【危険】ちょっとまって!その水大丈夫ですか?

cyottto
暖かくなってきましたので・・・
浄水器を利用されている皆様は問題ないのですが
それ以外の方々に関係する情報です。

前に書きましたが 
できる限り水槽内に余計なものを入れない飼育法を目指していこうと思い
最近はカルキ抜き剤の使用をやめて こつこつとエアレーションでカルキを抜いています。
現在は40Lコンテナx2 計80Lを2日間エアレーションしてカルキを抜いて使用します。
多少の余裕を見て 緊急で塩水浴をするなどが可能な10L程度の水を残して、残りで水換えを順に行います。

が、

最近は急に温度が上昇して飼育水から匂いが出たりアンモニアが検出されだしたりして水を換えておきたいという事もあるので
時々2日待たずに1.5日で水換えしたくなる事があるので 最近は殆ど毎回 使用前に塩素を確認して検出されなければ使用する事にしているのですが、 
そのおかげで気が付きました!

寒い毎日が続いて急に暖かくなる時
(多分水が痛みやすいので)
水道水の中の塩素の量が明らかに増やされています。
正直、ここまで違うとは知りませんでした。

冬場なら1.5日のエアレーションでも余裕で塩素がゼロレベルになり使えましたが
現在は時々 1.5日エアレーションでは不足なだけでなく
とうとう2日(48時間)以上経過してからも 塩素が検出される日がありました。
enso_ng
▲2日経過しても残っていたケース
色は横から見ると薄くて全て透明に見えるので
微量でも気が付くように 白い紙の上に置いて
このように上から確認すると色が濃く見えるので分かりやすいです。
※色は目視では薄い黄色なので明るい場所で撮影すると色が飛び、その結果透明に写ってしまうので少し薄暗い場所で撮影し、明るさを補正しました。 その為のプロセスにより高感度ノイズが出ています。

まさか2日もエアレーションして抜けていない日があるとは思っていなかったので
これまでは一度も検査した事無く、
2日以上経過したらゼロだろう(仮に残っていても微量だろう)と考えていました。

実際、浄水場を出て僕の住む場所まで何日掛かるのか? 何時間で来るのか? 知りませんが
塩素を検査していて思ったのは この塩素増量キャンペーンは
気温上昇したその日から1日や2日ではなく
しばらく継続している事です。

その為、予定が狂って困るのでカルキ抜き剤をまた買おうか?邪道だから我慢しようか?悩んでいます。
1本買うと じゃんじゃん使ってしまうので 禁煙のように 禁カルキ抜き剤は 
                   買わないこと
で、実現しないとズルズルと流されてしまう性格なので買わない方向で努力中です。
(ちなみに禁煙は大学院時代にパッチとイメージトレーニングで成功しました。)

今は汲み置き水を使用前に塩素検査して駄目なら
カルキ抜き剤のボトルはもう無いので
水槽に付いて来た小袋のカルキ抜き(以下、カルキンパッチ)
を入れて塩素をゼロにするという反則技で対応していますが、
2日で抜けない日がこれほど頻繁にあるとは知らなかったので
またボトルを1本買おうか?と邪道な飼育法に戻りそうな葛藤と戦う毎日です。
カルキンパッチはあと2つです。

enso_ok
▲上の写真の水もカルキンパッチで
このように透明になりました。

検査薬
僕は スドーの検査薬を使用していますが
1000円以下で購入でき 100回測れますので 1回10円以下です。
ensochecker

毎日検査したくない方への念のためのプチアイデア
水換えの直後に何か起きた時など、問題を解明するのに
あれもこれも分からない・・・となると原因不明のままで同じミスを繰り返したりして困るので
基本的にこの手の問題は後からでも確認できるように
(また、緊急の塩水浴のためにも)
バケツ1杯分の新水(汲み置き水)を次の日まで残しておくと良いです。
何か変だと思ったら、その水を検査すれば分かりますので。

住居タイプやお住まいの地域でも濃度は変わります
塩素の量だけはお住まいの地域や住居タイプでかなり状況が違うので
各自で確認するしかありません。
またカルキ抜き剤の使用もバクテリアへの影響があると分かっている事や
殆どの製品は最低限必要な量の倍ほど入れるように説明書に書いているので
塩素検査をして どのくらい入れれば通常はほぼゼロに出来るのか?を知っておくのも
金魚やバクテリアの為にはよい事ですし、カルキ抜き剤を無駄に使わずセーブできて経済的ですのでテストをお勧めいたします。

technically possible, but actually impossible
また レモン汁やビタミンC入りの飴でカルキが抜ける
などのネタ話もありますが、
これは技術的に抜けます というレベルの話で
これで金魚を問題なく飼育できると言う話とは別です。
金魚を飼育する場合は
金魚が糖分は消化のプロセスとしては
分解できない(消費するのみな)ので入れないほうが良いですし
(アメリカではpHが7.0の合成ビタミンCもあるようですが)
pHを狂わせる程の酸性液も加えないほうがよいので
あくまで程度の問題ですが、
糖分やpHに関して正しく把握してコントロールできる方が緊急時に対策を講じて行う以外は、あまりこのような方法で抜くのは僕は良くないと思います。

※製品にビタミンCが使われている場合
カルキ抜き剤の製品でビタミンCを利用したものがありますが
これはメーカーさんがテストして販売されているものですので問題はありません。
販売メーカーさんによりますと、酸性化して困っているような水槽への利用は見合わせるほうが良いかもしれませんが
通常のpH7.0前後で管理されている水槽であれば全く問題は無いそうです。
ただし規定量は守ってくださいとの事で、大量に入れれば問題が出るかもしれないということです。

カルキが抜けていない水道水を混入した場合に出る問題
基本的に少量の水換えなら大きなダメージは出難いと思います。
金魚よりもバクテリアへのダメージのほうが大きいので
水が白く濁るなど 目に見えるサインもあると予想できますが
必ずしも白く濁るとは限らないので 大量の塩素を水槽に入れてしまった場合
金魚に見られると考えられる症状をまとめました。

◆エア喰い(エラがダメージを受けるので)
◆水面付近を忙しそうに泳ぐ
◆粘膜で覆われる(軽症時は 部分的に白くなる)
◆体のあちこちに赤い班点が出る
◆エラ病
等ですが、調べていると他にもあるようで
全てをリストに加えると殆どの問題を含むようになるので
複数回以上見たものだけにしました。
僕自身 経験したか?していないか?分からない(自覚症状の無い問題です)ので どれがメジャーでどれがマイナーかも分かりません。
ですので上記のような問題以外でも
何か分からないけど 金魚の様子がおかしいと思ったら
溜め置いた水道水の塩素量やpHを確認するというのも選択肢の中に入れておかれると何か分かるかもしれません。
特にエラの構造は非常にデリケートで金魚の体の中で最も弱い場所なので
エラへのダメージはエラ病など 他の病気に発展しやすいので怖いです。

海外では水道水の塩素量やpHだけでなく アンモニア、亜硝酸塩、硝酸塩濃度まで確認する必要があるケースもあるようですが 日本の水道は時々pHが狂う程度でアンモニアとかは流石に検出されないでしょうけど、塩素の量などはこのように季節の変わり目や大雨&台風の後等、水が痛みやすいタイミングは今後も気にしてテストしてみようと思っています。

上記の通り、
pHがおかしい場合その原因が水道水という事もあります。
水道水のpHは常に同じではありません。
というか結構変動しています。
また自治体ごとに法的に決められた範囲内ならpHは全く調整すら行われません。
自然のままです。
ですので 本当なら塩素同様、pHも水換え前に調べるべきですが
僕は今のところテストせずに使用しています。
pHに関しては以下のリンクに問題点をまとめています。
(→)pHの異常に関する問題点まとめ
これに該当するような問題が出た時で水道水に問題があるのでは?と感じた時は汲み置いている水道水のpHを念のために確認するほうが良いです。

という事で、溜め置いた水道水を毎回バケツ1杯でも残しておけばこれらの問題の有無を確認して 原因の特定に役立てられると思います。
しかし 大量に換水するときや 長く水換えをしていなかった後の水換え等の前は 塩素が確実に抜けているか? pHが大きく傾いていないか? の2点だけでも水道水を検査して安全確認してから実施すれば その後の治療やトリートメントに追われるという最悪のシナリオを避けられるかもしれません。 とは言っても なかなかpHまで調べるのはできないなぁと僕は自分の飼育環境を見ながら思っています。

安定しているといわれる日本の水道水ですが
何時も同じとは限らないという事のようです。

<追記>
上記以外で 2日間のエアレーション後 塩素が検出された日まとめ

この記事以降、ほぼ2日に1回のペースで何処かの水槽の水換えをしていますので
その都度検査している結果です。
(忙しい時などは4日に1回の時もありました)

※意外にも梅雨の時期は全て2日でゼロになりました。

8月15日 温度不安定時 (詳細データ無し)
8月31日 温度不安定時 (一度、25度付近から30度)
9月2日  温度不安定時 (上記と同じ 台風接近中)

・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

600000
数日前にアクセス数が60万を超えました。
本当にありがとうございます。 m(_ _)m

1日の最高も遂に4000ヒットを突破したのですが
金魚シーズン到来&ゴールデンウィーク効果で
一気に4800を超えました。
これまでは1ヶ月で10万アクセスというペースでしたが
徐々に短くなってきました。

最近第三者機関によるサイトの分析を実施して
どのような方々が来てくださっているのか?
都道府県別のデータや頻度など 
ノーマルのwordpressの管理画面では見ることの出来ない情報を確認したところ
携帯端末で読んでおられる方が予想以上に多く全体の4割も居られました。
僕は自分の文章が大画面でも読み難いと思うので
今後は、できるだけ短く簡潔に書くように努力します。
また驚いたのは 東京の方が凄く多いということでした。
2位の大阪と比べてもこの差は・・・・
でもINDEXは100=一般サイトの平均値らしいので この数でも57.8倍しかなく
東京のネット人口が他の地域より飛びぬけて多い事が分かります。
京都はこの人数でINDEXが100倍越えていますので。
tokyo
▲過去30日のuniqueな(重複の無い)cookieによる集計だそうです。
wordpress.comの生データをそのまま分析しているので予測値ではなく実際の値です。

検索ワードが笑ったのですが
1位 転覆病
2位 転覆病
3位 転覆病
でした
意味が分かりませんが、最初微妙に文字が違うとかあるのかと思ってよく見比べましたが同じです。
この集計結果だけ謎ですが 転覆病をキーワードにここを発見していただいている事が多いということが確認できました。
実は金魚飼育マニュアルよりもアクセスが多いのが 転覆病の記事 なんです。
この記事単独で 現在までに 6万3千回以上アクセスしていただいています。
総アクセス数が60万の時点で1つの記事だけで6万3千なので 総アクセス数の1割をこの記事だけで得ているという異常な多さなんです。
まあ薬で治せる病気や怪我とは違う 何とも言えない嫌な病気で
飼い主の精神まで蝕むので悩んでおられる方が多いのだろうと思います。 
1年前には不治の病と思っていましたが最近は徐々に治せるようになってきました。
まだまだ治療成功率も100%ではないですし、沈没した場合や冬に転覆した場合は治しかたが分からないのでこれからも情報収集しながら 転覆病の撲滅という目標に向けて勉強していきたいと思います。

これまで本当にありがとうございました。
今後も宜しくお願いいたします。

「【危険】ちょっとまって!その水大丈夫ですか?」への16件のフィードバック

  1. こんにちは

    自分は試薬に頼らず、魚の調子をみながら、全換えする派です。
    水槽が大きい目なのと今年はオランダの仔引きもしてしまい、前にもまして水換えの量が半端ではりません。それに対応した汲み置きタンクのスペースはかなり場所をとるので、しかたなく塩素抜き(主にビタミンC)で対応しています。一時、ずいぶん安くなったので、アクア用の浄水器を買おうかどうか悩みましたが、それもまた場所をとるので断念しています。
    金魚飼育って、はまればはまるほどインテリアやプチペットからかけ離れていきますね。
    なんか、最近、どんどん水産業者みたいな家になってきて困っています。

    さて、塩素についてコメントさせてください。
    これからの季節、汲み置き時間が長いとそれ自体も腐敗してきます。
    チオ硫酸ナトリウムも気持ちが悪いですね。
    よって自分は薬局でビタミンCを買ってきたり、キョーリン社のビタミンカルキぬきを使い塩素チェッカーで確認して適当に使ってますよ。糖分の心配はないし、多めに入れても大丈夫ですね。

    相変わらず、金魚部さんは小利口ですね。塩素なんか“適当”で抜けるのに…。

    1. kamomeさん こんにちは
      コメントありがとうございます。

      このサイトは初めて金魚を飼育される方を対象に書いているので
      くどいほど安全側で考えて書いていますよ。
      これら1つだけでは金魚は死なないかもしれませんが
      複数以上を誤れば 死なせることもありますので。
      弱っている金魚なら尚更です。
      そして僕達初心者の多くは それを知らずに 大丈夫! と思ってやってしまうので飼い主さんが自分で考えて判断していただけるように気が付く範囲で書いています。 勉強中の事が多いですし、環境による違いもあると思いますので 答えではなく選択肢の提案を目指しています。
      気付いてさえいれば、問題は避けられますので。

      蚊取り線香で金魚は死ぬか?死なないか?
      という話も 理論的には蚊を殺す程度の薬で金魚が死ぬことは
      考え難いですが、もしかすると空気中では拡散しやすい成分が水中で高濃度になり蓄積されるかもしれませんし 水溶性の成分で溶けると猛毒になるものがあるかもしれません。
      つまり100%安全と判断するには あまりに多くのことが
      不明 なのでこのような場合も
      頭の中では大丈夫だろう・・・と考えていても僕は 危険 という方向で対応しています。
      ※基本的に不明な事は安全が確認されるまでは できるだけ安全側の意見を採用しています。

      新しい器具を洗う時洗剤を使用することや
      防水に接着剤を使用することも
      元気な金魚なら多少の洗剤成分や薬剤の溶け込み程度では何の問題も出ないかもしれませんが
      弱っている金魚なら・・・
      または真夏の高温時に一気に成分が溶け出したら?
      アメリカの大手ペットチェーン店の販売製品で起きた事故のように・・・
      つまり
      どのような環境でも100%安全とは言え無い事は 
      気が付く範囲でですが
      できる限り最初から避けて通るように考えています。

      ビタミンCもkamomeさんのようにきちんと
      塩素チェッカーで確認して最小限でカルキを抜いておられる方は
      その事単独では問題は出ないと思います。
      pHも検査しておられれば更に安心です。
      しかし 適量を分からず多めに入れたり
      水道水が酸性に傾いている時期に知らずに入れてしまったりすればpHが更に低くなる問題が出ます。
      現実問題として金魚の健康維持に良いと言われる
      フルーツ類を金魚に与える事を問題と考えている方々の多くは
      この酸性化の問題を指摘されています。
      与えてみると分かりますが
      ごくごく少量のつもりでも毎日与えれば1週間後には結構下がります。
      ですので、わざわざ酸性化するものを加えなくても・・・と僕は思うのです。
      何しろpHが変わるのは水質変化の中で一番金魚へのダメージが大きいですから。

      でも僕は
      (良いか悪いかの判断が未だつかないので)
      現在でも時々フルーツ類を与えますが
      必ず水換えの前の最後の給餌で与えるようにしています。
      そこまで気を使うのは知らず知らずに酸性化させるのが怖いからです。
      人間、分かっていればコントロールするので大丈夫ですが
      知らずに何かが起きているのは本当に怖いですからね。

      >多めに入れても大丈夫ですね。
      いいえ、大丈夫くありませんw
      ちなみにキョーリン社のビタミンカルキ抜きは大量に入れなければ問題が無いそうです。
      つまり規定量なら問題が出ないことが確認されていますが
      大量に入れると問題が出るので規定量を守るようにとの事でした。
      このことから、製品に使用されているのはpHが低いビタミンCという事になります。
      同様に 現時点で薬局で販売されている(日本で認可されている)合成ビタミンCは全てpHが低いのでこれも量をドバドバ入れることは出来ません。

      kamomeさんの環境でも
      雨が多く長くふる梅雨とかに
      酸性化&塩素増量キャンペーンがダブルで来て
      問題を出してしまう条件が揃ってしまうかもしれませんし
      その時に不運にも ビタミンCで抜いていれば問題を後押しする事になるかもしれませんのでご注意ください。
      特に魚の動きに問題を感じたら水を全換えすると前に書いておられたので、そうなればドツボですのでご注意ください。

      金魚飼育はさまざまな環境で行われています。
      karasuさんがある条件で大丈夫だから
      他方の飼育条件でも安全とは言えませんし
      karasuさんの条件も日々変化しているのでくれぐれもご注意ください。
      特にkarasuさんの飼育法は時間や興味がある間は良いですが
      手間をかけるのをやめれば即不安定になる飼育法なのでご注意ください。

      僕も、このような問題要因の多くを知らずに飼育してきました。
      何時も問題が出てから気が付く次第です。
      ですので上手くいっている時は単にラッキーだっただけで 正しい飼育法では無かったと思い知らされる事故も度々ありました。
      結局まあこれくらいは大丈夫だろう・・・がエスカレートして気が付くと大丈夫では無くなる事もあるので
      日ごろから問題要因は出来るだけ最初から排除するようにしています。

      >一時、ずいぶん安くなったので、
      >アクア用の浄水器を買おうかどうか悩みましたが、
      >それもまた場所をとるので断念しています。
      僕も同じ事を考えましたが
      結局エアレーションで抜く方法に戻りました。
      稚魚が居ればカルキ抜き剤を使うか浄水器が無いと間に合いませんが 
      成魚だけなので できる限り計画的に余裕を見て回していきます。
      ほんとインテリアの一部として綺麗に観賞&飼育するのが難しいですね。
      苔は付くし、水は換えないといけないしで
      季節の変わり目の今は特に
      1週間のうち飼育道具が目に見える場所に何も無い日が2日あれば良いほうです。
      殆ど毎日 バケツか何かが金魚部屋に置き去りになってしまいます。

      >相変わらず、金魚部さんは小利口ですね。
      ははは、若いのに古風な言葉をご存知ですね。
      もしかして大将がそう言ってましたか?
      あえて
      いいほうの意味を採用しておきますねw
      宜しくお伝えください。

  2. 古い記事にコメント失礼いたします。
    先日、興味本位で時期なども何も考えず蓮を発芽させてしまい;
    大慌てで虫対策の金魚(体長4cm程度のオランダと茶金)を購入して参りましたが、
    金魚が常に粘膜の脱皮のようなことを繰り返しているので気になっていました。
    (粘膜で検索すると白雲病などの例が出ますが、うちの子はまるで人の日焼けした皮膚がぺりぺりと剥がれてマダラになるのを連想させる姿でどうも違いそうだったので様子見を続けていました)
    金魚は幼少期に親が可愛がっていた室内水槽飼育の和金系金魚以来。
    ベランダの直射日光が当たる場所に置いたランドリーバスケットでの共生ですが、荒木田土のせいで水が濁って水面に居る時しか様子がわからない。
    若干水が白濁している原因もわからない。(臭いはしない)
    とりあえず金魚は元気に泳いでいるので、控えめと思われる量の餌をあげつつひたすら様子見。
    水は毎朝飼育水を植木の水やりに使用し、減った分を置き水で補充(如雨露でちょろちょろと上から落とし、ついでのエアレもどき)している状態。
    初めはおっかなびっくり人影に逃げ隠れしていた金魚も、一週間を過ぎた今は私が水替えを始めるとひたすら餌くれアピール。(エア食ではないと希望観測)
    粘膜は相変わらず……。
    最近は置き水にアクアショップで購入したジクラウォーターベニッシモを少量溶かし込んでいますが、もしかするとカルキが残っている可能性があるのだなとこの記事でわかりました。ありがとうございます。
    蓮に肥料はあげていませんが、浮いた土屑や蓮をつくつんとついばんだりしているし、何が原因なのやらさっぱりですが、まあ気長に様子を見守ります。
    焼成赤玉土を被せてみたので、これでその内水の濁りが取れないかと期待していますが、無理かな~。
    青水化して欲しいけど、多分酸性に偏ってて無理かもな。検査した方がと思いつつあれもこれも全然やっていません^^;
    長々とぼやきを失礼いたしました。
    これからも時折拝見させていただきます。

    1. 乃さん こんばんは。
      書いておられる症状からアンモニア中毒だと思います。
      濾過が安定していないのではないでしょうか?

      金魚は元気なようですので未だ軽症と思いますが
      あと1匹か2匹追加すれば酸欠とのダブルで 全ての金魚が裏返って浮いたり沈んだりして動けなくなると思います。
      お書きの症状は その1歩手前だと思います。
      このブログでは地獄絵図という表現で記事に登場していたと思いますが
      僕も何度かそのような人の日焼けでめくれたような粘膜の剥離を経験してきました。
      特定の金魚に出るのでそれを見たら水質検査・・・常にアンモニアが多めに検出される・・・という流れでした。
      また中毒が慢性化するともはや微量のアンモニアでもこの粘膜のただれが出るようになります。

      またこれに連動して 尾腐れや酸素の欠乏症など別の問題も出る事があります。
      オランダや茶金なら尾も長いでしょうからしばらくは先を良く観察してあげてください。

      いずれにしてもアンモニアが過剰に出ているとすれば濾過が未完成という以外にも、水の量が少ないか金魚を入れすぎている可能性もありますので 次々と問題が連動して発生しないように対策してあげて下さい。

      また過去に、水の換え過ぎでも同じ事がおきました。
      濾過が完成し安定していた場合は
      水の換え過ぎによる濾過バクテリアの急激な減少(濾過の崩壊)を疑ってください。
      この場合もアンモニアと雑菌の両方が一気に増えます。
      このケースなら今の時期の温度下では数日で極限値に達する事もあります。

      濾過装置があっても起きる問題ですので 濾過装置が無い場合はあまり頻繁に水を換えないほうが良いです。
      逆に言えばそのような管理で生存していける数や大きさの金魚を入れる事や、餌の与え方をする(控える)事が必要です。
      普通に餌をあげて普通に水を換える場合はビオトープより濾過装置のある水槽が適しています。
      ビオトープの場合は濾過の強化は望めませんが、長期的に放置できるようなリジェネティブサイクルを作ることで豊富なプランクトンや安定したバクテリアのバランスでメダカや小さな金魚には最適な生活環境になるようです。 
      実家の母がそれでメダカを育てていますがあまり水は換えていません。
      水中が藻だらけになったり青水がドロドロになると一気に水を入れ替えているようです。(正しい方法か分かりませんが母はこの方法で何年もメダカを繁殖させていてもう何年も生きていて大きくなったものはウチの金魚くらいの長さになっていてメダカには見えません。)
      飼育形態に合わせた水質管理方法で対応される事をお勧めします。

  3. 金魚部様、乱文にさっそくのアドバイス、ありがとうございます!
    (すみません、飼育相談を受付されていない中お手間をかけまして)

    アンモニア中毒の記事読ませていただきました。
    今のところ当てはまる項目は時折のエア喰い、粘膜の爛れだけなので、軽度だとは信じていますが、ありそうです。
    田土も赤玉も酸性寄りの土だから、この高温の日中でも重症になっていないのかもしれませんね。
    この粘膜の爛れ、眺めているときょとんとします^^;
    泥水が干からびてできたような白い膜が、なかなか脱げない脱皮の最中のように体に捲れながらまとわりついてると思いきや、差し水しながら観察しているとふとした次の瞬間にきれいになっている;
    あれー?さっきのどうしたの?って思う見事な早変わりです。(逆の時もある;)
    茶金はそれが良く見えて顕著ですが、オランダは体が真っ白でおでこと尾の根本だけ赤いので、たまにおでこのこぶにこより状態の粘膜がひらひらしているのが見える程度。
    最初、虫じゃないよね?!ってドキッとしましたが粘膜の一部でした。

    尾ヒレの様子も気を付けて見てあげるようにしますね。(背びれが開いてるかばかり注目していたので;)
    水中の様子が何も見えなくて掃除のしようがないので、エサは今より控えめにしておきます;
    (今は、ダイソーで購入したフレークを毎朝一回、濡らした綿棒の先にペタペタくっつけてx4あげてますが、x2~1に減らして様子見ます。もりもり口に含んでぶわゎっと吐き出す姿が可愛いですが、ちゃんと細かく砕いてあげた方がいいですね;底に沈んだのが残っていそう……うんちの状態も見えないし、なんとか白濁泥水を透明に近づけていかないと!)

    一番心配なのは、泥水なのもありエラの負担(酸欠)でしょうか。
    早いところ、バクテリアが増えて安定してくれると良いのですが。
    正確には不明ですが40L(足らず?)の水量に対して、毎朝2~4Lの水替えは、もしかすると頻繁すぎますかしら。

    難しいですね。。

    これは蛇足ですが、
    金魚同士が体をこすり合わせて身をくねらせて泳いでる瞬間がたまにありますが(一匹がもう一匹の胴周りをくるりと一周など)何か心配をするべき行動なのでしょうか??
    壁に体をこすりつけている様子は見ている限りないので、「あら、仲良しねー」で済ませてしまっていますが。
    粘膜の脱皮のためとかでしょうか。差し水の水流にもよく突っ込んできます。

    金魚は立ち上がっていない水の中で生きるのに必死でしょうに、楽観的な親で可哀想ですね ̄□ ̄。

    さて、また長くなってしまってすみませんでした。
    いずれもこの場をお借りした壮大な独り言ですので(笑)
    几帳面な方に言い逃げも心苦しいですけど、お気になさらず、と最後にお伝えしておきます。

    1. 僕も夏の夜のささやかな独り言ですが・・・
      過去の経験を 独り言で書いてみますね・・・

      >40L(足らず?)の水量に対して、毎朝2~4Lの水替え
      濾過装置のある水槽の場合は全く問題ない範囲ですが
      ビオトープの場合は毎日の水換えはどうなのでしょう・・・
      まだ未経験なので水の挙動が想像できません。

      ちなみにアンモニアを除去するという観点からですが
      過去にそれよりも多い比率で自動的に水を換える装置を作り(生物濾過は全く無しで)金魚の出すアンモニアを流してゼロに出来るか調べましたが 全く無理でアンモニアは蓄積する一方でした。
      20Lの水量に対して数匹の小さな金魚が出すアンモニアは1日10L以上流して入れ替えても焼石に水状態でした。

      また最近記事にするつもりで新しい立ち上げ方法(ビオトープのような方法)を試みました。
      2ヶ月もかけたのに 見事に大失敗!! 記事もボツです。
      予備実験で良い結果が出たから実証実験でリアルなサイズで金魚を入れてみたら その後の5日でアンモニアが計測できない5.0mg/Lをオーバーした強烈な数値を出してしまいました。
      (幸い金魚は無事です。中毒などの後遺症も無しです。復帰させる時は1日かけてアンモニアを下げました。)

      これらの事から、乃さんのビオトープの金魚はかなり高濃度のアンモニアに晒されている可能性が高く、場合によっては近いうちに死亡するかもしれません。
      経験では 粘膜の事件が出てから温度がしばらく(1週間ほど)下がりその後、1日で急に上昇したときとどめを刺されます。 

      粘膜の過剰分泌は水を換えたら直ぐに消える事があります。
      同じく悪くなれば 直ぐに再発します。
      水を換えた事で出た経験は今まで一度もありません。
      また粘膜の過剰の逆で、粘膜が剥げ落ちるとゴミが金魚に付着しやすくなります。
      これはココア浴など金魚から見た水質悪化状態が続くと起きますので こちらも良くないサインです。
      土を使用しておられてそれが水中を舞う中金魚を入れておられる場合はこれにも該当します。
      水を濁らせない水の入れ方はソイルを使う水草水槽などの情報を調べれば発泡スチロールの板やトレーを浮かべて水を入れる方法が解説されていると思いますのでそちらを参考にされると良いと思います。
      これ以上悪化するようなら金魚が弱りきる前にリセットしてあげてください。

      >金魚同士が体をこすり合わせて身をくねらせて泳いでる瞬間がたまにありますが

      これは動きを見ないことには異常遊泳なのか、じゃれているのかは分かりませんが 健康的な金魚は異常遊泳はしませんので良く観察してあげて異常と判断される場合はリセットして、一度状態が安定するまでは金魚をバケツかタライで飼育してあげるのも良案かと思います。

      金魚は鳴くこともできない小さな動物で飼い主のするままに身を任せて生きています。
      何をされても死ぬまでじっと耐えることしかできません。
      どうか金魚の必死のSOSを見逃さないであげてください。

      僕も今回の稚魚飼育の成果から成魚にも同じような良好な環境を与えてあげたいので
      春から秋までの間だけ金魚をビオトープで泳がせてやりたいと思い計画中&勉強中です。
      早ければ来年の春にはオープンしたいので本を読み漁ってビオトープの勉強をしていますが
      なかなか思ったような水生植物が見つから無いので困っていますが既にいくつかは購入し実験を開始しています。 
      僕の場合は主役が金魚なので表層のカバーは焼成の赤玉ではなくテラコッタの玉かボールタイプのロザイを使用する予定ですが 多少は餌を与える予定ですのでその粒度をどうするか?など 解決すべき課題もまだまだ多くあります。

      こういうのは計画している時が最もワクワクして楽しいですね。

  4. こんにちは^^

    そうですね、ああしよう、これをしてみようって考えているときってわくわくしますよね。
    そしてまた、たくらみが成功して金魚ちゃんが気持ちよく泳いでる姿を見せてくれたら言うことなしですね♪
    ハスは次々葉が開いて水面が覆われていきますし、茎などもざらざらとトゲ感があるので金魚との共生は全くお勧めできないのは確かです;(オイ)
    うちは今水面の1/4~1/3くらいが葉で覆われていて、今も新しい芽を伸ばしているところですね。
    大賀蓮の実生で大型品種ですが、植えたのが遅かったので一番大きな葉でもまだ15cmに満たないですし立葉もまだですけれど。
    スイレンやホテイアオイでビオトープされてる方は調べものをしているとよく拝見しますよね。
    メダカが金魚サイズに大きく成長している話は、私の知る限り金魚部さんのお母様だけですが*^ω^*

    種から芽を出させる時に使用していた陶器のカップは当時苔が生えていて、成長して別の容器に移し替えてからはカラカラに乾燥させてしまいましたが、白濁した飼育水を汲んで一日置いておくと見えなかった底が見えるくらい透明になるので、バクテリアが生きてるのかな?と、なんとなく毎日汲んで戻すを続けています(笑)
    ちなみに苔はペラペラのフレーク状に剥がれたものは金魚のおやつとして消えました^^

    先日、6in1を購入して別の日に1回ずつ、計2回試した限りは(変わらず粘膜の爛れは繰り返されているものの)正しく計測できているなら全ての値がSafety範囲内だったのですが、NO2,3ともに薄ピンク色程度だったのが逆に心配なので、アンモニアチェックを追加購入するつもりです。
    酸性だろうと思っていた水が思いがけず中性だったのは驚きですが、まあ誤差がありますしね。でも少し安心しました。絶対にあれこれやばい結果が出るんだろうと思っていたので。

    水の方は、ほぼ不透明だったのが、この2,3日で半透明くらいまでは落ち着いてきたので見かけ上だけは順調です。泥の舞い上がりが収まってきたのでしょう。
    白濁はしたままですし、アンモニアの数値がどうでるか><
    チェッカーが届くまでは、焼け石に水を繰り返して様子を見ていきます。
    (◎_◎ ジー…←こんな顔して監視しながら(笑)

    1. 乃さん こんにちは。
      なるほどトゲなどが出るような植物は避けたほうが良いですね。
      ある程度水面を葉が覆うのは金魚飼育ではとても良いことのようです。
      ビオトープと言っても僕の場合は金魚に、より自然な環境で過ごさせる為の場所なので花とか咲かなくてOKです。 可能なら春から秋まで泳がせたいと思っています。 今のところ、金魚が食べない、抜かない水草なども視野に入れて来年のために確認中です。 でも探すのが邪魔臭くなったら ホテイアオイだけ浮かべてビオトープと言いはるかもしれません。 成魚は何でも破壊するのでなかなか候補がみつかりません。 先日購入した寄せ植えはほぼ枯れました。 「日陰で」という注意書きを守らなかった僕の責任です。

      >メダカが金魚サイズに大きく成長している話は、
      >私の知る限り金魚部さんのお母様だけですが*^ω^*
      え?!そんなに珍しいんですか?
      もしかすると凄い事ですか??
      今度写真に撮ってきてブログに載せようかなぁ
      最初見たときは気持ち悪くて吐きそうでした。
      デカくてグロいので爬虫類に見えるんです・・・母のメダカ

      >酸性だろうと思っていた水が思いがけず中性だった
      そうですか、僕もお話から過度な酸性に傾いていて粘膜が剥離している・・・という可能性も想像してましたが、中性でよかったですね。

      前回コメントを返して直ぐに1匹粘膜が剥がれている金魚を見つけました。
      丁度いい機会なので 撮影して水質検査もしました。
      この時は 新しい水槽に移動して立ち上げ中でしたが 稚魚に与えた冷凍エビの残りを全てこの水槽に投げ込んでいたのが原因と思いますが、水が腐っている匂いがしていたので このあとリセットしましたが pHが低すぎるのが原因か? 単に水が腐るほど雑菌が増えて弱った所を襲われたのか? だろうと思います。

      ▲粘膜が剥がれて水中のゴミが付着するようになります。

      ▲アンモニア少々、pH=5.0 かなり酸性 亜硝酸塩ゼロ、硝酸塩少々 その他 危険な範囲なし

      でもこの子は常連なので何時もはアンモニアが1.5mg/Lくらいだとこのようになりますが、今回はアンモニアではありませんでした。
      水換え(50%以上)すれば直ぐに綺麗になり次の日には元気に泳いでいます。 

  5. あらら、痛々しいお姿><らんちゅうちゃん。
    今はきれいになって元気に泳いでるんですね^^よかった♪

    私は粗忽者なのでどんなチェッカーなら失敗しないかなあと調べてうんうん唸った結果、
    ふとまだ家に来たばかりのころにあんまり酷いから撮影した(のを忘れていた)金魚の動画を発掘して、泥に潜ってきたような全身まっちろけの姿を見て、
    「ああ、あの時がアンモニアのピークだったんだな。チェッカーとか今更かも」
    と、がんばって生き残ってくれた金魚ちゃんに感謝しつつ、結局サボろうとしています´v`;ふふ‥爛れはきっと癖になっている……。
    6in1だけ、時折気にして見ようと思います。
    (ちなみに、私には2分割が限界でした!3分割できるのめっちゃ器用ですね!)

    とりあえず、私が知らぬうちに
    「あれじゃ金魚がかわいそう(泥水とかエサが少ないのとか)」
    なんて言って勝手に可愛がっている父親がいたのを目撃者の母がリークしてくれたので(笑)
    過剰になるからちょっとだけでも勝手に餌やり&水替えするな!って怒るのです。
    この前、水が蒸発だけではありえない量減っていて、置き水の配置とかも変わっていたから変だと思たんですよね。
    言っても聞かないんだろうなぁ;困ったものだ。どうやって説き伏せよう。まったく。
    スパルタ飼育に耐えている強い子達頼みという情けない状態。

    今朝は昨日一日で一気に成長したらしいハスの葉が半分以上水面を覆っていましたが、悪いことじゃないんですね!ちょっと安心。

    ものは試しで赤玉と共に追加していたアマゾンチドメグサは、枯れてるか食べられてるかするかなと思いきや、ひとつきれいな状態でぷかぷか浮いてました。抜いちゃったけど、食べはしなかったんですね。
    ちびでこれだし、成魚の破壊っぷりは確かにすさまじそう(笑)
    よく金魚向きだと(食べられないという意味で)言われるのはアヌビアス系ですよね。お高いけど;
    食べられない、抜かれないという点と肥料食いだけ見ればハスもオススメできるんですけどね;

    あれっ、驚いたことに驚かれたっ。
    めだか、そんなに大きいのは珍しいと思うんですけど……(笑)
    私が知らないだけ?!でもめだかのサイズに触れているブログとかって見かけないですよね。
    やっぱり、学校の水槽で泳いでるようなちっちゃいののイメージがありますし、そのまま小さいままの生き物だと思っていました(笑)
    お母様、絶対すごいです!
    爬虫類みたいに気持ち悪いの、今度ぜひ見せて下さい☆うふふw

    長々とお邪魔致しましたm(_”_)mぺこり

    1. 乃さん こんにちは。
      アンモニアだけが犯人ではないというか、最終的な犯人は雑菌ですが、アンモニア検査薬が到着したら是非確認してあげてください。 低ければよいですが、1.5mg/Lくらいなら 少なくとも半分、できれば2/3は捨てて新しい水にして、それ以上高い場合はリセットしてあげてください。
      また 水がドロで濁って粘膜が出ているだけならスチロールを浮かせて入れる方法か、または水中濾過装置(700円~1000円ほど)を買ってその吸い込み口をお茶パックで覆うと数時間で水がクリアーになります。 常設しなくてもクリアーになったら除去すればOKです。
      いずれの場合も悪化する前に原因となるものを除去してあげてください。

      >!3分割できるのめっちゃ器用ですね!
      大き目のしっかりしたハサミで最初に1本 細めに切りとります。
      その後(右利きなら)残りを左手の人差し指と親指で挟んで持ってその間を右手のハサミで切ります。
      脳が正常に機能していれば人間は余ほどの事が無い限り自分の指を切ることはありませんし、この方法なら左手で切る方向を微調整しながらしっかりガイドできるので簡単です。

      >アマゾンチドメグサ
      そうですか、寄せ植えを買う時、これが含まれたものもありましたが別のヤツを買いました。
      結局、緑の棒みたいな植物以外は枯らしてしまいましたが今度は別々で購入してみようと思います。(近所のホムセンにはバラ売りが無いんですけど・・・)
      >ハスの葉が半分以上水面を覆って
      僕も酸素の事とか心配してましたが専門書によりますと金魚は自分で体温調整できないので水中に温度の高い場所と低い場所を作ってやることが万が一の時の命を守る最低条件となるらしく、シェードで半分程が常に日陰になるようにするか?または浮き草などを大量に浮かべて水面の直下に温度が上がりにくいスペースを作るか?が理想らしいです。 また僕は選択肢には出来ませんが(池などで水面を覆えない場合は)部分的に水深を深めに取る事で温度が違うゾーンが作られるようです。

      >メダカ
      僕は興味が無く本もブログも見ないので普通の大きさが分かりませんがショップなどで見る大きさとは別次元の大きさです。 母は手間の掛かる事とか日々の世話とかが苦手で人間の子供も含めて基本的に放置飼育派です。 今度実家に行ったら忘れないように撮影するようにします。

  6. 金魚部さま、こんばんは。
    金魚部様の記事を参考にして水槽立ち上げからもうすぐ7か月。日々の管理についてなど、様々な記事を参考にさせていただいたので、出目金たちは病気一つもせずに元気に過ごせています。本当に感謝です!
    実は、カルキ抜きのことでお聞きしたいことがありました。
    金魚部さまは、なるべく市販のカルキ抜きを使わないようになさっておられると思います。水道水を使う場合、重金属除去をしたほうが良いと言われていますが、その場合、市販のカルキ抜きを使わないとダメなんですよね。一方、金魚飼育ベテランそうな方たちは、重金属云々は述べず、カルキ抜きだけで余計なものは使わない方が良いとおっしゃいます。金魚部さまは、基本2日間のエアレーションで塩素を飛ばしておられると思いますが、重金属対策は何かなさっておられますか?それとも、あまり気にしない方が良いのでしょうか?

    1. blackmoorsさん こんばんは。
      実はその話、ブログを始めるよりも大昔にネットで見て気になって調べた事がありました。 当時は未だネットで簡単に検索するだけで図書館まで行って調べたりしてませんでした。
      ネットでは当事、除去すべき派 と 気にしなくて良い派 に分かれていました。 僕は良く分からない場合は安全側の意見を採用する事にしてますので当時はしばらく蛇口に浄水器をつける事にして対応してました。 実はこの当時は撮影サンプルを作るためのモデルとして金魚を事務所に置いてたのでそれに関する経費は全て事務所経費に計上してましたが、その後自宅に移動してペットとして飼育するようになったので全て自腹で払うと浄水器のカートリッジ代がとても高価に思うようになり、同時にカルキ抜きは 温度あわせが不要という事からエアレーション2日で抜く方法で対応していたので浄水器は廃止しました。(この瞬間は重金属の件は完全に忘れていますw)
      ある日、重金属の件を思い出して不安になり、改めてきちんと調べてみた結果、
      金魚飼育で日本の水道水を使う場合は全く気にしなくて大丈夫
      という事が判明しました。
      調べた項目を説明すると記事になるほど長くなるので簡単にキーワードのみですが
      ◆厚生労働省 >> 日本の水道水の基準
      ◆(ネット)海外の硬度の高い水(ミネラルウォータ)を使う場合との違い
      ◆(図書館)各種物質に関する熱帯魚・エビ・金魚反応や抵抗力の違い
      ◆(図書館)硬度を変化させるもの(原因)たち
      ◆U.S. Environmental Protection Agency >> water quality issue
      他にもあったかもしれませんが
      このへんの事を調べて総合すると明確に分かると思います。
      ※あくまで金魚を日本国内の水道水で飼育する場合です
      それ以外の条件の場合
      ◇金魚以外の飼育
      ◇海外の場合
      ◇井戸水使用
      は重金属除去の対応が必要な事もあるかもしれません。

  7. それを聞いて安心しました! ^0^
    購入しようと思っていた中和剤は、重金属に対応しておらず、同シリーズの重金属対応の別の薬剤とセット使いがすすめられていました。が、それにはもれなく粘膜保護剤も入っていて(→使いたくない)、他を探そうにも同じようなものばかりでどうしたもんか悩んでおりました。
    しかし金魚部さまのリサーチ力はすごいですね! そこまで徹底した調査ができないので、金魚部さまの記事は本当に参考になります!!
    これからも楽しみにしています~(^^♪

    1. blackmoorsさん こんにちは

      いえいえ、そんなに持ち上げないでください。
      これは 水道水のことだけですので そんな徹底した調査とは言えませんので全面的に重金属の問題が無くなったように考えて安心しすぎないでください。(普通は問題ないでしょうけど)

      どんな場合でも常にあらゆる可能性は念頭に置いておくほうが良いですし、重金属で起きる問題症状の例くらいは図書館で調べておかれたほうが良いと思います。 より多くの情報を知っていればより的確な判断が出来る事が多いです。 
      ※しかし 覚えたての事や 新しい情報には過度に反応しがちですので それが全てのようにならないように注意も必要です。

      また将来的に薬を使う場合はその薬の作用(化合、分解、物理的吸着などや 蓄積の有無など)も知ってから選ぶほうが良いと思います。 

      特に 無力化 という便利な言葉で処理されている薬の中には水中で別のものと化合して問題化するもの、温度上昇で問題化するもの、水草などに蓄積されてしまうものもありますので 薬で処理が安全な選択肢とは限りません。 個人的には 薬は入れないほうが安心と考えています。

      一方で、何か具体的に重金属の影響が原因と思える酸欠症状等があれば水道の件だけで完全に可能性を排除せず他の進入経路も全て疑ってみてください。
      例えば 餌 とか。
      池や川で採取した活餌とか水草とかに高濃度で蓄積されてしまうことはあるようです。 昔、クラスメイトがツナ缶の重金属の問題が話題となった時、何かと一緒に食べるとリスクが減るといってたのですが 当事金魚を飼ってなくて興味も無かったので聞き流してたので覚えてません。サラダかお寿司にすれば良いんだなと思った記憶だけ残ってますが調べてないので 何 が必要かは不明のままです。 ツナの件は確か鉛の話ですが、含まれる金属が何か?でも違うと思います。

      長くなりましたが
      このブログに書かれている事を鵜呑みにせず
      可能性を探る為のきっかけにしていただければ幸いです。
      ココには書ききれない事もありますし、
      僕が未だ知らない事はもっと沢山ありますので
      あくまで 考えるきっかけ としてご利用ください。
      そして調べる時はネット検索ではなく
      極力、図書館で調べる事をお勧めします。

  8. 金魚部さん、こんばんは。

    前に上部フィルター(コトブキのトリプルBOX)のろ過槽に油の様な油膜が張り付いて?との事で金魚部さんからご回答、頂いたばかりですが今度はこのモデルでいう第3ろ過槽(リングろ材などを入れる一番小さな部分)にまた別で乳白色した牛乳を暖めた時に出来る膜の様な物が水換えしても溜まります。

    その原因と対処法を教えて頂きたいのですが宜しくお願い致します。

    それから今、水槽を2つ立ち上げています。
    2つの水槽は1つは上部フィルターが新品で水槽は1年以上前から飼育にて活躍中の物、もう1つは上部フィルターが大分前から活躍していて水槽だけ新しい物(とりあえずバイオフィルム作成の為、空回ししています。)
    2つとも存在水槽からウール、リングろ材、飼育水皆、全て移植し立ち上げます。
    そして金魚を入れてどれぐらいの間、給餌は控えるべきなのでしょうか?
    また宜しくお願い致します。(^-^)v

    1. オリオンさん こんばんは。
      頂いた情報からその白いものが何かは分かりません。
      参考までに、僕が経験した白いものを書きます。

      (白いモロモロ)
      まず長い間流動させず殆ど酸素のとり込みも無く水を腐らせたような状態にすると発生します。 見た目にはバイオフィルムが白くなったような状態です。 また空気に触れている水面付近(流動なし)で同じようなものができるのはイソフゾリアなど、バクテリアの死骸という説明を本で読みました。 金魚が居ればこれらは食べられてしまいますが 上部ろ過を使用してたときに溜まる事はありました。

      (白い粉が壁面に付着)
      これもバイオフィルム関係ですが水の蒸発で水面が下がると白い粉を塗ったようになります。 同じく茶苔や緑苔を空気に晒し続けていてもできます。 これらにより、上部ろ過装置の外側や内側の上の部分が白い粉で覆われる現象がありました。

      両者がオリオンさんの状況と同じかどうか分かりませんが、僕の記憶では長い間メンテナンスしてない上部ろ過装置に出た記憶があります。

      新規立ち上げ水槽2本に関して
      給餌のタイミングですが、ウールを古いものから移植されているなら基本的には直ぐに給餌してもよいはずです。
      タイミングや量の適正を把握したいとお考えなら
      給餌の次の日にアンモニア検査を実施してゼロである事を確認
      もし少しでも検出されればそれに合わせて餌を少なくしてしばらく給餌
      その後また検査してゼロなら 今度は徐々に増やしてOKのサイン
      1ヶ月に1回程度念のためアンモニアゼロを確認
      とかで良いと思います。
      これは新規の立ち上げではなくロザイの移植による立ち上げなので大きな懸念は無いと思いますが 念のため 亜硝酸塩も検査しておけば更に安心かもしれません。

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