夏の水質管理を失敗させる2つの理由

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夏は水温も上昇し金魚が活発なので餌を多く与えます。

これが水の安定を崩すのですが
僕は以下の2つの理由が多いのではないかと思います。

夏の水質管理を失敗させる2つの理由

1) 餌の与えすぎで富栄養化

餌に含まれるタンパク成分などのが多く水中に存在すると雑菌の繁殖に有利な条件になります。
カビなども糞には出ませんが、栄養が残ったままの餌の食べ残しなどがあれば生えます。
これらを直ぐにスポイトで除去するか、金魚が全て食べれば問題はありませんが、
そのまま濾過装置などに溜まると 松かさ病や尾腐れの原因菌が増えやすくなります。

<対応>
濾過装置の吸い込み口をストッキング素材の袋などでカバーして物理的に濾過装置内に入れないようにします。
入れば危険な腐敗が始まりますが 吸い込み口に引っかかれば 金魚が食べてくれるので問題が出にくくなります。

飼育水は水換えで貧栄養化させることが重要ですが、それだけではバランスが保てないので 餌を控えるか、水量を多くしたりして余裕を持たせます。
昔の人の 「餌は池にやれ」という言葉のように 水槽のサイズにあった餌の量、金魚の数を超えると出てしまう問題なので この部分をうまく調整する事が重要です。 夏場に安全な金魚の密度は 水槽を見て、金魚の数が少なくて寂しいかな?と感じる程度だと思います。 
それくらいですと水換え周期もゆとりが出るので管理もとても楽です。

2)水の換え過ぎ 

上記のような理由で水を換えて対応し続けると 
水中に濾過バクテリアが増える量   <  水換えで濾過バクテリアを捨ててしまう量
となり徐々に総量が減少してしまいます。
水中に充満するように濾過バクテリアが存在していると 強い水 として金魚を守りますが
これが一定数以下になると 勢力的に 雑菌が強くなる傾向が出ます。
これは濾過バクテリアの増殖スピードの約10倍の速さで雑菌が増える為で、
濾過バクテリアが主勢力の水槽に比べるとかなり不安定になります。
こうなればアンモニアが高濃度になるか 水が腐る(濁り・匂い・泡)か して
金魚が弱りますので危険です。

<対応>
水を換える事は重要ですが 過度の水換えは
濾過装置(濾過バクテリア)を利用したエコシステムを崩壊させますので
適度な水換え量のなかでサイクルさせることが重要です。
つまり水換えを無理な頻度で行わなくていいように
過密を解消するとか、餌を減らすとかして 無理のないサイクルにして守ります。
特に夏場に濾過バクテリアが減ったところに それに気付かず大量の餌を与えていれば 腐敗細菌には絶好の追い風となるので 崩壊は急激に進むので金魚が危険になります。

それが出来ない場合は
金魚鉢やトロ舟で飼育する時のように濾過装置には頼らず
毎日のように水をリセットする管理方法に切り替えるのもいいと思います。

《 水槽&上部濾過装置 vs トロ舟(濾過無し) 》

トロ舟(濾過無し)金魚鉢や僕が行っている12時間/24時間塩水浴
大量の水を換えるか、全換水するかで、
基本的に雑菌やアンモニアが危険レベルになる前に
リセットしてしまう事で金魚を守る方法です。
一方
水槽&上部濾過装置での飼育は
一定量以上の濾過バクテリアによって水中バランスの主導権を握り 普通ならアンモニアが充満したり 腐敗細菌で腐るような水の アンモニアを処理して無害にしたり、腐敗細菌のスパイクを抑制して水を腐らせずに保つ方法です。
ですので立ち上げ直後や季節の変わり目等のバクテリアが少ない時期は不安定になりますし、水を換え過ぎて濾過バクテリアを排出しすぎると同じようになり、 その結果、濾過バクテリアが主力勢力ではなくなる為、主勢力を雑菌に奪われて水が腐ります。
同時にアンモニアも処理される量が減り少しずつ水中に残留しますので、アンモニアが高濃度になる事があります。
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水が腐る時は、泡が出たり、匂いがしたり、濁ったりしますので、その段階で 大量に水を換えれば予防できますし、その後は餌を控えて安定するまで温存していくとうまく元に戻せます。

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腐敗細菌やアンモニアが過剰に出れば、金魚は粘膜を過剰に出したような粉を吹いたような白い部分が出来たり、尾腐れになったり、底に沈んで動けなくなります。
この場合は軽症なら大量水換えで数時間後には元気になりますし、重傷なら塩水浴を数日行うほうが確実です。
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この時は1回の水換え半分で次の日にはかなり回復できました
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ついでに
《 腐るという事 》

腐る(腐敗) というのは分解の一種でこの作用によりサイクルが構成されます。
中でも、人間は無害で自分達に有効な腐敗を 発酵 という特別な名前で呼んでいます。
発酵も分解プロセスですが たんぱく質をアミノ酸に変えたりする為
金魚にとってより消化の負担が少なく
吸収しやすい餌と考えられますので約1年ほど前から
発酵食品を与えてきました。
これまでに試してきたのは
ヨーグルト、味噌、酒粕、かつお節等です。
他にもチーズや納豆なども試しましたが現在継続しているのは上記の4種のみです。
特にヨーグルトは それまでに与えていたプリンの代わりに与え始めましたが
最初は乳酸菌の影響で濾過バクテリアや水質がどうなるか不安で
一部の水槽のみで試しましたが 半透明の気持ち悪い物体が出来たり大変でした。
それでも水質検査は全て合格で金魚も元気なので継続していくと
不思議な事に 乳白色のドロドロは徐々に無くなり、今やヨーグルトを入れて水中が真っ白に濁っても1時間とかからずに透明に戻るまでになりました。
そして現在は全ての水槽で与えている餌になりましたので
「金魚部水槽水は乳酸菌や麹菌や酵母菌で出来ている」
・・・・な、今日この頃です。
現在は、不安定な秋、低温の冬にむけて金魚の消化能力を高く保つ為に週に2回ほど与えています。
かつお節は数ヶ月前に加えました。
本当は自家製アンチョビを作って与える予定でしたがタイミング的に冬までに間に合わないので 調べていてかつお節も発酵食品と分かり代用しています。

現時点で何とか間もなく1年というところで、未だこの先どうなるかは分からないので決してお勧めはしませんが 途中経過のレポートでした。
※特に立ち上げて間もない水槽や唯一のメイン水槽で試すのは危険だと思いますので 
良い子は真似しないでね。(⌒ー * )ノ

ちなみに昔の記事で上部ろ過を プリンで崩壊させたと書きましたが
結局、アンモニアを段階的に減らす過程での水の換え過ぎで 
濾過バクテリアの減少を招いていたものと思いますので
またプリンも復活させようとも思っています。

おまけ
《 崩壊しやすい水槽、安定し難い水槽、そしてその逆 》

ここまでお読みいただければ答えは分かると思いますが
120cm水槽 と 金魚鉢 なら バクテリアのバランスは断然金魚鉢が安定しやすくなります。
結局、水量が多いとそれを満足させるだけの濾過バクテリアが増えるまでに時間が掛かるので水換えもあまり大量&頻繁に行えません。
でも 水が濁ったり、匂ったりすると 水を換えたくなるのが人情で、その結果 ますます不安定な流れに移行するという問題にはまります。
※この場合は 一度は水換えをして正常化し、安定するまでは金魚を減らすか餌を控える方法で収束させるのが早道です。

一方、僕の例なら シェルターと呼んできた5Lコンテナなんかは 直ぐに安定し、一度安定すれば毎日水を換えても直ぐに元通りに復活するので 水換えの手間はありますが餌を大量に与える場合の管理は60cm水槽より遥かに楽でした。
なにしろ、危なくなれば全換えすれば直ぐにバクテリアも回復できる程度の水量なので初心者でも楽々です。

僕は120cmや90cmの経験はありませんが 60cm水槽くらいになると 毎日のように水を換えて 10日もすればバクテリアが足りなくなり 泡が出たり 匂いが出たりします。 上部ろ過や自作濾過装置と組み合わせて一度安定させれば その後はとても楽ですが 安定してからも 水を換え過ぎれば崩壊しますので その場合は回復まで 夏でも最短で2週間ほどかかりました。
長い時は1ヶ月ほどかかりました。
結局、濾過バクテリアが水槽で主力になるほどの量まで回復するのにそれだけの時間が掛かるということだろうと思います。
ですので 逆に、5Lシェルターのように容量が小さい場合は回復が早いので殆ど気にせず餌をやり水を換えられていました。
該当すると思われる場合は、上記のようにして収束させてください。

《 大きな水槽が不安定になる 》

大きな水槽の調子がどうも悪いと感じられる場合や、立ち上げが安定しない方は、僕が60cmオールガラス水槽で行っていたように最初しばらく(苔が出るまで)は水位を半分程度で運用すると早くバクテリアが適量になりますので 不安定なバランスに陥りにくくなります。 それで安定してから徐々に水位を上げながら1ヶ月~2ヶ月かけて満タンまで上げていくと失敗し難いです。
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《 初めての立ち上げは小さいほうが楽 》

立ち上げだけに注目すれば 
人生初めての立ち上げだけは
小さな水槽のほうが失敗が少ないです。
(既に立ち上がっていれば そこの濾材を使えば60cm程度なら問題は出た事がありません。)

でも小さな水槽は安定してからも高頻度で水換えが必要になるので
長い目で見れば
管理は断然60cm水槽以上の水量がある方が楽です。
でも最初から60cm水槽で立ち上げようとすると
餌の与え方や種類、水換え頻度や量をかなりうまくコントロールする必要がありますので
最初は少し小さめの水槽でスタートして
できれば
わらしべ長者のように徐々に上げていくほうが確実で簡単です。
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「夏の水質管理を失敗させる2つの理由」への14件のフィードバック

  1. 120cm水槽と金魚鉢と私も同じ環境で飼育しており大変興味深かったです。

    >結局、水量が多いとそれを満足させるだけの濾過バクテリアが増えるまでに時間が掛かるので水換えもあまり大量&頻繁に行えません。

    としておりますが、私の個人見解としては必ずしも120cm水槽が不利とは思いません。ポイントはどの程度の生物濾過能力を有しているか、また濾過装置を分散できているかになると思います。
    私の環境を例にするとオールガラス水槽で上部フィルターが利用できないため外部フィルター×3、投げ込みフィルター×2(大磯40Kgに埋めている)という環境のですが、立ち上がり後は1/2以上の水替え後も特にバクテリアのバランスが崩れている様子はありません。
    60cm規格水槽でも同様に、複数の生物濾過装置を併用しており水替え直後も安定しております。

    >結局、濾過バクテリアが水槽で主力になるほどの量まで回復するのにそれだけの時間が掛かるということだろうと思います。

    どれだけの時間が掛かるという部分はその通りだと思いますが、容器の大きさよりも、大きさに見合った濾過能力を有しているではないでしょうか。

    1. takeさん こんばんは。
      僕も全く同じような事をしていた事があります。

      まず、水を週に1回換える程度なら 水槽は不安定にはならないと思います。
      ここで書いているのはよくある 水の換え過ぎスパイラル に関してです。
      つまりアンモニアなどが増えるレベルまで濾過が弱っているタイミングで 高頻度の水換えをする場合を中心とした問題に関してです。

      また問題が出ていなくても 大きな水槽を毎日1/2水換えで餌を十分に与えるような管理していれば思いのほか早く崩壊します。
      これは濾過能力が高い装備でも関係なく起きます。
      なぜならダメージを受けるのは装置ではなく中のバクテリアだから濾過装置の形状や大きさに依存しません。つまりバクテリアを使う装置である限りどれでも同じなんです。

      また生物濾過の限界は思いのほか低いです。
      急に処理能力を上げることは不可能ですし
      徐々に上げていってもその処理スピードは
      大量の金魚の飼い込みをカバーできるレベルには上げられません。

      これに最も重要な要因の
      バクテリアの総数は 濾材と水量以外には 
      餌の種類&量、金魚の活動レベル&サイズ&数 に依存します。
      総数は装置の数や大きさには影響されません。
      つまり濾過装置を100台繋いでいても金魚が小さいの1匹で餌も毎日小粒を1つだけとかなら
      極少量のバクテリアしか増える事ができませんので
      濾過能力も上がらない事になります。
      また
      過密気味で餌を大量に入れるからと 装置を100台繋いでも
      水量が少なければバクテリアはそれをサポートできる量には増えられません。

      仮に装置に依存するなら台数を増やせば有利なはずですが 実際はいくら増やしてもその水槽の水量に見合う量を超えるとそれ以上は増えません。
      ですので明らかに濾過装置が水量に対して小さすぎる場合は数台増設するのは効果がありますがそれ以外は特に有用ではありません。
      濾過装置はバクテリアの棲家であり培養装置ではありません。

      昔の記事にも書きましたが
      濾過装置を5台も繋いでみたり、ろざいをあれこれ変えて比べてみたり
      それでも満足せずに 巨大な自作濾過装置を作ったりして
      高い授業料を払って失敗を繰り返して学んできました。
      今は水量に合ったシンプルな濾過装置で運用していますが
      それは その方法が最も安全だと分かったからなんです。
      濾過能力と言うのはバクテリアの数によるので
      装置の数が増えれば濾過能力が高いということではありません。
      大きなものや大容量のものはメンテナンスが悪いと裏返るので特に怖いです。

      また必要な濾材も思いのほか小さなもので賄える事も驚きです。
      結局 無理な飼育をやめるだけで
      サイクルは安定します。

      ですので濾過装置を大量に繋いでいてもダメージを受けたあとの
      回復スピードが早くなることはありません。
      つまり
      装置の数 と バクテリアの増えるスピード は別のものなんです。

      リスクの分散という考えは賛同いたしますが
      春先なんかはその全てがほぼ同時にダウンしますのでご注意ください。
      雑菌が出れば全てリセット対応になりやすいです。
      僕が複数の装置をやめて1つの濾過装置に変更したのも
      確実にその1つを管理するほうが安定をコントロールしやすいからです。
      分散すると安定している間のローテーション管理は楽でいいですが
      問題が出たとき、全てを検査&洗浄する事になり結局、問題の度に多大な労力が要求されて疲れてやめたという過去があります。
      今後僕と同じようなトラブルが出たときこそ真実が明らかになると思います。

      苦しい事は長くは続けられませんので
      僕は現在のような飼育法になりました。

      この記事も、このコメントも
      着眼すべきポイントは 装置の数ではなく バクテリアの数なんです。
      そうすれば 全てが例外なく1つの法則で説明でき
      クリアーに見えてくると思います。

  2. こんにちは。初めてコメントいたします。
    こちらの美しい金魚の画像に癒され、詳細で実践的なケーススタディなどいつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。
    我が家はまさにこの夏、水質管理を失敗させてしまいました。初夏に餌を変えたのですが、与え方が良くなかったようで、水の富栄養化から赤斑と尾ぐされ病が出ました。塩水浴と薬浴(グリーンFゴールド)で尾ぐされが良くなったので、きれいに洗った水槽に戻し、餌も減らしているのですが、再び体表に赤斑が出て、各ヒレに白いモヤモヤしたものが付きはじめました。
    やはりフィルターもリセットした方がいいのか…悩んでいるところです。
    金魚の体表にはびこっているものが細菌なのか寄生虫なのか、本当に判断が難しいですね…。

    1. デメタンままさん こんばんは
      問題が出てからの対処が最も悩ましいですよね。

      最初はリセットしたり大量水換えしたりして対応すると安心ですが
      それが原因で濾過バクテリアが極度に減少した場合は
      その時点から、安全レベルになるまで 慎重に餌を控えて、水換えを可能な限り少なくしながら(つまり 水をひっぱりながら)管理する事になりますが
      それがうまく行かないと 濾過バクテリアが少ない為に 直ぐに水換え前のように雑菌が増えてしまいます。
      ここでまた水を換えれば更に濾過バクテリアが減少し悪循環になります。

      僕はこの単純な法則に気付かず去年は次々に上部ろ過で安定していた60CM水槽を崩壊させました。
      去年の後半からは理由が理解できていたので
      ◆餌を減らして
      与えすぎは厳禁ですが それ以外に
      この時、水を痛めやすい生餌は厳禁です!
      人工餌も砕かず(水が汚れないように加工はせず)に与えます。
      ◆金魚を減らして
      別の場所に一部を移動するか
      完全に小さな金魚だけを別の場所から連れてくると楽に戻せます。
      ◆水換えもできるだけ我慢して
      最低でも2週間ほど大きな水換えをせず
      必要に応じて細かに少量だけ換えて何とか持たせます。

      これで、何とか元に戻せました。

      また尾腐れ、赤班、白雲病や粘膜の過剰などは 
      雑菌やアンモニアが過剰になった環境で出やすいので
      水を大量に換えてやればリセットまでしなくても大丈夫です。
      でも 上記のように水を換えれば濾過バクテリアが減りますので
      増えるまでは 立ち上げの時のように 恐る恐る餌をやるような管理で
      最低でも2週間は水を持たせるようにしたほうがいいです。
      その間どうしても 匂いや泡が出る場合は 1/5だけ換えるなどして
      ギリギリで管理するとうまく行きます。
      腐るか腐らないかの紙一重のタイミングなら1/5程度で何とかなり
      次の日の朝には回復しているはずです。
      ※これらは全て金魚が元気に泳いで餌を食べて糞をしている事が大前提です。

      もし 何度も何度も失敗して水を大量に換えている場合は
      一度金魚を塩水浴にでもするようにバケツなどに出して数日別の場所で管理すると水槽の回復が容易になります。
      回復作業は 
      急激に増えてしまう雑菌を増えないように貧栄養で水を保ち
      ゆっくり増えてくる濾過バクテリアのペースに合わせて管理する事になるので
      それに最適な条件が作りやすいという理由から
      金魚が小さいほど楽ですし、
      金魚の数が少ないほど楽です。

      水温が20℃を切るとバクテリアの働きも鈍るので
      今のうちに元通りにしてあげて下さい。

      ps
      >各ヒレに白いモヤモヤしたものが付きはじめました。
      尾腐れ病か粘膜だと思います。
      半分程水換えして、数日は餌を極度に控えるか、稚魚でなければ与えない
      で、管理すれば回復傾向になるはずですが
      ならない場合は 塩水浴で3日~5日、今なら24時間ごとに全て新しくすれば雑菌の問題が出難いと思います。
      >やはりフィルターもリセットした方がいいのか…
      僕は寄生虫が出たとき以外はリセットしません。
      細菌の問題は細菌で制するのが一番確実です。
      薬を使う必要もありません。
      細菌(バクテリアや雑菌)の問題は全てバランスゲームなので
      バランスさえとれれば自然に安定します。
      そもそも飼育水は僕達が ゴクゴクと飲めるような綺麗なものではありませんが
      金魚はその中で生きていける体を持っています。
      つまり余ほどの酷いバランスにならない限り金魚は大丈夫ですし
      金魚としても水質が急に変わるより、徐々に変わるほうが体調を崩しません。
      (それが仮に悪いバランスでもです)
      ちなみに・・・
      僕達でも飲める綺麗な水が金魚に最適な水ではない事も追記しておきます。

      また、全てを新しい水にすると 余計に酷いバランスになる事があるので
      半分~2/3程度も換えればまずはokですので あとはアンモニアの濃度などを確認して必要なら数日後に少し換えるなどで何とか大きな換水なしにしばらく管理するようにしてみてください。 うまく行けば2~3週間後には元のレベルか ほぼ元のレベルくらいに回復すると思います。 その後安心なレベルになるには1ヶ月~2ヶ月かかると思います。

      これからは 温度が不安定な秋の水質管理に入りますので
      金魚が体調を崩しやすいこの時期のピークまでにバクテリアが回復するといいですね。

  3. 金魚部さま、丁寧なご回答ありがとうございます!
    何度も読み返して、参考にさせていただきます。
    頻繁に水換えしすぎていたかも…気を付けます。
    母艦の水槽(30L)に口先から尾の付け根までが4cmと10cmのデメキン2匹を飼っていたのですが、それが崩壊しまして、塩水浴・薬浴治療を経て、今は母艦に4cmのデメキン1匹、20Lの水槽に10cmのデメキン1匹を収容しています。どちらも赤斑とモヤモヤが出ています。4cmの子は元気ですが、10cmの子が沈鬱傾向で、餌を入れるとしばらくは泳ぎ回るのですが、餌がないとわかると底に沈んでしまい、お腹に床ずれができて痛そうです…。
    今のところ2匹ともこれ以上悪化しているような感じではないので、できるだけ水槽内を清潔にしつつ、水換えを控えつつ…様子をみてみます。
    ところで10cmの子が塩水浴・薬浴後からピクピクと、けいれんというか、不思議な動きをします。目玉が小刻みに動いたり、体表がピクピク動いたり…。以前、金魚部さまのブログの記事に、しゃっくりのような動きをする子のことに触れていたかと思いますが、このことかなあと思いながら見ていました。
    結果的に飼育相談になってしまい、申し訳ありませんでした。
    今後もブログの更新を楽しみにしております(^^)

    1. デメタンままさん こんばんは。
      10cmならそこそこ大きいので可愛いでしょうね。
      長々と書いてしまいましたが
      水槽の回復は 濾過バクテリアを育てて増やすイメージ です。

      でも、でも・・・・ややこしい話で恐縮ですが
      その後の管理はその逆をしないといけないかもしれません。

      僕も転覆病に悩まされてきた一人として色々調べて試してきましたが
      内蔵系の病気は 硝酸塩 が密接に関係するものが多いようで
      硝酸塩が高濃度の水槽に長く入れているとなりやすいようです。
      (転覆だけなら単なる消化不良の場合もありますけど・・)
      アンモニアや亜硝酸は即効く毒ですが、
      硝酸塩は じわじわと時間を掛けて効く毒らしく
      長い期間を掛けて金魚を蝕むという研究があるようです。

      また寄生虫は免疫ができやすく若い金魚がかかりやすいとか
      赤班や尾腐れのような外傷は完治すれば完治と言えるのに対して
      内蔵の病気は 一度出ればその金魚は一生その病気が出やすく
      次回から簡単なきっかけでも出るという傾向があるようなので
      これらの理由から 高濃度の硝酸塩への長期的な暴露を避ける為
      水槽が回復して苔が出るようになれば
      冬でも適度に水換えしてあげてください。
      ※ちなみに苔は多少なりとも硝酸塩を消費してくれます。
      その違いは僕の過去の記事の2つの立ち上げ実験(苔が出た場合出なかった場合)の硝酸塩の量の差でもイメージできると思います。
      ※使用しているバクテリア製品が全く違うので直接の比較は出来ませんけど。

      デメタンままさんには 水槽を安定させる為、水をひっぱる話を書きましたが、この段階ではまだ濾過バクテリアも少なく硝酸塩も低濃度であるため問題ないと考えていますが、そのまま安定したら今度は水をひっぱりすぎると硝酸塩が高濃度になりやすいので、その時はご注意ください。

      上記の事は何点かの疑問が解消すれば記事にするかもしれませんので その時、真逆の事を書いているように感じてしまわれないように事前にご説明申し上げました。
      ややこしい話で申し訳ありませんがご確認いただければ幸いです。

  4. 金魚部さま、またまた丁寧なご回答ありがとうございます。
    フィルターはぬか床を育てるようなイメージですね!
    今は水換えを控えて様子をみていますが、少し泡が出てきたので、本日5分の1ほど水換えをしました。
    立ち上がってからのケアも気を付けてみます。
    数値が気になって眠れなくなりそうなので(笑)これまで水質検査キットを使っていなかったのですが、やはり数値がわかった方が目に見えてわかりやすいですね。
    コケはやっかいなモノだと思っていましたが、金魚部さまのブログを拝見して目からウロコでした。良質な餌になるし、硝酸塩を分解してくれるし、コケがなんだか愛おしくなってきました(^^)
    10cmの子は金魚すくいですくってきてから4年目で、本当にかわいいです。来宅されたお客様に「デメキンってこんなに大きくなるの!」とびっくりされます(^^)
    お腹の床ずれや赤斑、ヒレのモヤモヤなど体表はあまり変化がありませんが、昼間、人が動いているとわかると、餌を期待してよく泳ぐようになりました。
    これまで水草(カボンパ数本)を入れていたのですが、より清潔にするために水槽から抜きました。床ずれがひどくなるようならまた塩水浴を試してみようと思います。
    4cmの子は赤斑がなくなりました。まだヒレのモヤモヤが残っていますが、元気いっぱいです。「細菌は細菌で制す」本当にその通りですね!ありがとうございます。

    1. デメタンままさん こんにちは。
      >数値が気になって眠れなくなりそうなので
      そうですね。僕も最初少し翻弄されましたw
      これまで、吐くほど検査してきたので
      今は特に数字を見ても その結果によって対応を変える程度で
      あまる数値に反応しなくなりました。
      最終的には慣れますよ。
      検査に関するお得な情報の記事もそのうち書きますね。

      >水草(カボンパ数本)を入れていたのですが
      分解したり、全面を苔で覆われるようなら水槽から出すのが正解ですが
      先端部や枝分かれ部が綺麗な黄緑色で成長しているようなら
      そのままでもOKです。
      全てそうですが、程度の問題なので 多すぎると問題が出やすいです。
      僕も先日殆どの水槽から水草を撤去し、健康なモノだけ数本ずつ水槽に戻しました。

      これからしばらくは温度変化が無茶苦茶になる時期ですので
      塩水浴のタイミングを見誤るとかえって弱らせますので
      環境の急変を避けて 緩慢な変化を維持してあげてください。
      温度も、水質も、水換えも・・・全てです。

      早く元気になるといいですね。

  5. 金魚部さま、こんにちは。いつもありがとうございます。とっても心強いです!(^^)
    「緩慢な変化を」とのアドバイスをいただいたばかりだったのですが、10cmのデメキン(デメタン)のお腹の床ずれや各ヒレのモヤモヤ(白点のような部分も)がなかなか回復しないので、塩水浴に踏みきりました。
    デメタンは大きく我が家の一番大きい網でも尾ビレがはみ出すほどで、個体の移動はストレスになるかなと思い、バケツによる塩水浴ではなく、そのまま水槽での塩水浴にしました。フィルターもそのままです。なので、塩水濃度を合わせながら毎日3分の1ほどの水換えをしています。
    塩水濃度は1日目0.5%、2日目0.8%、3日目0.8%、午後の1時間だけ1.0%、その後0.8%、4日目の今日、0.5%に戻しました。
    この数日間で、床ずれと目玉や背ビレの付け根に出ていた充血はなくなり、各ヒレのモヤモヤも薄くなったようです(まだ残っています)。デメタンの表情が活き活きしてきたような気がします(目がパッチリしてきたような…デメキンですけどw)。たたんでいることが多かった背ビレも、立っていることが多くなりました。
    体表の症状は回復傾向ですが、やはりまだ底に沈んでいることが多く、夜は時々何かを振り払うような動きをします。餌は朝と昼に日動のメディゴールドを数粒与えていて、夕方には餌の色の糞が出るので、お腹はちゃんと動いているようです。
    エラ病のように沈鬱なのに、餌を入れるとものすごい勢いでバクバクと食べ尽くし、しばらく泳ぎ回る、そしてまた沈鬱。そんな状況がかれこれ4週間ほど続いています。体表がきれいになったら沈鬱傾向も治っていくのでしょうか?
    水温ですが、幸いにも我が家は高密閉住宅で、昼夜通してある程度気温が一定に保たれる設計になっておりますので、このあたりは比較的安心かなと思っています。
    じつは今年生まれの和金の稚魚たちもいまして、こちらの水槽も不安定だったのですが、最近、金魚水独特の匂い(?私には良い匂い~w)もしてきて安定してきたようです。稚魚たちも元気です。デメタン水槽の水換えの時は、稚魚水槽の水を半分、新水を半分混ぜて、できるだけバクテリアを減らさないように心がけています。
    水草は金魚部さまのアドバイスを参考に、元気なカボンパを2本だけ戻しました。デメタンは時々水草をつまみ食いしているようで、深緑色の太い糞も少し出ます。
    今後、数日は塩水濃度0.5%のまま、様子をみようと思っています。
    また長々とすみません。
    心強いアドバイス、いつもありがとうございます!
    水質検査のお得な情報、楽しみです♪(^^)

    1. 体色も回復して
      濃い色の糞が出ているなら安心ですね。
      お住まいも高気密住宅なら秋の不安定な時期も関係なくていいですね。
      僕は、設計の古い共同住宅なので居る時は毎日こまかに窓を開け閉めしながら温度を調整しています。 去年の秋は本当に大変でした。

      デメタン、回復傾向にあるのに
      なおも動かないなら水槽に何かが残っているのかもしれませんね。
      沈鬱中は何かに耐えているような感じですか?

      今回はサイズが大きいので水槽での塩水浴にされたようですが
      僕は塩水浴は新水100%派なんです。
      僕の場合バクテリアを要するのはサイクルさせている水槽だけです。
      塩水浴では硝酸塩の悪影響をゼロにするほうが効果的なので新水100%&濾材無しがお勧めです。
      そのかわり高温時は12時間、それ以外は24時間で交換する事で問題をリセットするようにしています。

      実は 飼育水は一切使わない新水100%の塩水浴で
      容器も完全に別のものにして濾過装置も全て無しのエアレーションのみにすることで
      問題の多くを除去できるメリットがあるんです。
      これに加え、バケツではなくタライで水深も低くすれば更に効果があがることもあります。
      このような環境の変化でうまくいけば あとは犯人探しです。
      消去法で突き止めていくと分かりやすいです。

      このように環境を変える事で急に泳ぎだす場合もあるので
      もし回復の兆しが無いようなら、一度落ち着かせてから
      一時的にでも全ての環境を変えた場所での塩水浴をしてみてください。

      沈鬱傾向が何によるものかは分かりませんが
      硝酸塩やアンモニアや雑菌からのストレスに耐えている可能性が気になったので書いてみましたが 動かなくなる理由は他にも多くありますのでこれが必ず効果的とも限りませんが 僕は原因不明の場合は 容器も水も全て違う環境で泳がせてみるようにしています。 それで変化があれば少なくとも水槽内に問題があると分かるからです。

  6. 金魚部さま、こんにちは(^^)

    金魚部さまは京都にお住まいなのですよね。私の親戚も京都なのですが、夏の暑さのみならず、冬の寒さが思ったよりも過酷で驚きました。私、北海道住まいなので、いくら京都の冬は寒いといってもそうでもないだろうとタカをくくって12月の京都に遊びに行ったところ、しっかり風邪をひいて帰ってきた経験があります。あなどれませんね…(^^;

    ところで我が家のデメタンですが、3日間ほど0.5%塩水浴で様子をみていました。
    各ヒレのモヤモヤがはっきりした白点になり、鼻先にも白い小さな点を発見。どうやら白点病だったようです…。ヒレの先だけがモヤモヤしていて、体に広がらないので、てっきり白点病ではないと思っていました。それともここ数日で白点病にかかったのか?なんだか謎です。
    今朝からバケツによるメチレンブルー浴作戦を展開中です。金魚部さまのアドバイスを参考に、デメタンを100%新水のバケツに移し、塩水濃度0.5%で、メチレンブルーを規定量、少しずつ添加しました。エアレーションもかけています。このバケツをさらに大きい衣装ケースに入れて、これにも水を張り、ヒーターを入れました。今日は環境が変わったので、一日様子をみて、明日から水温を上げてみようと思っています。薬浴バケツをもう一つ用意して、毎日全換水する予定です。
    デメタンは気持ち良さそうにゆったりと泳ぐようになりました!
    金魚部さまのご指摘どおり、水槽内で沈鬱な時は背ビレをたたんで何かに耐えるような感じでした。泳ぐ時は体がだるく重そうで、「どっこらしょ」と泳いでいたのですが、バケツに移してメチレンブルーを添加している最中からフットワークが軽くなり、優雅に泳ぐようになったんです。
    メチレンブルーを入れてしまったので、原因がよくわからなくなってしまったのですが…こんなに気持ち良さそうに泳ぐデメタンを見るのは久しぶりです!
    やはり水が悪かったのか…金魚部さまの新しい記事を拝読させていただいて、デメタン用に青水水槽を作ろうかなあとか考え中です。
    デメタンがいた水槽はできるだけ水を抜いて、稚魚水槽と青水になりかかっている和金水槽から水をもらい、新水と混ぜて(ほぼ真水)、そのままフィルターを稼働させています。白点病の原因菌のサイクルをアップさせるため、ヒーターを入れて25℃に上げました。
    4cmのデメキン(ミカンちゃん)も、体表はきれいなのですが、夜には背ビレをたたんでぼーっとした感じで漂っています。デメタンと同居していたので、心配です。こちらもメチレンブルー浴した方がいいのでしょうか?

    1. デメタンままさん こんばんは

      デメタンの白点病は残念ですが 環境が変わって泳ぐようになったのは良かったですね。
      この時期は温度が乱高下する事や 温度差が真冬(低く安定)や真夏(高く安定)に比べると上下差が大きくなりがちなので 温度をうまく調整してやら無いと白点病が出やすいですね。 普段から激しい温度変化に晒されているなら問題ないですが そうでないなら余計に今の時期は注意が必要になります。

      今は未だ温かいですが
      どれだけ秋が温かくても確実に冬はやってくるので
      今後この差を埋めるように急に寒くなるタイミングが来た場合は要注意です。

      >こんなに気持ち良さそうに泳ぐデメタンを見るのは久しぶりです!
      >やはり水が悪かったのか…

      凄くいいと思いますが、これが3日、1週間、2週間とキープできれば安心ですが、手のひらを返したようにまた弱るパターンが秋には出やすいので 慎重に手当てしてあげてください。
      僕はこの季節は冬より苦手ですので とにかく病気が出ないように餌をきちんと食べさせて、水換えを定期的に行いながら冬に繋ぐようにしていますが、まだまだ安心できない毎日でドキドキしてます。 なんせ大所帯なので・・・
      >苔餌
      そうですね、苔や藻類は秋の不安定な温度でも安心して与えられるのでお勧めです。
      最初だけタネが無いと時間が掛かりますが それ以降は どんどん出来ます。

      >こちらもメチレンブルー浴した方がいいのでしょうか?
      僕は基本的に60cm水槽で飼育しているので温度変化も緩慢なので
      白点病はあまり経験が無いので良く分かりませんが
      これまでは水槽の全ての金魚を出して寄生先をなくしてしまい 
      残っているICH(白点虫)を全滅させる方法を取ってきました。 
      つまり、どんなに軽症でも全員を一度水槽から出して塩水浴とかメチレンブルー浴をして その間少なくとも10日ほどは水槽を空回ししてました。
      いずれにしても 何度も再発させていると季節が変わるので
      この1回で確実に駆除してあげてください。

  7. 金魚部さん、おはようございます。
    夜分失礼致します。
    まずなかなか文章にしてお聞き致しますと難しいので質問形式にてお伺いします。
    よろしくお願い致します。
    質問の内容/////
    全水槽の水質検査の結果
    アンモニア0mg/l
    亜硝酸塩0mg/l
    硝酸塩25mg/l以下
    PH弱アルカリ性7.1〜7.4位
    (ベタの小型水槽も含めて)

    上記の状態にて上部フィルターの(K社のトリプルBox)ろ過槽に虹色に光る状態で何だか全体的にぬるっとした水が溜まる。
    以前にお聞きした時に飼育水内の富栄養化が疑わしく水換えの回数が足りない事と餌の与え過ぎとの事でした。
    虹色+ぬるっとした水がろ過槽の比較的止水で溜まる。
    あれから金魚飼育日記にて僕なりの記録を読み転覆魚のみ餌の量を減らしていてルンバを含め転覆魚2匹と浮き袋が弱いルミディと言う更紗琉金BTにはミニペットを今年の春先も含め全体的に餌が少な目。
    後の健康組には消化能力と転覆にさせない様に普段からドライのまま与えていました。
    大型金魚はルンバを含めて今は5匹です。
    健康組には餌の一日に与えていた数がミニペットで最高10粒。
    消化不良気味の時は数を減らしたり給水して与えていた。
    今、日記を見ると比較的、消化不良などの問題も含め健康組には金魚部さんのご指摘と違う多目の量の餌(冷凍赤虫を時々含めて)を与えており転覆魚と転覆予備軍の金魚達には全体的に少な目にて時には給水をしていました。
    上の様な給餌にて上部フィルターのろ過槽に虹色+とろとろの水が溜まる現象が起きているので富栄養化を疑い水換えが足りないのか貧栄養化とご指摘を受けた昨日の様に飼育水内のバクテリアが水換えの頻度が多く(この場合、週1回3分の1)バクテリアを失ってしまっているのか?
    虹色+とろとろの水がろ過槽に溜まった場合、水換えの頻度が多いのか少ないのか判断出来ていません。
    以上が金魚部さんにお伝えさせて頂きお聞きしたい内容などです。
    僕なりに富栄養化で水換えが足りないのかな?と思ったり水換えのする日の間隔が早過ぎるのか?
    また水質検査がOKなのに虹色+とろとろの水がろ過槽に溜まる時は水も腐った状態なのか?
    水質が悪くなってマツカサなどが出やすい状態なのか?
    また全体的なご指導お願い致します。

    1. コメントで説明するには長くなりすぎますので、急いで記事で出します。 文字だけでは分かりにくい工程があるので解説用の写真を作ってからと考えてましたが、その辺は後日差し替えるなどして対応します。 急いで完成させますので読みにくいと思いますが まずはそちらをお読みの上、餌の適量や飼育環境での良否などを確認してください。

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