ご無沙汰してます

wondering_dekabutsu
仕事が忙しく更新が滞っていますが
ネタは山盛りに増えてきているので
そろそろ再起動します。

たくさんのコメントを頂いているようですが
直ぐにお返事できませんので、今後1つ1つお返事させていただきます。
本当に申し訳ございません。

金魚達ですが皆元気です。
春から行ってきた改善が功を奏したのか
病気も無く、100匹も居るのに転覆病もゼロのまま今年を締めくくれそうです。
時々フラフラ泳ぐ子が居ますが、青水や藻で治療してそのまま春を迎えさせる方法で再発させずに完治させていきます。
1つだけ事故で秋にデメキンの目がとんでもない事になる事件がありましたが
それはまた今度書きます。

1世のデカブツの2匹は順調にデカくなり
顔も理想的な四角になり瘤も大きくなってきました。

korokoro7_mokomokoproject

でも2世は皆、オランダ体系にならず殆どがリュウキン体形になってしまいました。
顔は小さくないのですが、なんかリュウキンともオランダとも言えず中途半端です。
マニア受けする小さな顔は美しさやカッコよさがあるかもしれませんが
僕はペットは可愛らしさ重視なのでもう少し大きな顔になる事を望んでいます。
2世に関してはこれからの1年をかけて肉瘤を出すようにがんばって顔を少し大きくしたいです。
しかし現時点で肉瘤ゼロのまま生後2年が経過しようとしているので今更出るかは疑問ですが
1世の時のように肉瘤を出す餌を調合して育ててみます。

shout_2go_3go

2号と3号は相変わらず超元気で10℃切っても毎日大量の糞をプリプリ出しています。
上の写真でも何かを踊りで表現しているようですが飼い主には解読不能です。
夏に目が出すぎていた2号も最近は青水効果でしょうか?徐々に瘤が戻ってきたので
男前に戻りつつあります。
一時は彫りの深い洋風ソース顔から目が出たアジア系丸出しのしょうゆ顔になり心配してましたが何とかなりそうです。

この1年は学ぶ事が多かった年でしたが
最も重要なのは定期的な世話だと思い知りました。
昔は暇さえあれば餌を与えたり気まぐれで水換えしていましたが
これらを定期的に行うだけで金魚のコンディションがここまで良くなるとは驚きでした。
また冬は餌を控えめにするのが常識だと思っていましたが
これも間違いだと分かりました。
僕の場合は特に夏や秋に飼い込むような事もしてませんので
秋冬も温度不安定期以外は”いつもの量”を与える事で活性を落とさないように気をつけました。
ただ、過密飼育している水槽というか1箇所に10匹以上入れている水槽だけは
こちらの思惑通りに餌が分配されないので食いが落ちた個体が
餌を十分に摂取できず飢餓転覆になりやすい傾向が見られたので
フラフラ泳ぐようになると別の容器に移動させてしっかりと食べさせる事で転覆を予防してきました。
秋にそのような症状を見せていたメンバーも現在ではおなかも少し丸く出てきました。
だいたいワンサイズアップする頃には転覆傾向が消えるという感じです。
それ以外の水槽で4匹以下のものは思惑通りに餌が分配されているのでうまくいっています。

ちなみに現在は 1世デカブツの2匹、1世エア喰いブロス、黒オランダ2号・3号がそれぞれ別々の60cm水槽
まるちゃん&カクさんが30cmキューブ に入れて2匹づつで飼育していますが2匹飼育が最も管理が楽で餌の不均衡も出難いです。(体格や泳ぐスピードが同じような個体を選んでペアリングしてます)
それからアルビノ出目金3匹と黒ランチュウを60cm水槽に入れてますが黒ランチュウが食べすぎで太りすぎたので一時的に隔離しました。アルビノは3匹とも元気ですが餌を見つけるのが下手なので全て黒らんちゅうに食べられていたようです。
意外にうまくバランスしているのが2世のコロコロ7です。
2匹が口の奇形(うち1匹は重傷)ですが何とか他の5匹に負けないようにがんばって餌取り競争をしてます。
最初は10匹居ましたが体格差が出るたびに1匹ずつ別の水槽に移動してきました。この7匹になって結構長く、脱落者無しで継続できてます。
あとは60cm水槽3つにそれぞれ 奇形魚チーム・コロコロ研究生チーム・ミニミニ金魚チームが居ますが3チームとも毎朝の糞の量が凄くて糞だけ見ていると季節は夏のようです。

「ご無沙汰してます」への4件のフィードバック

  1. ご無沙汰しています。
    更新待ち望んでおりました。
    すっかり年の瀬ですね。水温も8〜9℃と、手を入れれば切れるほどの寒さになりました。水換え頻度も緩和し、日々の世話は朝のみの給餌だけに。こちらも相変わらず糞をプリプリしています。
    そういえば晩秋に更紗和金3才が卵を産みましたが、回収するタイミングを失い、全てなくなりました。人生初の金魚繁殖に期待してましたが、それは次の機会に。
    この夏秋に金魚たちもかなり大きくなりました。
    ただジャンボオランダ3才の肉瘤に白い色の病気が出たりもしました。肉瘤の窪みに白い綿みたいな繊維が噴き出す症状です。
    塩で改善したり出来ましたが、完治はまだです。どんな病気かご存知でしょうか?

    今年も残りわずか。
    新たに増やすことなく、今いる金魚のみを可愛がりながら正月を過ごしたいと思います。
    良いお年を

    1. 炎帝さん ご無沙汰しております。
      お返事が遅くなりまして申し訳ございません。
      僕の金魚もその問題が時々出ます。
      基本的には怪我をしたりして感染した部分に過剰に粘膜が出る場合や
      感染部分にカビのようなものが繁殖する場合がありますが
      どちらも塩水浴で回復しますのであまり深く調べていませんが
      ◆怪我をしやすい胸鰭、
      ◆底にすりやすいお腹の部分、
      ◆水面に出やすい背中の部分
      に起きやすいようです
      また雑菌の繁殖という点に関して
      真冬でもこの問題が出ますが、
      ◆水を換えてバランスを正常化する事
      と同時に金魚が感染しやすい条件になっているのも問題らしく
      ◆ビタミン補酵素を十分に与える
      ◆温度を安定させる
      が予防に役立つようです。
      この温度の不安定は細菌類だけでなく寄生虫にもガードが低くなるので白点病などが出る原因にも挙げられています。

      ★このような時は塩水浴でスライム(粘膜)をしっかりと再生させるのが感染や寄生されにくくなるので良いとも書かれていました。

      とは言え、僕はまだ管理が甘いのか
      年に何度かは必ず出てしまいます。

  2. 金魚部さんを知り見はじめてからまだ1年も経ちませんが、金魚を1匹も殺すこと無く秋冬と過ごせそうです。これも金魚部さんの充実した情報量のおかげです。ありがとうございます。
    ネタが山盛りということで新しい記事、楽しみにしているのですが、特に餌関連の記事。今は人工飼料を炊いて与えていますが、ここずっと冬の消化不良対策の③自家製冷凍餌が気になっています。エビ粉、魚粉、野菜粉末等を冷凍で固めたものと書かれてますが、もしよろしければもう少し詳しくレシピや作り方・使った商品名等、出来る範囲で教えてもらえたら幸いです。

    1. 笠さん はじめまして。
      お返事が遅くなり申し訳ございません。

      ここを読んだだけで1年無事に過ごせたなんて
      笠さんの管理が適切で丁寧なのだと思います。
      僕なんかは全て失敗してようやく学ぶタイプなので人の失敗例を見ていても自分で失敗するまでは、うまく避けて通れないです。(涙

      >エビ粉、魚粉、野菜粉末等を冷凍で固めたもの
      これは現在は徐々に中身を改良してかなり別のものになりました。
      >エビ粉、魚粉
      は 俺達の宝島 という記事に出てきますのでもう少しお待ちください。
      レシピは特に何でも良いので消化の良いものをより多く与えるのがベストですが
      生餌は人工餌とは別次元と言えるほど水が汚れますし病気も出やすくなります。
      ですので念のため
      ◆1年以上はサイクルしている水槽で始める
      ◆2本以上の水槽を管理していて1本が駄目になっても
       もう1本から即座に環境を改善する事ができる
       (濾材や飼育水を貰うことで・・・)
      が満たせているほうが良いと思います。
      そうでないと、立ち上げからやり直す事になりかねません。

      また水換えの頻度も、行うべきギリギリのタイミングも人工餌とは別次元に 判断し難いです。
      数日前に半分換えても安心できない事が多く、夏などは1日かからずに急変します。
      冬でも、時々温度が高くなる数日で水が匂うようになる事もありました。
      ですので、おやつに少し与えるとかなら大丈夫と思いますが
      生餌を主として与える場合は水槽飼育の方は注意が必要です。
      ランチュウのブリーダーさんでも池には人工餌や赤ムシのみ、
      プラ舟など容易に水を換えられる所でのみ少数の選んだ金魚だけを入れて生餌を与えておられるようでした。
      それを知って以来、水槽でメインの餌に生餌を与えるのは少し無謀だと判断し徐々にメインの生餌を緑の餌(苔・水草&藻・青水)に切り替えてきました。
      現在も生餌は、どんどん新しいものを加え、かなりの種類を与えていますが主力ではなく少量をおやつとして与えるのみにしています。
      あくまで人工餌だけでは採れない栄養を補完できれば・・・という考えからです。

      きちんとしたデータを採取していませんがイメージで言えば生餌を与えながらフィルターでサイクルさせる水槽飼育をするなら、量的には人工餌の1/4くらいまで減らす必要があると思いました。
      少量なら問題なくサイクル出来るようですが、通常の給餌量では1年を通じてのサイクルは無理だと考えます。
      限界が何処かは分かりませんが、思ったより低いというのが僕のこれまでの経験からの感想です。

      何でも経験しておきたいので色々試してみましたが、現在は緑の餌を主力にする方向で進めています。
      また今後の記事でこれまでには紹介していない野菜などを水中に入れて食べさせる方法もご紹介する予定です。
      現在、その野菜を栽培中ですので記事までには少し時間がかかると思います。

      僕としては緑の餌がお勧めですが、それ以外でも無理なく導入できそうなものがあれば少量から試してみてください。
      ちなみに、冷凍餌の魚粉やエビ粉は乾燥した状態で売られているので 100均で専用の手鍋を購入してそれで煮てから冷凍餌に混ぜていました。流石に人間用の鍋を使う気になりませんので。
      この流れから、現行バージョンでは魚粉はやめて、生サバの切り身を味噌で煮込んでから荒熱をとった後、ハチミツを少量加えてこれをフードプロセッサにかけて代用しています。
      これに変えてから消化や食いつきが格段に向上しました。 
      念のため、ハチミツは砂糖の代わりに入れているのではありません。
      ハチミツの中のオリゴ糖が味噌の栄養分を吸収するのを促進する関係で ごくごく微量加えています。(人間が美味しいと思えるようなバランスになるほどは入れてません)
      金魚は糖類を消費できても消化出来ないそうなので、入れすぎると消化不良を起こしやすい餌になりますので良く分からない場合は全く入れないほうが良いです。

      以上、生餌に関して気をつけていただきたい事&補足情報でした。
      そのうち記事に詳しく書こうと思いますが、何時になるか分かりませんので簡単に書かせていただきました。

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