水作ベイビー 自作投げ込み式ろ過器 (エアリフト方式)


水作エイトという投げ込み式のろ過器を愛用しています。
現在、SとMと新種と合わせて6個ありますが
このSとかMを買うと、もれなく中に赤ちゃんが入っているのをご存知でしょうか?
世間では活性炭カートリッジと呼ばれていますが、
僕は 水作ベイビー と呼んでいます。 ← 数時間前からですけど・・・

▲SとMの中から出てきます

話を活性炭に戻して進めると、
いきなりですが僕は活性炭って 薬物 みたいなものだと思っています。
吸着効果はある程度すると無くなるので、使うならその度に買い続けないと辞めたら急にその恩恵が無くなり水質が・・・
なので僕は最初から手を出さない。 薬物指定しています。
だから 水作エイトSとかMを買うと真っ先にこの 活性炭カートリッジ いや、水作ベイビーを中から取り出して水作エイトを使用しています。

そこでようやく
いつも使わないけど捨てるのも何なので押入れで保護している 活性炭カートリッジ いや、水作ベイビーの話ですが
これは通常付けたままでも水作エイトが機能するように内部が円錐状に空洞になっていて
▼周りは水が通過しやすいように穴だらけの網状のボディです。

つまり、

これ単独で 投げ込み式ろ過器として機能するのです。 だから 水作ベイビー。

・・・ということで作ってみました。

まずフタを開けて中の活性炭を全て出します。
(今回使用するのはMのほうです)


▲次に 小さじ1杯ほどの粒石を入れます
(これは重りになります)


▲そして上部ろ過等からバクテリアが沸いたウールを適量もらって、それを棒などで押し込んで詰めます


▲僕のように適量が、あまり適量ではなかった残念な方は空白部分を追加のウールで埋めます


▲これで隙間無く埋まりました


▲これでOKなのでふたを閉めます

中の穴は下が大きく上が小さくなるように設置するので
▼上からエアチューブを入れ、下に出たらそこにエアストーンを装着します

これで準備完了
エアストーンをきちんと押し込んで水槽にドボン!

Mサイズのベイビーでシェルターv2.0(5リットル)を立ち上げました!

このサイズなら金魚鉢など小さな入れ物でも綺麗に納まりますし底砂などに一部を埋めれば綺麗に隠せるほどコンパクトです。
製品ではなかなかこのサイズのものは無いし、自作でもここまで効率よくコンパクトに作れないので有効に流用させていただきました。
計算上は体長1センチの稚魚10匹ほどを飼うことができるはずなのでしばらく生物ろ過の処理能力も観察していきます。

それもこれも、実はシェルターで不幸な出来事(2番目に気に入っていた稚魚が死亡)があったのでその再発防止対策です。
▼VIFの居るシェルターv1.0には水作エイトのSを緊急配備しました
(※VIF=Very Important Fish)

稚魚の死因に関しては全てをまとめ次第投稿します。

自作のろ過器も、本当は全然違う、もっと大きなエアリフト式の投げ込み式を作って紹介の予定でしたが、シェルターの水深が10cm程しかないので今回は見送りました。
検索で何度もこのキーワードで来られている方、本当にごめんなさい。 次こそ大きなものを作ります。
多分そのときはエアリフトではなく水中モーター式にします。


▲苔研究の施設であるシェルターですが定員オーバー気味なので この不景気にもう1棟増築しました。

(追記)
設計変更しました。
性格的にチューブが真中から出ているのが許せなくなり

このように下部の横に穴を開けてエアストーンを横向きに装着してエアチューブが横から出るようにしました。

これなら見た目も綺麗ですし、エアーがチューブに干渉しないので効率もよいです。
底砂があればチューブも隠せます。