金魚の秋支度 青水のメリット&転覆病治療

藻を食べる金魚ちゃん
最近忙しくてブログの更新もできてませんでしたが
春に水槽を買い足し、密度を下げたことや
夏に向けて徐々に餌を増やした事
消化し難い人工餌も少しずつ与えて慣れさせた事
無茶苦茶だった気分次第の水換えも計画的かつ定期的に管理するなど・・・
春から行ってきた改善が功を奏し今のところ金魚は皆元気です。

去年の今頃とは大きな違いに安心してますが
毎年最も怖いのが秋です。
温度が不安定になるだけでなく冬に向けてどんどん低くなるので
病気などの問題を抱えると回復が困難になりやすいのと
僕が最も嫌いな 転覆病 も出やすいので十分に警戒していきます。

現在は青水を準備中ですが
同時に去年確認できていない事を再度確認しています。
それは転覆病に関する治療の中で 青水を使用する方法 があるのですが
これまで急性の場合はOKでも
慢性の場合は青水に入れただけで完治する事はありませんでした。
一時的に治る事はありましたが水槽に戻すと再発していました。

実は今年はほんの一工夫加える事でかなり良い結果が得られたので
それをご紹介いたします。

水中植物餌&青水による転覆病のトリートメント

◆今回の治療対象魚に関して

aomo_chiryou_2sei
対象は現在2歳魚の2世たちの中で夏の終わりから食後(夕方)に水面付近に浮いてフラフラしていた数匹
です。
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実は奇形魚のみを集めた水槽(水作コンビーナート)でこの問題が出てしまいました。
奇形魚たちは結局人工池に連れて行くのをやめて業者さんにも出せなかったし
ここまで大きく(体長2cm~3cm)なると愛着が沸き
全て最後まで自分で飼う事にしたので現在9割はこの水槽にいます。
それ以外も各水槽に数匹ずつ分散配置しています。
他の水槽の2世は皆元気です。
水作コンビナートは水質検査でアンモニアも出ずpHも6.5~7.0が多かったのですが
検査の度に 高濃度の硝酸塩が出て その都度水換えしていました。
どうも硝酸塩の濃度が濃いと問題が出るようで、他の水槽は幸か不幸かつい先日まで不安定でアンモニアも時々出るほどのレベルだったので週に1回の水換えだけでなくアンモニアを薄める為に時々大量に水を換えていたので硝酸塩の蓄積は皆無なまま夏をすごしました。 またアンモニアの出た水槽は餌も多めに与えていたので飢餓転覆対策も万全でしたが、奇形魚の水槽は唯一バクテリアが安定していたので水質やバクテリアのバランスを維持する事を重視して例年と同じ程度の餌やりに留めていました。 ですので硝酸塩だけでなく飢餓転覆の問題もありますが このような条件の違いからここだけに問題が出たと考えています。

◆準備したもの
青水の種(まだ完全に濃くなっていない未完成品)
今回注目しているのは青水ではなく その種を作るときに出る副産物や苔・藻・水草の残骸からの副産物です。
金魚を入れながら青水を作ると出来た瞬間金魚に食べられるので目にすることは出来ませんが、金魚を入れずに青水や藻や苔を作ればできます。
具体的には アオミドロなどが発生し成長して糸状のものが徐々に集約されて緑の塊になるのですが
このままでは金魚はあまり好んで食べません。
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苔や水草も同じで金魚が好んで食べるものと そうではないものがあります。
どの金魚も好んで食べるのは これらが一度変質した後に作られるもので 基本的に水に浮かずに沈むものです。

実は青水が死んだ場合も同じように副産物が出来ます。
金魚を入れていて青水が死ぬ場合は透明になる場合が多いですが
入れていないと緑色の部分が全て沈殿し、上水が澄むという現象が出る事があり
これをそのまま放置して出来てくる ドロドロの物体はうちの金魚達の大好物NO1です。
今回の主人公は これらの副産物 で、転覆病には最高の薬となります。
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▲このように緑色の物体だけが沈殿するところからはじまります。

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▲日中はこのように光合成をして酸素を出しているようですので個々の物体は生きているように思います。

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▲徐々に沈殿物がこのようになると金魚に食べさせています。

その前に少しだけ
◇ココア浴
ここで一旦、ココア浴の効能に関してですが
ココアパウダーと言う微細なものが大量に水中に浮遊している事で
金魚はそれを大量に吸い込んで食べ、その細かさから即座に処理され翌日には大量の糞が出て消化能力が活性化される
そんなメカニズムですが、
ココア浴の問題は
○ 粘膜剥離
○ 水質悪化からの松かさ病・内臓障害・体がくの字になる
○ ココアバターが固まった場合に難消化物に変わる
など初心者には扱いを誤ると恐ろしい結末になりやすい問題が潜みます。

しかし 上記の 苔・藻・水草・青水 からの副産物は
◆ココア浴よりもはるかに早い消化による大量の糞
◆何より殆どの金魚が好んで完食してしまう
◆粘膜剥離の問題が出ない
◆飼育水に濾過装置を付けたまま使用できるので水質悪化しない
※でも大量に消費させると糞尿も大量に出るのでアンモニアだけ注意が必要です。
などのメリットがあります。

そして今回これを青水と組み合わすことで1ヶ月でも3ヶ月でも安全に継続できる為
内臓に慢性的な問題が出ている場合でも長期治療が可能になるという事が適応範囲を広げる為
塩水浴では対応できなかった長期治療ができるので
急性の問題以外にも利用できるメリットがあります。

長い前置きになりましたが
ここからが 作り方です。
苔・藻・青水など&その副産物の作り方

(  1  )飼育されている金魚が1匹か2匹、長期治療できると考えられる水量の容器を準備します。
転覆病ならバケツでもOKですが、沈没ならタライのほうが安心なので
ここでは10L~20Lのタライがお勧めです。
※例は治療目的で作る前の写真なので全て5Lコンテナで作っています。

(  2  )これに出来るだけ古くなった飼育水を入れます。
少なくとも半分以上いれてください。
不足分は、後に 古くなった飼育水が出来たらその時に足せばいいです。
ここで必要なのは 硝酸塩です。 硝酸塩の濃度が高いものを選んでください。
検査薬をお持ちで無い場合は、
○ 茶苔が出やすい水槽の飼育水
○ 黄色くなっている飼育水
を選んでください。
古くても緑の苔は多く生えている水槽や水草水槽はそれらの成長の為に消費されるので
濃度が低い事があります。

(  3  )太陽の直射日光が当たる場所を探して設置します。
※ 金魚は入れません
setup
屋外でもOKですが雨が入ると薄まるので出来上がりが遅くなります。
この段階では金魚は入れませんので日中お湯になるような場所でもokです。
※雷が物凄い時は雷自体が硝酸塩製造機なので多少は雨水に含まれるそうですが
水槽内の濃度とは比べられない程薄いと思います。
(何度か検査薬で確認しましたが反応はゼロでした)

(  4  )このままでもいずれは完成しますが添加物で早く完成させます。
mizukusa_decompose_01
水草の切り刻んだもの、苔を水槽から剥ぎ取ったもの、藻がどこかに発生していればそれを切り刻んだもの
これらを少量でよいので入れておくと種になるのでプロセスが早まります。

(  5  )苔・藻はとにかく剥ぐ・切る
欲しいのは苔や藻が分解してできる副産物なので容器の壁面に苔が出来たら剥ぎ取り
koke_yumaku
▲水面に緑の油膜のようなモノが出れば棒でかき混ぜ、それらが綿菓子のように集まると緑の藻ができるので
koke_decompose_06
ある程度になればそれをハサミでブチブチに切ります。
koke_decompose_07

苔に関してはそのままでも餌として与えられるので
ある程度 種ができれば無理に剥がなくてもOKですが
何重にも苔が出来ると古い層は嫌気環境になるので
適度に更新するようにしてください。

それ以外の場合も沈殿物を
時々かき混ぜて嫌気環境化しないようにします。

(  6  )夏なら2週間、秋なら1ヶ月もあれば底に大量の沈殿物が出来ます。
mizukusa_decompose_02
時間的余裕があれば 上記の倍程の期間をかけるとより良いです。
僕は4つほどの容器を順にローテーションして収穫しています。

《コツ》 年間を通じて収穫する為には 容器を空にするとき(新しく作るとき)は洗わずタネが残るようにします。でも洗わないまま永遠に使うとコケなどの層が多重になることで下の層に酸素が届かない嫌気層になるので、収穫の前に何度もこれらを剥ぎ取るようにして収穫時はできたての新しいそうで受け継ぐと どんどんと生産できます。

aomo_pure_o2
この時点で太陽が十分に当たっていればこの沈殿物も光合成をするので
酸素の粒が大量に出るのが見えるはずです。
こうなれば完成です。
※前にも書きましたが純酸素が好ましくない異物を分解してくれます。
※猛毒が出る事を避ける為の対応ですが、実は黒いカビ以外には
猛毒が出るメカニズムが良く分かりません。
僕が分かっているのは嫌気環境になると出やすいのでその方面だけ対応しています。

(  7  )底の沈殿物を舞い上がらせないように半分以上の水をくみ出して捨てます。
decomposed_everything
ちなみに僕は茶漉しで沈殿物を漉しとり採取し水は全て入れ換えます。
※念のため長い間金魚を入れていない環境に金魚を入れる場合は
温度あわせ以外に 半分以上を新しい水にすればこれまで問題は出た事がありませんので
僕は何時もこの方法で金魚を入れていますが
入れた瞬間からその日1日はドキドキしながら見守っています。
※この時、容器に付着した沈殿物は洗い流さないでください。
これも重要な餌(転覆病の薬)になります。

(  8  )温度を合わせて 問題の金魚が居る水槽の飼育水を容器に入れます。
前の工程で 捨てたのと同じ量の飼育水を入れて金魚に住みやすい環境にします。
※飼育水に不安がある場合は 新水で満たします。
※青水を作る場合は 半分程度は仕込み時の緑の水を残すほうが確実です。
薄めすぎると透明になる事もあります。

(  9  ) ( 7 )で沈殿物を採取した場合はここで本日分を入れ戻します。

(  10  )エアレーションと濾過を兼ねるように水作エイトなどを沈めてエアレーションします

(  11  )問題のフラフラ金魚を入れます。
入れたら金魚は直ぐに底の沈殿物を食べ始めます。
もし沈殿物が多すぎると思う場合は適度な量になるように取り出して
次の日に与えてください。
金魚は1日かけて 沈んでいるものをほぼ全て食べてしまいます。

昨日まで夕方にフラフラ浮いていた金魚が その日の夕方にはウソみたいに元気に泳ぐはずです。
※苔・藻・副産物が大量に摂取できるように 沢山入れておく必要があります。
小量では金魚特有の消化機能に働きかける効果はありません。

次の日には見たことも無いほどの大量の糞が出ます。
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▲しかも 糞自体が物凄く分解しやすい構造なので放置していると消えていきます。

大量の糞が出るときはアンモニアの問題も出やすいので金魚のサイズに対して余裕のある水量で行ってください。
ちなみに僕は真夏には怖くて実行できず、温度が25度まで下がるのをまっていました。

慢性の場合はもちろん、急性の場合でも
元気に泳ぎだしたとしても これで完治ではありません。
このまま育てている限り安定して泳げ、安定して糞が出せる状態をキープできますが
水槽に戻せば直ぐに元に戻るので このまま数ヶ月飼育する事にします。
(これが塩水浴では出来なかったので助かります)

現在はそのままの水質を維持して丸洗いした水槽に
新たに青水環境を再構築して経過観察中ですが
今のところ5匹とも正常な泳ぎのまま元気です。
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ここまで試してきて この方法は塩水浴より安定して良い結果が出ていますが
現時点では 重傷の金魚や大きな金魚の治療例がありませんので
今後(この秋に)転覆する金魚が出ればこの方法で治療して完治させられるか観察する予定です。

※本当はこの記事の前に3つほどの記事があるべきですが
時間の都合で結果だけ記事にしているのではしょり過ぎかも知れません。

最後になりましたが

青水のメリット

◆冬に餌を控えてもやせ難い
青水に含まれる栄養をエラから吸収する為だそうですが
太る事こそ無いものの 確かに青水に入れているとやせ難いという実感が持てます。

◆肉瘤がモリモリする
これは最初本当に驚きました。
自分で育てた稚魚などは下地が出来ていないのであまり良い結果にはなりませんが
プロがきちんと稚魚時代を育てた金魚を購入して飼育している分には凄く明確に差が出ます。

◆1日数時間日光を当てるだけで殺菌処理が完了する
オキシデータの記事でも書きましたが純酸素が出るので同様の殺菌効果が期待できます。
しかも青水の場合は飼育水全域でこの現象が起きるので効果は絶大です。
糞やヘドロの分解能の高さは毎年 本当に驚かされます。
上部ろ過を使用していた頃はポンプの分解掃除をするとその差が実感できました。
誰かが掃除してくれたみたいに綺麗なんです。
ポイントは毎日数時間の直射日光です。 夕方の弱い光でも十分です。
よくいい青水は糞が出ない、悪い青水は糞が残る・・・みたいな表現を見ますが
僕はこれまでの観察から
太陽光線>>光合成>>純酸素が問題物質を根こそぎ分解!
ではないかと思います。

◆目が凹む
水槽飼育で外に出すぎた目を少し凹ませられます。
容器を水槽からコンテナに変更するときほどの効果はありませんが
水槽のまま飼育する場合よりは凹みます。

一方 実感できる結果が出た事が無いのが・・・・
◇アンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩を吸収
◇温度変化が緩慢
◇pHが高めになる
◇溶存酸素が高くなる
これらはネットでも本でもよく目にしますが 去年もデータを取って比較してきましたが
数字で比べられるほどの違いが出た事がありません。
何か条件が足りていないのか? そもそもこの程度の差なのか?分かりませんが
謎が解けるまで考えたいので今年も比べてみます。

ついでに
青水のデメリット
◇糞が見えないので掃除し難い(→)透視メガネがお勧めです!
◇病気なのか?青水だから動かないのか?分かり難い
◇金魚観賞よりも金魚飼育になる
◇慣れると逆に楽だけど 最初は水換えのタイミングが理解し難い
◇夏は過飽和や猛毒の問題が多いらしい・・・(未経験のため未確認)

まあ外で冬眠させるわけではないので
無理に青水にする必要は無いですが
室内で水槽飼育している僕としては 上記の◆ような事を実感できるレベルで経験してきたので
秋の青水移行は毎年恒例のイベントになりつつあります。
今年は観賞重視をテーマにしているので青水はやめようかなとも思いましたが
上記の治療でどんどん出来てくるので 捨てるのも勿体無いから
一部では導入する方向で調整中です。

<おまけ>
夏場にこの作業をしていて死ぬほど驚いた事がありました。
実は沈殿物が自分の意思で動き始めたんです。
暑さで脳みそをやられたのではありません・・・
証拠です

boufura_nyoronyoro

なんと夏場に外に出している間にボウフラが中に住んでいたんです。
そのまま金魚に与えると大喜びで完食していました。
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通常はこのような感じで動かないのですが、本当にビビリました。

「金魚の秋支度 青水のメリット&転覆病治療」への10件のフィードバック

  1. 質問なのですが、青水やコケを作る際に外で放置しておくとその中に虫やボウフラが湧きますよね?
    エサ用のコケや青水を作ろうとチャレンジするのですが、どうしてもそれをそのまま与えるのが不安で結局捨ててしまいます。
    生餌研究所 イントロダクションという記事にて金魚部さんはボウフラを与えていないとのことですが、水の中の虫などはどうされてるのでしょうか?
    この点が解決出来ず、消化の良いコケをエサとすることに踏み切れないのです。

    1. 笠さん こんにちは。

      ボウフラの件ですが、
      稚魚には消化不良になるので与えないようにしていましたが
      成魚は問題なく食べるので与えています。(でも、お勧めはしません)
      ※ご指摘の記事にも追記しておきました。

      ボウフラの成虫の中でも、流石にまる虫のような硬そうな装甲が出来ているものは注意して除外するか、長手の大きな金魚に与えるかしていますが
      ボウフラの赤ちゃんみたいな白いのは 赤ムシのように柔らかそうなので小さな金魚にも与えています。

      もしご心配ならこの記事のように室内の窓際に置いて作るか
      外部に置く場合は大きめのビニールハウスのようなカバー(マルチ)を作って虫が入らないようにするしかないと思います。
      最初は日光が1日中当たるほうが有利ですが 種さえ出来れば1日数時間で苔や藻はうまく育ちます。

      また 鳥の糞や虫の死骸が混入した場合に 可能性はかなり低いものの、稀にウイルスの問題やその他、金魚には好ましくない細菌が混入する問題もあるかもしれませんので ご心配であれば室内で作るのが少し安心です。 もちろん、多くの場合は全く問題ないとの事ですが 僕自身も飛来する植物の種やボウフラや虫の死骸があまりに多くなったのを期に大半を室内に移行しました。 今も比較の為に外に1つか2つは置いていますがメインは全て室内です。

      別の記事に関して、外部から入ってくる問題に関して図書館で調べた事があるのですが、可能性は低いものの、かなり色々な問題が存在しているので 水道水のみで飼育していても 実は100%安全な閉鎖システムとは言えないらしいです。 ましてや外で育てたり、外で収穫した餌を与えていれば そこから何かが進入する 開放システムとみなさなくてはいけないそうなので常に危険と隣合わせと言えるようです。

      でも同様に、金魚は多くの雑菌と折り合いをつけて生きていく能力が高く、急激にそれに晒されると対応できずに問題が出るものの、その多くは徐々に暴露された場合はかなりの濃度まで耐えられるそうなので 外部で作ったものや収穫したものを最初は少量与えて慣れさせて 徐々に大量に与えるという手順を踏めば更に安心と言えます。 ※問題が全く無いとは言えません。

      その他、参考までに
      販売されている冷凍赤ムシや田んぼから採取してきたミジンコなどの餌も同じく外部からの侵入者と同じですのでこれらも問題が出る時は出るようです。 特に問題が多い冷凍赤ムシは UV殺菌などを施して問題を出にくくした高価なバージョンが売られているくらいです。 でも通常は全く問題が無いので 飼育者が何処で線を引くかは難しい問題だと思います。

      先日も川に石を採取に行ったら 美味しそうで新鮮な青藻(←金魚の気持ちで書いています)が大量に発生していましたが 目に見えない色々なものが付いているだろう・・・と思い採取して帰るのを断念しました。 多くの場合は問題なくパクパク食べると思いますが もしこれが原因で金魚に何かあれば・・・と思うと急ブレーキがかかります。 でも何処の誰がどのように採取したか分からない安い冷凍赤ムシは毎日のように与えているので矛盾が生じているのも承知していますが、僕としては金魚に何かあれば自分の責任なので、自分が危険と感じるものは手を出さないようにして線を引くようにしています。 

      いずれにしても室内で作れば安全側なので出来れば室内(窓際)で試してみてください。 バルコニーなどの吐き出し窓なら床に、 それ以外の高さのある窓なら その高さの台に載せて作れば効率よく太陽光が入ります。 時間が掛かっても日光さえ当たっていれば最後には完成します。

      更に矛盾した事を書きますが(薦めている訳ではありません)
      年中作ってきて観察してきてわかったのですが
      これからの季節は外で作ってもボウフラ等が発生しにくいです。
      種の飛来や虫は未だありますが これも間もなくなくなります。
      目に見えるか?見えないか?の違いだけで危険度は同じだろうと思いますが
      やはり目に見える混入物が無いだけで安心できてしまいます。
      でも今は虫がダイブする事件がだいぶ増えました ; )

      ▲最近多いのがこのような虫がダイブして出られなくなるケースです。
      これは金魚ちゃん達に与える前に 最後の仕上げに太陽を十分に当てようと外に出した出荷直前の製品に起きました。 虫は死んでいるように見えますが生きています。
      色々書きましたが、笠さんが安全と思われるところで線を引いて金魚達を守ってあげてください。
      別の記事に出てくると思いますが 僕は去年あるものを採取して持ち帰りそれを金魚に使用して以来、何かあればそれが原因かも?と心配になる事があります。 こうなると精神的にも良くないので 迷った時は とりあえず安全側の判断をされることをお勧めします。
      そしてどうしても危険側の冒険をしなくてはいけない場合は 急激な暴露は避けて徐々に慣れさせてあげてください。 

  2. はじめまして。
    最近、和金を飼育し出した者です。飼育種は三ツ尾の更紗和金や朱文金などです。以前は熱帯魚ばかり飼育していましたが、今夏から新しいものを導入ということで、純和風の和金を選びました。それにはテーマを設けて、年中無加温飼育を基本条件にし、たくましく長生きな和金飼育を楽しみたいと思っております。
    こちらのサイトでは金魚に有益な青水の実験やお話が豊富で、全てではないですが、いくつかの記事を拝読させて頂きました。
    そして、管理人さまが使用されている言葉「わらしべ長者」ではないんですが、わたくしの水槽は室内の直射日光が当たらない場所にあるため、近所の玄関先にある青水が溜まったタンクから水を拝借し、我が家の和金水槽の中に足しました。
    しばらく青い(緑色)になって、いい感じでしたが、やはり足した量が少なく、翌日にはほぼ透明になっていました。
    LEDですが、毎日10時間以上照明は付けております。これで足した分のミトコンドリアや藻みたいなものが水槽内で増えてくれるかわかりません。
    ただ、今後の水換え分の水はベランダの900水槽にて青水を生産しており、そこから汲み置き水として足していくつもりです。
    ところで、水槽内面に苔が生えることがありますよね?良く行く熱帯魚屋の店員の話では、金魚に出来るだけ体表の粘膜を傷つけたり、ストレスを与えないためには外が見えづらいヌルッとした苔の壁を作ることって言われたのですが、水槽内面の苔と青水との関係はどうなんでしょうか?
    また、内面に苔を生やすとしても、水槽前面は金魚を鑑賞するために苔を落としクリアにして、側面と背面の壁のみヌルヌルの苔を生やすのがいいという話です。
    青水を使用すれば、奥はクリアにはならないでしょうけど。
    わたくしにはイマイチどんな室内水槽(一時的にも直射日光は当たらない)がベストか未だにわからないことがあります。
    1.青水で濁った水槽
    2.水はクリアだが、水槽内面がヌルヌルの苔水槽
    3.そのどちらも兼ねた水槽
    4.苔もなく、水もクリアで、水は汲み置き水で換水で、上部フィルターと底面フィルター連結の濾過、大磯石を4cm敷いた環境にてバクテリアが活性化した、こなれたキラキラの水での飼育。

    この4つの中の1.2.3は金魚の健康上にも病気を作らない為にも、また色揚げ効果的にも良いのはわかります。
    ただ、鑑賞しにくいのが難点。
    一方、4は鑑賞には良いが、金魚の赤をより赤くしたい時や、藻などを食べたり、苔で身を守るような利点はございません。
    わたくしの目標はあくまでも、飼っている金魚が冬も無加温で元気に過ごし(餌をストップしても青水と藻で痩せることはないと記事で書かれてらっしゃいましたね)、丈夫で長生き、そして濃く綺麗な色彩の維持です。
    ちなみに水槽は900×600×500のアクリル水槽です。
    上部&底面フィルター連結、上部は2基付けて水を動かしています。
    中にはサンゴや大磯を敷き詰めた濾材を使用しております。

    長文、失礼致しました。m(_ _)m

    1. 炎帝さん こんにちは。
      いろいろと取り組んでおられて楽しそうですね。

      まず最初に金魚の色に関してですが、透明の水槽では赤がどんどんオレンジになります。 苔を生やせば少しマシですが 透明の水槽では余ほど濃く苔を生やさないと駄目です。 一方、周りを黒紙で覆えば少し効果が上がりますが、どうもガラスによる内部の反射が問題なようで思いのほか限界が低いです。 しかし、水槽を諦めて プラ舟や色つきコンテナ(濃い色が良いですが白でも苔で覆えばok、光の透過が問題なので半透明は△ですが、これも苔が深くなればok) で飼育して周りがコケだらけになると 惚れ惚れするような濃い色になります。 この場合は横見は諦めて上見しかできませんけど、ワキンなら上見も美しいので楽しめる気がします。
      水槽で光を不透過にするほど苔を生やすのは大変だと思います。
      (特に太陽光が全く入らない場所なら茶苔しかできません。)
      外に出すと色が上がる・・・
      太陽光に当てると色があがる・・・
      と言いますが
      これまでかなりのバリエーションで意識して比較してきたので そうではない と断言できます。
      結論として太陽光は最重要ではありませんでした。 殆ど当たらなくても側面や底面が光を反射しない&濃い色なら色が上がりますし、太陽をいくら当てても透明水槽や白コンテナ(苔なし)では色はどんどん薄くなりました。 参考まで。

      次に青水の寿命に関してですが 青水は48時間光を当てなければ透明になると言うブラックアウトの理論がありますが、自然に沸いて濃くなった青水は実験の結果48時間で透明にはならないことが分かりました。
      つまりある程度安定してから濃くなった自然な青水なら 炎帝さんが書かれているように 別の場所から運んできても1週間程度は青い状態が保てます。 でも作りたてのものは当に48時間以内に透明になる事がありますので、外でも玄関でもokですので安定させて濃くしてから目的の水槽に移送してください。 そうすればうまく行きます。

      苔と青水に関して
      僕は青水飼育に関して未だに本に書かれているような結果になら無い事が多々あり、同時に安全性に関しても理解できていない事があるかもしれないので 飼育環境は可能な限りシンプルにして管理するようにしています。 つまり青水飼育をする時は 苔などを全て洗い落とし綺麗な水槽にしてから入れてます。
      こうすると殆どの環境で苔が全くでない状態で管理できて安心なんです。
      これまでも5Lコンテナを除くと 苔むした水槽で青水飼育したデータがほぼゼロなので この混合の例は全く分かりません。 黒オランダ水槽が一時期その条件だったんですが・・・

      1.青水で濁った水槽

      2.水はクリアだが、水槽内面がヌルヌルの苔水槽

      3.そのどちらも兼ねた水槽

      4.苔もなく、水もクリアで、水は汲み置き水で換水で、上部フィルターと底面フィルター連結の濾過、大磯石を4cm敷いた環境にてバクテリアが活性化した、こなれたキラキラの水での飼育。

      1,2は適度なら良いですがあまり濃すぎる青水や多重に生えたコケは好ましくない雑菌が出やすく良くないようです。 僕は青水でアンモニア中毒を出した事があります。 そして1,2,3,4全てのケースで 硝酸塩が長期的に高濃度になると転覆病など内臓の病気が出やすい気がしています。 これは最近気にしている事で まだまだ観察していかないと確証はありませんが、皮肉にもアンモニアが少し出てしまうようなレベルで頻繁に水換えをして何とか管理してきた水槽のメンバーが異常に元気で、安定水槽のメンバーが逆にフラフラしていたのが気になりますし、これまでの飼育を振り返ってもこの傾向がある事に気が付きました。 今は安定水槽も大量換水をして記事のように藻や苔を食べさせているうちに何とか回復し 現在は100匹前後の金魚全員が元気にピコピコ泳ぐ光景に毎日癒されています。 夜は皆早めに寝ちゃうので 日の入りまでの限定&定員1名様のプライベート水族館で金魚ウハウハな毎日です。
      その為、現在 陥っている問題は 苔不足・藻不足で、ここの所大量に食べさせることが多かったので間に合わなくなってきました。 自家製の生餌や人工餌も例年より比率を多くしてカバーしていますが やはり金魚が多すぎるという基本的な問題を何とかしないと食料不足問題は解決できません。 
      いずれにしても、あと少しで温度も下降して食も細くなるのでもう少し耐えたいです。

      金魚にとって苔は絶妙の栄養バランスを持ち消化も抜群ですし、青水からはビタミン群などの補酵素をエラから取り込めるなど どちらも基本的には排泄物(糞尿)からできる副産物なのに本当に良くできた組み合わせで、 その上、容器さえ透明ではないものを選べば 色まで綺麗に出ると言うのは 出来すぎのような話ですが、 自然が作るサイクルって本当に素敵だと思います。 さらに金魚が赤色だと青水の緑色と補色の関係にあるので物凄く綺麗に際立ちます。

      最後に
      全く日光が入らないとのことですが 飼育水が死に水にならないか心配です。
      1日に少しの時間でも日光が当たるほうが水も良い状態に保てるので
      窓際に鏡を置いてそれを反射させて水槽に当てられるようなら是非そうしてください。
      特に青水の場合は日光を当てないとそのメリットが十分に活かせません。
      長生きさせる為にもバクテリアバランスを良い方向に整える酸素と太陽光線は重要だと思います。

      ワキンを選ばれたと言う事ですので 是非
      カミソリのようにシャープな切れ味の泳ぎが出来る
      サムライのような強い金魚に育つといいですね。

    2. 金魚部さま
      早速のお返事感謝致します。m(_ _)m
      さまざまな実体験やご研究に基づいた結果やご意見を賜り、ご親切に解説頂き、ありがとうございます。
      和金に興味を持ってから考えさせられたことは、ひとつは雑誌やネットで観ることが出来る品評会で大賞を獲るクラスの個体はなかなか目の前で観る機会がないということ、もう一つは金魚は熱帯魚飼育と同じように考えたらいけないということです。
      最初のひとつは後学の為にも審美眼を養う為にこれまでどんな魚種でも一流のものを観るようにしてました。特にCB化されフォルムを崩した原型のわからない個体をその種の本来の姿と勘違いし易い人が多い中、まずは自然物(ワイルドもの)の姿形、性質を学ぶ事を良しとしましたが、金魚の場合は自然物皆無の全養殖物なので、それではその品種においていったい何が、どんな姿形が、現在良しとされているのか、理想型は?といった興味から、まずは雑誌やネットで調べるのですが、周辺のショップや養殖場に足を運んでもその一級品を目にするチャンスは熱帯魚なんかよりも確率が低いことを知らされました。やはり、地方で行われている歴史のある会場に行かないと観れないのだなと。
      まあ、わたくしはまだ金魚飼育を始めたばかりですし、すぐに万単位の一級品を手にする勇気はございません。まず行動したのは、都内にある養殖場数軒を周り、どんな状況で飼われているのか/売られているのか把握した上で、そこにある手頃な値段の元気で好みの色彩模様の個体を選んで飼育することでした。
      現在、1才から3才までの更紗和金や朱文金が7尾泳いでいます。
      これらを元気なまま冬も無加温で、買った時よりも綺麗にすることが目下のところ、わたくしの目標です。
      大きくすることは二の次で、自然に大きくなるのは構わないけど、ただ馬鹿デカくする夢はございません。
      急に大きくすると、背中と腹の鱗の大きさが成長に伴い追いつけなくてまばらになって鑑賞価値が下がる気がするので。
      さて、青水の解説良くわかりました。重ね重ねありがとうございます。我が家の条件としましては、熱帯魚飼育で以前使用していた器具を現在の金魚に使用しており、そのせいもあり、タンクはアクリル製、設置場所はキッチンです。
      キッチンしか900クラスの水槽を置くスペースがなく、そこには窓もありますが、隣接するビルのおかげで直射日光を当てることが出来ません。昼間だけ窓から射し込むほのかな明かりが水槽を薄っすらと照らす程度で、明かりはもっぱらタンク上部に設置したLEDランプで金魚たちを、水槽全体を明るくしているのみです。
      しかし、このような状況では金魚部さまのおっしゃるように、少量の青水をベランダで作って、キッチンのタンクに足しても最初は緑色でもすぐにクリアになってしまいます。
      いっそのことベランダにタンクを設置して、理想の野外飼育にてグリーンウォーターに透ける美しい太陽光とそれに反射する濃く美しい金魚たちの鱗とシルエットを観察するのもいいなと思ったこともありますが、残念ながらタンクのサイズが入るスペースがないことと、冬場ほとんどベランダまで行って鑑賞することが出来ないのがネックで、足踏みしている状態です。
      さて、青水が金魚にとって最高の色揚げというのさわかりましたが、では色揚げ飼料により青水には勝らなくとも赤をより赤くすることは出来るハズ。これがいわば今のわたくしが出来うる手段かなと思いました。
      わたくしは以前爬虫類も飼育していた経験があり、与える飼料により赤をより赤く、青をより青くする実験をよくやっておりました。
      トカゲにしろヘビにしろ、カロチノイドを添加すると本来の色彩から赤みを帯びた色彩になりますし、その給餌を止めると元に戻ります。
      また、やや栄養バランスが偏った給餌をすることで青みを増すようなことを知りました。
      爬虫類と魚は違うと思いますが、基本的にこの手の添加でどんな生物も与えている間は色みが増すと思います。
      現在市販されている金魚用の餌の中で色揚げ飼料とうたっている商品をいくつか試している状況です。
      さりとて、金魚部さまがおっしゃるようにグリーンウォーター内の赤い金魚の補色色揚げ効果に勝るものはないでしょう。
      わたくしも子供のころ、住んだわたくしの両親の家で祭りで買ってきた小赤と出目金が陽の良く当たる水槽の青水の中で、活き活きと綺麗に育つ姿を毎日観ていたのを思い出します。なんと、(記憶は定かではないし、実際にそういう品種がいるのかどうかわかりませんが)、幼魚の時に黒かった出目金が10cmを超えたあたりから金色になり、5年後には全身を金で纏いました。

      長くなりましたが、現在のわたくしのマンションではベランダでトロ舟を並べて上から眺めるような環境が作れないので、キッチンでのグリーンウォーター化は諦めざるを得ませんね…。
      熱帯魚飼育ではキラキラした、こなれた強靭な水を作るために、上部&底面フィルター連結、床材を15cm以上敷き、水族館でも信頼があるバクテリア剤や納豆菌を含むブロック、生物濾過をふんだんに利用したナチュラルシステムを実行しておりましたが、金魚を始めてわかったことはそのまま熱帯魚飼育で培った知識や経験でいけるものではないことをあらためて知りました。
      これからも教わることが多いと思いますが、どうぞよろしくお願い致します。m(_ _)m

    3. 炎帝さん こんにちは。
      色々挑戦されているようですね。
      僕はその辺の事は全く分かりませんが、実は一人だけ凄いブリーダーさんを知っています。
      友達と呼ぶには年齢が離れすぎていますが、ランチュウ一筋で飼育を研究されている方です。
      この方に出会って以来 恥ずかしくてブリーティング関係の記事を書けなくなり最近は全く触れないようにしています(笑
      その方からこれまでに教えていただいた事は、その方の苦労の結晶なので、何一つネット上では公開できませんが それはもうシリアスな内容で、長年本格的に金魚を飼育されている方がブログやホームページをされない理由も良く分かりました。 僕は仕事の関係で偶然知り合ったのですが本当のブリーディングを学ぶなら通える範囲でそのような方を探して学ぶのが良いと思います。 またその場合は自然な環境で育てる事になるので水槽とかプラ舟では無理ですし、更に室内では数ヶ月で形が崩れてしまうので発展させる事以前に形状の維持も出来ないと思います。

      僕は趣味で観賞しながら楽しく金魚と暮らせればよいので その方向は全く考慮しないで今は自分の環境下で何とか長生きさせる飼育を出来るように試行錯誤中ですが そんな僕でも、何時かは立派な金魚を室内でその特徴を長く維持しながら観賞して楽しむ という事が実現できる日が来るといいなあ・・・とは思っています。 
      飼育と観賞・・・現在のテクノロジーでは両立は難しいかもしれませんが ストイックに取り組めばどんな事でも無理ではないのかもしれませんのでがんばってください。 絶対に途中で投げ出さないでがんばってください。 僕には性格的に無理ですがチャレンジされる方を応援したいと思います。

      最後に、しつこいようですが、目指しておられる結果を出すには
      室内とか水槽とかの条件は可能を不可能にしてしまうような障害
      になると思いますので取り組みの前に今一度リサーチしてみてください。

  3. 追記
    金魚部さまがコメントされているように、必ずしも太陽光だけが金魚の色彩を濃くのではなく、四面を反射しない素材で囲うことで色彩が増すという方法も取っています。
    まず、タンク前面以外はこれからの寒い季節に向けてもありますが、黒い熱帯魚用のマットで囲っています。
    保温効果とタンク内を暗くする効果です。(それでも鑑賞の為に毎日10時間電気で照らしておりますが)
    また、底面の床材には暗い大磯石を使用しています。
    ただ、金魚部さまがおっしゃるようにタンク内面が反射している状態ではダメでしょうね。出来るならば内側にマットな黒いボードで囲うのがいいみたいですね。
    恐らく金魚の色彩が明るくなったり濃くなったりするのは、環境に伴う保護色なのでしょうが、やはり青水には惹かれますね。
    程よい青水が窓際からの光を側面からうけて光る美しさを知っているだけに。

    1. 基本的に金魚の色揚げ効果に関しては
      池のように側面が土や岩でできていて、其処にコケなどが生えているのが理想のようです。
      これを模した反射率なら効果はあるかもしれません。
      僕のこれまでの観察から、側面からの光の入射があればNG
      内部の光の反射があればNG でした。
      つまり容器が何であれ 上記の2条件をクリアし上からのみ光が入射し、内部では拡散のみ という条件なら深さが10cm程度でも効果がありました。 (深いほうが良いみたいですが10cmでも室内飼育で真っ赤になりました。)
      一方条件を1つでも満たさなければ時間の問題で色は薄くなりました。
      (半透明の容器の苔を全て落とした直後など・・・)
      ※ちなみにこの条件のみを考慮するなら青水である必要はありません。

  4. こんにちわ!更新待ってました!
    苔を金魚ちゃんが口いっぱいに頬張っている写真可愛いですね!
    神奈川ですが朝晩かなり冷えるのでもうヒーターを設置してしまいました。春よりはマシですが秋も注意の季節ですね。

    1. かにゃんさん こんにちは。
      そうですね、加温飼育派の方はそろそろ準備の時期ですね。
      僕は無加温飼育派なので逆にこの時期は温度変化に晒して慣れさせていかないと
      急激に寒くなるとそこらじゅうでプカプカと浮き放題になります。
      春は温度上昇と共に雑菌が増えて金魚を襲いますが死なせさえしなければ直ぐに元気に出来ます。でも秋はどんどん温度が下がるので病気にすると治りが遅いか、悪化の一途をたどるので、とにかく病気にならないようにビクビクしながら様子を見ています。

      話は変わりますが。以前にリクエストしていただいた
      100均の商品とコンデジで写真を撮る記事ですが、
      100均にも捜索に出かけたりしましたが現時点で
      何も思いつかないので 
      まずはカメラやレンズや撮影方法に関する簡単な説明の記事
      を現在書いています。 
      文章は完成しているので何度か読み直して
      写真を適当に差し込んだら投稿する予定です。

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