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これから金魚撮影をはじめる方へ 金魚の撮影その前に

写真を撮るときにどうしても無視できないのが カメラ選びです。

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カメラに関しては多くの誤解があると感じるのでまずはそのことに関してです。
本やネットで解説されていないカメラの中身を中心に書きます。
※6年前まではニコンも少し使っていましたが今は全く使用してなくて分からないので
キャノンに関しての情報が中心になります。

《追記》 この記事に プライムレンズ という単語を使用していますが
今更ながら、日本語として普及していないと分かりました・・・・
以下全て 単焦点レンズ という言葉で読み替えてください。
(キキさん、ありがとうございます。)

コンパクトデジタルカメラ

マニュアルフォーカスリングの有無やシャッターのタイムラグの問題を考えると
金魚を撮影するには不向きと思いますが慣れれば何とかなると思います、
どうしようもないのは 絵作りです。
デジタルカメラはフィルムカメラと違い現像処理もカメラで行える為
各社が高速に画像処理をするソフトを開発し、見た目を良くしようとカメラに組み込んでいます。
コンパクトカメラはプロよりも初心者向きに開発されるので
初心者好みの絵作りとして
見た目が派手でメリハリの利いた感じになるようにチューニングされます。
ですので特に経験や知識がなくてもシャッターさえ押せば、そこそこの絵が出てきます。
実はこれが最大の問題で、
料理で言えば 化学調味料を大量に入れたインスタント食品のような感じで
これらの機能に頼って撮影を繰り返すと、5年後も10年後も同じような絵しか撮れなくなりますし、
何よりもこの絵作りに目が慣れてしまうと良い悪いの判断が殆ど出来なくなります。
またコンパクトデジタルカメラの殆どはフルタイムマニュアルフォーカスができません。
つまりオートフォーカスに頼る事になるので 暗い場所などで、これの精度が悪い場合や極度に遅い場合は シャッターチャンスの多くを逃す結果となります。
可能ならマニュアルフォーカスを電子的に処理するモデルではなく、物理的にフォーカスリングを回すことで実現できるモデルを選ぶほうが撮影のチャンスや幅は大きく広がりますがそのようなモデルは一眼レフと価格帯がほぼ同じなので、この場合は一眼レフを選ばれる事をお勧めします。

デジタル一眼レフカメラ

一方、一眼レフタイプの多くは絵作りの味付けが弱めか、キャンセルできるような方法(RAW)が用意されているので、操作方法の基礎を学べば、どのようなスタイルの絵作りでも自在にに表現できます。
しかし、これが逆に初心者の方をデジタル一眼から遠ざける理由になってしまっています。
目がコンデジから出てくるメリハリの利いた鮮やかな絵作りに慣れてしまった方が、初めてデジタル一眼で撮影すると、多くの方が
コンパクトデジカメの時よりへたくそになったと感じる
という問題に直面されます。
絵作りに関するサポートが無い分自分で作りこまないといけないからです。
でもこのように感じるのは最初だけで、撮影をしているうちに徐々に自分なりの撮影方法や好みの絵作りが修得できるようになりますので 本当なら1日も早く一眼レフで撮影を始める事が重要になります。
ちなみに、一眼レフでの撮影を料理で例えるなら 素材から仕込んで作る手作り料理です。
ですので、それなりのモノを作ろうと思えば基礎を勉強して練習をつまないといけない事になります。
また料理は腕(テクニック)のようで実際は舌なのと同じように、撮影も腕(テクニック)ではなく 目 を養う事が重要です。
テクニックは数ヶ月でマスターできますが 目を養うのは生涯を通じてコツコツと高めることなので一朝一夕にはできません。
canon_5d_20d
▲仕事に使っているカメラは同じ機種を2台ずつ買うのでなかなか最新式のものに買い換えられません。
利益を出すためにも高いカメラを選べないのでアメリカでカメラマンをしていた時は20D(写真右手)の2台でしたが帰国後1台壊れたので 新たに5DmarkII(写真左手)を2台買い足しました。 どちらも買った当時は最新式でしたが直ぐに型落ちになりました。 つい最近まではこのブログの9割以上は現役引退した20Dで撮影してましたが2台目も今年の夏に壊れたので今は更に昔の初代KISS-Dで撮影するか、画質が気になるときは5DmarkIIで撮影しています。基本は病気などの記録撮影なので初代KISS-DでもギリOKですが、流石にこの時代のデジカメは使い難いし、5Dではブログの写真を撮るにはオーバースペックなので、60Dか70Dを1台だけ買い足そうか悩んでいます。(ブログのためだけにカメラを買うのに抵抗を感じるので悩み中です)

10年ほど前(20Dや初代KISS-Dの時代)は入門機の性能が低すぎてまともに使用できませんでした。
初代KISS-Dは起動に数秒かかるのでシャッターチャンスを感じてカメラを構えてから数秒後にシャッターがようやく切れる状態ですが、今のKISS-D(入門機)は持ち上げる時に軽くシャッターボタンに触れておけば構えた時にはシャッターを切れます。 また解像度もかつての中級機以上のレベルにまで上がっているので、これらの理由から 最初は入門機で十分だと思います。
中・上級機はオートフォーカスの精度が高く、より速くフォーカスできたり、暗い場所や雨天などの悪条件での信頼性が高く、ノイズも少なく、連写も凄く速いですが最初からこれらに頼るのは良くないと思いますし最初の練習はこのような機能を多用するよりもマニュアルで撮りながら目を慣らす事や操作を体で覚えていちいち考えなくても撮影できるようにする事なので入門機を1台潰すまではそのような練習が有効だと思います。
1台目を潰すまで使用したらその頃には様々な経験や知識が付いていると思いますので、その時にどのような機種を選ぶのが最適なのかご自分で判断できるのでその目的に合わせて 1D,5D,6D,7Dなどの上位モデルから選ぶと良いと思います。

また最近はコンデジと入門機の一眼の間に
新たに ミラーレス という一眼レフができて 徐々に市場に増えてきていますが ビューファインダーを覗かずに撮影すると手ブレの問題が出やすく、光学式ファインダーをLCDモニタで模倣したデジタルビューファインダーは現時点のテクノロジーレベルでは少し時間の遅れ(タイムラグ)が出やすいので動く金魚を撮るのには不利になります。 オートフォーカスもミラータイプよりは精度が低く遅い傾向になります。 またコンデジとの住み分けの為に高解像度を売りにしていますがこの場合もターゲットはプロではなく初心者なので絵作りは メリハリの利いた派手目な印象です。 しかし多くの場合はこれらの機能をキャンセルしてマニュアル撮影したりできますし、純正では無理な場合でも海外サイト(ロシアなど)からソフトをダウンロードしてファームウェアをハッキングすれば自由な表現が出来るようになります。(当たり前ですがファームウェアのハッキングは改造とみなされるのでメーカー保証の対象外になります。)
個人的にはミラーレス機は全体的に未だ手を出すほどの完成度には至っていないので、もう2世代くらい先になれば”買い”かな?と思います。

カメラは消耗品、レンズは一生もの

カメラは未だ未だ過渡期にあると言う事と上級・中級機でもシャッターユニットが何時かは壊れる(&驚くほど修理が高い)ので買い替えの時期が来ますがレンズは基本的に一生使えます。 ですので予算が多くある場合は レンズに使うほうが長い目で見たらよい選択になりますので 仕事で使うのでなければカメラは入門機で十分ですのでレンズをより明るい(F値の小さなもの)を選んでください。

レンズは基本的にズームではなくプライムがお勧めです。
初心者向きにレンズキットというレンズとカメラがセットになっているものがあります。 最初はこのようなレンズで撮影して、その後 良いレンズを購入して比べるとその差が歴然となり見る眼を養えるかもしれませんが、その前に自信を無くして撮影をやめる方も多いのです。 最終的には安いズームレンズは描写力の点で論外ですので、予算が限られている場合は安いプライムレンズ(金魚をメインに撮るなら中でも マクロレンズ がお勧めです)を購入する事を強くお勧めします。 プライムは安くても描写力は高いものが多いです。 またキャノンのLシリーズのように描写力が高いズームレンズも存在しますが、明瞭さや細部の描写は安いプライムが上の場合もあります。 Lズームの描写に目が慣れてからプライムレンズ(50mm)で撮影した時の驚きは今でも忘れません。 色の載りなどはLズームのほうが自然で濃厚な感じですが 50mmプライムが描く素直で素朴な色とズームレンズでは出せないシャープさは多くの熱狂的なファンが存在するのも納得できました。 ただし金魚を撮る場合は50mmプライムでは、あまり寄れないので大きく撮影する事ができません。マクロレンズ又は簡易マクロ撮影ができるレンズが大きく撮れて良いと思います。

レンズの選び方 

上記のようにズームとプライムでは プライムがお勧めです。
キャノンの場合は
L という称号が付く場合はズームレンズでも描写力は優れていますが
プライムに比べるとシャープさで劣る事が多いです。
大まかな傾向として解像力が高いのは
Lプライム>プライム>Lズーム>ズーム
ですが条件によっては多少入れ替わると思います。
※最初はLプライムではなく 普通のプライムで十分と思います。
 特に以下に紹介する EF-S60mm F2.8 マクロ USM がお勧めです。

プライムには望遠・標準・広角・魚眼・シフト・マクロなど色々な種類がありますが
金魚を撮るのに最も広範囲に使えて便利なのは マクロレンズです。

マクロレンズでどれだけ大きく写せるかを示す 最大撮影倍率 にご注意ください。
特殊なレンズを除くと 通常は 1倍(等倍) が最大ですが
中には 0.5倍までしか撮れないものもあります。
通常は0.5で十分ですがタグ・ギロなどの寄生虫を撮る時などは1.0以上は欲しいと思われると思います。

ここまではアップで撮る話でしたが、逆に”引き”で全体を撮る事もあると思います。
その場合、特に部屋で撮影する場合は
水槽の前にどれくらいの空きがあるかが大きな制約になります。
狭いと十分な距離が確保できず写したい範囲が写せない事があります。
レンズを選ぶ前に部屋の広さを十分に理解して選ぶ事が重要です。
逆に距離が稼げるように水槽の向きや配置を変える事も助けになります。
基本的にレンズのmm数が大きくなればなるほど距離が必要になります。

イメージセンサーのサイズによる違いとして
APS-Cサイズ(入門機に多い)とフルサイズ(上級機に多い)
では同じレンズでも写せる範囲が違いますのでご注意ください。

canon_ef_efs
▲このブログの撮影には主に写真の3つのレンズを使ってきました。
左から
EF-S60mm F2.8 マクロ USM
キャノンのレンズとしては安いほうですが
物凄く解像力がありこのブログの大半はこのレンズで撮影してきました。
EFの後に S が付くレンズは
APS-Cというイメージセンサー機専用レンズなのでフルサイズ機には使えませんので
まずは このレンズとKISS-D(本体のみ)を購入して練習されるのが
最もお勧めの組み合わせです。

EF100mm F2.8Lマクロ IS USM
上記のEF-Sレンズを装着できる20Dが壊れてしまい
EFSレンズは 5DmkIIには装着できないので
仕事で必要な時に簡易マクロではカバーできないので
5DmkII用に買い足しました。
キャノンが誇るレンズによる手振れ補正機構(IS)がついているので
手持ちでマクロ撮影が簡単にできます。
LレンズでISが付いてこの値段なら・・・ということで
ノーマルの100mmマクロレンズではなくこちらを選びました。

EF24-70mm F2.8L USM
所有するズームレンズの中では最も良く使うのがこれです。
簡易マクロ撮影が出来るので金魚にも使えます。
Lズームなので値段は少し高めです。
僕は仕事でファッションショーなどその場を動けない撮影をする際に必要になり
仕方なく、これと EF70-200mm F2.8L USM(これも少し高いです) を買いましたが
場所を動ける という条件でのみ撮影されるなら
ズームは避けてプライムがお勧めです。
ズームとプライムの機構の違いに起因する事ですが
ズームより値段が安いのに解像力は高いです。

カメラ本体は

10年前に比べるとエントリーレベルの一眼でも物凄く高性能ですので入門機でも十分以上ですが 表現力を抑制されないように基本的に全ての機能をOFFにしてマニュアル操作が出来るものを選べば安心です。 またエントリーレベルの一眼はブラック以外のボディーカラーが用意されている場合もありますが 金魚撮影の基本は近景撮影ですので できる限りブラックを選んでください。 ボディカラーとしてはシルバー、ホワイト、イエロー、ピンク、水色など明るい色は避けるほうが良いです。 ブラック以外でもダークカラーならOKです。

何故 カメラのボディは黒なのか?

カメラが黒い理由は近景撮影で反射物がある時に映りこまないように黒い色になっています。
金魚撮影の場合は水槽のガラスや水面が映りこみの対象になります。
レンズも同様に近景用の広角レンズ、マクロレンズ、標準レンズは黒が基本です。
またニコンなどトップメーカーは入門機と言えども流石だなと思わせるような工夫があり、近景撮影を考慮して選べるボディカラーはダーク系のカラーのみにする事で悪影響が出難いようにしているようです。
余談ですが、逆に、遠景撮影では距離があるので映りこみの問題が出難いためキャノンはマーケティング上の理由で大きな大会で遠くからでもキャノンの製品と分かるように 白レンズ と呼ばれる望遠レンズを販売しています。 これらはキャノンの最高位のレンズを意味するLレンズのシリーズでオリンピックやF1などでプロのカメラマンが撮影している場所(プレスエリア)が映る時、よく目立っています。
さらに余談ですが この記事でわざわざ うざいほどLと赤字にしているのも キャノンのマーケティング上 この部分を赤で表示する事になっているからで Lレンズは全てレンズの本体に赤はちまきという愛称で呼ばれる赤いラインが入っています。これも一目でLレンズと分かるように入れられているものです。

カメラが決まれば後は撮影です
目的別にいくつかご紹介しますと

記録撮影

これは新聞記者さんや研究室の研究者さんが行われるタイプの撮影方法で
少しでも多くの情報を記録する意味で 何時・何処・誰が分かるようにするのが基本になっています。
よって多くの場合はメインの被写体だけでなく背景まできちんとピントがあっている必要がありますが
僕はそこまでカリカリにするのが嫌なので仕事以外では背景の情報に関してはピントは甘めにしています。
とは言え少し絞りを絞り気味で撮影するので 画質は無視してISOはノイズの事など気にせず最大にセットする事が多いです。
僕は普段の撮影は殆どISOをそのカメラの最大付近にしてシャッタースピードを稼ぐようにしています。
これらの写真では ピンボケや手振れが最大の問題になります。
※個人的には写真は第一印象が大切だと感じるので
 手振れやピンボケはそんなに問題とは思っていませんが、
 これらの用途に関しては重視する方が多いです。
《練習ポイント》
ピンボケを減らせるように撮影する
(必要なら三脚を使う、ライトを当てる)
マニュアルフォーカスを中心に撮影する
できるだけ大きく鮮明に撮影する
などを繰り返せば思うような写真が撮れるようになると思います。

スナップ撮影

記録撮影よりも少しだけ美しさを求められる撮影方法で
水槽に住んでいる金魚をありのまま写し撮るような撮影です。
僕は特に画質を求める場合以外はISOを最大付近のまま撮りますが
多くの方は 画質を優先して ISOは100や200にしてノイズを減らすようにされている事が多いと思います。
絞りは 開放又は1段程度絞るのが今風な写真になります。
あまりカリカリに絞ると記録写真のようになります。
ここではありのままを捉えるのでライティングなどの条件が良い時を選ぶなどの配慮が必要です。
《練習ポイント》
マニュアルフォーカスを中心に撮影する
美しいシチュエーションを見分ける目を養う
特にライトを読み取れるように意識して練習する
絞り、シャッタースピード、ISOの組み合わせを色々試して好みの絵作りを模索する
撮影後、自分の写真の駄目だしをして次回は克服する
の繰り返しになります。

スタジオ撮影

これは撮影の基礎やライティングの基礎を学ばないと始められませんが
上記の撮影に慣れ、金魚の扱いにも慣れたら更に細かに
ライティングや背景など全てを計算しコントロールしてイメージどおりの仕上がりになるように撮影します。
ここではセッティングが全てなのでまずは その企画に十分な時間と予算を使う事が最重要です。
ただし、金魚などの生き物を撮影する時は そのコンディションにも左右されるので
セット内に金魚を配置して直ぐに撮影しても金魚が脅えて底から動かないので
少なくとも数時間はセットの中で泳がせる必要があるので、セットは金魚が数時間問題なく過ごせる環境にしなくてはいけないのが 普通の商品撮影と大きく異なります。
ただ、カメラの事は良く分からなくても長く金魚を飼育されていれば金魚の扱いはプロのカメラマンよりも慣れておられると思いますのでその点では有利なのでうまくやればよい写真が撮れます。
このレベルの撮影になるとコンパクトカメラやミラーレスでは制約が多く解除できない場合は自由に狙い通りの絵が撮れ無い事もあります。
最近の自動車の例なら、ブレーキアシスト機能や誤発進抑制システムのようなものが付いている為、スタント走行が出来ないのと同じで コンデジなどは誰が撮ってもそこそこの絵が出るように強制的に補正される為、逆光などの激的なコンディションを利用して目を引く作風にしようとすると強制的に露出が押し戻されたりして真っ黒に落ちたりします。
一眼レフでもこの場合はAUTOはあまり使用せず、マニュアルで意図した絵になるようにセッティングして撮影します。
またこのレベルになるとカメラだけでなく背景やライティング、そして画面の外の様々な仕掛け類の全てをコントロールする事になります。

折衷案
昔はベアタンクに上部ろ過とエアレーションのみで 必要に応じてこれらは撤去し、撮影時はこの水槽にライトを組んでスタジオ撮影していました。
つまり普段からクリーンな絵が撮れるようなセッティングで飼育する方法です。
これの利点はいつでも少しの時間で撮影に入れる事や、金魚に余計な移動のストレスを与えずに済むので撮影回数を多くする事もできます。
通常の記録撮影やスナップ撮影が思いのままに出来るようになりスタジオ撮影に挑戦してみようと言う方にはこのような方法で金魚に負担無く練習すると言う事も可能になります。

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その他、過去の撮影サンプルはこちらです

「これから金魚撮影をはじめる方へ 金魚の撮影その前に」への4件のフィードバック

  1. 金魚部さん、こんばんは。
    今先程、新しい記事”秋冬の消化不良の対応策と餌研究”を読ませて頂きました。
    少しずつ僕も上記の様に秋冬の対策、消化不良問題を金魚部さんの記事を良く理解して頑張りたいと思います。

    カメラの事ですが今、野鳥撮影に長野県安曇野に流れる犀川と言うポイントまで白鳥や水鳥などを撮りに週1で通っています。
    今は1DXと5DM3を使っています。
    共にフルサイズセンサーで値段もお高いので金魚部さんも言ってみえた通りボディは使い捨てに近いですから古いモデルを下取りして頂き購入しています。
    奥さんにはやたらキツイ事言われてますが、(>_<)

    野鳥撮影には400mmf2.8と600mmf4を使い分け後はエクステンダーを使っています。
    三脚はGITZOのseries5のシステマティックを使用しています。

    また金魚達の撮影には金魚部さんの様にライティングキットが無いので照明のLEDをつけて明るさをキープしています。
    100mmマクロで金魚達を撮っています。
    金魚部さんの写真をいつも参考にさせて頂き金魚があくびする可愛らしい瞬間やらんちゅう達のプリプリする泳ぎ方など撮っていると金魚って何故こんなにカワイイのか?
    と楽しくなります。

    またライティングのやり方など金魚部さんに教えて頂きより良い金魚の写真を切り取り毎日付けている金魚飼育日記に添えたいと思っています。

    宜しくお願い致します。

    1. オリオンさんこんばんは。
      オリンピックやF1のカメラマンが出来るレベルの機材ですね、羨ましいです。
      カメラは今の時代のものなら何でも必要十分と思いますがフラッグシップ機の1Dは格別ですね。 何より羨ましいのは 600mmや400mmのレンズです。 ファインダーを覗くだけでトリハダが立つような世界が見えるんでしょうね。
      昔ロスアンジェルスで、ドリフトレースの専属カメラマンを勤めさせていただいていたときでも200mmにエクステンダー装着で何とか撮影してました。当時は20Dの時代でしたので解像度が今ほど無かったのでエクステンダーも1.2倍がギリでそれでも拡大するとアラが目立つ事もありました。 同僚も純正は買えないのでSIGMAのバズーカみたいなレンズを買う人やレースの時だけデカレンズをレンタルしている人が居ました。 悲しいですが仕事で利益を出そうとするとそうなってしまうんです(涙

      >奥さんにはやたらキツイ事言われてますが
      そら そうでしょうね(笑
      中古カメラは下取りも安くなってしまいますが
      純正のレンズは中古でも結構高値で取引されている・・・
      とか奥さんにバレたら
      ある日レンズがダイヤモンドに変わっているかもしれませんね。
      クワバラ・・・クワバラ・・・

      僕の金魚の写真は基本的には太陽光で撮影する事が殆どです。
      ライティング組んだりする手間が中々かけられません。
      空気中の生き物ならもう少し気軽に出来そうですが
      水槽も撮影用にセットするとなると丸1日使える日で無いとできなくて最近は全く余裕無しです。

      ライティング機材は最近全てLEDに変えました。それ以外の殆どの機材はカメラマンを始めた頃に買い揃えたのですが、最近は中国や韓国の製品が増えてきているので昔の10%~20%の価格で手に入りますね。 いい時代です。 今からもう一度生まれ直したいくらいです。 できれば脳みその中は今のままでゼロ歳からやり直したい・・・

      >100mmマクロ
      僕も綺麗に残したい時は100mmマクロを5DMk2につけて撮影し、飼育風景など記録映像は初代KISSDに60mmマクロ または コンデジ で撮影してます。 
      100mmマクロは金魚との距離も適度にあるので撮影しやすいですね。

      >金魚って何故こんなにカワイイのか?
      ほんとですよね。
      魚とは思えない愛嬌がありますよね。
      他の魚はよく分かりませんけど
      オランダとかは大きくなればなるほど多くの顔のパーツが動くので表情が人間並みに豊かに見えるので撮影のモデルとしては最高です。
      この歳になるまで魚類を見て 可愛い という感情が湧くとは夢にも思いませんでした。

  2. お久しぶりです。以前、金魚の撮り方について質問したものです。
    その後、病気などいろいろありまして、ときどき覗くことはあれどもちゃんとお礼ができませんでした…。申し訳ありませんでした。
    その節は大変ありがとうございました。
    観察して、撮って撮って撮りまくります!
    金魚さんたちにもよろしくお願いします。

    1. celedrosさん こんにちは。
      メールアドレスも名前も前と違うので誰か分かりませんでしたが、新しい名前がヒントになり表に出ない情報も出る管理画面のコメント検索で見つかりましたw
      お礼なんて構いませんよ。他の方々は分かりませんが、僕は、お礼が無いのが当たり前と考えて書いています。ネットはその瞬間を楽しむ為のものですので、気が向いた時にお気軽に来て頂ければ幸いです。そんな感じで末永くお付き合いいただければと思います。

      金魚の写真は最近、黒オランダ2号・3号が死亡したのを期に、より多く撮影するようにしています。既にアクセス数が500万を超えてしまいましたが、500万の記念に皆様にプレゼントを企画しており、それに使う写真を選んで業者に発注する流れですが、500万のタイミングを計算ミスで秋の後半と考えてたので、まだ発注が出来てません。もう少しお待ちください。

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