稚魚経過観察(7)

毎朝の朝食ラッシュの図です。
去年は大きくする事しか考えず餌を与え続けて
あまり大きいと里親の方が残念がられるので
小さいうちにお渡しする事になり、
色も変わらないまま3人の方に引き取っていただきました。
それから1ヶ月もしない時に、その一人の稚魚たちが虎ハゲになりましたが
僕の稚魚はその時未だ未だ黒くも無くて、結局1ヶ月遅れで僕の稚魚も色が変わり始めました。

そのような事があり、今年はみんな小さいうちに色が変わるようにと
いろいろ勉強して、思いつくことも全てやって飼育に挑みました。
その結果かどうかはまだ分かりませんが
何匹かが虎ハゲになりました。
孵化から66日という僕としては予想外の早い色変わりです。
66日で 色が変わった金魚の稚魚
▲最も早く変化したのがこの固体です
カメラ目線もしっかりマスターしている優等生です。

67日目に撮影しました。多少色が変わりかけの金魚の稚魚です
▲次の日に撮影した隣のコンテナの1匹です

合計で5匹ほどが色が変わってきたように見えますが
どれも2枚目の写真のような微妙な感じで、1匹だけが明らかな色変わりです。

条件が揃っているのは青コンテナ2つだけですが
その他の水槽は未だ未だ黒くなるのに時間を要する印象です。
また逆に全ての条件を外している 不合格者水槽との差がどの程度になるかを観察していこうと思います。



     ▲未選別水槽Bに少しだけ黒い仔が居ますが
       これら未選別水槽の色は未だ未だな感じがします

上部ろ過を付けて、餌を控えるようになり、飼育がとても楽になったので
最近は本来の目的である撮影も徐々に行えて嬉しい限りです。
稚魚も、ほぼ毎日のような水換えなどのストレスから開放されて
妙に懐いて来て、最近は朝一番に僕を見ても逃げなくなりました。
しかも餌やり前の糞掃除をしていると、早く早く!と ヤブドクターフィッシュ状態で水槽に入れている手をパフパフしてきて 少し気持ち悪い毎日です。 できればやめていただきたい。

半分は諦めていましたが上手くいけば生き残りの三百数十匹の色が何色か見届けられるかもしれません。

毎朝の朝食ラッシュの図です。
▲朝はいつもこんな感じでピラニアちっくに餌をいただく稚魚たち

青水の中を飛ぶように泳ぐ稚魚たち
▲虫がブンブン飛んでいるみたいです
こんな風に空気中を飛んでくれれば、水も要らないしもっと沢山飼ってやれるのですが

とは言え
だいぶ金魚らしくなってきて安心しました。