金魚の稚魚の短編映画を制作しました


忍者vs手裏剣
ハラハラドキドキ
手に汗握る格闘シーン
これまでかつて
金魚の稚魚でここまで遊べる初老のおっさんが居ただろうか?
結末もお見逃し無く
YOUTUBEにて絶賛上映中!

上の文章はジョークですが、
ご覧のように食べようとして近づくものの食べられずあげくのはてに不意をつかれてビビッて逃げるという始末です。
実はこれは
何を食べているのか?の調査でタンク内の様々な餌になるものを次々に食べるか?容器に取り出して確認していた時の記録映像の一部です。
これを見る限り、ボウフラユスリカの幼虫は未だこの時点では食べられないようでした。
現在は食べられる大きさになってきたものも居ます。
今回のブライン無しでゆっくりと成長させていて分かったのは
初期の成長では
口の大きさが生死を分かつほど重要だという事でした。
今後詳細にレポートしようと思いますが
口がほんの少し大きくなるだけで食べられる餌が極端に増えるようで
一定の大きさを超えたものはグングン大きくなり、
其処に至らないものは何時までも小さいです。
すでに孵化から2週間以上経過しますが今でも孵化直後のように壁に張り付くことが出来る稚魚も居ます。
サイズもあまり大きくなりません。
それでも餓死しないのは何か食べるものがあるからと思いますが、もう少し大きくならないと何時までも普通の餌が食べられないと思います。
つまり苔等、口にさえ入れば餌になるのですが多くの孵化直後の稚魚にとってはそれすら口に入らない為、餌が山のように散乱していても横を通過するしかないようです。
一方、そのような中、必死に朝から晩までプランクトンなどを食べて徐々に大きくなった者達は、悠々と豊富な緑餌を食べたり少し前までは上のビデオのように格闘していたボウフラユスリカの幼虫までも餌として捕獲できるようになってきたようです。

ブライン給餌では超特急で成長したので気付きませんでしたが、スローな成長も色々な景色が見えてよいものだと思いました。
2014_fry

「金魚の稚魚の短編映画を制作しました」への2件のフィードバック

  1. 夢にまで観た光景がここに。
    おっしゃるように頻繁活発に動くちょっと稚魚の口には大きなボウフラに対してはまだ躊躇気味ですね。
    しかし、稚魚の泳ぐ姿に力強さが感じられます。
    わたしもこのように数尾を小さな容器で個別に管理すればよかったと反省しています。

    稚魚たちはバクテリアや苔を主食としているのでしょうか。
    まったく不思議なものです。
    わたくしは早く濃いグリーンウォーター化に躍起になり過ぎて、容器の中の環境条件の、またバクテリアや稚魚の絶対数を守らずに闇雲にやってしまってました。
    次回はより良い環境づくりに徹底したいと思います。

    1. オアナーザさん こんばんは。
      本当に、孵化して泳ぎだした頃の金魚が何を食べているのか?何度トライしても記録映像に残す事ができません。
      何か食べているようですが、映像的にはビフォアー・アフターで変化が認められないので・・・
      ですので別のアングルから調べたのですが、
      青水に入れただけで5日ほど放置してみましたが死にませんでした。 大きくもなりませんでしたが青水の元になる単細胞藻で餓死は避けられるようです。
      でも5日で中止しました。 3匹ほど入れていましたが全ての稚魚が殆ど動かなくなったんです。 死にそうな訳ではなく、スプーンですくおうとすると凄い勢いで泳いで逃げるので元気なんですが直ぐに動かなくなります。 だから元のコンテナに戻しました。 今は元気と思いますが、未だどれがどれか区別が付かなくて・・・でも皆動いているようなのでOKです。
      あれから様々なプランクトンに関して調べましたが、沸かすのが手間なものが多くやはりイソフゾリアと青水の単細胞藻があれば時間はかかりますが大きくなってくると思いますので 僕はこの2者推しでいきます。 ですので現時点では青水やその沈殿物を作っておくことが餓死を避けるのに有効だと思います。 あと、エアレーションしておかないと動かなくなる傾向が出ますのでエアレーションもして水を常にまわしておけば安心です。 密度の緩和とエアレーションを併用しておけば大量死も予防できると思います。 僕なんか、初めての時は 40匹も居ないのに 4つに分けていました。 しかも60cm水槽とか衣装ケースで各グループを管理してました。 まあそこまで分散すれば管理も楽で初めてでも簡単に育てられました。

      あと産卵をさせる方法は日本では大潮を狙って仕掛けるのが主流のようですが、欧米ではそれを模倣するテクニックが色々とあるようです。 今は必要ないので読み飛ばしましたが色々と考える人が居るんだなぁと感心しました。

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