷくちゃんですが、こちらもあらゆる事を試しましたが改善されず…。偶然読んだ記事を参考にココア浴を始めました。今日は4日目です。左目は完全にもとに戻り、重症っぽかった右目はまだ完治には至っていません。一番驚いたのは体色です。ウチに来てくれた時の様な鮮やかな赤に戻ったんです。さらに排泄が始まりました。顔が小さくなった様に見えるので、顔が腫れていたのだとわかりました。まるがいなくなったショックで現実逃避気味になり、なぜかネットショッピングで蘭鋳とすいほうがんを買ってしまいました。二匹は今、トリートメント中です。ぷくちゃんも何とかココア水の中で頑張ってくれています。
    どんな些細な事でも参考にしたくて、金魚部さんの記事や、飼育相談と回答を読んで、よく考え何から始めるべきか冷静に判断しようと努力中です。ココア浴もこれから善くなるのか…?とか悩み気味になり始めました。
    金魚部さんから頂いたアドバイスを参考に、良い結果に進んで行けなくて申し訳なく思っています。
    残念な結果になり、まるがかわいそうで苦しいです。
    落ち込んだままではいられないので、また金魚部さんに相談のコメントを送ってしまうと思います。これからもどうぞよろしくお願い致します。同じ失敗を繰り返すのはまるの命が無駄になってしまうだけなので、多くの知識を身につけ正確な判断ができる様になりたいと思っています。

    1. ayakoさん こんにちは。
      ココア浴は良い結果が出たことが無い一人として人には薦めませんが、多くの方々が良い結果が出たと言われる治療法の1つとして、「この条件ならどうだろう?」と思う様な時は試したりしています。しかし、悪い結果ばかりで、特に粘膜がどろっと取れてしまい体にゴミがつくようになると金魚は細菌や寄生虫に対して防御が皆無な状態になるので、このタイミングで感染するような事があれば重症化しやすいので注意が必要です。
      とはいえ、良い結果が出ているなら継続されたら良いと思います。感染症だけは警戒してあげてください。

      目の話は記憶にないのでコメントをザッと読み返しましたが見つかりませんでした。急いで読んだので読み飛ばしたのかもしれませんがポップアイか何かでしょうか?
      ココまでのやり取りで水質改善は上手くいっていると判断していましたがマツカサやポップアイがでたり顔が肥大化していたなら水槽内のバクテリアバランスが最悪になっていた事になります。
      水の換え過ぎか、餌の与えすぎで雑菌が繁殖したのかもしれないですね。
      特に梅雨の時期で低温が数日続いてから急に夏日になる日は雑菌の繁殖が促進されます。またカビ等も水中で増えやすい時期ですので水槽内を清潔に保つ事を重視して管理してあげてください。
      太陽光や新鮮な空気も重要な要素ですので可能な限り整えてあげてください。

      金魚が死んだときショックが大きいので新しい金魚を購入するという気持ちは本当に良く分かります。僕も黒オランダ2匹が間もなく死ぬと思いながら看病してますが死んだらショックが大きすぎるので購入したショップに次回入荷分に対して予約を入れました。熱帯魚みたいに無反応ならココまで感情移入することは無いですが金魚は絶妙なリアクションと人間のような表情を持つので長く一緒の時間を過ごすとその存在は大きなものになりますね。
      新しい2匹が元気なまま無事に最初の3ヶ月を経過出来る事を願っています。

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