転覆病と白点病の不思議な関係?!

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タイトルの通り
不思議な事がおきました。
ネタバレ直行タイプの方は
【22日目】をご覧ください。

お詫び
前回、獅子頭大好きさんから頂いた夜6時ごろに水を換える技ですが
早速実行しようと金魚部屋に行くと真っ暗だったので
蛍光灯を付けてみたら 4匹全てが寝ていて水を換えられませんでした。
起こしてまで水換えするのも可哀想なのと
時間的に温度が下がるタイミングなので
無加温飼育の僕には水換え直後の温度低下を病魚に経験させるのは
少し怖い気がしたので急遽Uターンしました。
頂いた情報は有効に活用させていただきますが
今回の治療では水換えは通常通り朝に行う事にしました。

本記事に書いている エアレーションを使わない駆除に関しては 
冬季に行っている治療において
溶存酸素などを計測し安全確認したうえでの事ですので
それらを確認していない方や
温度が高い時期に治療される方は
必ずエアレーションを実施してください
さもないと金魚を死なせてしまう可能性があります。

 

【  18日目 】
最低水温 11.3℃
最高水温 13.9℃
昨日は夕方に予定変更、急遽Uターンしたので
水を換えなかったのですが
特に問題も無いので
明日からは24時間ではなく48時間で交換しようかなと思います。
今回の治療で学んだのは
最初の4日程は
水の匂い、泡切れ、魚の動きなどが
安心できないレベルですが徐々に全てが改善され最近では水を換える際に
匂いも無く金魚も昔からメチレンブルー液の中で飼育されてかのような
元気さで普通に餌を食べ糞をする流れになりました。
ここまで動きが良くなると見ていてかなり安心できます。

同様に金魚を少しでもリラックスさせておく為に
撮影回数も同様に減らす為ように
このケーススタディでは今後は特に必要性が無い限り
水を換えるタイミングのみで白点の個別撮影をしようと思います。

【  19日目 】
最低水温  9.5℃
最高水温 13.5℃
昨日白点の状態の撮影が出来なかったので
今日から2日に1回の水換え&撮影に切り替えます。

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1匹目
背びれ付近にコロニーが集中して点在していますが
それ以外は殆ど無くなりました。
最初の松かさの状態も考慮すれば最も回復の早い1匹です。

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2匹目
白点はピーク時よりは減りましたが寄生虫に抵抗する為に
粘膜を過剰に出して白雲病も併発しそうな流れです。
自分で作るエネルギーより白点虫に吸い取られるエネルギーが大きいのか
動きが悪く底でじっとしているので朝の確認時は死んでしまったのか?と焦りました。
少し沈没傾向があるので1日中斜めになりながら底に沈んでいます。

ora4_day19_3
3匹目
変化が無い?と感じるほどこの1匹だけ
回復のスピードが遅いように感じます。
決して増えてはいませんが、減るスピードが激遅です。
この個体の問題なのか? 
付いている白点虫がのろまなのか?
少し心配です。

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4匹目
白点の数も、粘膜を過剰に出している場所も減り
順調な回復傾向にあると判断できます。
エアレーションを止めるのは効果がある かも しれません。

【  20日目 】
最低水温  8.3℃
最高水温 14.4℃
水換え&個別撮影定休日

【  21日目 】
最低水温  7.2℃
最高水温 10.2℃

ora4_day21_1
1匹目
頭部と尾びれ部には殆ど目視できる白点はなくなり
胴体に数粒の大きなコロニーが残る程度で順調に回復しています。

ora4_day21_2
2匹目
頭部にニキビか白点か判断しにくいものが多く出来ています。
一時はどうなるのか?心配するほど白点に覆われ粘膜も過剰で白雲病まで出そうな流れでしたが
現在は粘膜過多の部分が胴の後半に多少残りますが回復傾向です。
白点の総数も減りました。

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3匹目
軽症組ですが治りが遅く
頭部以外はまだまだ多くのコロニーが点在しています。

ora4_day21_4
4匹目
頭部にニキビか白点か判断に迷うややこしい3つの大きな白い物体ができました。
白点は少しのコロニーが点在している程度でかなり改善されてきています。

【  22日目 】
最低水温  8.1℃
最高水温 10.1℃
水換え&個別撮影定休日ですが
驚く結果になりました。
重症だった2匹の白点が殆ど無くなり
遂に軽症組の更紗の1匹を抜かしました!

これによりフォーラムの
エアレーションを止めると良い
というアイデアが実際に有効かもしれないと考え始めています。
もちろん偶然という可能性もありますが
更紗もエアレーションを止める事にしました。

実はこれには1つだけ条件があり、
それは、金魚からはなれた白点虫が殆ど底に沈むという話で
これを水流で拡散したり対流させない事で金魚に辿り着く可能性を低くするのが
エアレーションを止めるアイデアの最大のポイントらしいのですが
金魚が底に沈んだままあまり動かないケースなどでは
逆効果になるので止めるのは良くないという考えもあります。

実際、最も重症の1匹は昼間などに見た感じでは
殆どの時間底に居ました。
それが一昨日頃から転覆傾向が悪化し時々水面に浮くようになってしまい
そのまま様子を見るために放置していたら
今朝はとうとう完全に浮いた状態になりましたが
その代わりに白点の殆どが消えていたというわけです。

転覆している魚を見てこれほど嬉しく思った事は人生で一度もありませんが
どうやら水面付近に金魚を保持できれば白点病の治りが早いようなので
数日はこのままにしておきます。

ただ・・・
感染症や寄生虫と違って
転覆病は治せる保証が無い病気なので
この先はかなり不安です。

また白点が軽症な更紗は先日まで2匹とも上のほうに居ましたが
現在、底に良くいる3匹目が4匹の中で最も重症という事になりました。

僕は普段は日が暮れたら金魚に近づかず、電気も付けず
金魚の好きなようにさせるようにしているので
寝ているときの状態は良く分からない・・・というのがこれまでのパターンでした
しかし獅子頭大好きさんの情報の事があり蛍光灯を付けてまで確認した事で
4匹が寝ている場所もそれぞれが昼間に良くいる場所と同じと分かったので
この事で最終的に結論付ける事ができました。

これら4匹の白点虫の被害の推移が数日の間、上に居たか?下に居たか?で
ここまで明確に軽症と重症を分かつのが偶然なのか?
4匹程度からの結果では確証もないですし
まだまだ分かりませんが
メチレンブルーが効いている限り殆どは剥離直後や孵化直後に死んでいるとも思うので
このへんも含めて今後も機会があれば観察したいです。

また、これは検証する為に比較実験したわけではなく
今後、条件を整えて確認しない限りは 偶然 かも知れないので何とも言えませんが
今朝のこの状況は期待以上の驚きです。

また白点が最も重症だった 2匹目 は
この2日間の大幅な白点の減少のおかげで
今日は元気に泳いでいます。
日光が好きなようなので(温度差は出ますが)
3つのバケツの中で
最も長く日光が当たる場所に移動してあげました。

ようやく完治が目の前というところまで来たので
このまま悪化させないように見守ります。

【  23日目 】
最低水温 8.3℃
最高水温 9.8℃
全体的に白点は減少していますが
動きの無い白点虫もまだまだ居るので
天気のいい日が数日続いて欲しいと願っています。

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1匹目
背中に目立つ2つの白点があります。
殆ど取れていますが少し残っていれば再発する可能性があるので
完治まではもう少し時間が必要です。

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2匹目
転覆中ですが、白点は殆ど無くなりました。
いつも下になっている左側に目立つのが2つ
あとは写真で確認できる程度のものが多いです。
粘膜は相変わらず可視できるほど出ているようですが
温度が高い時は元気そうに泳いでいます。

ora4_day23_3
3匹目
最も多くの白点が残っていますが
それも徐々に減少しています。
元気の良い個体なので時間の問題と思います。

ora4_day23_4
4匹目
順調に回復中の1匹です。
改めて見るとオランダ界のべディビルダーみたいに
やたらとそこら中に肉が付いてモリモリしています。
ちょっと怖い系。

【  24日目 】
最低水温  9.3℃
最高水温 11.1℃
水換え&個別撮影定休日

【  25日目 】
最低水温  8.9℃
最高水温 11.8℃

ora4_day25_1
1匹目
目視できる白点はほぼ無くなりました。

ora4_day25_2
2匹目
1日中浮いている個体です。
遂に目視できる白点は1つもありませんが
モヤモヤとした粘膜が残ります

ora4_day25_3
3匹目
白点は未だ残っていますが
徐々に減少しています。

ora4_day25_4
4匹目
尾の部分に少し見え難い白点が残っています。
ボディは綺麗ですが少し粘膜で覆われてきたように感じます。
薬浴期間が長すぎる事が心配です。

このように2匹はもう少し継続すれば完治
あと2匹も少し遅れて完治するだろうという流れとなりました。

【  26日目 】
最低水温  9.1℃
最高水温 12.5℃
水換え&個別撮影定休日

2匹目に異変が起きています。
浮いている状態は変わらずですが
これまでに見たことの無いシャックリのようなヒクッ!ってなるような
痙攣をする様になってしまいました。
様子をビデオで撮影してみましたが
あまりに早い動きなので30fpsでは捉える事ができませんでした。

とても心配です。

【  27日目 】
最低水温 10.6℃
最高水温 15.1℃

ora4_day27_1
1匹目
目視できるレベルでは
白点病は治ったと判断します

ora4_day27_2
2匹目
目視できるレベルでは
白点病は治ったと判断します

はるかに厄介な転覆病は現在も変化無し
謎のしゃっくりも止まらず心配です。
粘膜もまだ白く見える部分が目立ちます。

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3匹目
まだ目に見える粒がいくらか残っています。

ora4_day27_4
4匹目
前回と同じ尾の部分以外は
ほとんど白点はありませんが
白雲病手前?な感じで粘膜が気になるようになりました。
個体は、とても元気です。

2匹目は元気なのかどうかの判断が困難です。
暴れているのを見ているとかなり元気ですが
長い時間浮いたまま動かない事もあります。
それ以外の3匹は全て順調に導入できているようで
治療もどのくらいまで継続すべきか考え中です。

白点虫は卵のまま残っていたり遅れて増える事もありますし
1/100mmのオーダーなので
全てが目に見えるようなシストを形成しているわけではないので
水槽に入れた数日後にまた爆増という事も懸念されるので
目で見た感じでの完治からしばらくは治療を継続する必要があり
通常25度でのサイクルが仮に3日とかなら1サイクルか2サイクル分を見て
4日から1週間ほど延長すれば安心ですが
今回はサイクルは不明で寄生から剥離で既に12日かかり
これに卵の孵化の期間も低温なので長いと考えれば
1サイクルは20日以上とかもあり得るのですが
そんなに長くメチレンブルー浴させていられないので
塩水浴で様子を見るか?加温して最後のサイクルを早くするか?
検討中です。

【  28日目 】
最低水温 14.9℃
最高水温 19.2℃
水換え&個別撮影定休日ですが
インデアンサマーのおかげで気温が急上昇!
室温も20℃付近まで上昇してくれたので
サイクルの問題も解消されそうです。
立ち上げ実験の時も最後に20℃超えの日が来て終了できたので
今回も 金魚ネ申降臨 ですw

【  29日目 】
最低水温  13.6℃
最高水温  21.4℃

ora4_day29_1
1匹目
白点病完治&残存勢力撲滅期間
マクロ写真では何かが尾びれに居ます

ora4_day29_2
2匹目
白点病完治&残存勢力撲滅期間
マクロ写真でも何も確認できません
粘膜の白もかなり目立たなくなりました。

ora4_day29_3
3匹目
あと1つ目に見える白点があります
マクロ写真では細かな点も確認できます。

ora4_day29_4
4匹目
白点病完治&残存勢力撲滅期間
マクロ写真では何かが尾びれに居ます
粘膜も改善傾向です。

最後に
目に見えないほど細かい白点虫が付いていないか?
最終確認の為にマクロで撮影してみたところ数匹の尾びれで奇妙な付着物を見つけました
詳細は調査中ですが見た感じでは透明感があり
レタスの種のような形状で長細く先が尖っている感じです。
目では見えないのでこのまま水槽に入れたら爆増againという流れになるのだと思います。
最近の調べで20℃で10日というサイクル期間のようなので
もう暫くは警戒してメチレンブルー浴を継続します。
ora4_hakuten_egg
ora4_hakuten_egg_detail
▲もちろんエアレーションではありません。

2匹目が今も
しゃっくりしているのだけが心配です。

最終的なまとめ

◆薬の有効期限
メチレンブルーの有効期限を開封後約1年くらいと判断して
あまりに古い場合は新しいものを購入するのが吉です。(経験談)

◆早期対応
1度で2000倍に増えるそうなので、少しでも見つけたら
1日でも早く対応するのが吉です。(経験談)

僕の場合上記の2つを怠ったので
思った以上に長引いてしまいました。
春や夏は水温が高く、
このようなミスは致命的なものになるので
冬場で良かったです。

◇初期の白点が少ない時期に4匹を同じバケツに入れたのは
大きなミスでした。

たられば話になりますが
もしこれを最初に分けていれば一部の個体だけでも
重症化させずに完治させられていたかもしれません。
今後は寄生虫や感染拡大の危険があるケースでは
最初からバラバラにしようと思いました。

◆加温治療※1
基本的に僕は死なせない事や確実に治す事を優先しているので
安易に加温治療を行うのはリスクを高めるだけなので
通常加温は行わない方向ですが
治療を極度に長引かせて魚が弱って死ぬことを避ける為にも
長引きそうな流れになれば
加温治療も検討する方向で考えたほうがいいかも?と思いました。
通常、25℃くらいで6日で完全サイクルするとして
その中の寄生から剥離までが1~3日ですが
今回は10日に爆増(寄生)して22日に大量に剥離したので
その間 12日を要したので 実に6倍前後の時間がかかりました。
25℃まで上げなくてもせめて20℃付近ならもう少し早く(=10日だそうです)剥離すると思います。
勿論、今回の僕のケースの後半のように水温が10℃前後なら
15℃に上げるだけでも助けになると思います。

流石に僕の今回の治療期間は長すぎたと反省しています。

ただし、高温にしてしまえばサイクルが早まるだけでなく
金魚が対応できずに一方的に白点虫への後方支援になりますので
加温はゆっくりが安心です。
(→)安全な加温治療のやり方

今回の治療で見た感じではメチレンブルー浴4日目くらいを境に
金魚が薬に慣れて元気になりました。
金魚が新しい水質や環境に慣れてきたようです。
このようなタイミング以降に加温するほうがリスクは極度に少なくなります。

※1
冬の無加温での治療は
全てが スローモーション で
僕達初心者にも十分な判断の時間をくれるので対応がしやすく
ミスにも気付きやすいですが
加温する場合や真夏の治療の場合は
全てが 早送り になるので
早ければ1日~数日で決着が付いてしまう為
1つのミスが致命的になりやすいのでご注意ください。

その他の事

あくまで補助的なアイデアですが
ご覧のように今回は

◆水量を増やす
◆エアレーションを止める

を試してみました。
これが毎回効果を出すかは今後も繰り返し確認しないと分かりませんが
特にマイナス要因は無いので試しましたが
もしかすると効果的かも? くらいに思いました。
※4匹程度での結果なので偶然の可能性も高いです。

松かさ病の治療に関しては何もしていないに等しいので
また今後機会があれば個別にケーススタディにしたいと思います。
(簡単には出ないので何年後になるかは分かりませんけど・・・)

「転覆病と白点病の不思議な関係?!」への14件のフィードバック

    1. 金魚姫さん 情報ありがとうございます。
      リンク先の写真かなり怖いですね。
      松かさ&白点&転覆のトリプルで十分大変なので
      クアトロ発病は避けたいです。
      でもリンクの写真の形状や大きさはとても似ていますので詳しく調べてみます。

  1. はじめまして。いつも読ませていただいています。
    写真最後の白く短い毛のようなものが、ちょうどウチの金魚に出てきています。
    この症状は、ネットや書籍、金魚を扱うお店の人に聞いたりなどしましたが完全に合致するものがなく、写真もなかったので困っていたところ、記事を見て驚きました。

    ・・・困るといっても、元気で餌もよく食べるため急を要する問題ではないですが・・・
    気にしすぎの可能性もありますが、粘液をだして体が白く曇ってきているのでよい状態ではなさそうです。
    写真をさかのぼって確認しても白い毛のような付着物が常にあるわけではなかったので、出来れば原因を知り無くしたいです。
    いまはグリーンFリキッドで1週間様子を見ていますが好転しているように見えません。
    このあとマラカイトグリーン系、細菌系、寄生虫系(あるいは混合させてまとめて行う)などに切り替えるかそのまま様子を見るか迷っています。1匹は転覆傾向のため体力もなく、出来れば負担は抑えたいです。

    添付のURLに写真と簡単に環境などを付記しています。
    何かのお役に立てればと思います。

    1. mcspdnさん はじめまして
      情報ありがとうございます。
      添付のURLの写真を拝見しました。
      よく気付かれましたね。
      僕なんか普段のスナップショットでは点のような写りでしたので気が付かず、
      29日目のマクロ撮影で初めて何かが居ると分かった次第です。
      しかし肉眼では何も見えないので 白点が残っているかも?
      くらいにしか思いませんでした。

      記事を書いている時点でも白点虫ICHの変化中の姿かな?
      くらいに思っていたので
      金魚姫さんからの情報が無ければ勘違いしたままでした。

      そう思うと、この点のような小さな状態で気が付かれたのは
      凄い観察力ですね。
      金魚姫さんが紹介してくださったリンクに書かれている
      ダクチロギルス(Dactylogyrus)
      ギロダクチルス(Gyrodactylus)
      を調べていくと治療法や治療薬は色々出てきましたが
      未だに治したという方のケーススタディは1件も見つかりません。
      初めての事なので
      だいたいの日数や各薬の治療効果を比べて
      どのように対応するか決定したいのですが・・・
      高濃度(2%)塩水浴はリスクもあるし 
      薬も強いものが多く何を使うべきかも悩んでいます。 

    2. ご挨拶が遅れて申し訳ありません。返信ありがとうございました。
      現在「マゾテン/アグテン/エルバージュ +塩0.5%」の混合薬浴中です。
      (段階を踏んで真水に戻している最中に尾ぐされにやられてしまいました)

      「ギロ・ダク」は真っ先に疑ったのですが、どうも家の金魚の状態と同じような違うような・・・と自信が持てず、ここ最近薬浴で失敗が多かったため慎重になっておりました。(ギロダクのため失敗していたのですが)。アクアライフの記事も読み確信しました。
      薬は買っておいたので不幸中の幸いで、すぐに対応することが出来ました。
      金魚部さんの記事を読まなければ対応はもっと遅れていたと思います。
      顕微鏡を買うか・・・いやどうか・・・と思っていた矢先のことでした。
      ありがとうございました。

      異変はごく初期のころに気づいたのは気づいたのですが、水槽に3匹しかいないのと、LEDの強い光のライトだったため白いものが反射し分かりやすかったのが大きかったと思います。

      「何かのお役に~」と結んでいますが、むしろお世話になり恥ずかしい限りです。
      金魚達にははやく元気なってほしいですね。

    3. mcspdnさん、こちらこそありがとうございます。
      僕のほうも病気のネタに関してだけ書く流れになって申し訳ありませんでした。
      リンク先の写真は、とても鮮明で気持ちのいい写真ですね。
      最初見たとき病気の事よりそちらに目が行きました。
      またブルーのバックが何ともいいバランスを出してて
      金魚の赤が際立って美しいですね。
      僕も今度真似させてもらおうと思います。

      > 顕微鏡を買うか・・・いやどうか・・・
      僕も同じ事を考えましたw

      ゴミやエアレーションではないのは間違いないので
      僕の4匹もギロ/ダクに噛み付かれているようです。
      4匹とも尾びれに最も多く寄生されていますが
      この記事で1匹目、3匹目と呼んでいる個体以外は軽症です。
      (撮影確認@2月5日)

      今は特に何の症状も出ず、4匹とも白点が完治して元気よく泳いでいます。
      1匹だけ しゃっくり&転覆中ですが 近づくと元気に餌クレします。

      また養殖場さんから連れてきて1ヶ月が経過していますが
      4日目に白点虫をマクロ撮影したものがあったので
      良く見ると、どの個体も数えるほどですが寄生していました。
      えらく長い間爆増せずに世代を重ねている事にもなるので 
      少し不思議にも思っています。

      しかし現在までは撮影記録で確認する限りは
      一度も減少したことは無く
      緩やかですが確実に増えていると言えます。

      この流れですと水槽に入れるのは未だ未だ先になりそうです。
      お互い早く完治させて元気な金魚が泳ぐのを見られるようになるといいですね。

  2. 初めまして、いつも楽しく拝見させてもらっています。
    ダクチロギルスあるいはギロダクチルスと呼ばれる単性類の駆除について、
    AQUALIFEという雑誌の2012年6月号の観賞魚の病気対策というコーナーで、
    これとそっくりな事例のレポートが載っていたのを思い出しました。
    おせっかいですが、一度ご覧になってみて下さい。
    更新、楽しみにしています。

    1. 初めまして、のの金魚1年生さん。
      検索してみたら
      同じ2012年6月号に偶然にも白点病の治療レポートもあるようですね。
      面白そうなので探してみます。
      情報ありがとうございます。

  3. ダクチロ&ギロダクは今の流行みたいですよ。
    ここ数年、金魚店などでも大量死が起きると「ヘルペスだ」と騒ぐけども
    実際に試験場に検体出すと、大半はダクチロとギロダクが出るそうです。
    肉眼で分かりにくいんで、他の薬を使ってしまい、駆虫が遅れるんだそうで、
    気付いた頃にはボロボロと魚が落ちていくと言ってました。

    定期的な予防薬浴は確かに効果的だと思います。
    やりすぎるのもだめですけどね。

    1. Fabergeさん どうも。
      マゾテンは持っているのですが
      実際のところ即、治療を行うべきか悩んでいます。
      白点虫も中途半端に残っていると厄介ですし
      薬浴30日のあとにまた別の薬浴も少し心配ですし
      何より金魚は4匹とも症状が全く出ていないので
      もう少し様子を見ながら寄生状況も確認していこうかな・・と考えています。

      昨日は基本的な情報収集に終始しましたが
      今日は夕方から獣医さんや研究者さんのページも読んでみて
      「即座に対応しないと死にます」派 と
      「放置していても治ります、むしろ劇薬で魚を殺す人のほうが多いです」派
      の両極端な意見があることが分かりました。
      その事に関しても未経験でどちらが正しいか判断できかねますが

      まずは魚の現状把握の為により精密な撮影をしてみたところ
      殆ど全身に寄生されていることが判明しました。
      数えていませんが恐ろしい数が寄生しています。
      寄生虫
      寄生虫
      ▲エラ蓋付近を検査 見つかってしまいましたダクチロギルス/ギロダクチルス
      マークしていない白い鱗の部分にも大量に居ます

      寄生虫
      寄生虫
      ▲頭部にも ダクチロギルス/ギロダクチルス
      フォーカスが別の場所にありますが
      撮影中は何処に居るか分からないので目立つ部位にフォーカスしています。
      撮影後PCの大きなモニタで見て初めて確認できています。

      正直 肉眼ではそこに居ると分かっていても見えません。

    2. 個人的には「これは・・・調子がおかしいかな?」くらいで薬を使えればって感じですね。
      鰓に入らなきゃ大抵の病気は体力あれば乗り切りますし。
      まあ、その見極めが難しいから早めに薬使っちゃうんですけど。
      1月の治療で体力的な心配があるなら経過観察もありでしょうね。

      あと、低水温時の白点ならアグテンの方が短期間で効く感じです。
      20℃以下なら「アグテン+粘膜保護剤多め」を良く使います。
      水の粘度上げるのと、薬をしっかり付着させる感じです。

    3. なるほど粘膜保護剤はそういう意味合いで利用するんですね。
      USフォーラムでは別の理由とそれに対する反論が書き込まれていたので
      スルーする事にして今回は試しませんでした。

      今回の治療で全ての虫が孵化直後に薬で死ぬわけでは無いと分かりました。
      本来は劇薬は勿論ですが薬も出来るだけ使わずに治療したいのですが
      寄生虫(白点虫・イカリムシ等)はやはり薬に頼ってしまいます。
      高濃度の塩水一時浴は怖いですので。

      あとは、この・・・もれなく付いてきた
      目に見えないニョロニョロした虫との勝負です。
      間違っても他の水槽には持ち込めないので増えるようなら駆除します。

  4. 金魚部さん、こんばんは。
    白点がもうすぐ終息しそうで良かったですね。
    粉砂糖を振りかけたような金魚達を見ているとドキドキして
    大袈裟でなく手が震えそうでした・・・(;_;)
    (そのあとの、何だかとっても恐ろし気なアレは・・・見えません!)

    本当は早くにお尋ねしたかったんですけど
    おじゃまかな?って思って今日まで我慢していたんですけど
    もういいかな?って事でお尋ねしま~す!

    白点の中でエアレーションを切られる際に
    >エアレーション無しでもO!K!だも~ん♪
    >詳しくは後日記事で!! って書いておられたでしょ??

    この「後日記事」はいつ頃出ますかぁ~~~?

    実は、我家の環境でエアレーションはいらないような?
    って、最近思うところがあって
    切ろうか?続行しようか?ってグルグルしているのです。

    なので、よろしくお願いします♪

    1. 蓮茶さん おひさしぶりです。
      気を使わせてしまったようですみません。
      > この「後日記事」はいつ頃出ますかぁ~~~?
      あ゜
      そうでしたね、データや写真は既にあるのですが
      30度までしか見ていないので猛暑日のデータも
      確認したいので今年の夏くらいまでひっぱろうかなとか
      思ってましたが、急いでみます。
      冬は温度も低くて酸素も溶けやすいので
      多くの環境でエアレーションを止めても
      大丈夫ですが、これが春とか夏になると急に酸欠になりやすく
      問題が出るときは一気に全滅するケースが多いので
      そうならないように注意しなくてはならず
      その辺を1つでも多く&詳しく書いたほうが良いと思うので
      途中で保留にしたままでした。
      これは安全確認が全てなので・・・
      可愛い金魚にはいつまでも生きてて欲しいですので。
      急いでみます。

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