【訂正記事】稚魚の餌の記事に重大な誤認がありました

yuriaka_movin_
本当に申し訳ございません。
僕の認識不足で稚魚餌の記事に間違った内容を書いてしまいました。

実は ボウフラ と ユスリカ を混同していました。
ユスリカが大量に発生していたので稚魚に与えながらその成長を見て
”ボウフラ”の赤ちゃん凄い!!!と大きく勘違いしたまま 記事を書き続けていたようです。
ユスリカの事を正しく知っていれば混同する事も無く、
ましてやユスリカが後にボウフラ(ダースベーダーみたいな形)になるという誤った認識を持つ事も無かったと思います。
勉強不足でした。すみません。

※他の記事も訂正しましたが
間違い正解 が多発して読みにくいので
1ヶ月ほどこのままにしてから、他のページは正しい表記に書き直します。

これらに関しては いつも生物の情報でお世話になっております
金魚のめがねさん
のご指摘で発覚しました。
昆虫に関しての専門知識を幅広く お持ちのプロのカメラマンさんで
非常に美しい写真で構成された金魚ブログを書いておられます。

(←)金魚のめがねさんのブログ

ここでは 金魚のめがねさんの ご指摘をそのまま引用する事で
両者の違いに関して見ていただきます。

<引用>

ボウフラはカの幼虫、アカムシはユスリカの幼虫で、それぞれ別の昆虫なので、アカムシは大きくなってもボウフラにはなりません。水底や水槽の壁に有機物と粘液で作った筒状の巣の中で生活し、蛹になり、やがて水面に浮かび上がってユスリカとなります。

ボウフラは小さな頃から水面直下に逆さに浮かび、ピコピコとよく泳ぐので、いたらすぐ見つかるでしょう(人にも金魚にも)。

</引用>

とても簡潔で分かりやすいので引用させていただきました。
このご指摘のおかげで両者の違いがとてもよく理解できました。
2年前に二世に与えて転覆させたのが
boufura_
▲ボウフラ

そして現在三世に与えているのが
yuriaka_
▲ユスリカの幼虫 (俗に言う アカムシ だそうです)

確かに全くの別物です。
僕はユスリカの幼虫が初期の姿で、その後ボウフラになると思っていました。
その最終形がダースベーダーと呼んでいた
boufura
※これはボウフラ、アカムシとは別の種類のようです。
赤ちゃんから孵化までの経過を観察していて判明しました。

この形体で、これを元気な黒仔に食べさせたら消化不良のようになり転覆したのでこの状態になると与えないようにしていました。 
まだ、更に ここから蚊になるんですね。
ちなみにこの形体でも成魚は問題なく食べます。

また稚魚でも上記の毛が生えた長い時期(初期)のボウフラは大丈夫でした。

金魚のめがねさんのご指摘のおかげで
三大餌(生き餌)の3つめもユスリカだと判明しましたので本当に感謝しております。
ありがとうございました。

yuriaka_seicyu_eating
▲蚊を食べる稚魚さん
ハネや足をバキバキ食べていますが見ていると少し怖いです。

「【訂正記事】稚魚の餌の記事に重大な誤認がありました」への6件のフィードバック

  1. アカムシは赤いからなんとなく、ボウフラから血吸いの蚊の幼虫と勘違いし易いです。
    我が家はマンション5階なので、蚊もユスリカもベランダの水槽に卵を産んでくれません。
    近所の水場かなんか探して採取したいです。
    和金が第三弾目の産卵をしました。
    今回は少なめでしたが、少ない数なので二回失敗したわたしには管理の面で好都合かもしれません。
    金魚部さまのご助言通り、改善を計りながら稚魚育成に努めようと思います。

    1. オアナーザさん
      両者を混同していた事は正解を知れば知るほどお恥ずかしい限りです。

      > 和金が第三弾目の産卵をしました。
      それはおめでとうございます。
      初めての稚魚飼育は少なければ少ない程いい結果になると思います。
      ワキンの場合は
        肉瘤を出すとか、
        カシラ幅を出すとか、
        体高を出すとか 
      が無いでしょうから100匹とかを同じ場所に入れても良いのかもしれませんが、オランダやランチュウではそれぞれのスイッチを入れるために餌をコントロールしたり、時には限界まで食べさせる必要があるので、5匹~10匹/水槽にしないと思うような体形になりません。 多すぎると餌がうまく分配されず大小差が出て変な体形のものが目立つようになります。
      この点をミスると、間延びした貧相な金魚になるので、これらの種類が産卵した場合は特に小グループに分けることが重要と僕は思います。

      ということでワキンの場合は、全滅しないように安全なレベルで分ければとも思いますが、最近の観察で ブラインを与えずに初期の飼育を完了する ラクラク飼育の場合は数が少ないほうが早く大きくなる事も分かりました。
      結局同じサイズの容器なら、発生するプランクトンやその他の餌の量も限界があり、その量がほぼ同じなので それを5匹でたべるのと40匹(未確認、推定)で食べるのでは大きく違う結果になりました。 最も驚いたのが5匹(親に食べさせるか悩んでいた成長不良)が最近急に成長し、もはや今回の平均的なサイズを超えた事です。
      中でも1匹は、ボスキャラでグングン大きくなり赤ムシも食べられるようで当に
      独り占め ならぬ 1匹占め となっております。
      初期の成長段階では一刻も早く口が何でも入るサイズになる事が重要ですが、少数で飼育していればそのレベルに達するまでの期間が短く出来ました。

      オアナーザさんはピラニアの飼育をされているので魚の飼育の基本的なことは全て自在にコントロールされるだろうと思いますが、上記は僕が(金魚だけですけど)観察して感じた事や経験した事を書いてみました。何かの参考になれば幸いです。

  2. 更に詳しい稚魚育成のアイデアを頂き、ありがとうございます。
    金魚部さまの稚魚たちがグングンと大きくなっている様を見て、わたしも意欲が湧いているところでございます。
    今回は卵自体は50~60あるのですが、過半数は無精卵でしたので、早めに取り除き、有精卵のみを無事孵化させたらば、個別に数尾ずつの管理にしてゆきたいと思っています。
    ピラニアを含め、熱帯魚たちの飼育歴はそこそこございますが、こと金魚に関しては飼育こそ問題ないものの、その産卵・稚魚育成に関しては初めてなので苦労もあります。
    また、金魚という魚自体も熱帯魚の管理とはやや違うものがあるので、その点も楽しみながらやっております。
    気温も上がって青水作りには適した季節になりました。
    現在、大小4個のタンクを用意して、青水を作っております。

    1. オアナーザさん
      お返事遅くなりました。
      熱帯魚と金魚は違うというご意見はよく目にしますね。
      金魚しか経験が無い僕には両者の違いが分かりませんが
      金魚は環境に適応すれば強さがあるので安定環境を準備してあげればあろは金魚が適応してくれると思います。
      もう孵化した頃でしょうか?
      楽しみですね。

  3. 金魚部さま、こんにちは。
    前回、前々回と違い、環境改善を図り挑んでいる第3弾稚魚ですが、これまで1尾の死も確認することなく無事4日目を迎えました。
    金魚部さまのご助言のおかげです。ありがとうございます。

    さて、我が家ではボウフラでも赤虫でもない白く細長い生き物が生まれております。おそらくミズミミズでしょうが、ちょっと違う気も。
    あと少し稚魚たちが大きければ、金魚が大好物なものです。上手く餌に出来れば面白いのですが。
    詳しくはブログで掲載しております。

    1. オアナーザさん こんにちは
      それは良かったですね。
      順調なようで何よりです。

      >ミズミミズ
      ハエとか蚊でも食べてますからミズミミズも食べるでしょうね。
      うちも最近、窓を開けたままにしておくと色んな虫が来て水面で藻に絡まってえらいことになってたり、何か分からない黒い卵が産み付けられたりしてます。 

      これからの記事の更新楽しみにしています。
      同じ方法で稚魚を育てるもの同士協力していきましょう。

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