災害時に金魚を死なせない為に”今”出来る事 その3 エアレーション

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この記事が酸素関係の記事の始まりとなる本丸の記事です。
1年前に書き始めましたが 長くなりすぎて修正を繰り返してきました。
それでも長すぎるので 3部に分けて投稿します。

災害時に 停電や断水が起きた場合、金魚が死ぬのを黙ってみているしかないのはあまりにも辛いので 今のうちにできる準備は全てしておこうと思い調べ始めました。

僕が重視している3つの要因は
その1 電源
その2 
その3 エアレーション
です。

特に電源や水に関しては情報が古いものが多いのでその点も独自に調査して現代的なものにしています。

そして今回は その3 エアレーションに関してです。
前に 金魚は 無酸素状態で24時間以上生きられるような話を本で読んだのですが、自分の金魚に起きた事件を見ていると どうもそうとは思えないので僕は自分が良く分からない間は 酸欠=死ぬ と考えて対応していきます。

ここから下の記事は 酸素に関して基本的に最悪の条件と言える
>>> 真夏に災害が起きて停電している <<<
という条件下での対応を中心に考えます。
それ以外の場合は ここまでしなくても大丈夫な事が多いと思います。

これまでの記事でエアレーション無しで飼育できる密度を調べたり、逆にポンプなどで溶存酸素を増やしたりする方法を検討したりしてきました。
それらから明確なのは 水量を多く取る事 が最重要と言う事です。 他にも色々な注意があるので まず簡単にまとめますと
◆1匹に対する水量をできる限り多くする
水量が多ければ溶け込む酸素の総量も多くなります。
◆大きな金魚は別の容器に移動
大きい金魚や元気な金魚は単独にするのが望ましいです
◆全ての 苔・藻・水草・青水は除去する。
これらは昼間は酸素を作りますが夜間は消費するので
明け方の低酸素時が危険になるので取り除きます。
昼間は金魚が泳ぐだけでも水流が出来ますし
別の方法で酸素を取り込めばよいので 除去するほうが安心です。

以上の3つの注意は死なせない為に最重要と思います。
これだけで金魚が守れれば理想ですが
未だ未だ過密気味な水槽が有る場合は
何らかの補助的なエアレーションが必要です。

基本的には
◆◆◆ 飼育密度を低く抑える ◆◆◆
機械に頼らずに金魚やバクテリアが必要とする酸素を如何に供給し続けるかがポイントです。
これは空気が水面から溶け込むことで金魚たちに必要な酸素を賄うという事を基本にします。
つまり過密飼育はせず、飼育密度を低くする方法を基本にします。

この事は最重要で 最も効果が高く、しかも手間要らずなので
この下に紹介しています 小技を駆使するよりも 十分な水を確保するほうが安心です。

緊急時は家にある容器という容器(コンテナや衣装ケースなど)を総動員して
密度を下げる事が酸欠を予防し水質悪化もマイルドに出来るので
安全の確保に最も効果的ですので
飼育中の金魚が 安全に分散できる程度の容器は準備しておかれる事をお勧めします。

<僕の金魚部屋の例>
現時点で2世の60cm水槽2箇所と30cmキューブ1箇所が少し心配な過密レベルで
次が アルビノ&ランチュウ水槽です。
これ以外は全て計算上 十分に安全な飼育密度まで落としていますので
このまま急に停電しても大丈夫なはずです。
緊急時には上記の4箇所だけ特設の追加60cm水槽&40Lコンテナに分散して
弱っていると思う金魚だけ どこでもポンプ で夜間守ろうと言う作戦です。
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◆◆◆ 餌は切るか控えめに与える ◆◆◆
勿論、餌は殆ど与えていないか、極少量に抑えます。
餌を与えすぎれば、それだけ富栄養化し 溶存酸素は低くなる傾向が出ます。

◆◆◆ 水深は浅めが有利 ◆◆◆
でも水深が深いほど不利ですので夏場などで
酸欠が怖い場合は バケツよりも衣装ケースやコンテナのような広い容器がより安全です。
(容器の形状)
空気を取り込むのに最も優れているのはプラ舟のような水深の浅い、空気に触れる水面の面積が大きい容器です。
バケツなどプロポーション的に水面の面積に対して深さがあるものは不利です。
しかし浅い容器に過密で入れるよりバケツ等に分散するほうが安心なので
水深がある容器の場合は密度を更に低くして入れれば安心です。

※水深か水量かで迷う事があれば
 最終的には水量が多いほうが安心と言えます。
例) 60cm水槽に半分だけ水を入れるよりは 上まで入れたほうが安心です。
   あくまで同じ水量で比べれば 浅い容器のほうが少し有利という事です。
   
   絶対的な水量は多いほうが酸素供給には有利です
   しかし、水が腐るという雑菌のスパイク問題は 
   大きな水槽でバクテリアが居ない(又は少ない)場合に
   起き易いので、この事を何とかする対策が必要になります。

◆◆◆ 濾過装置が無い&停止している事に関して ◆◆◆
アンモニアが高濃度になることや、バクテリアのスパイクは注意ですので 濾過装置が停止している水槽や、新設した容器にも適度に 取り出した濾材をストッキングで吊るすなどして、そこにバケツから水がポタポタ落ちるようにして酸素を含む水が周りを巡るようにするなど、何らかの生物濾過が起きるようにしないと 水を毎日換えないといけなくなります。 これは過去にオーバーフロー水槽を組んで アンモニアの増える速度 vs オーバーフローの水換え速度 で調べましたが濾過なしでは20Lの入れ物をアンモニアゼロにするのに1日に何十Lも入れ換えないと間に合わない事が確認できていますので 簡易なものであれ生物濾過は必要です。

関連記事
(→)金魚アンモニア vs 自動水換え の記事

◆◆◆ 大きな魚は単独が安心 ◆◆◆
基本的なデータや考え方は明治時代~昭和初期に書かれた文献を参考にしてきました。
この頃はエアレーションとか濾過装置が無かったからです。
どの文献でも金魚の体重を目安にするという基本法則を立てているので
まずは体重を量って、その値を元に実験しました。

ここからは僕独自の考えですが、
ここまでの死亡例から
小さな魚50匹 と 大きな魚1匹で同じ体重の場合
同じ水量でも大きな魚1匹が死ぬ確率が高いと思います。
ですので 多少不安が残る密度の場合は
元気で大きな魚を優先して単独で容器に入れてあげてください。
小さな金魚は多少薄めの酸素でも生き延びます。
大きな金魚は酸素を奪うライバルがいないほうが安全です。

◆◆◆ 窓は開けておく ◆◆◆
換気は勿論、自然の風も水面を動かすのに利用できるなら利用します。
特に明け方などの低酸素時に風があれば有利ですので
窓の近くなどで風があれば底に容器を設置すると良いです。
でも直射日光は水温を過度に上げたりして金魚を弱らせる事がありますので
普段からそのような飼育をしている金魚以外はできるだけ
急な直射への露出は避けたほうが安心です。

◆◆◆ 可能なら・・・水流を起こす ◆◆◆
古い本に書かれていた内容ですが
全く水面が動かない&水流が無いような場合に比べると
ほんの少しでも水流がある、水面が動くほうが酸素は多く溶けます。
またアメリカの研究者によるとエアレーションを無くしてそれと同様の効果を水流だけで出す場合は
隣の部屋から音が聞こえるくらい(滝のように)水を落とす必要があるとの事ですが
これは普通に餌をやり飼育する場合なので緊急時はここまでせずとも
餌を控える事で対応するので上記のようなほんの少しの水面の動きを作る事で必要な酸素を溶け込ませます。
具体的にはバケツやペットボトルを吊るしてそこから点滴のように水をポトポト落とす事で実現できます。
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▲勢いを付けるとエアポンプでエアレーションしているかのような泡が出ます

でもこれでは10分程度しか持続しないので
点滴のような遅いスピードで十分です。
長時間水面が動けば良いので。
このようなものを事前に製作して用意しておけば緊急時に補助になります。
(詳しくは この直後に書きます)

※意外にも昼ではなく
 明け方が最も危険ですので
 このタイミングで点滴出来ると理想的です。

その他緊急時に酸素を溶け込ませる方法

◆バケツから水滴を落とす
上記の繰り返しですが
バケツに穴を開けるだけで出来て簡単ですが
あまり大きな穴だと直ぐに全て落ちてしまいます。
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▲写真は現在水換え用に使用しているものでサイフォンと同じくらいの速度で落ちるような穴にしています。
 厳密には水槽のサイズに合わせて数種類の大きさの穴をあけています。
 これはこれで水換え時に金魚にダメージも与えにくく
 サイフォンよりも便利なのでお勧めです。

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▲上記のままでは 早く落ちすぎなので コックを付けると調整できます。

水面や水中を動かす事は特に重要で
1滴(1回)のみでは意味はありませんがこの方法でゆっくり何度も点滴のように落とせば
10Lで1日近くかけて落ちるのでその間ずっと水面が動くので効果が高い方法です。
緊急時に 不安な水槽があれば 寝る前に少し多めに落ちるように仕掛けておけば 朝までかけて落ちるので 助けになります。

ちなみに、使うのは水槽内の水です。
新たに水を入れるとあふれてしまいますので
全てが落ちた時に 水槽が満タンになるようにしてください。

◆水面付近と底付近の水を入れ換える
手動になりますが水をかき混ぜたりして水面と底の水を混ぜるとより酸素が溶けやすくなります。
池など動きの無い水中では水面に近いほど酸素濃度が高い事が分かっています。
ちなみに、これは金魚の普段の居場所で判断が出来ます。
問題があれば金魚は皆水面付近に集まり、夜も水面付近で寝ているはずです。
こうならないように時々水を回すとよいということです。

◆バケツ2個で酸素補給
こちらは継続できませんがアメリカのノウハウ紹介サイトで見つけた一瞬で大量の酸素を溶かす方法です。
バケツAに半分程飼育水を取ります
※もちろん金魚は別の場所で安全に隔離です
バケツAの水をもう1つのバケツBに勢いよくいれます。
今度は空になったバケツAに同じく勢いよくいれ戻し・・・
この入れ換えを何度か繰り返せば酸素が溶け込みます。
完了したら水を静かに戻し、避難させていた金魚を最後に戻します。
下水処理場などで行われているドラム式と同じです。
※これは行った直後はかなり溶けるので良いですが
 夏場の過密飼育などの場合は1日もつ保証はありませんので
 何度も行う必要があることもあります。
※金魚を全て取り出せる場合は水槽に対して
 勢いよくバケツから飼育水を落とすように混ぜると更に効果的です。
※金魚が出せない場合は浮き袋にダメージを与えるので
 必ずバケツに取った水だけで金魚が居ない場所で実施してください。

◆自作酸素供給装置
これで完璧とは思えないので 自作の酸素供給装置を作っておこうか?とも思っています。
オキシデータは過酸化水素も水中に出すことや酸素の発生が一気に起きる仕組みであることから急に金魚に使用するのは危険と言う指摘があるので、自作で常に一定量の装置を作ろうかと思いますが、現時点までの調べで 温度に依存して酸素量が変動するようなので適量の見極めが困難という意見もあり、液漏れ事故や 酸素ガス病の問題も気になるため まだ実行できずに躊躇しています。

また オキシデータ過酸化水素を利用)以外にも 酸素を出す石過酸化カルシウムを利用)もありますが、こちらは規模が小さくコストの問題があるのと、pHを変化させてしまう副産物を蓄積するのは良くないという点で選択肢には入れていません。

◆電池式エアポンプでエアレーション
乾電池さえ使える状態で確保できていれば これが最も現実的で安定した方法だと思います。
ただし災害の規模や被害レベルによっては人間の命のほうが優先されるので金魚に乾電池を使用できるかどうかは微妙かもしれませんし
この装置に全ての期待を託していたのに実際の使用時には乾電池が空で使えない・・・という可能性もあるのでバックアッププランを用意しておくほうが良いです。

◆人力ポンプ式のエアポンプでエアレーション
電池が要らないのでこれなら安心と思い、テストもせずに2つも購入してしまいましたが・・・・
実際に使用してみると1.5Lのペットボトルでは少し使用可能時間が短い気がします。
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製品はとてもよく出来ているのでお勧めですが ペットボトルが1.5Lでは小さすぎる事が問題です。
勿論、ペットボトルのポテンシャルギリギリまで空気を溜めてやればもっと長時間使えると思いますが
チキンな僕は、怖くて取扱説明書の範囲のポンプ回数しか試していません。
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これでは数時間でエア切れになります。
またこのパワーで60cm水槽を守れるか?は少し疑問です。
バケツの塩水浴にはベストな容量という印象です。
dokodemo_air
▲これくらいの強さで何とか6時間ほど稼動できました。
 もっと空気を詰めればよいのですが怖くて出来ません。

できればアメリカのコーラのようなガロンサイズの太くてデカイペットボトルが入手できると安心です。
これを有効に使用するには大きなペットボトルがキーかもしれません。
とりあえず 無いよりはマシなので緊急時には2つをフル稼働させます。

ここまで観察してきて、日中、金魚が水面でパクパクしたりする時間は酸欠の問題は出難いので、余ほどの過密にしていない限り怖いのは夜間(明け方)なのでこのタイミングにエアレーションできるように、僕は寝る前に どこでもポンプ を満タンにして寝るようにする予定です。

◆別案1
容量が20Lほどの手動ポンプ式の噴霧器を改造して先をエアチューブにつなげばより長い時間エアレーションできます。
改造も先にチューブを接続するだけなので簡単で安全です。
しかし上記の どこでもポンプに比べれば継続使用時間は長いですが まだ、このレベルでは 水槽が多数ある場合は1日稼動するのは難しいと思います。
また どこでもポンプには流量調節弁がありますが 噴霧器には簡易なものが先に付くだけですので 別途付加する必要もあると思います。

◆別案2
鉄製の缶に自転車の空気入れを接続すると手動で空気が入る高圧タンクが作れます。
無くなれば手動で溜められますし、缶ならかなりの空気を溜めこめるので長期的に作動させられます。
でも逆流防止弁の溶接などの技術が無いと耐久性や安全性が問題と思い 僕は挑戦していません。
※エアが大量に入ってから突然抜けると、弾丸のように飛び出すのでかなり危険です

◆別案3
溶接できないなら 既に全てが揃ったものを入手すればよいので
酸素ボンベなどの空のタンクを購入し空気を詰めておくのもアイデアとしては使えます。
または
タンク付きのコンプレッサーを常に満タンで置いておく。
現在、僕はこれを検討中です。
昔働いていた事務所にあったのですが
大きなタンク1本で 廃工場の壁一面にエアブラシで絵が描けたので
停電時でも満タンまで溜めておいた空気は使えますし
タンクを大きなものにしておけばエアレーション程度なら1週間は余裕です。

※ボンベに 空気ではなく酸素を入れておく場合は
 酸素ガス病など 活性化された純度の高い酸素の問題を避ける為
 スキューバの時のように窒素やヘリウムと混合しておくと安全だそうです。
 この話は アメリカのオーダーメイドの水槽を作る番組で観たのですが
 そのときは純酸素の問題を知らなかったので
 これらのガスも水槽内で何かの役に立つと思ってみてましたw

何時起きるかわからない災害なので
準備が出来る今のうちに全ての金魚を守り通す為の準備を
フェイルセーフの観点からも 2重、3重の安全対策を講じて準備しておこうと思っています。
死なせてしまった2匹のためにも 酸欠での死亡はさせないようにしたいです。

 

「災害時に金魚を死なせない為に”今”出来る事 その3 エアレーション」への6件のフィードバック

  1. こんにちはえったです。
    災害時の対応について、とにかく水面を波立たせることが必要なんですね・・・でも、こういうことをしなくてもいいのが一番の理想だなぁ。黒ランチュウの元気になった写真が早くみたいです。ちなみに私は、金魚には一応名前をつける派です。今生きているのは白粥のふりかけと、紅白のみっちゃん、マツとカツとカ(三びきあわせて真っ赤っか)です。でも、金魚部さんぐらい飼ってると見分けつかなさそうだなぁ。

    1. えった ともぎすさん こんばんは。
      最重要は 水量の確保ですよ。
      これさえ普段から余裕があれば金魚も飼い主も安心です。

      >ちなみに私は、金魚には一応名前をつける派です
      なかなかコアなネーミングのメンバー揃いですね。
      ブログの前のSNSの時代は 
      1匹目のオランダが金魚なので 金ちゃん
      丹頂は タンちゃん、ランチュウが ランちゃん・・・と付けてましたが
      途中から ランチュウを タンちゃんと呼んでしまっていて 気が付くと皆がその名前で呼んでいたので そのまま押し通した経験から 今回は間違い難い名前にしてます。
      マツ&カツ&カ 洒落てていいですね。 

      >金魚部さんぐらい飼ってると見分けつかなさそうだなぁ。
      はい、全く見分けが付きませんw
      だいたい1つの水槽に20匹以上居ると分身の術みたいに見えてくるので何匹居るかも分からないので 撮影して静止画で数えてます。 名前付けても5分後には どれか分からないと思います。

  2. はじめましてこんにちは!
    いつも拝読しております雷矢と申します。
    小さすぎるペットボトルにお悩みだそうですが、そんな時は大容量のお酒のペットボトルがおススメですよ。家にある『サントリー焼酎25度』というボトルには、「2.7リットル」と書いてあります。後、商品名は忘れましたが、4リットル入るボトルもありますよ。
    我が家では、家庭菜園に水をもって行くのに使っています。
    ……とか書いてみましたが、炭酸飲料のボトルじゃなきゃダメなんでしょうか? そうでしたらごめんなさい。

    我が家では、父のお下がりの巨大な植木鉢(?)でオランダ獅子頭と東錦を買っています。水量は35リットルなので、後二匹くらい増やしたいなぁ……と思っておりましたが、地震のことを考えると、少ないほうがいいのかもしれませんね。
    ちょっとさみしいですけど。

    では、失礼します。

    1. 雷矢さん はじめまして。
      いいアイデアありがとうございます。
      そういえばアルコール類は大きな容器のものがありますね。
      リカマンで見た事があります。

      どこでもポンプのメーカーは炭酸飲料のもの以外は使用しないでくださいと書いていますが
      もし破裂する事故が起きる場合は炭酸飲料のほうが怖いので安全な範囲でのみ使用してます。
      しかも取扱説明書には ,数回使用したら新しいものに交換してくれ とも書かれています。
      あくまで材料の疲労などを考慮した安全側の措置でしょうけどチキンな僕はキチンと従っています。

      昔、スーパースローモーションで破裂の瞬間を見ましたが
      炭酸用は、あまりにも薄いので破裂の瞬間にバラバラになって破片が飛び散っていて危険そうでした。
      一方、僕はこれまでに園芸の水やり中に家庭用の噴霧器を2つ破裂させて壊しているのですが
      これらは最初から底に亀裂が出るように設計されているようで2回とも凄い音と共に穴が開いただけで怪我はしていません。 これがペットボトルのスクリューサイズなら一番都合がいいのですが・・・・

      もし焼酎の容器が2つのパーツを張り合わせたような構造なら同じように安全に破裂するので使えるかもしれませんし、4Lも入るなら肉厚もありそうなので酒屋さんでどのような構造か見てきます。
      問題は 金魚も僕も焼酎を飲まない事ですが その件は後から考えます。
      情報ありがとうございました。

      >地震のことを考えると、少ないほうがいいのかもしれませんね。
      そうですね 過密飼育は普段から水の管理が大変ですし
      緊急時には更に手間取ると思います。
      また未だ書いてませんが 水の確保 も大変な場合があります。
      これまでの災害でも、電気の復旧は比較的早いですが
      水道の断水は破損箇所があれば復旧が遅くなる地域が必ず出るので、それが自分の住む地域の場合 とても困ると思います。
      まさか皆が生活用水に困っている時に
      自衛隊の方に 「金魚が居るので あと80Lください!」 とは言えませんしね。

  3. 今晩は、金魚部さん。
    実は、うちの外飼いの金魚が梅雨の時期に酸欠気味になったとき(見事な血走りを見てしまいました。金魚たち本当にごめんなさい)、ホームセンターで見つけたのが記事にある「どこでもポンプ」でした。同じく販売されていた電池式ポンプの陳列棚との間を3往復して、買い求めたのは電池式だったのですが、選んだ理由はやはり手動式でどこまで威力があるのか未知であったことです。
    金魚部さんの紹介で(しかも動画付きで!)程度がわかりました。
    有難うございます。
    やはり、これ1つでは心もとないなぁ…
    そして昨日の猛暑で血走り再発!
    あわてて水作稼働です。
    今夏は金魚にとって厳しいものになりそうです。

    1. すがさん こんにちは。
      僕も電池式と迷いましたが昔、緊急時に使える乾電池が無く懐中電灯が付かなかった経験があるので 手動 をあえて選びました。
      強さは 流量調節バルブで変えられますので強くする事も可能ですが 強くすれば持続時間が短くなるので 記事のような弱めでなんとか長時間泡が出る感じです。
      もちろん もっと気合で空気を詰めれば更に長く強くできます。

      今年の夏のように、温度が高いと問題が出てからそれが大きくなるまでの時間が短いから大変ですね。
      僕はここしばらくは金魚部屋が薄暗くなる程度まで日光を遮ってサーキュレーターで空気を強制換気しながら様子を見ていますが 温度変化が緩慢なので皆元気です。 ただし、甘やかすと秋の不安定期が怖いので、猛暑のピークをすぎればまた日光を入れて 程ほどの温度変化で鍛えていこうと思います。

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