卵の管理と孵化までのケア

やるべき対応と やらないほうが良い対応に関して簡単にまとめます。
この時期は、長い稚魚飼育の中ではほんの一瞬の出来事なので
手短に要点のみでいきます。

【まず卵を発見したら】
最初にすべきは
親を別の水槽に移動する事で卵を食べられてしまう事から守ることです。
この時
◆卵を移動する

◆親を移動する
の違いですが、卵が簡単に移動できるように
水草などに付着していればそれでも構いませんが
水槽の壁や底に付着しているものを剥がしてまで移動するなら
是非、親を移動してください。
※卵を傷つければ孵化率や奇形率に影響するからです。
また受精卵、無精卵で強度は変わりません。
イクラと同じで産みたての鮮度の良いうちは壊れにくく
その後受精して中で変化が出だすと壊れやすくなりますし
無精卵は更に早い段階で壊れやすくなるプロセスが起こりますが
どちらも鮮度が良い状態を過ぎれば壊れやすくなる事に変わりありません。

僕は今年の3腹目で撮影目的で剥がしましたが、受精後数日のものは壊れやすく全て死にました。 産卵直後のものは問題なく剥がせましたが、こちらは別の問題で全て処分しました。

やはり産卵後、数日経過すれば剥がして移動する事は奇形や卵内死亡率を上げるだけでメリットはありません。 どうしても剥がすなら産卵直後に行ってください。

【親の移動で出る問題】
◆水槽の大きさ
メインの水槽で産卵され、底に卵があれば
親は押入れに入れたままの昔使っていた小さな水槽しかない
そんなケースもあると思います。
この場合はバケツや小さな水槽などいくつかに分けて凌ぐという考え方もありますが
稚魚飼育で忙しくなり、その間に水換えできなくて死なせてしまう事が無いように
エアレーションやろ過などが十分に整ったサイクルで管理できるようにしてください。
置く場所があれば、同じサイズの水槽を1つ買い足すことも結果的に経済的な場合もあります。 稚魚の初期まではろ過装置は使えませんので、これまで使用していたろ過装置を
この新しい水槽に付けることでろ過を温存できますし、引越し後直ぐに、いつもの飼育に戻れます。
衣装ケースのようなコンテナなら1000円程度で40リットルサイズが買えます。
これにろ過が付く場合はそれでもOKです。
もちろん今後の飼育も考えて水槽が購入できれば最も経済的だと思います。

◆オス&メス
親を移動する時、オスとメスは分けないと
メスは産卵だけでなくその前の追尾でかなり弱っているので
その後更に興奮状態のオスに追われると
死んでしまうこともあります。
しかし、上記のようにエアレーションやろ過が整う環境をいくつも新たに設けるのも大変なので 僕の場合は、これまでと同程度のサイズの水槽に卵の水槽に付いていた上部ろ過装置を取り付けて新たに立ち上げて メスだけをバスケットに入れた状態で隔離してこれまでと同じように育てます。
この方法の最大のメリットはろ過はそのまま使える為立ち上げ期間が不要ですし、親もオスとメスが別の水槽に分かれないので(1箇所に親をまとめるので)水換えや掃除なども今までと同じペースでやるだけで新たな仕事は増えません。
だから忙しい稚魚飼育に専念できます。
バスケットで琉金を隔離して治療

【逆に親の移動で出るメリット】
◆十分な水量
これまで少なくとも数匹以上の大人の金魚が住んでいた環境に卵があるため
水量不足などによる水が腐る問題や酸素不足が出にくく卵を安全に管理できます。

◆ダメージ
無理に剥がして移動しない為、卵へのダメージは殆ど無い状態で稚魚飼育をスタートできます。 苦労して孵化させた稚魚が全てモンスターにような姿に産まれてくる可能性が1つ減ります。

【産卵日~1週間】
卵として管理する期間の目安は5日間ですが
まあ誤差もあるでしょうから1週間としておきます。
この間に行うべき事をリストにします。
◆水温が20℃を切るならヒーターを準備
去年は温かくて問題ありませんでしたが
今年これをやっていなくて大変でした。
1週間後にようやく付けて何とかセーフでしたが
水温が低い場合はヒーターを付けることをお勧めします。
ヒーターは20℃~22℃くらいにしておけば良いと思いますが
最初の水温が12℃だとすれば徐々に上げて1日にプラス5℃程度にしたほうが安全ですので その日は17℃まで。推奨は1日にプラス2~3℃です。
また幾ら範囲内でも徐々に加温を続けるのは危険なので
僕は間に合わないと思い5℃上げましたがそれ以上は上げないパターンを選びました。
詳しくは
(→)孵化までのべ100℃の法則

◆水換え
針子(孵化直後)の状態での水換えは地獄のように大変で神経を使います。
殆ど見えないような細さの虫や糸くずみたいな物体がうじゃうじゃと移動する中を吸い込まないように水を吸い出すという任務で一度経験すればその日は廃人のようになります。
僕はこの針地獄を避ける為に卵のうちに水を換えることをお勧めします。
また、この水には精子も含まれるので腐りやすいため早めに換えるのが良いと思います。
無理に移動していなければ殆どの卵は何かに吸着しているので物凄く簡単に水が換えられます。

僕は、去年も今年も10割抜く事ができず、約9割を卵水槽から水を抜いて、新水50%に他の水槽の飼育水50%を入れましたが
以下の方法が可能なら新水100%で行っても水が腐りません。

僕は去年も今年も、ろ材をストッキング素材の袋に詰めて水槽の壁に吸盤でとめて、下からエアレーションしていました。
何も吸い込まない為、スポンジフィルターよりも安全ですので卵の段階から使用できます。これは物理ろ過を完全に除去した生物ろ過のみの方法で、生物ろ過のバクテリアを水中にどんどん送り出す輸送機のような役目をします。簡単に言えば、水中にバクテリアがいない場合は、ろ材の中のバクテリアは水に流れ出すので無精卵を分解する助けにはなります。
通常は餌を大量に与えたりしないので安定サイクルですが、稚魚飼育では餌を多く与える事があるのでその場合は、水を捨てて新しいものと入れ換えるため、この中のバクテリアが出る事でバランスを保ってくれます。
去年は青水ではなかったので、それでも怖いので白くてボーボーのカビが付いたものは直ぐにスポイトで除去していましたが、この方法ならメチレンブルーを少量入れたり、塩素入りの水を混入するという全滅のリスクを負うレシピを使わずに管理できます。


▲上部ろ過のろ材のウールをストッキング素材に入れて吸盤で取り付けて下からエアレーションで水流を作るだけの簡単な仕組みです。
※送るべきはエアーではなく水流です。酸素は水の中に含まれているからです。
※今年はスタート時に全て青水でしたので写真も青水ですが、
本来この措置が必要なのは100%新水を入れるような場合です。
あれば援護にはなると思いますが、 青水ならバクテリアもいるので無くても機能します。

◇100%新水に換えたのに1週間以内に全滅
という話を見たことがあります。
新水=清潔=安心ではなく、新水=塩素が抜けた水=そのままなら直ぐに腐る です。
人間の綺麗や安全と金魚のそれは違うので気をつけてください。
ろ過も無く、水にもバクテリアがいない、つまり普通なら腐るしか道が無い状態の水の中に卵を入れているので、そのままでは最後は全滅します。
卵なので大丈夫だろうとメチレンブルーや塩素入りの水道水を使うという方法もあるようですが腐るのを少し遅らせる為に犯すリスクが大きすぎるので避けたほうが良いと思います。
最初からバクテリアが居れば無精卵にカビが生えてもそれを確認してからスポイトで除去すれば問題が出ません。 これが分解バクテリアの有無を重要視する理由です。
もし100%新水で始めるなら、水が腐るより早いタイミングで水を換える必要が出ます。
それが出来れば何とか孵化させる事は可能です。
また水槽が大きければ腐るのに時間を要するので多少余裕がありますが
ここで必要なのは少数の分解バクテリアで、ろ過装置からろ材を少し貰えば十分なので是非そうしてください。

※特に、毎年卵が産まれて目ができるところまで行くけど孵化せずに全滅してしまう方は
上記の点を改善してみてください。 酸素とバクテリアのどちらかが不足しているのだと思います。
水は軽く対流させる必要があります。

◆青水
今年は青水で卵を管理したので一度も白くてボーボーのカビが付いたものは出ませんでした。 無精卵は順次溶けるように分解され殆ど残りませんでした。
(→)青水飼育

◆エアレーション
水流が強いと死ぬと言われるのが孵化直後の稚魚ですので
孵化に備えて可能な限り弱くした状態が理想です。
エアストーンも新品は泡が大きく出るので、産卵前から使用している古いもので泡が細かく出る状態のものを選んで使うと良いと思います。
また2分岐コック、3分岐コックを間に入れて、コックを絞ることが何よりも効果的ですので必ず行ってください。
僕は上記のようにその上にろ材を束にして吊るして少しでも水中にバクテリアが住む状態をキープするようにしています。

▲分岐コックは、このようなモノです。写真は2分岐です。

最後に、最重要な事ですが
【卵の数】
卵が大量な場合すべてを育てるのは無理だと思います。
大量に孵化すればいずれ大量に選別して殺さなくてはいけなくなります。
その事が負担になると思う方は、この段階で卵の数を減らしてしまうと良いです。
またそれ以外にも、多く残して過密が原因で孵化後に全滅させるケースもあるようですので
将来的なことを考えて数を減らす事も飼育を楽しむ為には重要かと思います。
詳しくは
(→)選別の裏事情 安楽死の方法等
に書きましたので是非ごらんください。
精神的な負担にならないように良く計画してください。

「卵の管理と孵化までのケア」への10件のフィードバック

  1. こんばんは、金魚部さん。
    金魚部さんも金魚達も、おかわりありませんか?
    あんなに暑かった夏の記憶も薄らぐ程
    朝夕、冷えるようになってきましたね。

    そんな中、我家のフラフラちゃんが
    先日、プリッと産卵しました・・・(T□T)

    おお~ん、金魚部さん、
    彼女はもはや、向かうところ敵なしです~。

    1. 蓮茶さん
      お返事が数ヶ月も遅れ年越ししてしまい
      本当にすみませんでした。
      冬でも産卵するなんて充実していた&種の保存に関する危険を感じたという事でしょうか?
      もうそこそこの大きさになった頃ですね。
      僕のところは去年の春に主力のメスは全て死なせてしまったので
      大きな金魚は全てがオスと思われ・・・
      そこらじゅうの水槽が オス&オスのペアですので
      おっさんとオス金魚達の、むさくるしい共同生活を絶賛実施中です。
      忙しいので産卵しても世話できませんけど
      黒オランダだけはメスが居れば卵から育ててみたいです。

  2. お久しぶりです。以前白点病について相談させていただきました。あみです。
    アドバイスをいただき、過保護をやめ、今では元気に暮らしています。
    三匹のうちその子が少し小さいので少し気になってはいるのですが。
    その子が急に他の二匹に追い掛け回され始めました。
    もしかしたら、産卵期が来たのでしょうか?
    オスとメスの区別もわからないので、とりあえず水槽を分けました。
    お時間ありましたら、教えていただきたいです。

    1. あみさん こんにちは。
      時期的には産卵行動の可能性がありますが、同時に餌の取り合いなどで体格的に弱い1匹がいじめられてる可能性もあります。
      まず産卵行動ですが、追いかけている2匹に注目して観察してください。 追いかけて何処を攻撃していますか?
      ◆肛門付近
      追いかけている金魚が突く場所が 追われている金魚の肛門付近なら産卵行動の可能性が高いです。 その最中に少しだけ餌を投入してみて 追うほうの金魚が餌に反応しない、または反応が鈍い場合は ほぼ産卵行動と判断しても良いと思います。 これはメスの肛門の上にある卵管から特別な匂いが出てオスはその匂いに向かい突進するので匂いが強いと餌に反応できないので 上記のように判断します。 これは僕が考えた判断方法で本などには載ってません。 ですので保証はできませんが、これまで何度か確認して有効な判別方法だと考えています。

      ◆餌の取り合いなど
      目的が餌だったり、産卵以外の何かなら追う側の金魚は肛門ではない部位、多くはヒレなどをパクパクするはずです。 または魚雷のように体に側面から体当たりするケースもありました。これらは産卵行動ではなく威嚇(テリトリーの主張)なので餌を入れると追う側も機敏に餌に反応します。 
      また、餌を取られまいと頭を左右に振りながら相手を威嚇する事が良くあります。

      ◆肛門
      おなかを空かせた金魚が他の金魚の肛門付近ではなく肛門をパクパクすることがあります。 これは糞を食べたりする行動につながるのですが、産卵とは無関係です。 この場合は餌を入れれば直ぐに反応し餌をむさぼり食うはずです。このケースでは産卵行動で見られるような 追いかけっこ は伴いません。

      僕流の判別方法で申し訳ありませんが、オス・メスの区別をつけるよりも簡単で確実だと思っています。

      ただ、あみさんは既に隔離されていてこの判断はできないかもしれません。 その場合は 従来のオスメス判別するしかありません。 追う側だった2匹の胸鰭にブツブツが出ていればオス、追われる側の金魚の肛門の上にニキビのような突起物が出ていればそれは卵管ですのでメスです。
      尾が長い金魚の場合は肛門の上は確認しにくいですし、小さな金魚の場合は卵管も明確に確認できるサイズではないかもしれませんが、参考まで。

  3. 金魚部さんこんばんは。
    今日は無精卵の除去の仕方について教えていただきたく、コメントしました。

    現在、転覆の子を隔離したり、立て続けに2匹のオスを亡くしてしまった90センチ水槽にはメスが2匹です。

    そのメス2匹のうちの1匹がフラフラするようになり、夜は上部濾過のポンプに隠れてじーっとするようになり、糞もボロボロだったので「やばい!」と思い水質検査をしてみたら硝酸塩が多めだったので
    とりあえず砂利と底を掃除して水を換えました。
    あと、糞も最悪だったので、別の水槽に入れる予定だったカボンバを急遽投入したところ、翌朝大量の緑の糞をしていたので安心しました。

    ですが!
    丸一日経った今朝、大量の卵を産んでいました。

    メス2匹なので全部無精卵です。
    しかも水を換えたばかりだというのに水槽は真っ白に濁って水面は洗剤でも入ったかのように泡だらけ。
    濾過装置内にもビッシリ。

    白い水の中でモグモグ卵を食べまくる2匹。
    いつもの餌くれダンスもなく、夢中で黙々と卵を食べていました。

    ガツガツ無精卵を食べまくる金魚に泡だらけで真っ白な水槽…
    絶対良くないと思い、バクテリアを気にしながらもまた底と濾過装置を掃除しました。

    産卵した子はスッキリ痩せてしまいましたがフラフラやポンプに隠れることもなくなり一安心です。

    しかし、安心したのも束の間。
    今夜また卵を産んでしまいました。

    初日の半分ほどにも満たない量ですが、それでも底は卵だらけです。

    2匹もさすがにお腹いっぱいらしく、暇つぶしにポツポツ突ついている程度ですが、やはりまた底を掃除した方がいいのでしょうか?

    2度目の産卵に気付いた時にはポンプの吸い込み口に、
    金魚部さんの記事で見たストッキングの袋を被せる処置をしましたが、
    ……卵の除去はその都度行った方が良いのでしょうか?
    まだしばらく産卵しそうな気配はあります…

    1. ひとみさん こんにちは。
      無精卵が大量に濾過装置に入るのは厄介ですよね。
      僕も春先にとんでも無い事がありました。
      一世&二世&三世を数匹ずつ混ぜて泳がせていた水槽内で起きたのですが、ある日水面にカマキリの卵のような細かくて硬そうな泡の塊が出来ていました。 特に匂いは無く、まるで誰かが洗剤を1滴落としたような感じにも見えたのでまずは半分程水を換えました。それから1週間ほどして濾材を交換したりクリーニングする時期なので順に清掃していてその水槽の濾過装置を空けた途端、大量のカビが生えた卵が出てきました。見た瞬間から疑問だらけで
      「何故水槽内には1つも卵を見なかったのか」
      「何故こんなに大量の卵が濾過装置内に入っているのか」
      「そもそも隙間が無いのにどうやって侵入したのか」・・・
      アガサクリスティと刑事コロンボを掛け合わせたような謎が謎を呼ぶ事件でした。
      幸い強靭な肉体を持つ自家産金魚達でお爺ちゃんもお母ちゃんも孫たちも皆元気でした。 僕はこの事件以来、泡を見ると濾過装置を開けて中を確認するようにしています。

      >卵の除去はその都度行った方が良いのでしょうか?
      時期が時期ですので、僕なら見つけ次第全て撤去します。
      今の時期はカビや細菌の問題が怖いので極力早めに除去したほうが良いと思います。
      ちなみに家丸ごと金魚飼育場みたいにされている凄いブリーダーさんが考えられた方法ですが、網戸の網を買ってきてそれを水槽の底に敷いておくと卵が全て網に付くので掃除が楽というか卵を簡単に移動できます。今後の為の予防措置に使えそうなら試してください。

      まあ大きな金魚はこの手の問題には強いと思いますが、もう8年以上経過した高齢の金魚の場合、そろそろ免疫力の低下があるかもしれませんのでご注意ください。

  4. なるほど…水槽内に卵が見つからず、濾過装置を開けるまで気付かないとなると怖いですね。
    我が家も水槽5台ありますが、やはり謎の泡が出ることもありました。

    ありがとうございます、これから謎の泡が出た時には濾過の中も見てみようと思います。

    二度目の卵も早速除去致しました。
    記事に書かれていらっしゃる通り、産みたての卵なので固くてゴシゴシこすらないと取れなくて大変でした(@_@)

    ゴシゴシしてると以前お話した前職の設計図書の製本作業を思い出します…
    「病院とかマンションの図面って大量なのでこのぐらい力が要ったなぁ…」なんて考えながら。
    前は「こんな分厚い図面ホントに全部必要なのか?」なんて憎しみ(嘘ですが)込めながら仕事してましたが、
    金魚部さんのような感じのいい方もいらっしゃることがわかり、
    最近は前職のこと思い出しても微笑ましく感じるようになりましたヨ(^人^)

    金魚部さんのブログを見ていると時々懐かしい用語が出てくるので“遠い親戚”のように嬉しくてついつい話が脱線してしまい申し訳ありません。

    1. ひとみさん こんにちは。
      前職で余ほど嫌な経験をされたのでしょうね。
      通常、一級建築士は腰の低い人が多いはずなんですが、そうでない方も居られるのかもしれません。
      質にこだわればこだわるほど儲からない職業なので僕達の多くは貧乏ですが人や建物が好きなのでこの仕事を続けています。
      自分の設計した建物が目の前に出来ていくのは何度見てもワクワクしますし、お客さんから届く年賀状のコメントを見ると次もがんばろうと思います。
      人間、お金や権力を必要以上に持ってしまうと偉そうになったり他人を平気で傷付けたりしますが、程よく貧乏だと小さな事にも感謝とか喜びを感じる事ができて奇妙な幸せが味わえるなぁと最近良く思います。
      長く生きていると思い出すだけで辛くなる経験もありますが、そういう経験のおかげで「自分はあんな人間にならないようにしなくては」とか「他の人に優しくしよう」と思えたりするものですしLet it goですよ。
      嫌な事を思い出したくない時は、小さくても良いので目標とか夢を持つといいですよ。
      将来起きる何かを想像していれば多少の問題は気にならないですし何よりもその事を考えている間はとてもドキドキワクワク楽しく過ごせます。
      まあそれも過ぎると周りから変人扱いとかされ始めますけど・・・

  5. すみません、さっきのコメント何言ってんのか支離滅裂バラバラなのでよかったら消して下さい(>__<)

    本当に、いつもいつもありがとうございます。

    1. ひとみさん こんばんは。
      コメント拝見しました。
      ご希望通り非表示にしておきます。
      (コメントを書いていただいた端末からは見えていると思いますが他の2つのコメントは他の方には見えない承認待ち設定のままです。)

      前職で嫌な思いをされたのではないと分かり安心しました。
      ちなみに、今はデジタル(CAD)なので印刷する方々の苦労は殆ど無いと思います。また製本だけではなくデジタルフォーマット(PDFなど)でクラウドに保存しておいて出先でもタブレットやノートパソコンで呼び出して読めるので、もはや重たい紙の図面や資料を持ち歩く事も無くなりました。 本当に便利な世の中になったものです。 あとは どこでもドア さえ発明されれば完璧です。

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