ケーススタディ: ランチュウ 追尾被害>ストレス>奇病


少し古い話ですが別の投稿の準備中に見つけたので忘れないうちに。
これは追尾後にストレスから奇病が出たと思うケースです。
各項目の関連性は分かりません。

▼まず購入時にサイズ等を記録した画像です。


▲トリートメントを完了後、らんちゅう水槽に合流させたのですが
少し前に購入し、先に水槽に居た黒ランチュウ(オス)が大興奮してしまい
長くてしつこいタイプの追尾を繰り返しました。
その結果ランチュウたち(計3匹)はノイローゼ気味になり底で動かなくなります。
▼特にひどかったのがこの固体で、直後に全身が1日で写真のように全身に黒ソボが出て逆虎ハゲ状態になりました。

この黒は徐々に薄くなったり濃くなったりしながら最後には消えましたが、
▼この頃から口があまり大きく開かなくなりました。
(黒くなる事 と 口の問題 の関連性は分かりません)


▲写真で分かるようにこの頃はしばらく下の口が V字になっています。


▲ ̄V ̄ 実際はこのような形になっています。

▼最近は横に曲がっていました

また上の2010年6月の写真を最後に泳いでいる写真はありません。
実はこの直後沈没してしまいました。
そして2年と1ヶ月沈没したまま生活していましたが先日死んでしまいました。
ものすごく懐いていたので残念です。
飼い始めた直後にこのような問題になり その後2年以上も沈んだままの生活でしたが
何度も 殺そう 安楽死させよう と思いながら結局毎朝必死に餌くれアピールする姿を見ていると
楽しんでいないかもしれないけど、同時に生きるのに苦しんでいるわけでも無さそうに見えるので 結局死ぬまで世話する事にしました。
死んだ原因は状況からも写真からも分かりませんが死ぬ前日までいつもどおりに元気だったので 何か問題があったのかもしれません。 水質検査も温度も特に何も出ずヒントのようなものも無いのですが 取れるだけの記録は取ったので将来何か分かればまた報告します。
現在は最も使いたくない死因= 原因不明の死 です。

追尾 と 黒ソボ と 口の変形 と 沈没
全ての因果関係は不明ですが一連の変化のように次々に問題が出ましたという記録です。
特殊なケースでさほど多くの方には関係ないかもしれませんが同じようなことが起こった方には何か参考になればと思います。

最後に金魚部の更新は出来る限り1日おきにと思いながら最近遅れ気味で申し訳ありません。
写真のブログの立ち上げの為に外国のフォーラム参加など行っている為
SNS並みに時間を割く事になってしまっています。誤算です。
金魚のように ”尾腐れ”、”60cm水槽” などの特殊なキーワードが
写真には無いので 検索の伸びが芳しくないから苦渋の決断でした。
こちらに無投稿の間もたくさんの支援を頂き本当に申し訳ありませんでした。
感謝しています。

「ケーススタディ: ランチュウ 追尾被害>ストレス>奇病」への13件のフィードバック

  1. こんばんは。初めまして。

    ウチの琉金のオスにも口が曲がる現象がありました。

    その日の朝に産卵がありメスを追っていました。夕方に買い物から帰宅したら充血があり口が曲がっていました。

    その頃は金魚を買い始めたばかりで何の知識もなく産卵で汚れた水を放置したためたくさんの金魚を死なせてしまいました。

    上の琉金オスは目が出てしまったのでエロモナスだと思います。2ちゃんねるにも口が曲がるのはエロモナスのせいだみたいな記述がありました。

    今も生きている琉金オスですが産卵の後しばらくパクパクが爪の先ほどしか開かなくなったこどが。

    長文すみません。参考になれば幸いです。

    1. かにゃんさん はじめまして。
      そうですね、エロモナスも口が曲がる原因なんですね。
      僕の場合も 黒ランチュウの追尾のストレスで弱ったところ、エロモナスに引き起こされたのかもしれません。 
      同時にウイルス感染から命令系統が狂って転覆や沈没をするケースもあるので
      全てがエロモナスに引き起こされたと考えるのが自然かもしれません。
      またこのランチュウは真冬でも食べたら糞をする固体で死ぬまで変わらず糞をしていました。
      なので転覆も消化不良などの可能性は低いのでこの点からも
      エロモナス等の細菌感染は最も高い可能性かもしれません。
      ただ、この頃はブログを書く予定も無かったので今ほど全てをデータ化してなくて詰めが甘い状態で確定できないですが、可能性は高いですね。
      >爪の先ほどしか開かなくなった
      僕のランチュウのケースでも口が殆ど開かない日が時々ありました。
      直ぐ治りましたが初めて見つけたときはこのまま口が閉じてしまうのでは?と恐怖しました。
      たくさんの情報ありがとうございました。

    2. すごく丁寧に返信を下さってありがとうございます。

      口が曲がるのは稚魚の時にやった口腐病の後遺症のケースもあると金魚のブリーダー様から聞いたので既にご存知かと思いますがお伝えいたします。

      私も最近ブログを初めてブログ村にも参加させていただいてます。

      金魚部さんの記事は読みやすくてほとんどの記事を読みました。

      そのなかで小さいまま色が出る金魚のお話があったかと思いますが、まさに私がハネて放置した金魚がハネた時の大きさで透明鱗は色が出ています。本命の1/3の大きさです。

      環境は園芸プランター、カモンバ、ホテイ草、水換えはしてません。蒸発して雨が降るか草木に水をやる時に勝手に入るみたいな劣悪な環境ですが水はほぼ透明です。

      ご興味があれば気難しいキンギョリーナの8/10の記事を見てみて下さい(*^^*)

      お伝えしたかっただけなのでこのコメントはアップしていただかなくて大丈夫です。

      記事の更新、すごく楽しみにしています。ではでは

    3. かにゃんさん ありがとうございます。
      是非このコメントも公開させてください。
      飼育をしていると色々と疑問が出てきて他の人はどうされているのだろう?とか思うことも多くこのような情報は大変有難いです。
      仮に僕の記事とは真逆の内容でも有難いです。
      実は僕のほうでは太陽光が当たっていても色が濃くならないグループが出てきて現在容器を入れ換えて実験中です。

  2. 今日午前10時程に金魚が死んでしまいました。最後を見届けられたわけではありません。帰ってきたら死んでいました。朝はとても元気に餌を食べていました。いつもと変わっていたことはコロコロ体型にするために綿棒の入れ物ぐらいの容器にいれていたことだけで、ほかにはなにもかわったことはありませんでした。帰ってきて様子をみようと思い近くに行ったら死んでいました。なぜか綺麗だった水がとても濁っており、金魚は硬くなっていました。まるでしんだ人間のように。私は今まで死んだ金魚を何匹も見てきましたがあのように硬くなった金魚を見たのは初めてです。屋台ですくってきて6日。もう一匹の透明鱗の方はいまだ元気です。死因はなんでしょう?せめて死因だけでも暴いてあげたいです。以上のことからだけでは難しいかもしれませんが、思い当たる病名がありましたら教えてください。追申 見つけた時は転覆してませんでした。

    ご返答お待ちしております。🍎

    1. アンモニア中毒ではないでしょうか?

      安全の目安として尾を含まない体だけの長さが5cmで10L、
      それ以下の3cmくらいでも5Lから7L必要と言われるので
      綿棒の入れ物ぐらいの容器ですと稚魚でも危険です。

      何故なら
      (1 濃度の急上昇)
      容器が小さすぎると少量のアンモニアでもリットルあたりに換算すると濃度が濃くなりすぎるからです。
      また急に濃度が上がる場合は濃度が低くても死にます。
      例)朝0.25mg/Lだった濃度が昼に5.0mg/Lに上昇
      逆にこの濃度がゆっくり上昇する場合は5.0mg/Lを大きく超えても生きています。勿論他の条件(pHの値)次第では死にます。

      (2 温度の急上昇)
      今の時期は温度が低いので晴れの日は小さな容器でのアンモニア中毒が怖いです。
      (急に室温が上がる→容器が小さいから同じように水温も上がる→溶けていたアンモニウムがアンモニアになる)
      最近迎えた金魚なら特に容器はできる限り大きくしたほうが良いですよ。

      透明鱗ちゃんは元気という事ですので
      これまでの環境に戻してあげてください。

    2. ありがとうございました🍎 ここでお願いがあります。透明鱗の方に名前をつけていただきたいとおもいますよろしくお願いします。

    3. さらっと無茶振りしてきますね。
      ぢゃぁ・・・・

      スケルたん

      PS
      拒否権は一回だけ有効です。
      もしNGなら新たに考えますが
      多分次は人前で呼べないような
      掲示板とかでNGワード的な名前になる
      かもしれませんのでご注意ください (`∀ ´ )ノ

  3. スケルたん 透明鱗=透明=透けている=スケルたん

    とてもGooですね。チャーミングであり人間のように意味のこもったステキな名前をありがとうございます。
    🎉🎉🎉🎉🎉🎉
    🎉スケルたん🎉
    🎉🎉🎉🎉🎉🎉

    本日今この時から、透明鱗ではなく スケルたん と命名することとする。 2012年10月28日

    こんな喜ばしい命名式の日に何とも言えませんが。また、質問です。 スケルたんに餌を与えて20分ほど立って様子をみると水が濁っています。餌の食べ残しはないのですがなぜか濁っています。容器は一リットルの観賞用の水槽ですが、スケルたんひとりだけしかいません。隣の水槽は一般的な容量の水槽でして20匹ほど和金がいますがあまり濁りません。この二つの違いはお掃除フィルターがあるかないかだけでえブクブク機能は両方あります。餌の量はスケルたんひとりだけしかいないので浮上性の餌を5ツブクライしか与えませんでした。アンモニア中毒でもう一匹をなくしたので、またあのようなことになるのは断じてならないと思いまして。🍎

    1. >容器は一リットルの観賞用の水槽です

      1リットルですか?
      それは厳しいですね。
      ショウベタ用か何かでしょうか?
      多分1Lでは金魚は長生きしません。

      僕はろ過(お掃除フィルター)無しで
      バケツ10Lに浮上性の餌(径4mm)1粒でも
      アンモニアが日に日に上昇していますので
      どのくらいの大きさの餌を5粒か分かりませんが
      既にアンモニアは限界レベルまで来ていると思います。
      1リットルだとまず、毎日水を換えないと駄目です。
      お掃除フィルターのようなものが付いていても
      多分毎日5粒の餌から出るアンモニアを処理できないと思います。
      <何が起きているか?>
      5粒を金魚が食べると金魚は栄養を吸収して
      残りを 尿とか糞として出します。
      これをバクテリアが処理してゼロにできれば 明日も5粒あげてOKです
      しかし、お掃除フィルターも無い&水が1Lですと、
      とうてい5粒のアンモニアは処理できなくて
      多くは明日に持越しです。 
      そこに次の日の5粒投入>同じく処理できなくて持ち越し
      また次の日5粒・・・・ 
      水が耐え切れなくてアンモニアで充満します、
      そこにそのような状態が好きな悪いバクテリアが増えます、
      酸素をどんどん消費します、
      水が白く濁ります・・・
      こんな流れで最後はスケルたんが死にますので、

      1Lという状況を何とかする?
      OR
      毎日水を綺麗なものと交換して水槽も常に綺麗に洗う
      (サボればアウトになる可能性が高いのでかなりハードです)

      どちらかです。
      スケルたんの健康を考えると最低でも5L、
      安心できるレベルといえば10Lは欲しいです。

      とりあえず、直ぐに水を換えてあげて下さい

    2. やってみます。ありがとうございました。🍎

    3. ちゃんと糞がバクテリアに分解されていました。 バクテリアくんいたんだーと思いました。

    4. 今日の記事で説明しておきました。
      ろ過バクテリアとは別のバクテリアで
      有機栄養細菌とよばれています。
      水をピカピカにしてくれる細菌です。

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