80万アクセスありがとうございます。

kingyobu_6m
カウンター完全に見逃していました。
70万も知らない間に通過して80万もすでに3割ほどオーバーしてました。
今回は70万&80万合併で特別に金魚はお休みして
金魚以外のネタにします。

あまり金魚以外の話題を書くとgoogleなどのサイトのコンテンツの割り振りが不利になるようなので避けてきましたが
最近アメリカなどでその是非が大きな話題になっていて
気になる事の1つなので
少しだけサイトのアクセス解析の現状に関して書きます。

昔は他の方のサイトのアクセス数とかは知ることが出来ませんでしたが最近では徐々にトラフィックデータを解析するサービスが増えてきて、アクセス数は丸分かりの時代になりましたし、他人のサイトの中身を細かに分析できるようになりました。
日本では未だ知られていないようで現時点で検索してもそのようなサービスは無いと答えている専門家の方が殆どです。
でも実際にはALEXAが公開しているよりも遥かに詳細な情報を無料で公開しているサービスが既に存在していますのでその中身を少しご紹介します。
googleの提供するサービスではありません。

このブログのように趣味のブログなら別に企業秘密でもないので構いませんが
ネットでビジネスをしている方にとっては、詳細情報までライバルに見られるのでかなり大きな問題のようです。

個人のサイトなどはアクセスカウンターのスタート時や運用途中に大きな数字を入れて水増しする方もよく見ますが
現在ではこのようなサービスがあるので
特に広告料を高く取ろうとしてアクセス数を水増ししたりすれば直ぐに見つかります。

つまり 今や外部のサービスを使えば
自分や他人のサイトのかなり細かな部分までアクセス解析されてレポートされます。

※日本ではこうした情報が知られるのを嫌がる方が多いと思いますし
 まだ一般的ではないので現時点で解析サイト名を公開するのは控えます。
 既にご存知の方なら 以下の画面から何処か分かると思います。

kingyobu_allaccess
まず、このブログの1日目から今日までのアクセス数の推移です。
最近更新してなかったので1日のアクセス数が1000以上減っています。
とはいえ、大半が検索から来られる方々なので
いつも大体 6割、7割程度は更新頻度に関係なくキープされています。

記録はブログを始めた1日目から全て残されていますし
kingyobu_detail
ピンポイントで細かな数字も確認できます。
サイト名さえ知ってしまえばパスワードも何も無くアクセス数等が調べられてしまうので
正直、ここまで細かに公開されていると怖いです。

前にご紹介しましたが
皆さんがアクセスされている時に利用されるIPアドレスから所在地も割り出されているので
kingyobu_geographic
このようにどのエリアでよく読まれているかが分かりますし
詳細を見ると
kingyobu_geographic_cities
このように都市ごとのアクセス数やINDEXとの比較が出ます。

そして今、一番問題になっているのが収集されて集計されている個人情報の細かさです。
最近ではツイッターやフェイスブックのアカウントでログインさせたり
大手は1つのIDとパスで全てのサービスにアクセスさせる方式に切り替えて個人情報をより細かに収集したり
何箇所かのサイトが部分情報を共有していたりする為、
通常IPから分かるアクセスしている地域情報や、アクセスに利用しているブラウザやPC&携帯の環境情報以外にも
性別や年齢、そして驚いたのは最終学歴なども かなりのケースで細かな情報まで収集されていると知りました。
怖いのはそのサイトでは一度も個人情報を申告していないのに既存のアカウントでログインする事でバレる事です。
僕が利用しているwordpress.comに接続するgraviatorもこのように複数のアカウントを統合する機能を持ちますし
google+やyahooのサービスも同じように個人情報が集められています。
その結果がこれです。
kingyobu_webdemographic

真ん中が マニアさん、常連さん、一見さんの比率です。
更新をサボっていたので
マニアの方は1%減、常連さんも10%減で
検索からお越しの一見さんの比率がぐんと上がりました。

僕のサイトでは
この程度の情報しか収集されていないようですが
ちなみに常にトラフィックランクが上位の
youtube.comを入れてみると
youtube_webdemographic
学歴だけでなく、エスニックグループや、なんと年収まで出ていますw
年収なんてネット上で申告した事ないですが どこかのサイトやサービスに書き込む場所ありましたっけ?

未だ未だ発展途上の技術なので精度が何処まで高いかは分かりませんが
ここまで細かに何でも分かると
便利と言うか怖いというか 複雑な気持ちです。

2sei_jampack
最後になりましたが長い間のサポート本当にありがとうございます。
感謝しています。
考えてみれば金魚と言うかなり狭い範囲の話題に終始するわけですので
極力表現方法や視点を変えてユニークなコンテンツにしようと思います。
仕事をバンバンしないと僕も金魚ちゃんもご飯が食べられなくなるので
今後も忙しくなると更新は不定期&低頻度になると思いますが 
これからもどうか宜しくお願いいたします。

「80万アクセスありがとうございます。」への4件のフィードバック

  1. 記事読みました!
    怖いっすねー・・・真夏なのに一瞬寒くなりました。年収まででるって凄い時代になったもんですね。うーん。あと、金魚部さんはプロのカメラマンさんなんですよね?いっつも金魚の写真をきれいだなと思いながら見てるんですが、水中の魚ってどうやったらきれいにとれるんですか?この質問ってマジシャンにトリック教えてって無理いってるのと同じなんでしょうかw

    1. >水中の魚ってどうやったらきれいにとれるんですか?
      水槽をそのままパシャって撮っただけの
      スナップ写真しか貼ってない金魚ブログで偉そうな事は書けませんがw
      以下簡単に 僕の思うことを書かせていただきます。
      ※このブログの写真は美しさよりも文章をより理解しやすくするための
       解説用イラストのような役割で撮影しています。
       作品撮りのようにライティングなどにこだわっていません
       基本は記録撮影&解説用です。

      >この質問ってマジシャンにトリック教えてって無理いってるのと同じなんでしょうかw
      そんなことはないです。
      カメラの撮影技術は大体プロとして3ヶ月~半年くらい働けば殆どは習得できます。
      最後に差が出るのは表現力とか発想力ですので技術的なことは教えても何ら問題はありませんし
      技術的なことは殆どネットや本に書かれているので今や秘密のテクニックなどは存在しません。
      またテクニックやカメラの性能で差が出る時代でもありませんので全然OKです。

      ただし、僕達は種も仕掛けもありすぎるお仕事なので基本は専門学校に行くか本などを買って独学で勉強しないと覚える事の量が多いので金魚のブログでは教えられないと思います。
      例えるなら
      金魚の飼育どうやればうまくできますか?
      水彩画はどうやればうまく描けますか?
      みたいな事ですので基本は本を見ながら学んでください。

      最小限の基本知識として まず、レンズの使い分け方、シャッタースピードや絞りの関係と状況に合わせた選び方、露出の設定は完璧に理解していないと表現したい事が表現できない事になります。
      また原理を理解するのは読むだけでOKですが 使いこなす為には、実際に撮影して違いを体感する必要があります。 プロも含めて多くの方は基礎は簡単なので・・・と読むだけでスルーされていますが是非実践をまじえて覚えていってください。 撮影の基本の多くは長くやっていれば頭を使わなくても体が覚えるようになります。
       
      最後に僕が最重要と思う概要だけ簡単に書きますと

      最初は撮影よりも”目で見て美しいと感じる状況探し”をします。
      良く見てどんな光が何処から差し込むと綺麗か?
      金魚が綺麗な場合や背景が綺麗な場合など
      何でもいいので綺麗と思う瞬間を1つでも多く見つけます。
      この美しいものを見つけ出す目があるか?ないか?は後に大きな差になります。
      ※目的が情報の記録や解説用の補助撮影ならOKですが
       目的が美しい写真を撮る事の場合は
       綺麗と思わないものを何度撮影しても無駄ですので
       まずは綺麗と思う気持ちやそれを見つける目が必要になります。
       それさえ手に入れれば 泥水でもゴミでも美しく撮影できます。

      見つけてしまえば まずはそれを見たまま残す練習です。
      意外に簡単な時と難しい時があります。
      つまりシャッターを押すだけで見たままが撮れる時と
      設定をいろいろ変えてもどうしても自分が綺麗!と思ったその瞬間と同じ絵が撮れない時があります。
      撮れない時は撮った写真をパソコンで大きくして良く見て何が悪いか原因を自分で考えます。
      同時に最初は知識と経験が不十分なのでミスも多く出ますので
      それらも細かに駄目だしして次回同じミスをしないように意識します。
      僕はノートに駄目出しして、それを次までに修正する方法を考えて
      次回はその問題をクリアする、この繰り返しです。
      簡単に満足してしまうと上達しないので駄目出しは厳しくするといいです。
      時にはネットとかで公開して駄目だししてもらうと参考になるアドバイスをもらえます。
      正しく行えていれば1年後には見違えるような写真が撮れるはずです。

      あとはこの繰り返しで表現の幅が出来てきますので同じ状況でも
      2通り、3通り・・・・と違った切り口で表現しながら撮影できるようになっていきます。

      僕は、この
      ◆光を読む目を鍛えて撮影チャンスを増やすことと
      ◆自分の作品を駄目だしして再撮して表現の幅を広げること
      を永遠に繰り返していくのが上達できる撮影方法だと思います。
      逆に言えば
      ◇デジタルだからと言って何となく何でもかんでもシャッターを切る
      ◇一度の撮影で満足する (撮影後写真をきちんと見ない、撮りっ放し)
      は良くないです。

      金魚のように動きが速く小さな被写体は
      最初はピントが合うだけでも
      上手く撮れた! と思うはずですが、そこで満足すると
      綺麗な記録写真で終わるので色々な撮影方法を試す事が重要です。
      基本が出来るようになりネタが無くなれば
      その時、世の中で流行している広告などの撮影スタイルを そのまま真似て金魚を撮るなどもいいトレーニングになります。
      例) 伊江門風 ユニクロ風など
      才能のある方が作られている広告には独特の撮影スタイルがありますので
      真似る事でその表現方法や撮影技術を習得できます。

      ゴールに向かう途中の道は何通りもありますので
      お好きな道を選んで進まれればよいと思います。

      本当はもう1つ、
      ◆被写体に慣れる事、被写体を詳しく知ること
      も、
      かなり重要ですが、えった ともぎすさんは金魚を飼育されているでしょうから
      この点は既にクリアしておられるはずですのでOKです。
      またこの点に関しては金魚に興味の無いプロのカメラマンに
      えった ともぎすさんが既に勝る部分です。
      つまり金魚の可愛い顔を多く知っている とか
      美しく泳ぐ瞬間を知っている とか
      自分だけが知る特別な何か があればそれを生かして撮影できるので更にイイです。

      いろいろなアドバイスがあると思いますが
      基本は本で学べば十分ですので
      この3点が結局上達への一番の早道だと思いますがどうでしょうか。

  2. えーっと、送信してる最中に電池切れを起こしたので、再送です。ちゃんと送れてもう閲覧済なら重複になります。すみません。

    お返事遅くなりました。ありがとうございます。
    そっかー、デジカメ買ったけどすべての機能を使ったことってありませんでした。(そんなに高いカメラでは決してないのですが)宝の持ち腐れってことですね。
    なるほど写真って数学と同じなんですね。いかに美しく問題を解くか教科書を使って、自分で例題を解いてみて問題に慣れて見直すことが大事ってことですよね。うーん。
    建築の学生なんですが先生がいってた「模型写真をうまく撮りたいなら同じ角度からとれ」っていってた意味がやっとわかりました。ありがとうございます。

    1. 前回送信されたものは届いてないようです。

      >そんなに高いカメラでは決してないのですが
      デジタル時代になってカメラは消耗品となりました。
      レンズは一生使えますがカメラは発展途上なので
      しばらくは、その時その時でコストパフォーマンスの良さそうなものを選べば十分です。
      特に今は昔と違って何を選んでも、解像度や反応速度も必要十分ですので。
      例外として動きの速いスポーツを望遠レンズで撮るような場合は信頼できるオートフォーカスが必須なので高いカメラの出番ですが それ以外は練習すれば何でもマニュアルフォーカスで撮影できます。

      プロとアマの差も 昔はフィルムという大きな壁がありました。
      プロは供給されるフィルムで撮ればいいので1回で数十本のフィルムを使えましたが
      アマでは36枚撮り1本撮るだけでも大変なことでした。(現像もお金がかかる時代でしたので)
      だから練習したくてもチャンスがありませんでしたが
      デジタル時代になり 誰でも望めば 撮りたいだけとって 現像代もタダなので 撮影結果を確認できます。
      ですので気が済むまでどんどん撮影して えった ともぎすさん独自の表現を探してください。
      フィルムという制限が解かれて
      誰もが自分のスタイルを探求できる時代ですのでがんばってください。

      建築模型なんかはアングルが同じでも影の角度や種類でかなり表情が変わりますので
      とてもいい練習素材だと思います。
      ライティングを学ぶチャンスでもあります。
      よりリアルに光を使う方法(実際の方位を想定しライトを太陽と考える=通常1灯、レフ無し)で撮るか? スタジオ設定(通常2灯以上、またはレフを使用)でより表現の幅を広げるか?・・・ 考えるだけでもワクワクしますね。

      もちろん建築を学ばれているなら、全てのプロセスの選択にも一貫した意味を持たせる重要性をご存知と思いますので、チョイスは常にプロジェクトのコンセプトに合うものをお選びください。
      正しい答えは人によって、コンセプトによって変わりますので これが個性として、また表現の幅として違いが出る 面白い部分です。 

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