ケーススタディ:金魚の追加 黒オランダ2号の巻

黒オランダの2号です 宜しくお願いします
▲黒オランダの2号です 宜しくお願いします
気になる事があり、それを調べる為オランダシシガシラを4匹くらい追加購入するつもりで探していましたが、いきなり黒いのが居たのでお店でしばらく観察して、顔の可愛い1匹を購入しました。
この両目の離れている距離が僕には重要で、なかなかこれだけ離れているオランダは居ないのでとても嬉しいです!
他の金魚のほうが体に傷も無く綺麗でしたし、尾も問題が無いようでしたが
それでもこの顔を優先して選びました。
数年ぶりにいい買い物をした気分です。

ここまでのまとめとして、
これまでのケーススタディとは違い
これまでに僕が学んだ知識を可能な限り取り入れた総合例として書きますので
単なる金魚の導入例とは違う内容になるようにしています。
つまり、どのような知識をどのような場面で使うのか?のケーススタディにしています。
無理に全てが出るようにはしませんが、関連するものを可能な限り出しながら進めます。
リンクは読まなくてもこの記事の内容は把握できるように補足していきますが、各関連項目の詳細はリンクを参考にしてください。
単なる導入の手順は、その事だけに集中して書いている
(→)金魚を追加する方法
をご覧ください。

黒オランダ2号の導入

【  1日目 】

受け入れ準備


▲買って来た直後の様子

まずは温度を合わせてから、エアレーションした新しい水に袋の水ごと入れます。
( ↓ 以下がその手順です)
温度合わせ中
▲この時、袋の口を、シャツの袖をまくるように くるくる巻くと閉じなくなるので金魚が泳ぐスペースが確保できます
それをバケツに洗濯ばさみで固定してこの後入れるエアレーションで移動しないようにします。

温度を計ります
▲バケツと袋の両方に温度計のセンサーを入れて温度を計ります。
※デジタル温度計を2つ以上持っていると水の温度あわせの時便利です。
※それぞれの温度計の上の数字が水中の温度、下が気温を示す状態ですが
別々の場所から持ってきて片方はかなり本体が冷たくなっていたので下の数字はそれぞれバラバラですが水中の温度の計測はセンサーを水に入れて行うので本体が冷たくても熱くても影響は出ません。


▲正直、この温度域ならここまで丁寧に温度をあわせませんが教科書どおりに温度が合うまで待ちました
これで金魚を袋からバケツに移動してOKです。
この時エアレーションは既に入っている状態です。
温度あわせの間にエアレーションを入れておくと水が対流して温度も早く合います。

袋の水に病原菌や寄生虫が居るので捨てましょう という意見もありますが、僕は次の日にはバケツごと入れ替えるのでこの日はこれまでの飼育水(袋の中の水)を少し含む塩水浴にします。
さっきまでその中に住んでいたので急に細菌が!寄生虫が!というファンタジーは起こり難いと思います。
いずれにせよ次の日には全てバケツごと交換し金魚だけ移動します。
※僕は魚の追加時は最低でも3ヶ月は単独で飼い、僕の飼育環境に完全に慣れさせてから他の魚と合流させるので
感染の問題は基本的にこの3ヶ月の隔離で防ぐという考えが基本になっていますので
即座に合流をお考えの場合は、これ以降の記述では、この部分を加味して判断してください。

次に塩水を入れます。
濃度は0.5%になるように計量します。
5%ではなく、0.5%です。
水1リットルにつき5gです
バケツが10リットル入る場合は
8リットルまで入れると考えて
8x5=40gが僕が何時も使う数字です。参考まで

塩の計量
▲まず、ガラスのジャーをキッチンはかりに載せてからスイッチONします。
これでガラスジャーの重さが無視されてゼロになります。


▲そこに塩を40g入れます。 41に見えるのは気のせいです。w


▲そこに水を加えます 8割ほどまで


▲フタをしてシェイク!シェイク!します。しばらく白く濁っていますが透明になります。
これで綺麗に溶けた濃い塩水が完成です。

[プチアイデア]
塩はこのように小さな瓶かペットボトルに水と共に入れてシェイクします。
この方法なら確実に塩を溶かせるので安心です。

僕は普段は金魚を塩水にドボンと漬ける派ですが
最初の1回目だけはこの個体が塩水NG個体かどうか見分ける為に、
ドキドキしながら 大体1/3づつ様子を見ながら上記のプチアイデアのようにシェイクした濃い塩水を金魚の待つバケツに加えていきます。
塩水を少しずつ混ぜて様子を見ます
▲塩水を少しずつ混ぜて様子を見ます
(この時、バケツには新しい水&金魚&エアレーションが入っている状態です)
エアレーションしているので水が対流する為塩水を入れてからかき混ぜたりしなくても大丈夫です。
というか、かき混ぜないでください。金魚が怖がります。
バケツには新しい水とエアレーションが入っています
▲バケツには新しい水とエアレーションが入っています、それと金魚も。

ここに塩水を入れてみて金魚の様子を良く見ます。
一瞬何らかの極端な反応をしても無視してください、
その後の反応が重要です、
急に早く泳ぎだす全く動かなくなる特にエラ蓋すら止まる場合)
これらは塩水NGの金魚の可能性があるので、塩水浴は辞めて普通の飼育水でしばらく単独で飼い始めてください。
気になる場合はメチレンブルー浴などしても良いかもしれませんが、それで防げる病気は限られているので気休めです。
詳しくは
(→)金魚を受け入れる準備
またこの場合の塩水浴に期待する効果は病気の治療ではなく、環境の変化に耐えていくための基礎体力を十分に回復させる 保養 ですので寄生虫などは駆除できません←(追記)白点病の治療は出来たので駆除出来る事もあるようです。

問題が無いようなら、1時間後くらいに残りの1/3を入れてまた数分観察、
問題が無ければ、そのまた1時間後くらいに最後の1/3を入れて数分観察
ここまでで何も起こらなければ今後この固体は塩水浴可能な固体と判断してOKです。
問題が出た場合は念のため塩水浴は中止して今後もこの疑念が解けない限りは塩水浴NGとして飼育します。
調子の良さそうな時にもう一度だけ同じ方法でテストしておくと病気の時に確実な判断が出来て安心ですが
塩水浴NGで死ぬ個体も居る様なので覚悟の上試してください。
(僕は未だ死ぬ個体は見たことがありませんがNGの個体は現在も飼育しています)
(→)塩水浴
※金魚は怖がっている場合もあるので判断は少し難しいですが、今後の為にもよく観察しておくと徐々にパターンを覚えるので判断しやすくなります。
NGの金魚は本当に独特の変化を見せます。塩水中だけでフリーズして飼育水に戻った瞬間泳ぎ始めたりします。イソジンに入れてもOKな個体ですが、何故か塩水に入れると急に死体みたいに固まります。嫌なのか?駄目なのか?分かりませんが危険な信号を出しているのでそれ以降この個体は塩に入れていません。

最後にエアレーションが強すぎないか?弱すぎないか?
夜間に急に温度が下がるような窓際に置いていないか?など確認後、
1日目は終了&おやすみなさいです。

温度はその季節などで安心できる変動幅などが変わりますが
最初の慣れない時期は特に±5℃以下に抑えることが重要です。
現在は31℃から26.5℃で何とか5℃以下ですが
この26ー28℃付近は金魚には快適ゾーンなので
このゾーン付近なら更に安心です。

【  2日目 】

塩水浴の継続

最も緊張するのがこの初めての朝の確認です。
一度も問題が出たことはありませんが
毎回、この瞬間元気に泳いでいるかどうかが最大の心配事です。

問題なければ
新しい塩水浴セット(バケツ、エアレーション、水) 朝に全て交換です
エアレーションは綺麗に洗って戻してもOKです。

[プチアイデア]
エアレーションのチューブはこまめに洗えるように
適当に短い部分で切って連結コネクターで繋ぐと
洗う時、そこから切り離して移動でき短くて済むので長いチューブを扱わなくて良くなりますのでお勧めです。
実現する為にはチューブ同士を繋ぐ連結コネクターが必要です。


▲これは水深の浅いシェルター用なので短いです。
60cm水槽などではもっと長くします。
連結部分が水中にならないようにしないと 水中に入る部分は全て汚れる対象になります。

この日も餌は与えません。

【  3日目 】

黒い金魚を黒くする

黒が消えて茶色になった黒オランダ
▲黒が消えて茶色になった黒オランダ
バケツが明るい色だからこうなります。焼きが完全ならこの問題は出難いです。

塩水交換後に問題発見
色が茶色になってしまいました。
黄色のバケツにシンクロしてしまった模様。
保護色の関係は今年の稚魚で学んだのでそれを応用して
急遽 黒バケツを導入
環境を黒にする事でとりあえず保護色だけは真っ黒に戻します。


※この状態では水槽に戻した瞬間またグレーや茶色になるので後日焼きを入れないと黒い金魚として飼えません。

餌を与える

かなり元気だったので
この日は赤ムシを20匹程度与え 食べる事、 糞をする事 を確認しました。
糞は次の日の朝に底に沈んでいるか、バラバラの断片が浮いている事でも確認できます。

黒オランダの糞です
▲黒オランダ2号の糞です これだけ出るなら安心ですが・・・
※ちなみに僕はどれだけ消化の良いえさでも食べて直ぐに出すのは
その餌ではなく前に食べた餌が、ところてんの様に新しい餌に押し出されると考えています。
(ところてんを食べている最中の方、ごめんなさい)
ですのでこの糞の大部分は多分、金魚屋さんで食べた餌と思います。
餌きりの数日後など、これだけ遅れて糞をすることは良くあります。
次回からの糞がたぶんウチに来てからの糞だと思います。
環境に慣れるまでのしばらくは細くて弱弱しいかもしれません。

※いろいろ与える前に消化の良い餌で確認してください。
(→)餌の種類と注意点

※金魚が怯えているとか元気が無ければ塩水浴中の給餌は行わず
保養 に集中させて、上記の確認は飼育水に移動後に行ってください。

塩水浴中の給餌は水質悪化を早めます
必ず次の日の朝に100%塩水を新しいものと交換してください
そうしないとかなりの確立で数日以内に病気が発生します。
特に夏場は早いので注意です。

【  4日目 】

コンテナへの移動

体色の黒の焼きが甘いのでこのままでは茶色やグレーの金魚になる問題と、
元気モリモリなので塩水浴は切り上げて飼育を開始することにしました。

※元気が無ければ最長1週間程度を目安に塩水浴を継続してください。
この場合は塩水浴の効果ではなく、環境を変えずに慣れさせることを重視します。
お店>塩水>飼育水 と連続で変化させると弱る可能性があるからです。
特に冬などはこの1つ1つの変化の連続で急に弱るので十分に慣れさせて次に進んでください。
弱った事に気が付いて塩水に戻すなどは更に弱らせる原因になるので問題が出たら移動は最小限にして環境に慣れさせてあげてください
他の金魚との合流を避けられるなら塩水浴を飛ばして単独で飼育水で数ヶ月慣れさせながら本調子にするのも手です。

黒い金魚を黒くする方法(保護色&体色)

以下に今年の稚魚の実験から学んだ事を簡単にまとめます

※保護色と体色は別のもので両者それぞれ対応しないと実現しませんの注意してください。
※片方だけでは黒くなりません。

<保護色レイヤー>瞬間的に色が変わります
まずは保護色の問題ですが、販売前の段階で十分に太陽に当てていない黒い個体はグレーや茶色になってしまうので
購入後、そのような傾向が出たら、できる限り黒い色(濃い色)の容器に入れて太陽に当てます。
お店で販売時に既に黒くない固体も同様にケアして黒くしてから水槽で飼います。
一度しっかり墨のような黒にして定着すれば水槽に入れても黒いままです。
(経験談: 黒ランチュウ 2年以上ベアタンクで黒のままキープ 特に何もしていません)
※ガラス水槽ではいくら太陽に当てても明るすぎて保護色レイヤーが薄く飛ぶので効果が低すぎますので注意してください。 無理では無いと思いますが、ここに紹介する方法と比べると時間がかなりかかると予想します。
どうしてもガラス水槽でないと駄目な場合は底砂利を黒にしたり横からの光を出来るだけカットして水面(上部)からのみ太陽光が入る環境に近づければ近づける程保護色が濃くなるのでその状態で焼けば少しでも早く黒く出来ます。
※太陽光を殆ど入れず暗い場所で飼えば同じく保護色が黒くなりますが、焼きが入らないのでこの場合は明るい場所に移動すると色が薄くなります。
※理想は、屋外でコンクリートのたたき池やプラ舟で内部に苔が付いた状態です。
それを簡単に実現するのが黒い(色の濃い)プラスチックの容器です。

(→)保護色・体色2
(→)保護色・体色1
今年の稚魚飼育でこのデータを取っていたので
その内容にしたがってまずは保護色を黒くします。
リサーチの知識よりも実際に経験して得たデータやノウハウは確実なので
今回は、稚魚飼育から学んだ事をそのまま実行してみます。
これには苔の付いた青いコンテナが最高の結果を出したので、まず其処に引越しさせます。
※青でなくても濃い色ならOKです。
※新品よりも、苔の付いたもののほうが内部の反射が低いので効果が大きいです。
無ければ新品でも1ヶ月程度で苔が付くと思います。(3ヶ月隔離して飼っている間に黒くなります)

黒くなりました
▲既に真っ黒ですが、金魚の保護色レイヤーは直ぐに反応するのでこのように黒くなったように見えます。
(先ほどまでここで泳いでいた稚魚たちは引越しさました)

<体色レイヤー>色の定着に時間がかかります
その後、体色を黒くする為の対応ですが
これはメラニンを増やして黒く焼き色を付けるため
太陽に当てますが、実験の結果一日数時間当たれば十分に真っ黒になりますので
容器が小さい場合は特に太陽の当てすぎに注意です。
1日の照射は、このように短時間で良いのですが、
これを行う期間は2週間から1ヶ月程度は最低でも必要です。
上にも書いていますが、保護色を黒にしてから焼かないと濃い黒になりません。
つまり綺麗な透明ガラス水槽では黒くならないのでせめて苔で全面が覆われているか
なければ新品でよいので色の濃いプラスチックのコンテナに入れて焼いてください。
詳細は上記のリンクに稚魚での実験結果を示していますが透明水槽では黒子になりませんでした。
※稚魚の黒仔が色が変わるトリガーが発せられない(光が見えない、単にトリガーが出ない等)という状況のまま大人になれば
黒い金魚となるので黒い金魚と黒仔は同じメカニズムで黒くできる為実験では普通の赤い金魚などの黒仔を利用しています。
※この方法ではメラニンを鱗に持っている黒い個体を対象にしていますが
稚魚の実験から、黒い金魚以外は色が鮮やかになるはずです。
白はどうなるか違いが分かりません。赤などの話です。
僕は綺麗なオレンジ色が好きなので色揚げとかしませんが、今年産まれの稚魚で
この環境に育ったものは皆、少し赤い色をしています。
保護色レイヤー体色レイヤーという言葉も レイヤーも存在していません
僕が勝手にそのように呼んでいるだけで実際どのような構造かは分かりません。
観察からこのような2種の時間軸の違う反応が確認できているので、便宜上、このように仮定しています。

水槽の立ち上げ

ちなみに僕は現在15本の水槽やコンテナがあるのでその1つの中の魚を別の場所に移動して飼育を開始するという反則技を出していますが、 既に1本でも水槽があればそのろ材の一部を貰うなどして 新しい水槽を安全に立ち上げる方法があります。
またはこれが追加ではなく初めての金魚の導入の場合は、少し前から準備する必要があるので
それぞれの詳細は以下のリンクを参照してください。
(→)金魚の相談:水槽の立ち上げ(既存水槽あり)に関して
(→)安全な水槽の立ち上げ:(1)フィッシュレスサイクル
(→)安全な水槽の立ち上げ:(2)実はこれもフィッシュレスサイクル

単独飼いの警戒心

餌を与えますが急に広いコンテナに移されて怖がって昨日までの元気がありません。
今更ですが2匹買えばよかったと思いました。
金魚は1匹飼いすると警戒を全て自分で行う為、数匹のときとは比べられない程怖がります。
しばらくすれば慣れますが、性格によってはおどおどし続ける個体も居るので少し不安です。

餌は赤ムシのみ数十匹を2回だけ与えました。
良く食べる場合はもっと与えますが、怖がっていたり、本調子ではない場合は
消化の負担も重くなるので(前の黒オランダ1号で学びました)今回は焦らず餌は控えめで見守ります。
※変な色の糞、空気を含む糞を出すようなら調子が悪いので餌の量を減らして徐々に慣れさせてあげてください。
最初さえデリケートに扱って本調子が出せれば金魚はほぼ無敵になるのでそれまでの我慢です。
最初が重要です。
ここだけは僕としても小学生のような好奇心をぐっと堪えて、実年齢レベルの大人の対応が必要になる我慢どころです。
最初に焦ると、弱らせて最後にはアウトになります。
(経験談:黒オランダ1号、更紗ランチュウ)
金魚ちゃんベリかわいい!! 餌ドボドボドボォー! は絶対にやってはいけないです。
(経験談:黒オランダ1号)

糞の状態

やはり、糞は細くて弱弱しくなってしまいました。

まあ餌も、さほど与えていないので当然ですが。
意外なのはコケを既に食べている事です。
殆どのケースでは僕が与えないと食べないのですが自力で食べたようです。
また量は(長さ)はそこそこで、思っていたより長い糞をします。
これも意外でした。
ちなみに
この写真は苔でできた糞ではありません
苔が少し混じった赤ムシ等の糞です。
苔が入るとどんな餌でも緑になり出てきます。
赤ムシが混じれば血の色が時間と共に黒になるので
黒になります。
その他は大体餌の色がそのまま出るケースが多いです。

この餌を見る限り金魚の動きが如何に良くても
元気に見えても、
現在の気温と与えている餌の種類から判断して
本調子ではないと言えます。

そういう意味でも、内部の状態を見極められる重要なポイントなので
餌を与えだした最初は可能な限り毎日糞を確認してください。

その為にも、できるだけ消化の良い餌を与えてください。
赤ムシ(冷凍OK,乾燥NG)なら大半が血(体液)なので消化は抜群です。
ペレットなど一般的な粉餌の場合は大きく膨らむまで水に漬けて(約5分)から与えると消化がかなり良くなります。

(→)餌の種類と注意点
この固体に関しては写真を撮ると常に糞が写っているくらい良く出しているので消化能力に関しては少し安心しています。

<後編は下のリンクをクリックしてください>
(→)ケーススタディ:金魚の追加 黒オランダ2号の巻 後編 サプライズゲスト登場

「ケーススタディ:金魚の追加 黒オランダ2号の巻」への22件のフィードバック

  1. 可愛いオランダちゃんですね!

    新しい子を迎える時は子供の頃の様に楽しい気持ちになります♪

    琉金専門なのでオランダの顔をマジマジとは見たことが無いのですが

    それぞれの個性が見える顔面写真をいつかお願いいたします(^_^)v

    1. かにゃんさん どうも。
      そうなんです、
      可愛いんですうううううぅーう。  ლ( ╹ ◡ ╹ ლ )
      僕はオランダが一番好きで特にシシガシラというくらい
      顔が大きく育つタイプが好きなので今回はドキドキワクワクです。
      実はコロコロに育てる次のステージが
      顔デカに育てるステージでその関係で入手しました。
      個性が見える顔面写真ですか?
      了解しました。 多分この後編のあとに投稿すると思う
      黒らんちゅうの写真紹介は
      ばっちり顔面激写しています。

  2. すっごくお気に入りの子みたいですね♪

    他の子とそんなに顔付きが違いますか?比較写真楽しみにしています(*^^*)

    あと、わざわざアカウント取得してまで私のブログにコメントを下さりありがとうございました。感激です★感謝いたします(^-^)v

    1. ははは、そうなんです。
      この2号くらい目が離れたオランダが好きなんです。
      次の投稿に かにゃんさん名指しで写真を入れておきますのでそれとこの2号を比べてみてください。
      多分違いが分かると思います。

      こちらこそいつもコメントいただき申し訳なかったので
      時間のある時にと思っていました。
      最近は何処の会社もアカウント作るとフルセットで何もかも付いてきますね。 怖い世の中です。w

  3. こんばんは 私も金魚部さんのブログの影響で黒オランダが気になって気になって・・・探し回ってついに黒オランダを購入しました!

    家に来た翌日に産卵するというハプニングもから始まってびっくりですが 
    まだなんとなく抱卵してそうな雰囲気なので
    購入したショップの方に頼んで良い雄を探してもらいました。

    顔がおでぶちゃんって感じで黒オランダなんともかわいいですね。
    この黒オランダの登場で金魚生活が更に変わりそうです!

    1. kikaさん こんにちは。
      黒オランダ購入おめでとうございます。
      ブログを通じて自分と同じ好みの方が増えるのはとても嬉しいです。
      真っ黒の中にキラリと光るつぶらな瞳、餌を見つけると必死にポテポテ泳ぐ姿、プリプリの肉瘤・・・・どれをとっても魅力の王様なので
      一家に1匹、いや2匹くらいは居る
      というくらいまで普及しても良いほど魅力的だと思うのですが
      現実的には、なかなか売ってないですね。

      >購入したショップの方に頼んで
      >良い雄を探してもらいました。

      うちは2匹とも雄なのでペアができたkikaさんが羨ましいです。
      雌を探し回りましたが中々入荷しなくて諦めました。
      またウチの2匹は食べ物の好みは肉食系ですが
      他の種類の雌と一緒にしても特にアプローチもせず草食系を気取っていますので黒オランダの雌が来ても駄目かもしれないので 2号3号ジュニア計画 は、とりあえず諦めました。
      代わりにバルーンオランダを購入しましたが
      これは未だ小さくてオスメスの区別が出来てません。
      次回の稚魚飼育はオランダ種のみで行いたいので大和郡山市の金魚屋さん(数箇所)に月2回ほどのペースで通ってましたが なかなか好みの金魚は居ませんでした。

      まずは、kikaさんの所で 可愛い赤ちゃんが産まれるといいですね。
      これらの小さいのが何匹も水槽でポテポテ泳いでいるのを想像するとシンボーたまりません。 

      卵を孵化させる時は数の取りすぎだけには注意してください。 数が多すぎると 水質の維持と餌の量のバランスから どうしても十分な栄養を与え切れないので良い体形が維持できなくなります。 
      僕が今年実行しているように小さな容器に小分けにして育てると、この問題は回避できますが、数が増えるととても手間で世話が大変&餌代が大変になります。 間延びした貧相な金魚にしないために(可愛い金魚に育てる為に)少数を丁寧に世話するのが良策だと思います。
      今は忙しくて記事がまとめられませんが、来年の春までには今年の稚魚飼育の結果を記事にまとめてご報告します。 詳細はそちらをご覧ください。

  4. ぷにぷにでおっしゃる通り 超かわいいです
    黒い目がくるっと動くのが たまりません
    金魚をこんな感じに可愛いと思った事が無かったので
    一家に2匹は要る金魚だと思います!

    頭をふりふりさせて
    必死な顔で泳いでくる オランダは最高に可愛いです

    金魚部さんの2号を参考に形や顔を選んでもらったので
    雌のオランダはぽてぽてです
    無加温で冬を超えたいので 転覆しないように気をつけたいです

    前回の産卵は全て無精卵だったので
    もし次のタイミングで産むようならうまく環境を作ってあげたいです

    性格的にどう考えても 割と適当な性格なので
    沢山の卵を取らないように 育てれる範囲で稚魚の飼育が出来れば
    嬉しいですが 小さい黒いぶりぶりが泳いでいるのを妄想するだけで
    わくわくしてきます。

    1. kika さん こんにちは。

      ほんとにオランダは可愛いですよね。
      若いうちは冬越えもラクラクですが
      3歳、4歳と高齢になるにつれて
      徐々に抵抗力や温度耐性が弱くなるので
      今年よりも来年、来年よりも再来年と
      夏場にしっかり食べさせて消化機能を高く保ち
      夏でもできる限り夜間は下温させて1日の温度変化を適度に経験させて温度耐性も高めた状態で秋に望めるようにしてあげてください。
      病気もなくトップコンディションで秋を迎えれば冬は無加温でも問題なく越えられると思います。 

      可愛い赤ちゃんが待ち遠しいですね。

  5. こんばんは お返事ありがとうございます
    周りに金魚の話ができる友達が皆無なので
    金魚の好きな部分について語れることが単純に嬉しいです

    私のオランダはタイ産の2歳魚で日本の冬は初めてです
    できれば無加温で行きたいと思っているんですが冬越えも楽々と聞いて
    ちょっと安心しました。

    これから真冬に向けてトップコンディションにどこまで近づけるか?が課題です。ショップの方からは加温を進められましたが、無加温で越冬する場合
    は動きに異常が出たら、塩を入れて管理すると良いとアドバイスをもらったんですが、あまり塩を頻繁に使う管理をしたくないので できる限り塩対応にならないように良い判断をしていきたいです

    今は60㎝水槽に黒オランダ2匹だけで暮らしているので
    合流なしで このまま行こうかと思っています 

    11月までに環境に慣れてもらうことを目指しているんですが
    このところの台風による気温差や気圧の変化にドキドキしています

    他の子達は夏の間 治療と水替えで大変な状態を乗り越えてからは
    調子も良くなっていたので 金魚すくいの子も含め
    全員丸い金魚なので転覆を恐れながらも
    涼しくなってからは 冬を乗り越える体力をつける為
    しっかり餌を食べさせています 
    この温度差で弱る者も無くなんとか冬を迎えられそうです

    金魚部さんのところの2号くん3号くんは草食男子なんですね
    私の金魚もやる気のある雄と卵を食べるだけの雄がはっきり
    別れていました・・・ 結局取った卵は無精卵でしたが
    かわいいオランダの雄はやる気がなくて不細工な琉金の雄ばかりが
    やる気を出していて 子供の姿をイメージすると微妙に残念な気分でした・・・(笑)

    気に入った雌しかその気にならない雄も居るみたいで
    金魚は人間より好みがはっきりしていて
    第一印象こそすべてなのかも知れないですね(笑)
    ただパクパク泳いでいるだけでなく 色々性格があるのが
    また可愛く思えます

    1. kikaさん こんばんは
      お返事遅くなり申し訳ございません。

      タイをはじめとした東南アジア産の金魚は購入のタイミングによっては加温したほうが安全でしょうけど、早目(春頃)から慣れさせていれば室内で越冬できると思います。
      ・・・が、あまり安心してしまうと不意を突かれるのも金魚飼育なので逆のお話も少しだけ。
      忙しくて記事に出来てませんが、現在バルーンオランダが2匹居ます。
      1匹は 消防車 という名前で紹介した個体で完全に適応していて低温でも元気に糞をします。
      もう1匹が少し心配で、購入したのが少し前なのですが
      当事、25℃を下回ると泳がなくなりました。
      徐々に慣れてきて今は20℃をきると泳がないですが
      22℃くらいに上がると元気に泳ぎます。
      観察していると徐々に低温に慣れてきているようですが
      まだまだ日本の冬(特に京都の冬)をクリアできるレベルには認定できない感じです。
      現状は今後急に寒くなるとやばいかもしれないような適応レベルです。
      この2匹目のように現時点で低温に対して動きが悪くなるようなら最悪の場合はヒーターかエアコンを使って守らないと転覆するかもしれないので警戒してますが、このまま単独飼育で、水深の浅い容器にて様子を見ていくつもりです。
      kikaさんのオランダは うちの消防車のような適応レベルのようですので安心ですが 気は抜かずに挙動がおかしく感じたらよく観察して早めに適切な対応をしてあげてください。
      これから春までは転覆の治療効果も極度に低い次期になりますので今転覆させたら春まで治療できないのでそれまでの管理が大変です。
      まあ、書いておられる内容を拝見する限り問題ないと思いますけど。
      また低温(冬)でも高温(夏)でも硝酸塩の高濃度に晒すと徐々に病気が進攻して春に突然顕著になる事もあるので水換えだけは冬でも定期的に行ってあげてください。

      >不細工な琉金の雄ばかりがやる気を出していて
      そんなもんですよね。
      何十匹も居ればペアも選び放題ですが
      数匹での産卵は なんか神任せのような感じですね。

      >第一印象こそすべてなのかも知れないですね(笑
      春になると急にキャラ変してイタリア人男性みたいになるかもしれないので楽しみにお待ちください。
      基本神任せですけど・・・w

      >ただパクパク泳いでいるだけでなく
      >色々性格があるのがまた可愛く思えます
      そうですね、人間みたいに思える仕草や行動が見ていてあきませんね。

  6. こんにちは 私は名古屋に住んでいるんですが、冬は結構温度の差が激しくなるので11月中に慣れなければ気温の差があまり出すぎて体調を悪くしないようにヒーターで調節するしかないと思っています。

    オランダは女の子の方は最低水温18度の現在も漆黒で艶も良くて糞も良くして元気いっぱいに対応しているんですが
    男の子の方が来た時から全体に白めいていてちょっとこのところ元気が無くなって来たので、産卵行為も落ち着いたので塩水浴で体調を上げるようにしていましたが20度を切ると背びれを畳みぎみでぼんやりとしてしまうので23度で加温しています。
    23度が背びれを立て良く泳ぐ水温なので、この子も急に寒くなるとやばい感じを漂わせています。同じような時期に来たオランダ2匹でこんなに適応力が違うんですね。
    水温が下がってきていつのまにか追尾も終わってしまったので 少しホッとする反面残念ですが真冬の育児は難しそうなので良かったと思います。

    タイの金魚だから微笑みの国らしく他の日本の金魚達より 
    良く懐いていて愛想が良く警戒心が薄いので2匹の黒オランダが
    特別可愛く思えます。

    健康維持は水替えで対応したいと思っているので
    春になって硝酸塩中毒を出さないためにも
    定期的に水替えしてあげようと思います

    1. kikaさん こんにちは。

      僕のバルーン2匹も全く同じ状況です。
      1匹(消防車という名前でこのブログに登場している奴)は日本に帰化したかのように完全適応し 毎日与えている餌より多くの糞をします(=水草も大量に食べている模様)

      一方で、少し遅れて追加したもう1匹(同じくタイから来ただろう個体なのでとりあえず ヤティポン君(仮名) と呼ぶ事にします)、は やはり導入時期がギリギリだったので秋らしい天気の良い日(水温22度以上)の夜にそのまま雲ひとつ無いと強力な放射冷却現象で金魚部屋の室温が一気に冬手前レベルまで落ちるので当然水温も軽く20度をきる為 朝なんかは殆ど動けなくなっています(水温@18度)、しかし徐々に低温には慣れてきており、ここ数日の雨で上空に雲が多い毎日だと比較的高めの温度で固定されるので(水温@20度前後) 機嫌よく泳いでいます。
      このまま過激な温度の急変で冬に突入することが無ければ何とか適応できそうですが、ヤティポン君の適応に関しては未だ余談は許さない状況です。ちなみに糞はプリプリ出しているので消化機能はトップコンディションを維持してます。

      今年は西日本側が暖冬になるようなので僕のところは多分大丈夫と思いますが、kikaさんがお住まいの名古屋はどうなんでしょうか?
      ヒーターを導入されるのは安全策としては良いと思いますが、無加温と同時に飼育すると水換えのタイミングを見誤ったり餌の与え方を悩んだりする事もあるかと思いますのでご注意ください。
      また何よりも 金魚が1日中ほぼ同じ温度で暮らすと温度耐性が低くなりますので後に消化不良からの転覆病も出やすくなるので しっかり糞が出ている状態を春まで維持してあげてください。
      お互い春まで無事に乗り切れるようにがんばりましょう。
      僕もこの2匹のタイからの微笑みの来賓を大切に育てて日本に適応させたいと思っています。
      できれば日本産まれの一世を産んで欲しいのですが2匹が雄なのか雌なのかはミステリーです。
      雌が1匹でも居れば、春に2号・3号を送り込んでも良いかと思っています。

  7. こんばんは いつも丁寧なお返事ありがとうございます。
    削除の件もありがとうございます。

    男の子オランダの塩水も終わり
    ヒーター加温も常温に戻せたので
    調子よく泳いでくれるようになんとかなりました
    ここ最近は水温が高いので ご機嫌ですが
    20度を切るとどうなるのか心配です
    うちの黒オランダもとりあえず糞は良くしているので
    一安心しつつ 油断大敵と思っていたら
    水槽が濁っていて様子がおかしく 
    しかも鱗を大量に飛ばして傷だらけで泳いでいたので
    まさか・・・と思ったら 今回の大潮で産卵していました

    もう産まないと思って油断しまくりで
    なんの用意もしていなかったので 
    水草を取り出したり慣れない作業に大騒動でした・・・
    家で仕事の自営業で良かったです

    孵化するかはわかりませんが卵を分けています!

    やっと前回の傷が綺麗になったと思っていたら
    また傷だらけになっています
    本人たちは全く気にしていない様子ですが
    黒い金魚の傷は目立つので ちょっとがっかりです(´-ω-`)・・・

    我が家のタイから来た微笑み大使はびっくりの連続なので
    金魚部さんの微笑み大使達もいきなりびっくりさせてくるかも
    しれないですね!

    1. kikaさん こんばんは
      僕の住むエリアでは今年は温かくて水温が20℃を超える日が今もなお続いています。 このままジワジワと冬に突入すればいいですが、数年前のように急激に冬が始まるような温度の急降下があれば、タイからの客人が もはや微笑まなくなる可能性も高いのでドキドキしながら祈るような気持ちで絶賛保護観察中です。 

      産卵しましたか?!孵化するといいですね。今なら未だ水温も過度に低くないので扱いやすいと思いますが、急に寒くなるようなら卵の水槽ををヒーターで加温して20~26℃を維持したほうが良いと思います。 孵化までがあまり長引くと奇形率が高くなるようです。3回目の産卵の今年は2回目よりも条件が良くて奇形率が低くて済みました。ただし3回目は完全なインブリーディング(近親交配)なので口の奇形が凄く多く出ましたけど。

      僕は黒x黒の産卵は未経験ですが 物凄く興味があるのが子供達の色です。 黒が残る事は劣性遺伝らしいので子供はどんな色というか、黒率がどのくらいなのか?物凄く気になります。 殆どの子供が黒になるように固定とかできるものなのか?否か?など気になる事多しです。
      今回の卵が孵化してその答えが分かったら是非教えてくださいね。

      鱗がボロボロになるほど産卵行為(ツクツク攻撃)をしたならオスも卵が出るのを黙って見学してただけとは思えないので (儀式は行ったでしょうから) 多分孵化するんじゃないでしょうか?
      楽しみですね。

  8. 雄が初心者なんでどうやら無駄な動きが多かったようで
    雌よりも雄がボロボロになっているという変な状態です・・・
    なぜか雌より雄がげっそりと疲れ切っています・・・
    雌はたぶんとても丈夫な体質で産後疲れを全く見せない
    餌食いと糞の出をしています

    黒オランダ専用水槽なので完全に今回は黒の子供です☆
    卵はほとんど無精卵でしたがいくつかはなんとか受精できたようで
    育っているものもあるので 無事に孵化してくれたら
    黒×黒の子供が何色になるのか私も気になって楽しみです

    初めての孵化なのでうまくいくといいですが・・・
    稚魚が無事に成長して色変わりまで報告できたらと思います

    稚魚も心配ですが うちの大使もいつ微笑まなくなるか
    まだまだ俄然怪しいので どこも気を抜けない状態で
    金魚の飼育がこんな忙しいとは思いませんでした!

    1. kikaさん こんばんは
      これから稚魚の世話が異常に忙しくなりますよ
      色が全て出たら最終結果教えてください。

  9. 金魚部さん おはようございます
    ふ化しました!思ったより沢山ふ化して50匹ぐらい居そうです
    ちょうど5日目の朝に孵化しました
    常温で20度以上の水温が続いているので
    ヒーター入れていなかったんですが
    この先は ヒーター入れた方がいいのか?迷うところです。

    青水で飼育していないのでこの先が不安ですが
    濾材をもらって 黒オランダ達が入っていた大きな
    発砲スチロールケースである程度まで育てるよていです

    稚魚は真っ黒なものと薄い色のものが居ます
    こんな小さいうちから差があるのか
    初めての稚魚飼育なので良くわかりませんが
    楽しみです

    1. kikaさん おめでとうございます。
      最初から50匹は大変ですが全てを均等に育てるのはかなり困難なので早い段階でメインとサブに分けて10匹程のメインだけ集中して育ててそれ以外(サブ)は死なせないように適度な餌で育てる・・・ような作戦が最も楽でよい結果を出しやすいです。 もちろん余裕がある範囲でサブも気をかけてやれば良いですが重要なのはメインを確実に安定した環境で育て上げる事です。 初めてでも10匹くらいなら安全に世話できると思います。

      金魚は餌の与え方で体形が大きく違ってきます。
      特に最初で要領が分からない時に全てを1箇所で均等に育てようとするとコロコロで可愛い金魚にはなりにくいです。サイズがばらけたり、間延びします。

      これまでの3回の経験から僕が現在思うのは、最初はプランクトンでも食べさせて餓死させないように維持してればよいですが、粉状の餌を食べられるまでの口の大きさになってからは しっかり食べさせて早い段階で好みの体形に仕上げてしまい、その後は体形を維持したほうが後半が楽です。
      一世の時に行った方法で、<後半に沢山食べさせる>を三世でも試しましたが不可能ではないものの赤班病が出るほど餌を与え続ける必要がありました。その後も水質管理が大変でした。

      コメント欄に全てを書けませんが
      最初は無理なく餌を与え、早め早めの水換えで水質を維持する方法が楽で良いです。理想は1週間に1回50%程度の水換えで維持するくらいが ろ過も安定するので良いと思います。
      ※金魚の数、金魚の大きさ、餌の種類や量、水換えの頻度など無限の組み合わせになりますのでkikaさんが無理なく続けられる心地良いバランスを見つけるのが大切です

      昔よく見た毎日水を100%替える(バクテリアは安定しない)方法は短期なら初めてでも出来そうですが、長期的には無理がたたるので 不可能ではないですが 失敗しやすい稚魚飼育方法になると思います。

      ちなみに 稚魚は人間の赤ちゃんと同じで生れ落ちた環境に適応するための特別な力がありますのでヒーターは不用です。 (親より遥かに寒さや暑さに強いです)
      金魚の場合は基本的に最初の2週間ほどで環境に適応し、その後は過度な変化さえなければその都度対応します。 この能力は年々低下するので当歳魚と呼ばれる最初の1年間は適度に温度変化を与え少し厳しい目の環境で育てるほうがその後が安心です。
      最初から過保護にすれば弱い金魚になります。

      時々、メチレンブルーを少量入れたり、薄い塩水にして育てる方法が紹介されていますが これは最も避けるべき誤った飼育方法ですので 上記のような動物の赤ちゃんの殆どに備わっている環境適応能力やイミューン(免疫力)の形成を阻害しないように特別なことは何もせずkikaさんのノーマル状態の飼育環境そのものに暴露して慣れさせてあげてください。

      不安があればいくつかのグループに分けて環境を違えて比べると勉強になると思います。
      例)ヒーターあり組 無し組、
      例)水替え毎日組 水換え週一組
      とか

      金魚飼育に限りませんが 最初は目に付きやすい事に気が行きますが徐々に慣れてくるとより細かな事に気が付くようになります。 いろいろ書いてしまいましたが、難しいことは考えず楽しみながら世話してあげてください。 高齢の金魚を育てる事に比べれば稚魚飼育のほうが簡単です。

  10. 金魚部さん
    お久しぶりです

    黒オランダの稚魚たちは現在100匹ぐらい皆元気に暮らしています。
    最初は粉餌をあげていましたが 育ちが悪くどんどん落ちてしまったので
    苔水槽とブラインに切り替えたら 餌を良く食べ苔も食べていたので
    無事に青子になりました。

    ヒーターなしだと餌食いが落ちて ヒーター組と成長に差が出て
    管理しづらかったので 今は全員ヒーターで飼育しています。

    寒い時期の稚魚飼育はあまり記載しているサイトも無く
    手探り状態でしたが 色々な事を試して 
    自分の環境にベストな方法が見つけられたのでその分楽しいです。
    春には色が出てくるのでどんな色の子が出てくるのか楽しみです。

    1. KIKAさん こんばんは。
      順調なようで良かったです。
      なかなか思い通りになら無い事でも試行錯誤の末に結果が出ると喜びは倍増しますよね。
      寒い時期に初期の稚魚飼育は大変だと思いますがあと数ヶ月がんばってください。
      特に温度上昇時に問題が出やすく、出たら冬とは比べられないスピードで進みますのでその時期の餌の量や過密飼育などにはご注意ください。

      現在、世界中で自分の稚魚飼育の次に大切で楽しみな稚魚飼育を行っておられるのがKIKAさんですので絶賛応援中です。
      全部が黒だったら・・・と考えると興奮しますね。
      色の固定がそこまで出来るものなのか?
      凄く楽しみです。
      黒出目金を出荷されている養殖場さんで聞けば答えはわかるのでしょうけど、あえて聞かずにKIKAさんの結果を楽しみに待ちます。
      想像してみると、いろいろな可能性が考えられるので本当に楽しみです。

      僕も全てが順調に行けばの話しですが、春にバルーンオランダの稚魚飼育が出来たらいいなぁと思っています。
      つい先日まで転覆していたメスが卵を産めるまでの体に回復するかは、かなり微妙ですけど メスの場合は冬の餌が卵の質に大きな影響を持つそうですので、良い卵を作れるように冬でもタンパク質をしっかり摂らせています。(ちなみに冬眠する場合は秋の餌ということになります)

  11. 嬉しくなるようなお返事ありがとうございます!
    一番大きい子達は色がうっすらと乗ってきましたが黒っぽいです。
    割とみんな黒っぽいので思った以上に黒い金魚が多いように思います。

    これからどんどん身体が大きくなってきているので
    水の管理に気を付けたいと思います
    楽しみです!

    1. KIKAさん こんばんは。
      虎ハゲになる黒仔ではなく、黒オランダ確定ですか?
      凄いですね。色も固定されているということですね。
      流通量が少なく、値段も他より少し高いから、黒い色は固定されてないのかな?と思ってましたが予想が外れちゃいました。

      僕はこれまで品種も色もバラバラの組み合わせしか経験がないので色形が同じ金魚が大量に泳いでいるという経験が無いので想像ができませんが賑やかそうですね。
      僕のバルーンちゃんは卵を産んでくれるか?
      まずはそこが心配ですが、もしうまく行けば春には長年の夢だったラズベリー共和国を建国します。

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