青水の糞掃除に便利な透視メガネ

濃い青水の水槽の底の掃除をしていて思いついたので早速試してみました。

色の濃いコンテナで、濃い青水って水深が浅くても底が見えないので、糞や餌の残りがどのような状態か気になります。 このアイデアを思いつくまでは適当にサイフォンで吸い上げて満足していましたが
今日からの僕は、昨日までの僕とは違います。
どんなに濃くても底がばっちり透視できるようになりました。

掃除をしていた時、水流緩和用のペットボトルを斜めにして底の糞を吸い出す時底がクリアーに見えたんです。 驚きましたが、原理は簡単で
僕の目→青水→青水 →青水→青水→青水→青水→青水→底=濃くて見えない
僕の目→青水→青水 →青水→PT水→PT水→PT水→PT水→底 =薄い青水=よく見える
PT水とはペットボトルの中に入っている透明の水道水のことで
目線の途中にこれを入れればその部分は透明の水と同じなので底までの濃い青水が薄い青水になったような事になりクリアーに見えるようになりました。
空のボトル(空気)でも同じですが水が入っているほうが屈折も殆ど起こりませんし
浮力も出なくて扱いやすいです。
ただし水を入れたペットボトルでは重くて扱いにくいので色々試して
クリアーのガラス瓶が最も扱いやすく効果的でした。
深さのある底が凸凹していないガラス瓶が最適です
▲こんなやつです。長いほど深い水深まで突っ込めます。

▼ないとき

▼あるとき

▼ないとき

▼あるとき 

▲中に水を入れると屈折や反射が軽減されるので更にクリアーに見えます。
暗いほうに露出が引っ張られて少し明るく写りましたがこれは偶然ですが
水が無いと上の例のようにガラスの底が反射してしまうので、このようにクリアーには見えません。
分かりやすく言えば透明の水がPLフィルターのように反射を消して視界をクリアーにしてくれているのです。

これを左手に持って出来るだけ底付近まで深く入れてサイフォンする場所を見ながら右手でサイフォンチューブを移動すれば綺麗に糞が掃除できます。 これで邪魔臭かった青コンテナの掃除も楽しくなりました。

ちなみにサイフォンで糞掃除する時、チューブのままですとぐにゃぐにゃ曲がるので 先にストローを付けると思い通りの場所に移動できます。
見た目も”掃除機”っぽくなります。(ま、それは、どうでもいいですけど。)

▲ストローで より正確かつ確実に糞を捕らえます。

金魚のPOOさんです
▲今日はこれまで見逃していたプーさんも取れたので大量です。